爺 さん プロフィール

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爺さん: たかが一人されど一人
ハンドル名爺 さん
ブログタイトルたかが一人されど一人
ブログURLhttps://takaga.blogspot.com/
サイト紹介文老人にはなりたくないと思っても歳には勝てません。しかし、若者に負けず頑張ろうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供226回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2009/04/24 18:27

爺 さんのブログ記事

  • 来年度予算案
  • 現役時代を思い出すと最近の霞が関官僚もいい気なものだ。昔は次年度予算案決定は大晦日、まかり間違うと翌年持越しなんて年もあった。これも一種のお祭りのようだったかもしれぬが、それでも関係者は予算案決定までは役所に詰めなくてはならなかった。家族にすればお父さんは国のために働いている、又は働かされているとの思いもあったろう。それが、概算要求期限が8月に制度が変わって以降、徐々に姿が変わって遂に冬至前に予算 [続きを読む]
  • 人材不足
  • 日本の総理大臣の周辺に群がるいわゆる政府高官(3役)の面々について、何を考えているのかちょっと理解しかねる。政府の主たる官庁のトップはごく稀に例外はあるが、少なくとも選挙で国民から選ばれた国会議員で形成されている。その信任は総理に一任されているので、選ばれた人物が適任であるか否かは検証の仕様がない。結果は既に多くの人が知る通りだ。任命された人物も何らかの欲得ずくだから、総理に対しては一生懸命ゴマを [続きを読む]
  • 年末の雑踏
  • 好奇心が強いので新しい物や珍しいものはすぐ欲しくなるが、すぐに飽きる悪い癖がある。飽きると周りに置いておくのが嫌になって、今度はすぐに処分してしまう。物に限らず知恵でもお金でも溜めることが苦手なのかもしれぬ。物でもなんでも使い方も下手だから性格的にはあまり褒められたものではない。冬になってくると家の中もさっぱりしすぎるから風通しばかりよすぎて、実に寒々としているが、それでも空間の多い方が好い。確か [続きを読む]
  • 泉岳寺
  • 愈々極月半ばの15日、高知沖のアメリカ空軍の訓練ではないが、本所吉良邸外に夜半轟く山鹿流の陣太鼓、東門と西門から一斉に押し入ったるは表に大石内蔵助を筆頭に大高源五など、裏は堀部安兵衛、不破数右衛門など総勢47名旧浅野家の浪士の面々、迎え撃ったるはこれまた腕に覚えの小林平八郎、清水一学をはじめとする上杉家中のお侍さん約40名だ、チャンチャンバラバラ血沸き肉躍る大チャンバラの始まりだ。子供の頃は宮本武 [続きを読む]
  • 今頃どうして
  • こちらが知らないだけで多分昔からあったことだろうが、地球上には生まれた国を捨てたくなるほど悲惨な国が沢山あるようだ。そう考えると日本はマシな方だろう。ところで、歳のせいだろうが今年はやけに訃報と喪中案内の葉書が多い。長い人生の中で、ある日突然外国に行くと告げられそのまま消息が分からなくなった友人が二人いる。一人は高校時代の1年先輩、卒業式の前日その先輩が後輩を前に宣言した「俺は大学にも行かず就職も [続きを読む]
  • 果たして来年は
  • 未だ冬至には日にちがあるようだが、今月は陽射しが少なくて日中の短い日が多い。今日も晴れの予想だったが、大外れで小雨が降ったりして実に陰鬱な日になってしまった。先日清水寺の坊さんが書いた今年の漢字は「災」。縁起でもないがその通りだから仕方あるまい。かと言って来年何か明るい兆しがあるだろうか?日本が再び災いに見舞われることがないとしても、罷り間違えれば世界が災いの渦に巻き込まれないような気がする。米中 [続きを読む]
  • 映画のようには?
