wagtail さん プロフィール

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wagtailさん: おりふしの記
ハンドル名wagtail さん
ブログタイトルおりふしの記
ブログURLhttp://orihusinoki.blog.fc2.com/
サイト紹介文ぶらり出掛けたその先で偶然であったその場の様子を写真と共に思いつくままに日記風に綴りました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2009/05/12 11:04

wagtail さんのブログ記事

  • 秋を感じる ノコンギク
  •  秋になると、日当たりのいい道路脇や草原に野菊が群生して花を咲かせます。  野菊の中で、もっとも群生するのはこのノコンギクです。 ノコンギクという和名の由来は、野にある紺色の菊というところからきています。 しかし、ノコンギクの花は薄い紫から濃い紫と、濃さはいろいろありますが、散歩道の道路脇には白に限りなく近い花も見られます。  ノコンギクは、ヨメナとよく似ていますが、ノコンギクの方が葉の切れ込みが [続きを読む]
  • まだ咲く 月見草
  •  夏の夕暮れになると庭に白い月見草の花が咲き乱れ、涼しげな風に揺れる月見草の光景は本当に幻想的な光景でした。 この月見草はこぼれ種で容易に発芽し、苗を育てることができます。 今年は、発芽した月見草の苗を4株位ずつ鉢植えし、30鉢ほど育てました。 今はほとんどの鉢が連れ合いさんのお友達にもらわれていきました。 この花は、夕暮れになるとゆっくりと開花し始め、翌朝には白からピンクに色を変えながらしぼんで [続きを読む]
  • 繁茂する クズ
  •  休耕地や放置された荒れ地などには、こうしてクズやアレチウリが繁茂しています。 この荒れ地でも、この両種が繁茂し、地面を覆い尽くしています。 このクズの繁茂している下には他の灌木もあるのですが、それさえも覆い尽くして成長していきます。 一見クズのモンスターかと思われるような下の写真、この中には防霜ファンが隠されています。 防霜ファンの高さは4〜5mですが、そんな高さの鉄製の構造物さえもこうして覆い [続きを読む]
  • キノコ、茸、きのこ…
  •  上田は県内でも有数の松茸の産地ですが、数日前の地方局のテレビで、松茸の産地である塩田の小学校給食で、松茸ご飯と松茸のすまし汁が振る舞われたというニュースが放映されていました。 いつの年にもまず口にすることがない松茸ですが、今年も松茸が豊作らしいのです。   負け惜しみではありませんが、わたしは雑きのこが大好きで、今年も頂き物の雑きのこが三度ほど食卓に上がり、秋の味覚を思う存分楽しむことがでいまし [続きを読む]
  • 明日は、「寒露」
  •  クズの葉にしたたるかと思われるほど宿っています。 風のない晴れた秋の昨夜、空気中の水蒸気が冷たいクズの葉に触れて水滴になったようです。 そう言えば、明日は、「寒露」です。 冷気が徐々に深まり、露が冷たく感じられ、草葉の露も寒さで凍って霜となるという意味ですが、まだ霜にはなっていないようですが、「寒露」という字面からは寒々しい感じが伝わってきます。 台風の接近を除けば、過ごしやすい陽気が続いていま [続きを読む]
  • 色づく ヤマザクラ
  •  信州の秋といえばやはり紅葉の美しさを抜きでは語れません。 栂池、乗鞍岳、上高地、志賀高原などの標高の高い所ではすでに紅葉の見頃時期を迎えているようですが、近くの山でも部分的には紅葉し始めている木々も見られます。 毎朝歩いている「わたしの散歩道」には、東屋が二つあります。 そのうちの一つの東屋入り口には大きなヤマザクラがありますが、数日前から色づき始め、今ちょうど見頃を迎えました。 この辺りでは、 [続きを読む]
  • 秋を象徴する 萩の花
  •  毎朝歩く「わたしの散歩道」脇のヤマハギ(山萩)の枝が、ゆるやかに揺れています。 風というほどの風でもないのに、どの枝も僅かな空気の動きをとらえて、絶えず揺れ続きます。       「白露を こぼさぬ萩の うねりかな」   松尾芭蕉  「萩」の字は”秋”の”草(草かんむり)”なのでまさに秋を象徴する花ですが、以前に掲載したように、秋の七草にも数えられています。 花穂を観察してみると、枝先の葉は細か [続きを読む]
