村雨庵 さん プロフィール

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村雨庵さん: 村雨庵 茶の湯日記
ハンドル名村雨庵 さん
ブログタイトル村雨庵 茶の湯日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tukiduki
サイト紹介文日々是茶の湯
自由文ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供361回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2009/04/21 18:52

村雨庵 さんのブログ記事

  • 秋の雨
  • 眠らざる夜半の灯や秋の雨 漱石今日は木曜稽古雨が降り風も吹く寒い一日だが寒い寒いといいながらお弟子様達が次々とお稽古にきてくれる感謝11月4日の花丹茶会も間近いのにその間に出掛けることも多く支度するのに何かと時間がないやり残し気持ちは焦... [続きを読む]
  • 千鳥の香炉
  • 千鳥鳴く佐保の川霧たちぬらし山の木の葉も色かはりゆく壬生忠岑今日は紫兎先生のお稽古玄関にはカリロクと千鳥の香炉この青磁の香炉真ん中が高台になって足が宙に浮いている足は三つ浮き上がっているのを千鳥の香炉千鳥形というらしい千鳥の香炉... [続きを読む]
  • 身にしむばかり
  •   和泉式部秋吹くはいかなる色の風なれば身にしむばかりあはれなるらんとても寒いというので松風さんから頂戴したダウンコートを着たがちょっと早かった本格的なダウンコートは赤坂では誰も着てなかった今日は松籟庵様と二人で赤坂2丁目のお菓子屋... [続きを読む]
  • 春草廬
  • 写真は三渓園の春草廬であるが三渓園香の会その薄茶席はここを待合にして隣の茶室に入る春草廬は織田有楽のこのみ窓が九つ九窓庵とも言ったようだ今日は文の会いつものイタリアンレストランパスタのランチセットを頼み赤ワインにて乾杯おつまみを頼... [続きを読む]
  • 三渓園香の会
  • 秋雨前線の影響雨コートを着て三渓園今日は香の会香席は白雲亭紅葉の錦をよめる香試香が二包それに客を足し本香三包その順を当てるのだがなんと私め全当上座にいたお陰で記録を頂戴した会で当たったのは初めて記録も初めて存外に嬉しいものだ食事の... [続きを読む]
  • 雨ふれど
  • 雨が降っている雨ふれど露ももらじを笠取の山はいかでかもみぢそめけん     在原元方在原元方アリワラノモトカタ生没年ふめい?−? 平安中期の歌人。在原棟梁ムネハリの子。藤原国経クニツネの養子。中古三十六歌仙のひとり。「古今和歌集」の巻頭歌「年のうちに... [続きを読む]
  • 月詠の光りに来ませ
  • 写真は11月の花丹茶会の薄茶席に掛けるつもりの軸その一文字の模様は何だろう私は兎だと思っているが違うかな兎なら月万葉集の湯原王の歌月詠ツクヨミの光りに来ませあしひきの山き隔ヘなりて遠からなくに月の光りがありますよいらして下さい山も隔て... [続きを読む]
  • 花の手柄
  • 水曜稽古大板と五行棚を稽古に使う庭の納戸にしまってあるとそう思って藪をかき分け戸を開けたが大板はなく大きさは同じような大炉の炉縁があるだけださてどこに終ったか藪の草の種が足元にたくさんくっついて取ったつもりでも歩くたびに畳にチラホラ落ち... [続きを読む]
  • 霧立ちて 雁ぞ鳴くなる
  • 今日は紫兎先生のお稽古中置のお点前寄付は抱一の紅葉の画本席は古筆飛鳥井雅章筆の古今集切れ一行目は人知らず霧立ちて 雁ぞ鳴くなる 片岡の 朝の原は もみぢしぬらむ料紙は水色の雲の柄でとても奇麗だ写真は八王子美ささ苑の蹲茶の湯... [続きを読む]
  • 栗飯や根来法師の五器折敷 蕪村月に一度の研究会お菓子は栗きんとん美味しかったお菓子はすんなりお腹に入るのにお勉強したことはぼんやり頭にとどまって三歩あるくとすっかり忘れるだからまたお勉強だ茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]
  • 大橋茶寮葵会茶会
  • 今日は茶会神谷町の大橋茶寮へ写真はその点心御酒一献 向付と煮物椀とご飯が出た濃茶席は如庵写しの席で友人が席主道具は見応えありお茶も御菓子も美味し薄茶席は菊尽くし寿命伸びたる気持ち茶会は何かと勉強になるまず亭主振りと客振り道具につい... [続きを読む]
  • 山路の菊
