⬛️宇宙が 広いことを 宇宙に 背をむけ 本で 知る なぜか そんなときは 決まって はじまる 自慢
詩と哲学とひらめきで、人間を、人生を、鋭く斬新に描写したいと思います。
作家のたまごです。『心に残る人生訓』の企画進行中。 「実績より大切なもの。それは実力である。未知の未来さん談」。 是非ブログをご覧ください。 ・アメーバブログ、 ポーエム部門で14位、エッセイ部門で16位。 (4月8日現在。記事総数2000以上)
⬛️宇宙が 広いことを 宇宙に 背をむけ 本で 知る なぜか そんなときは 決まって はじまる 自慢
⬛️愛する ほんものを 力でも泣く 数でも泣く 金でも泣く 泣く泣く くよくよ 供養
⬛️証明し続ける 感謝ができなくとも 大人になれること 姿かたち主義 このやる気のなさは
⬛️見覚えが 見いだされ 家を 追い出され 擦りきれた価値観を 化学変化を望むのならば 法則なんて じぶんの可能性さえ 信じられなくて 行く…
⬛️ほとほと とぼとぼ 乏しいのよと これがある 画策された 拡散 鍛えていない 静まり返った お通夜 筒抜け 先人たちの まともとは
⬛️片時も 片言の 頑固 念願叶って いつにも泣く 許せなかった 心残り 空気が悪い なにを得て なにを失う その検証さえ 懸賞金のこと…
⬛️君に 宇宙さと あれも星い これも星い ウソ月と 見つめ愛 丸暗記を 蹴り倒し だらだらを 投げ飛ばし 3分間しか もたぬ ウルト…
⬛️ごちゃごちゃに こねてこねて ごねてごねて 小手先ね 手羽先さ 宇宙が育てる 教育が育てる
⬛️貧相 悲壮感 考え方 引き出しの少なさ なにが出るか わからぬあなたでいてよ なにがあるか わからない人生を生きているんだから すぐに …
⬛️固定観念 弱いから これは こうだ 一度 決めちまえば なにがあるか わからぬ 人生の未知を 未知がえる 無理して 守り続ける意味…
⬛️ボロボロの服に着替えたら ボロボロと泣きながら ボロボロと剥がれ落ちる 笑いたくない時に笑う原始人は どこに なにが 進歩 穴のあいたバケツ…
⬛️これで十分と言う人もいるわ わかるはず 時間の経過と共に なんども 迫り来る 愛嬌のある津波みたいに ココロが こもっていないのよ
⬛️宣戦布告 親切心が 思いやり 気づかい なにが 見える この干からびた びた一文だねと 感謝のできぬ 大人の姿をした 欠陥 かわいそ…
⬛️洗い落とせばいい 汚れちまったのなら 浴びて 時のシャワー 目をとじて 無になって 言うの うまく あの政治家より 記憶にごじゃりましぇ…
⬛️なにが あるの 決まりなど 縛りなど 謎ばかり などってばかり 怒鳴ってばかり これでは いっこうに どこかへ いっこう 呪縛から …
⬛️その場かぎり 一過性 点に過ぎない 永遠性 一貫性 一本芯の 信じようが 信じまいが 目の前を うろちょろと これこれ ピッピッ …
⬛️ドキッとしたあなたは 生きているってことね 安心したわ 多すぎた なにもしてくれない大量 売りっぱなし 散らかし放題 あとは 逃げる あ…
⬛️いつも 口数は 少なく 微笑むだけ 太陽ね ポカポカ いるわ みんな もうひとりのじぶん つきあうの うまく ケンカ別れなんて さ…
⬛️嘘つき 食い入るように さすらいの 歪んだ すさまじき じきに お迎えが 目は 口ほどに なぜ 考えない 人の気持ち へたくそな …
⬛️滑った話 そんな訳 ねえじゃん 全国各地から 続々と おとぼけね 気合いが ねむけまなこの誤解 指摘されて ようやく 要約 ロボット…
⬛️心地よいノイズが 流行る頃 凝り固まった 同じ次元 低レベル 区別 差別 争い 大量の記憶 自慢の残骸 前進せず前身 かれらは真顔で…
⬛️読んでいたら 賢くなっていました こうならないかな 受け身を 続ける限り 願うだけの平穏は膨れっ面 さらに 事態は 増えすぎた 不要な …
⬛️真似る ろくでもないものを わてのことでっか~ そう 底の気味 情緒が じぶんを 信じられなくなり 敗因は 無理したこと 不自然 焦…
⬛️つねに ほほを つねりながら なんでも 楽では ないわ 軽はずみ だめ 安易に だらだら 深く いるわ いるわ わんさか わん…
⬛️使い捨ても ノイズも 申し訳なさそうな美談 からまわりの憂鬱 捨てきれぬ幻想 急ぐからと 多忙ですからと 飛んでいくわ 吹く前に 泣き笑…
⬛️深みのない理解 深みのない愛 深みのない味 深みのない毎日 しこり 亀裂 禍根 文明のブルドーザー こんなもんでしょうと すんなり 受…
⬛️多いよ わからないこと 多いよ わからないのに わかっていると いつ 気づくか それまでは だれかの足を また いてててっ 笑って許…
⬛️やめた やんぺ あ~ あほらしい 言葉にしたとたん へそを曲げる感覚を もう二度と 粗相のないよう じぶんは いくらでも じぶんじゃな…