  • 台風一過の 「夏日」
  •  台風24号が大型で強い勢力を保ったまま列島を縦断していきました。 今は温帯低気圧になったようです。 台風一過、今朝は朝の散歩時から抜けるような青空が広がり、雲ひとつない秋空には、下弦の月に近い大きな月がくっきりと見えました。 頭上に見えるひとつだけの月、抜けるような空の青さが一層引き立つように思えます。 大型台風だということで、家の周囲を何周もして慎重に暴風対策をしましたが、昨夜は激しい雨こそ降り [続きを読む]
  • 赤そばの里
  •  見渡すかぎりの、ルビーの絨毯。 新そばが待ち遠しいこのごろ、信州伊那高原では、全国でも珍しい「赤そば」の花畑の絶景が見ごろを迎えていました。 赤そばの里は、日本でも珍しい赤そばの花が東京ドームほどもある広大な畑一面に咲き誇る場所です。 ヒマラヤから持ち帰った「高嶺ルビー」という品種だそうですが、東京ドームほどの広さという約4.2haがピンク色に染まる景色は、まるで見渡す限りのルビーの絨毯でも敷き詰 [続きを読む]
  • ススキ(尾花)の花
  •  わたしが毎朝歩く「散歩道」は集落から近くの山道にかけての舗装道路とアカマツやナラなどの雑木林からなる林を抜ける道です。 その道路脇や雑木林の遊歩道にはススキが所々に生えています。 「秋の光景だなぁ」と思いながら、近くに寄って目を近づけてみると、ちょうど 「開花中」 でした。 ススキは、米や麦と同じ、風媒花なんです。 小さな花から糸でぶらさがった小さな雄しべが、風にユラユラと揺れて、まるで瞬くように [続きを読む]
  • 泥だらけの 稲刈り
  •  実りの秋を迎え、あちらこちらの田んぼで稲刈り作業をしている光景を見掛けます。 今年も義弟の依頼を受け、稲刈りの手伝いに行ってきました。 わたしは非農家育ちのためこうした作業には不慣れですが、恒例になったお手伝い作業。 今年は天気も上々、絶好の稲刈り日和です。 車を走らせること20分余、好天に恵まれた日曜日とあって多くの田んぼで稲刈りをする姿が見られました。 義弟のお宅の二枚の田んぼも黄金に実った [続きを読む]
  • ニラの花 「花ニラ」
  •  春先に出回る濃い緑の扁平な葉をした柔らかいニラは、薄焼きの中などに入れると、とても美味しいですよね。 そうそう、レバニラ炒めや、モツ鍋、餃子の具などにも用いられていますね。 そのニラもこの時期には花茎を伸ばし、蕾をつけ、そして花を咲かせた「花ニラ」になっています。 散歩道脇の山間の畑の花ニラに、蝶が戯れるように舞っていました。 普段、注意してニラの花を見たことがありませんでしたが、星形をしたかわ [続きを読む]
  • 秋を告げる金木犀
  •  一週間ほど前から甘い香りが秋の風に乗って流れてくるようになりました。 秋の深まりを感じさせるキンモクセイが咲き始めたのです。 今年もオレンジ色の小さな花を無数につけ、こんもりとまとまって咲いています。 ジンチョウゲ、クチナシと共に 「三大香木」 と呼ばれているキンモクセイですが、一度嗅いだら忘れられない、甘く強い香りが魅力的な花です。 まだ二分咲き位で、ほとんどの花は蕾で、これからが見頃になり、芳 [続きを読む]
  • 厄介な ルコウソウ
  •  今年もまた細い筒状で直径2cmほどの星型の5つに裂けた赤い花が咲いています。 ルコウソウという名で、原産地は南アメリカ、ヒルガオ科ルコウソウ属のつる性の多年草です。 いつどんな経路で我が家の庭に住み着いたのかは定かではありませんが、毎年こうして花を咲かせています。 葉は糸のように細く、つる性という性質を利用してグランドカバーとして使ったり、最近は、ネットに絡ませてグリーンカーテンとしても使われてい [続きを読む]
  • 思わぬ所に 曼珠沙華
  •  昨夜から今朝にかけ強い雨が降り続きました。 さすがに夜明けと共に雨脚は大分弱まり、昼頃にはようやく雨も上がり薄日が差し始めました。 こんな天候ですから、朝の散歩道の散策はできず、ブログにどんな内容を盛り込もうかも決まらないままに時間が過ぎました。 とにかく写真がないことには勝負になりませんので、出たとこ勝負で写真の材料を探すことにしました。 ところが、家を出てものの一分も経たないうちに、隣接する [続きを読む]