  • 盃や山路の菊と是を干す           芭蕉六日のあやめ十日の菊と言う端午の節句は五月五日六日では遅い重陽の節句は九月九日菊も十日では間に合わない皆様よくご存知な諺であるが我が家の庭の菊はまだ咲かずこれからだ茶の湯・茶道ラン... [続きを読む]
  • 夕日影
  • 夕日影町一ぱいのとんぼ哉 一茶昔はトンボが沢山飛んでいたのだろうクマショウさんの玄関にトンボが飾ってあった本物はまだ見てない何もない金曜日目が覚めたら10時半よく寝たものだしなければならない事もあるのだが今日はまあいいや茶の湯・茶道... [続きを読む]
  • 紺地金泥の雲間
  • いざよひの紺地金泥雲の?に 蛇笏飯田 蛇笏イイダダコツ1885 - 1962山梨県出身の俳人高浜虚子に師事今日は十六夜満月だそうだ夜のお弟子様を送って外に出たが月は微かに雲間に見え隠れしている今日は木曜稽古お弟子様はKABAちゃんとコシチャンとケンケンが稽... [続きを読む]
  • 秋の夜の月
  • 白雲に羽うち交はし飛ぶ雁の数さへ見ゆる秋の夜の月写真は堀江知彦筆の古今集秋上・よみ人知らず飛んでゆく雁の、その数までもが見えるほどに明るい、秋の夜の月よ というような意味だろう今日は旧暦八月十五日中秋の名月だとか別名を芋名月と言う... [続きを読む]
  • 深雲古寺鐘シンウンコジノカネ
  • 月に一度の茶の稽古掛けものは深雲古寺鐘シンウンコジノカネ絶海中津(1334〜1405)著の蕉堅稿ショウケンコウより流水寒山路。深雲古寺鐘。山中幽深の妙趣。現實がそのまま悟りの妙(禅林句集ヨリ)10月は侘びの月ゆえ侘びの点前を稽古中置の初炭と濃茶、薄茶懐石では... [続きを読む]
  • 秋刀魚
  • あす死ぬるいのちかも知らず秋刀魚焼く 鷹女三橋 鷹女ミツハシタカジョ1899〜1972千葉県出身の俳人。本名・たか子。幼名・文子。旧号・東文恵。原石鼎、小野蕪子に師事。戦後、新興俳句系の「俳句評論」等に関わる。昭和期に活躍した代表的な女性俳人として中... [続きを読む]
  • 秋祭
  • 漂へる蝶々黄なり秋祭 普羅前田 普羅マエダフラ1884- 1954俳人高浜虚子に師事「辛夷」主宰。本名は忠吉。別号に清浄観子。今日は羊の会炭付花月軸荘付花月一二三平花月写真の干菓子は昭子姉さまの手作りハロウィンに因み蝙蝠コウモリお化けカボチャ... [続きを読む]
  • 秋の夜の月
  • 野に山に浮かれ浮かれて帰るさを寝屋まで送る秋の夜の月  蓮月今日は紫兎先生の七事式のお稽古抱一の紅葉の軸それと蓮月の秋の夜の月帰り道母のお線香をあげに来て下さった松籟庵様森金さんとサカチカさんと四人でいつもの中華屋で夕食まずビール... [続きを読む]
  • 菊の花
  • 朝茶のむ僧静也菊の花   芭蕉朝方は寒かった今日は区役所へ行き諸々の手続きやら証明書など取りに行ったがあっちに行ったりこっちに行ったりあと銀行やら年金のところやらそれでもまだやり残しもある慣れないことはほんと疲れるしいやだ好きな... [続きを読む]
  • 雨月
  • 船頭遂に蓑笠つけて雨月かな 虚子雨月ウゲツ木曜稽古雨が降ったり止んだり不安定○○心と秋の空なのだろう雨月とは陰暦の五月の異称のひとつで 五月かと思ったが歳時記では秋の季語雨で名月が見られないことだそうだ知らなかった写真はちょっと衰えて... [続きを読む]
  • 秋の水
  • 狼の浮木に乗や秋の水 其角日本狼オオカミは明治の始め頃絶滅したらしいが其角の生きた時代には普通にいたのだろう宝井 其角タカライキカク1661〜1707「秋の水」とは冷ややかで澄んだ水今日から昼間より夜が長くなる秋は深まり冬へと向かうのだと思うと私めはな... [続きを読む]
  • 門前の秋風 彼岸
  • 曼珠沙花門前の秋風紅一点 漱石曼珠沙花マンジュシャゲは彼岸花とも言う火曜日で彼岸は明けた早く出掛ける用事があったので今朝は早起きそのあと紫兎先生のお稽古本席は立花大亀の一行待合は横山清輝 横山清輝ヨコヤマセイキは江戸後期の四条派の画家。京都生... [続きを読む]
  • 秋風ぞ吹く
  • サカチカさんの茶事沢山盛ってあった干菓子も少しになってやっと写真を撮らねばと思ったが時すでに遅し干菓子の器にも秋風ぞ吹く らし夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く  大納言経信茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]