  • 外交と戦争は紙一重の筈、だから外交に関するニュースは余りに少ないうえに記事がどこまで本当か分からない。悪意をもって言えば、マスコミ諸氏は殆どが政府発表からしか記事を起草し得ないのかもしれぬ。日本の新聞にはまだ載っていないが、韓国の中央日報の記事に興味が惹かれた「北朝鮮が金正恩委員長の異母兄・金正男氏暗殺事件にベトナム国民を関与させたことについて謝罪したと11日、ベトナム外交筋が明らかにした。」そう [続きを読む]
  • 憧れが灰色に
  • 子供の頃から先進国と言えば西洋、ヨーロッパの国々が日本のお手本であったと承知していた。自分も一度は行ってみたいと憧れを持っていたがその夢は果たせず遂に今日に至った。半世紀以上になるが、その間に西洋事情は欧米事情となり今や欧州以前に米国が来て、アメリカの方が文明先進国と錯覚している人の方が多いだろう。これは言うまでもないだろうがメディアの問題が大きく関わっている。新聞からラジオそして映画がやってきて [続きを読む]
  • 高校同窓会
  • 昨日昼過ぎから銀座のホテルで高校の同窓会があり、夕方には立食パーティーがあってワインなど少し頂いたりして帰宅したが、夜大分冷え込んだようで3時近くに目が覚めたら寒くて寝付かれなかった。已む無く電気毛布を引っ張り出して敷いたら、今度は寝心地が良すぎたのだろうすっかり寝坊をしてしまった。そして今日であるが、ここに出席したら出席しなかった人のために報告書を書かなくてはならない。その報告書を書いていたらも [続きを読む]
  • ニイタカヤマノボレヒトフタマルハチ
  • 今日は12月8日、毎年大東亜戦争開戦について書いていると思うので昨年と一昨年のブログ同日付を読み直してみた。今日でも同じことであるが、先の大戦を評価することはとてもできない。ただ単にその戦争のただなかに生まれ、戦後の70数年を無為に過ごしてきたとの感想だけである。両親や記憶に残る他の先祖たち、そしてその同世代の人たちが望んだ生活や日本を私は実現しただろうか?子や孫たちにどんな人生を送ってもらいたい [続きを読む]
  • 恐ろしい世の中
  • 生きていくために知るべきこと、知る必要があることは何か?そんなに多くは無い筈とも思うが、例えば曜日毎のゴミ出しの種類とか大勢の人が知っていることで自分が知らないと困ることは結構ある。この1年で学んだことは多かった。一方、稼ぎに繋がる仕事から全く離れてしまったので失った社会的知識の量も相当なものだろう。先月末にスマホを購入したので、ここ数日スマホに関する知識を少し吸収すべく努力をしているが、若干無駄 [続きを読む]
  • 閉じ籠りの1日
  • 先ずお詫びと訂正をさせて頂きます。一昨日アメリカ元大統領ブッシュ氏の葬儀について「国葬に近いようだ」と書いてしまいましたが、国葬そのものでした。昨日の本葬には各国の首脳が大勢参列していましたが、日本からは福田康夫元総理が参列と報じられています(姿は確認できません)。総理や副総理はしょっちゅうふらふら外国訪問をしていますが、最重要同盟国の国葬に欠席だそうです。日本人の他人への接し方を「おもてなし」と [続きを読む]
  • 領土問題
  • 暇人には様々な時間の過ごし方があると思うが、小生は毎朝ネットで日経・朝日と日本唯一のクオリティーペーパー日刊ゲンダイのネット版で見出しをチェックすることにしている。今朝目に止まったのがその日刊ゲンダイに書かれていた3日の衆議院沖縄・北方特別委員会の記事『河野外相で交渉大丈夫か? プーチンの切り札に“答弁不能”』である。勿論大丈夫なわけがないのは先刻承知だが、暇に任せて問題の委員会を直接視聴してみた [続きを読む]
  • 政党色と個人的意見
  • 人は誰にでも個人的見解があり、似たような考えを持つ人間が集まって政党を結成する。即ち個人的考えを社会に反映させるための力を得るためである。徒党を組んで社会的力を得ることは趣味に合わないが当然の行為で、そのことについては誰からも批判されることは無い。しかし政党を構成する人間同士の考え方が完全に一致することはあり得ないだろう。従って日本のように議会における党議拘束なんてことが当たり前になっている国は少 [続きを読む]
  • あわや!だった
  • 昨日の長野はとても冬とは思えないような暖かでしかも快晴。昼前から菩提寺の昌禅寺で家内の一周忌と両親の年忌(23と13)法要を合わせて執り行って頂き、集まって頂いた親戚一同とお寺のご住職とで市内のホテルでお斎の宴会。終わったのが3時近くだった。それからまた2次会の様なもので古い友人と会い、夕食をご馳走になって帰宅したのが夜の9時。7時に長野を出て9時には帰宅しているのだから便利と言えば便利になったもの [続きを読む]
  • 不心得者