  • シュウカイドウの雄花
  •  北側に面した半日陰で割と湿気のある場所に毎年シュウカイドウが花を咲かせます。 今年の夏の酷暑により随分葉が痛んではいますが、数日前から淡いピンクの長い花が遠慮がちに下向きになって咲きだしました。 シュウカイドウも日本古来の花のように思われがちですが、中国原産の帰化植物で、中国名が 「秋海棠」 (音読みで シュウカイドウ)、いかにも ”秋到来” という感じの名前です。  特徴的な、一目ですぐベコニアの [続きを読む]
  • 初めての「多留姫の滝」
  •  長野県茅野市に 「多留姫(たるひめ)の滝」 という滝があります。 今まで訪れた多くの滝は山道を随分歩かないと辿り着けませんでしたが、この多留姫の滝は、駐車場所から遊歩道を数分歩いただけでその姿を見ることができました。 多留姫神社をお参りした後、ほんの僅か歩いただけで滝の音が聞こえ、吊り橋の上流に多留姫の滝が見えてきました。 到着したのはお昼少し前でしたが、 日差しは狭い渓谷にはほとんど差し込まず、 [続きを読む]
  • 秋の風物詩 「秋明菊」
  •  朝のうちは長袖でしたが、日中は半袖に着替えました。 日が暮れてからは、ちょっと肌寒くなってきて、再び長袖にしようかと迷いました。 夏に咲き誇っていたマリーゴールドやベゴニアを少し整理している時、まだ数輪だけですが、庭の秋明菊が咲き始めているのに気がつきました。 秋明菊は、涼しくなった人里や野山にひっそりと咲く秋の風物詩です。 どこか日本固有種のイメージがありますが、古く中国より日本に伝わったもの [続きを読む]
  • 台風の落果被害
  •  西日本に大きな被害の爪痕を残し去っていった台風21号ですが、直撃しなかったため、わたしの生活する地域には余り大きな被害は出なかったとは言え、日が経ち地域を歩いてみるともう作物への被害が散見できます。 散歩道周辺では林檎と葡萄栽培が盛んで、林檎の収穫はまだ数ヶ月先ですが、葡萄は今収穫・出荷が盛んです。 家を出て数分も歩けばすぐに小さなリンゴ畑がありますが、大人のコブシ大位になった林檎が少し色づき始 [続きを読む]
  • 台風一過の 「散歩道」
  •  台風21号が「非常に強い」勢力で西日本を通過して一夜明けたきょう、各地で台風の爪痕が明らかになってきました。 長野県には直撃しなかったため西日本のような大きな被災はありませんでしたが、昨夜は随分強風が吹き荒れました。 それでも朝には青空が見られるような穏やかな日を迎えましたので、いつものように「わたしの散歩道」を1時間ほど散策してみました。 山道に入ると、舗装された車道には無数の小枝が落下してお [続きを読む]
  • 若穂「サルスベリの丘」
  •  多少しのぎやすくなったとは言え、まだうんざりするような暑い日が時折やってきます。 そんな太陽の下、ぐったりしている草花が多い中で、元気よく花を咲かせているのがこのサルスベリです。 「百日紅」 と書くのは、炎天下でも百日間も紅色の花が咲き続けると言われるタフな性質からだそうです。 二日ほど前の地方紙で、『長野市若穂保科の「サルスベリの丘」が見頃を迎え、赤やピンクの色鮮やかな花が山あいを染めている。 [続きを読む]
  • 鳴き始めた 鈴虫
  •  もう一週間ほど前のことになるだろうか。 廊下の片隅で飼育している鈴虫の飼育容器からか細い鈴虫の声が聞こえました。 はじめは鳴く鈴虫の数も少なく、いかにも頼りげのない鳴き方でしたが、この頃は随分賑やかに鳴くようになってきました。   飼育容器の中を覗いてみると、産卵管を持った雌や羽根がすでに出そろった雄、まだこれから脱皮が必要な体の小さい鈴虫など、様々な成長段階の鈴虫が所狭しとうごめいています。  [続きを読む]
  • 至福のカフェハウス
  •  ここ数日の我が町の天気予報は外れ続きです。 きょうも「一日曇り」の予報でしたが、朝から抜けるような青空が広がり、日中は耐え難い酷暑になりました。 とうとう10時過ぎた頃には、避暑地として名の知れ渡っている軽井沢に出掛けてみました。 時々立ち寄る 「Ray coffee house」です。 小さなカフェですが、静かな雰囲気の店で、以前にも紹介しましたように珈琲を飲みながら自然を満喫することができるのです。 大きく [続きを読む]