⬛️じぶんが どんな位置に いるのかすら 金がすべてとしか言えなくなり 癒えない ものを 与えることでしか 人に 愛される術を持たぬ 物悲しき
⬛️勝たなくていい 仲良く 自然も 病も どうせ 旅人 人生というなの
⬛️苦しめる どれだけのひとを 安易な理解が 五回では済まない誤解
⬛️目指すのよ より高級感のある通過点 ゴールではなく 生きている限り かげり 乖離 改良
⬛️また さみしくなるねと ふさぎこみ きらい 夕暮れ われわれは 間違っていたの 健全な不安感 健全な不安定 健全な悲しみ 生きている限り
⬛️傷つきながら 傷を負いながら それでも 使命感 立派すぎたことが あざに ねむけまなこの理不尽 遊び疲れて眠る大人がいる一方
⬛️じぶんを 大きく 見せることばかり まともで いたいのならば 的は 小さいほうが なに 溢れているもの また シ~ン キャッチボール…
⬛️寄生を規制 奇声をあげる 既製品にサヨナラ 帰省 ルーツ 起源 機嫌の悪そうな なにもせぬ なにもしてくれない
⬛️たしかに 一定の役割を 万能なものなど 完璧な人間など 差し迫る いつも なにかに 怯えているくらいで ちょうどいい
⬛️努力は 大事 でも 努力の質も やらないほうが 頑張っているんだからと にらみつけられたり 困ったもんじゃ焼き
⬛️いつまで経っても 昔の人しか いいことを 言いませんよ~だ すねてみたり
⬛️流れを 風 息づかい 葛藤 カットされぬよう カッとならぬよう 衝動 いてもたっても 言葉のはしばしに バシバシと
⬛️もう だれも 笑うだけ 指を さして 遠くから 間違い なんでもいいから 質を いつも 不必要な失望
⬛️内面に なにもない もどかしさ つじつま 安住してしまう 必要 いろんなもの 生きるならば 自慢して やっとこさ だれも ほめてくれな…
⬛️タカラの 息が苦しくて 意味をこわし 気づきをうすめ このしらけた人工の ついて来て 素晴らしい なにもかも あとは 宿らせれば
⬛️勘違いの復讐に これがある わて いままで どうかしていましたよと 言いそうな きれそうな これっ霧にしてよと これっCRYにしてやるよと
⬛️逃れることなど 謎 遊び疲れて眠るの また 明日ねと 成長が地団駄 示談だ 見いだされ 凹んだことも それでも ぼくは
⬛️じぶんは じぶんだと 忘れないで 手をぬけば 感覚は すぐに ヘソを ベストの残像に 苦しめられる 継続は 努力だけ 言い訳など …
⬛️人生が 奇跡だと するならば あなたの やったことは 決して 褒められないけれど どんまい 完璧でなくて よかった 仲間でいられる …
⬛️笑うだけ たとえ どんなに 傷ついても それが あなた だからこそ ぼくは とっておきの 先を尖らせる 営利より鋭利 面白いだけ …
⬛️見えそうで 見えない 失格だった資格 四角い顔で 意味は ない アート 驚く ほそいほそい 一本未知を 人ごみに まぎれても ダイ…
⬛️魅力のある 生きている 人間を 生もうとしている隣では 乏しき理解の背景 詰め込み教育 ぶにょぶにょの高得点 面白い人形ができました 賞も…
⬛️戸惑いは 成長には ナニ あふれでる アフレコね 自覚のない 騒々しいだけの力 つきもの 知識と情報の運び屋たち それでいいよ 金がす…
⬛️笑うがいいわ むなしく かれらが かれらを 続ける訳 たわけ 貧弱な ダメな人間のサンプルのような かれらの無念さに 一歩でも わかれ…
⬛️いいものはいい ボロは着てても 逆立ちしてても たとえ 世間が たとえ えらい人が
⬛️つつかれるべき矛盾 人類は ずっと こまめに 勘違い⬛️得てばかりの人 失ってばかりの人 それでも 同じ人間と⬛️かえる 考え方 生き方…
⬛️弱虫 基準臭い 宇宙は広い⬛️目をとじて いろんなひとのココロに入り込む⬛️いろんな悲しみを背負った人たちと生きていることを 忘れては
⬛️胸騒ぎ ただ 一点だけを 頑固 眼光鋭く お買い得 しらけさせないで あなたってひとは 口を一文字
⬛️あれでいいと 思い込む 安易さは あの程度で いい想いをしてきた先輩たちの 負の
⬛️あがったり さがったり 見たいだけ 喜怒哀楽 われわれの 気にしない 数字
⬛️泣かないの 泣けないの なけなしの ずれているわ 焦点が 笑いたくない時にも 笑わないと 疲労感 眠るヒーローね 口を一文字 安易 …
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⬛️技術の進歩ばかりじゃ たまり場 不必要な悲しみの つりあいが 驚きなさい 不自然になっていく人間にも
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⬛️鬼才だね 奇才だよ 少年に宿った 使命感というなの 遊び疲れて眠る 重圧 耐えきれず 乏しき理解 誤解 気づく 傷つける前に 敏感 …
