村雨庵 さん プロフィール

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村雨庵さん: 村雨庵 茶の湯日記
ハンドル名村雨庵 さん
ブログタイトル村雨庵 茶の湯日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tukiduki
サイト紹介文日々是茶の湯
自由文ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供362回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2009/04/21 18:52

村雨庵 さんのブログ記事

  • 戊戌ツチノエイヌの初釜
  • 戊戌ツチノエイヌの初釜上々の天気寒の内だがわりと暖かく襟巻きがなくとも寒くはない如何にもお茶の先生らしき晴着姿の方々が集うその華やかなことに驚く和服は若き人もまた年を重ねてもなおその年齢ごとに優雅に輝くもっと着物を着なくてはと思った行きは一... [続きを読む]
  • 小正月
  • 光琳の屏風に咲くや福寿草 漱石正月には水盤に松や竹や福寿草など 目出度い草木を寄せ植えにしたものを毎年祖母は買って飾っていた今日は小正月古くはこの小正月までが松の内だった(この日まで門松を飾った)ものが、江戸時代に徳川幕府の命により1月7... [続きを読む]
  • 小松引き
  • さまよへる風はあれども日向ぼこ    高浜虚子もう芽が顔を出し始めた貝母だいつも一番に新芽を伸ばす今日はカサチカさんのおうちへさわわさんとちょっとしたお勉強床の間に冷泉為恭の色紙が掛かっていた小松引きの童子の画ただし複製だそうだ... [続きを読む]
  • 和哥ゑびす
  • 歌学せば上達しめよ和哥ゑびす季吟北村季吟キタムラキギン江戸前期・中期の国学者・俳人。近江の人。通称は久助、号は七松子・拾穂軒・湖月亭等。俳諧を松永貞徳に、歌学を飛鳥井雅章等に学ぶ。烏丸光広に推され幕府に仕官し、長男湖春とともに歌学方となる。... [続きを読む]
  • 椿と山茶花の違いは
  • 折り取つて日向に赤し寒椿 水巴炉開きの頃は探し求めた椿も次々と咲き始めた庭にはいくつかの椿の木がある一番古い木は明石潟だもう六十年以上経っているそのせいか最近あまり花を咲かせないツバキとサザンカを見分けられないとお弟子様が言うまず花... [続きを読む]
  • 渡辺清筆 鴛鴦
  • お謡のお稽古に出かけたが写真を撮るのを忘れた写真は昨日寄付に掛けた軸渡辺清筆の鴛鴦の画雪が笹に積もり寒そうだ鴛鴦オシの羽に薄雪つもる静さよ 正岡子規オシドリは東アジアに分布する。日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南... [続きを読む]
  • 目出度き裏表
  • 羽子板や唯にめでたきうらおもて 嵐雪服部 嵐雪(ハットリランセツ1654 - 1707江戸時代前期の俳諧師。幼名は久馬之助または久米之助、通称は孫之丞、彦兵衛など。別号は嵐亭治助、雪中庵、不白軒、寒蓼斎、寒蓼庵、玄峯堂、黄落庵など。淡路国三原郡小榎並村(現... [続きを読む]
  • 蓬莱
  • 蓬莱に初日さし込む書院哉 漱石[蓬莱]ホウライとは(1) 蓬莱山の略.中国で,仙人が住むとされる山.(2) 蓬莱(1)をかたどった台に縁起物を配した飾り物.(3) 新年の祝いの飾り物.三方に山海の産物を飾る.(デイリーコンサイス国語ヨリ)雨が降るかもしれない降... [続きを読む]
  • 青し七草
  • 七草の粥は真白し七草のななくさなづな青し七草  若山牧水今日は人日 七草だ朝は牛乳だけ飲んでクマショウさんのおうちへ今日は羊の会正月の設えや道具の取り合わせは誠に御目出度い炭付花月濃茶付花月貴人清次花月無言投込花月みんなテキパキ... [続きを読む]
  • 寒の水
  • 見てさへや惣身にひびく寒の水 一茶今日の予定はカットの予約のみまた髪を短くカットしたので寒かったこれからも暫くは寒いのだろう寒いと部屋から出たくない外出したくない寒いと何もする気がおきない久しぶりに体重計にのったら増えていたガッカリ... [続きを読む]
  • 喜庵様新春茶事
