古都の境目の高校生。山に登ったり、数と遊んだり。よろしければご覧ください。
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3月11日(晴れ) 朝方よりしばらくぐうたらした後、『後巷説百物語』を読んで後期の勉強を始める。大学に落ちた幼馴染から悲痛なメールが届いた。
本日天気晴朗なれども波高し。我等の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ。
風呂から上がってみると、家族を前にした父がこっくりさんをやっていた。どうやら、小学校時代に流行った遊びについて話に花を咲かせていたらしい。
高校時代最後の一日は、卑猥談義に幕を開けた。
様々な事情でほとんど一年ぶりに家を任されることとなったので、練習も兼ねて、夕食に腕をふるってみることにした。いつか鍋を囲んだときほど楽しくは無かったが、これはこれで有意義な体験であったと思う。<画像があるのでご注意ください>
歯医者へ行って来た。拡大鏡で遊んでいる最中に、口内に奇妙な染みを見付けてしまったのだ。虫歯かもしれないと疑いだすと心理的にもずきずきと痛み始めるものであるが、物理的衝撃を与えようと飛び跳ねてみたり歯に氷を押し付けたりしてみても痛みはなく、しばし首を捻っ
早々と南南東の方角を向いて巻き寿司を食べ終えた後、横に居た妹を吹き出させようと試みている内に、二度目の年明けを迎えたような気分だと感じた。
自我というのを最も強く感じたのは、センター試験前日の晩だった。試験前には食が細ったという友人の噂を後に聞いて、奴にも中々可愛らしいところもあるではないかとにやにやしたが、僕自身も影響が全く無いとは言えなかったようである。
学校にあるスタインウェイが欲しいと友人が言っているのを目にしたことから、音楽の授業が懐かしいと思う今日この頃である。
電車の中で、我らが学校を受けようとしているであろうちびっ子達を見かけた。
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