  • 今日は約半年ぶりの前立腺がんの経過観察日、大病の後は5年生存率が言われるが3年半近くになる。血液と尿検査の結果は大きな問題は無いとのこと。特にヤバそうな自覚は無かったものの、お医者さんから言われると健康のお墨付きをもらったようでホッとした気分にもなる。しかし血液検査の項目を子細に見ていくと半年前と比較して数値が悪化しているところが散見される。やはり食事管理の専門家が居なくなったせいだと思うが、これ [続きを読む]
  • 日本のお白洲
  • 日本の常識で世界標準からかけ離れていることはいろいろあって、現在はすっかりマスコミから遠のいている竹村健一氏の口癖が「日本の常識は世界の非常識」だったことを思い出している。そもそも日本は3権分立を掲げているが、現政権では司法が政府(行政)の下に取り込まれていることが明らかで、このことが前から実に嫌な感じだった。それに加え最近日産のゴーン氏逮捕のニュースに関連して新たなことが分かり、別の角度から我が [続きを読む]
  • 歴史の根深さ
  • 外交問題だからどこに問題の根っこがあり、何が是であり否であるか難しくて判断できないが、昨今の日韓関係でとても気になっていることがある。日本政府のもの言い方に明らかな上から目線を感じることだ。韓国は昭和26年のサンフランシスコ講和条約の際に戦勝国の1員となることを主張したものの当時連合国側をリードしていたアメリカ政府によって「日本軍として戦ったのだからそうはいかない」と拒否され、条約にサインしなかっ [続きを読む]
  • 自動車のこと
  • 今や運転免許証すら無いが、高校卒業した当座は自家用車が大きな夢だった。関連して、アメリカ経済の好調は日本のそれと異なり本物かと思っていたが、月曜日に米国大手自動車メーカーGMが、北米(カナダを含む)5工場の稼働停止と工場労働者1万5千人の削減を発表した。トランプ大統領が外国製自動車の輸入関税引き上げで頑張ろうと言う矢先のことなので少し驚いた。アメリカには日本の経団連的な組織が無いとしても、政権と財 [続きを読む]
  • やがて逝く日が
  • 昨夕郵便受けを確認した時には何も無かったのに今朝見ると手紙が1通入っていた。日本郵便の土曜日配達が廃止との報道があるが、現在のところ郵便局員は遅くまで働いているようだ。曜日は問わず6時を過ぎたら何もする気が無くなるのはやはり年寄りの証拠だろう。この手紙、高校同期生からの手紙で年末の挨拶と家内への弔意を表した実に丁寧な内容で、仲良く遊んでいた高校時代を思い出し胸が一瞬熱くなった。早速返事を書いている [続きを読む]
  • 外国人労働者
  • 近くの道路や建築物の打ちこわし現場やゴミ集めの現場でいわゆる3K(きつい、汚い、危険)産業に従事する外国人労働者を日常的に数多く目にするが、街中に行けば肌の色が同じですぐには外国人と判別できない店員も多いから、外国人労働者は発表されている100万人強では済まぬだろうと思っている。いつからそんなになったか定かではないが、最近の経営者は仕事をする社員を育てるより少しでも安い労働力を使った方が会社にとっ [続きを読む]
  • 読後感「江戸開城」海音寺潮五郎著
  • 海音寺潮五郎の小説は大分読んだ気がするが久しぶりの著書である。本書は京都鳥羽伏見の戦い(慶応4年1月)直前から江戸城明け渡し(形式上の儀式が4月11日)を経て約2か月後上野で抵抗を続けていた彰義隊が打ち負かされるまでの経緯を資料を丹念に追って書いたもので、もちろん小説ではなく「史伝」と呼ぶらしい。兎も角小説以上に面白いとも言える。著者は江戸開城が明け渡す側の徳川方にとっても受け取る政府側にとっても [続きを読む]
  • 苟日新
  • 一昔もふた昔も前になるが、ふと知り合った中国人の達筆家に色紙の揮毫を依頼した。彼が書いてくれたのが殷の湯王の名文句「苟日新、日日新、又日新」である。1年後くらいに個人的にちっぽけな起業をした時思い出して、何も無く殺風景な6畳一間の安アパートの壁にれを掲げて、10年近くこの色紙を眺めて過ごした時代がある。最近は自宅に戻っているのでこの色紙を見る機会は無いが、今朝このことを思い出した。昨日はまたブログ [続きを読む]
  • 手作り朝食
  • 日中の時間が大分短くなってきた。昼飯に出かける序に1万歩も容易でない。早々に帰宅したとて大した用事は無いのだが、何となくうす暗くなってうろつくのは好みでない。代わりに夜が長いせいか睡眠時間8時間近くになるのも考え物だ。これまでのところ取り敢えず健康かと思っているが、睡眠時間が長ければ良いと言うものでもあるまい。運動や栄養とのバランスが大切だろうが、バランスが良いかどうかも分からない。食欲の秋の延長 [続きを読む]
  • 内憂外患
  • 初めてアメリカ大陸に足を踏み入れたのは36歳の時、1976年なのでよく覚えている。この年はアメリカ合衆国建国200周年記念の年に当たり、何故か日本でも大いに喧伝されて盛り上がっていた。その記念日7月4日に自由の鐘が置かれているフィラデルフィアにたまたま滞在することになるのだが、個人的な思い出を書いても読者に失礼だが一つだけ、アメリカ大陸の第一印象を書かせていただく。入国予定地のサンフランシスコ上空 [続きを読む]