  • 確か五日にお招きするわそう聞いていたのだが暮れもお正月も何も連絡なし多分忙しくて今回はなさらないのかもあまり催促するのも厚かましいし気にはなっていたがずっと静かにしていたのだが耐えきれず三日の夜に「ご機嫌宜しゅう新年のお招きはあるの... [続きを読む]
  • 初御空
  • 傷一つ翳一つなき初御空  虚子今日も予定はなかったサカチカさんにメールすると東博へいくというので一緒に行くことに手袋を忘れたがそれほど寒くないし青空である東博の常設展刀剣ブームなのだろうその展示の所はすごく混んでいた新春の特別展示もあ... [続きを読む]
  • 狸寝入や
  • 客僧の狸寝入やくすり喰   蕪村狸寝入タヌキネイリは都合が悪いときにわざと寝たふりをすること薬喰いとは僧は勿論の事昔は肉を食べてはいけないそれを薬だと言ってさまざまな肉を食べていたという写真は年末の松籟庵様の干菓子落雁製で分福茶釜初めて見... [続きを読む]
  • 菜根譚
  • 失敗の後にチャンス有り   菜根譚夕御飯をいつもの中華屋で食べようと思い予約の電話を入れたがお休みだったいつも2日から始まるのだが考えてみると火曜日は定休日なるほど それだでは夕食を買いにと近くのコンビニへサラダとカツ丼を買ったちらと... [続きを読む]
  • 元日や
  • 元日やたたみの上に米俵 北枝北枝とは立花北枝タチバナホクシ[?〜1718]江戸中期の俳人。蕉門十哲の一人。加賀の人。別号、鳥翠台・寿夭軒。通称、研屋トギヤ源四郎。「奥の細道」行脚の途次の芭蕉に入門。編著「山中問答」「卯辰ウタツ集」など。(デジタル大辞泉ヨ... [続きを読む]
  • 除夜の闇
  • おもしろう松風吹けよ除夜の闇 青蘿青蘿セイラとは松岡青蘿マツオカセイラのこと江戸中・後期の俳人。江戸生。幼名は鍋五郎、別号に山李坊・令茶・幽松庵・栗之本等。高桑蘭更の影響を受け、三眺庵を結んだ。のち二条家から俳諧宗匠を許される。天明中興六家の一... [続きを読む]
  • 松籟庵小晦日の茶事
  • 今日は小晦日コツゴモリ年末には必ず除夜釜や大晦日の茶事を友人たちにお願いして呼んでもらった今年は昨年同様松籟庵様へお願いし12時席入茶事へといそいそと出かけた想忘庵様とお弟子様の鞠様苗様そして草庵様私目で客は五名写真は虎屋のお菓子薯蕷饅... [続きを読む]
  • 年の市
  • 勢ひやひしめく江戸の年の市 漱石このところお茶のお稽古は休み時間がたっぷりある昨日片付けた本を読む暫くするとすぐ眠くなるテレビを見ては眠るかといって寝てばかりでも疲れるお謡のお稽古ストレッチや体操もどき何でもすぐに飽きるあまりに... [続きを読む]
  • 年の暮れ
  • 成にけり なりにけり迄 年の暮   芭蕉今年も年の暮れに成りました愈々押し迫ってきましたそう言っているうちはまだ年の暮れ大掃除とはいかないが少しは片付けをしようではないか買ってはみたがまだ読んでいない山積みの本月刊の淡交社のもの淡... [続きを読む]
  • 冬ごもり
  • 鍋敷に山家集有り冬ごもり 蕪村山家集サンカシュウとは西行の歌集だ願わくは花のしたにて春死なむそのきさらぎの望月の頃心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ嘆けとて月やは物を思はするかこちがほなるわが涙かな後鳥羽上皇は西行は... [続きを読む]
  • 年忘れ
  • 魚鳥の心はしらず年わすれ 芭蕉年忘れとはこの一年の苦労を忘れようということ今日は今年最後の紫兎先生の稽古日喫茶去の一行が掛かる水指は南蛮縄簾古信楽の花入に寒菊とキブシキブシは木五倍子と書くキブシ科キブシ属に属する雌雄異株の落葉低木... [続きを読む]
  • 晴誓庵歳暮の茶事
  • 今日はサカチカさんの茶室晴誓庵にて正午茶事文の会のバイ様とヒロコ様の道具を見たいという希望にでは茶席にてご覧くださいとお二人のほか松風様と私目客は四名水屋は森金さん一人全員で六名茶事が始まる写真は寄付の掛けもの松尾流の九代松尾宗見筆... [続きを読む]
  • 山の白雪積もるらし
  • み吉野の山の白雪つもるらしふる里寒くなりまさるなり古今和歌集・冬 是則坂上是則 サカノウエノコレノリ?−930 平安時代中期の官吏,歌人。坂上好蔭ヨシカゲの子。坂上望城モチキの父。大和権少掾ゴンノショウジョウ,大内記などをへて,延長2年加賀介。三十六歌仙のひとり。... [続きを読む]