⬛️書くの 一瞬の 鋭き 深み だらだらを蹴散らして 時効が 過払い金にさえ 運 もう~
⬛️不自然に こっけいに なろうというキャンペーンを やっているわけではないのに
⬛️主張 所有権 この世に生を受けた天使 時の粉を かけられたとたん
⬛️答えの抜け殻 目の前に 大量に浮遊 われわれに 言わせたいだけ 信じられない 想定外 こんなはずじゃ
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⬛️埋もれていく 微笑みながら それも ひとつの ぼくは まだ 性懲りもなく
⬛️あなたにしか できない だれかが やる 放っておいたって 説明 メッセージが
⬛️なんの躊躇も抱かなくなる だからか だからなのよ いち ぬ~けた 思わず 言いたくなるかれの気持ちも わからなくないわ
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⬛️ほとほと とぼとぼ 乏しいのよと これがある 画策された 拡散 鍛えていない 静まり返った お通夜 筒抜け 先人たちの まともとは
⬛️片時も 片言の 頑固 念願叶って いつにも泣く 許せなかった 心残り 空気が悪い なにを得て なにを失う その検証さえ 懸賞金のこと…
⬛️君に 宇宙さと あれも星い これも星い ウソ月と 見つめ愛 丸暗記を 蹴り倒し だらだらを 投げ飛ばし 3分間しか もたぬ ウルト…
⬛️ごちゃごちゃに こねてこねて ごねてごねて 小手先ね 手羽先さ 宇宙が育てる 教育が育てる
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⬛️固定観念 弱いから これは こうだ 一度 決めちまえば なにがあるか わからぬ 人生の未知を 未知がえる 無理して 守り続ける意味…
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⬛️洗い落とせばいい 汚れちまったのなら 浴びて 時のシャワー 目をとじて 無になって 言うの うまく あの政治家より 記憶にごじゃりましぇ…
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⬛️その場かぎり 一過性 点に過ぎない 永遠性 一貫性 一本芯の 信じようが 信じまいが 目の前を うろちょろと これこれ ピッピッ …
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⬛️いつも 口数は 少なく 微笑むだけ 太陽ね ポカポカ いるわ みんな もうひとりのじぶん つきあうの うまく ケンカ別れなんて さ…
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⬛️滑った話 そんな訳 ねえじゃん 全国各地から 続々と おとぼけね 気合いが ねむけまなこの誤解 指摘されて ようやく 要約 ロボット…
⬛かえるかえては いけないものかえないかえなければ ならないもの冷静なおとなの全体先回り敏感肌アンテナいやいやだめだめあれで おわりなのと申し訳程度の美談
⬛へな へな へな努力は絶対 やります言葉に したとたんりらっくす くすっ くすっ
⬛透明で 繊細で幻想 神秘目隠しをした 宇宙盲目気づく かぎりとっても 大切
⬛人間は すばらしい人間は おそろしいあらゆる 可能性その子にはまだ 目も 見えてはいない けど
⬛成長ひととしてむかしのひとしかいいことをこれから 生まれる悪影響を
⬛ありすぎる のにいろんなこころに ぽつんと あいたなにで うめる整理が封も きらずこの ささやかな たりない なにかが
⬛笑う笑いたくないときにおとなへとどう 守るひととしての魅力
⬛そぎおとすいきるゼロのそばでピュア~な輝き
■意味など批判しても自分の可能性に人間共通の可能性に
⬛全員にいきわたるだけの数をくいものは全員にいきわたるだけの質をことばは
■いやな夢を見たようなたいへんのこるって消えちまうまばたきをしているうちに
⬛背負うなにかひとはなにをいやいや 過去いやいや 罪やっぱり 家族
⬛流れを風をほとばしる熱量葛藤の衝動が怒りさえも息づかいさよならなまぬるさ
■最初からあるのではなくだれよりも努力したものに恋をするそいつが 才能?とりこに できるかな
⬛右往左往一喜一憂七転八倒哲学おもし一貫性永遠性宇宙的な信頼感存在 するということを
■余裕のないものは作り笑いの戻らぬ正解に実ることのない 片想い
⬛なにが はじまるどんな すてきなまわる だけならおなじ ところをくるっ くるっ くるっくるっちまうよ 計画が
⬛発見できないねどれだけ恵まれているか短命な幸福に 降伏克服して
⬛成長はいつだってくちを おおきく あけて自慢している 暇なんて
⬛おおく なったそんな ひととはおもわなかったわぼくの一部分 だけで一度 思い込んでしまうと