エルビン さん プロフィール

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エルビンさん: スウェーデンの教育って?!
ハンドル名エルビン さん
ブログタイトルスウェーデンの教育って?!
ブログURLhttp://pedagogiskamagasinet.blogspot.se/
サイト紹介文スウェーデンの重度重複障害児を対象とした特別支援学校で働く毎日の中から、思うことを書いています。
自由文福祉の国といわれるスウェーデン、障害児から高齢者まで、「特別な支援」を必要とする人々に様々なサービスがあります。専門は、特別支援教育、教育から福祉までスウェーデンの実際をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2009/05/18 03:43

エルビン さんのブログ記事

  • ブログ休止のお知らせ
  • 諸事情により、ブログを休止します。 ブログを書き始めて、実に10年になります。最初のうちは、ちょくちょく変えていたけれど、このブログとこの前のブログは割と長く続きました。ここ1か月ほどいろいろとあり、もともとあまり更新できていなかったブログなので、このままでもいいかなと思ったのですが、少数ですが、のぞいてくださっている方もいるということで、ブログ休止のお知らせを書かせていただきました。今まで、読ん [続きを読む]
  • 学校法には規定がない保護者会
  •  あっという間に9月も中旬を過ぎ、こちらスウェーデンは、すっかり晩秋です。北のほうでは雪が降るとか降らないとかと天気予報で流れると、もうそんな時期かと思います。仕事はいたって順調、新しい校長先生は、校長歴が長いだけあって、特別支援学校は始めてといっても、安定感があります。長らく、校長が不在だったこともあり、新任校長からは、「上がいなかったということがよくわかる組織」と、お褒めの言葉?!をいただいて [続きを読む]
  • 10回目の新年度を迎えて
  •  先週より新年度が始まり、忙しい2週間が終わりました。今年は、今の学校で迎える10回目の新年度です。そろそろ転職しようと思ってもう数年。結局いろいろあって、今のところで10年を迎えています。うちのコミューンは、10年以上働いて50歳とか60歳とかの節目の誕生日を迎えると金一封がでることになっており、同僚曰く、私もそこまで働くといいと。多分働かないと思いますが、先はわかりません。わからないのが人生の [続きを読む]
  • 思い出の姉妹校再訪
  •  前回の「これはスウェーデンではないかなと思った日本の保育園事情」、妹から、岐阜弁がすごいとお褒めを。岐阜といえば、世界遺産の白川郷を思い浮かべる方が多いようで、その昔、岐阜から来たというと、「まあ、あんな山奥から」といったようなコメントをいただくことがありました。といっても、私は平野部出身なので、山はそばにないところで育ったのですが。。。そんな平野部で生まれ育ったので、実は、都会のホテルに泊まる [続きを読む]
  • これはスウェーデンではないかなと思った日本の保育園事情
  •  日本滞在中に楽しみにしていたのが、甥っ子姪っ子の成長を眺めることでした。一番小さい甥っ子は、すぐ下の妹の子で4歳。お口が達者でごねてばかりいるので、ついたあだ名は「ごねちゃん」。ごねちゃんは、見ていても面白いし、話をしていても面白いです。 このごねちゃん、保育園の年少さんなのですが、私が日本についてすぐに「七夕お遊戯会」というものがありました。このお遊戯会に関連して、「これはスウェーデンではあり [続きを読む]
  • 児童心理療育施設とは
  •  普段フルタイムで働き、勉強もしていると、なかなか隅々まで掃除ができないので、夏の休暇中は大掃除をするようにしています。スウェーデンでも、クリスマス前に大掃除をしたり、イースター前に掃除したりする習慣はあるのですが、私は、夏の休暇中が一番時間もあって気分がよいので、この時にやるようにしています。ということで、昨日は、キッチンとバスルームの大掃除。きれいになりました。 今日は、日本で見てきた施設や学 [続きを読む]
  • 自殺予防のプログラム
  •  ちょっと前に、こんな記事を書きました。興味ある方は、ぜひご一読を!「ピアス感覚」で体内に認証チップ注射、「バイオハッカー」になればSuicaもカギも不要? 興味深い記事がDNに上がってました。内容は、自殺を減らす教育をストックホルムの生徒に行うというもの。私も身近なところで自殺をした人が数名いて、「生きていく」ということが決して容易いものではないと実感しており、自殺を知識として知ることはとても重要であ [続きを読む]
  • ITスキャンダルとスウェーデン政府内閣改造
  •  スウェーデンに戻ってきて、こちらで大騒ぎになっていたのが、国の交通局(とでも訳せばよいのかしら)そこが、起こした個人情報漏洩スキャンダル。簡単に簡単に事の流れを話すと、 スウェーデンでは、車のナンバーとか免許などを管理している交通局は、仕事がすでにアウトソーシングされていて、その中でもITシステムを請け負っていた会社から、情報が漏れたというもの。国民の運転免許に関する情報もアクセスが可能だったそう [続きを読む]
  • 自分の立ち位置を思い出す
  •  日本から戻り、ちょっと天気が崩れているためか、「もう秋なのか」と着る服を悩む毎日です。外国に住んでいると、日本に戻ったら「これを食べよう」とかいう感じで、食べたいものがあります。私は、帰ったら必ず「みたらし団子」を食べます。昔からの大好物なのです。実家の母やお義姉さん、妹たちからも何か食べたいものがないかとよく聞かれたのですが、あんまりパッと思い浮かばない。人が食べているものを見ては、ああ、ああ [続きを読む]
  • 放課後等デイサービスとは
  •  今回の日本への帰省中に何をするか、スウェーデン人の同僚たちに話すと「ああ、仕事しに行くのね。」と言われいたくらい、いろんな学校などを見に行きました。せっかくなので、見たものをまとめていこうと思います。振り返ると、いろいろ思い出して、また、勉強になります。 まず、訪れたのが、「放課後等デイサービス」ということを行っているところです。私が日本で働いていたころには、こんなところはありませんでした。もち [続きを読む]
  • 充実した日本滞在を終えて
  •  長いと思っていた日本での滞在を終え、数日前にスウェーデンに戻ってきました。予定では、ブログを更新する余裕があるくらいのつもりだったのですが、思った以上に予定が入り、更新するどころではありませんでした。甥っ子には、「そんなに出歩いて、疲れないの?」と言われ、姪っ子には、「あれ、もう帰ったの?」とか言われるくらい、いろんなところに行って、充実した毎日を過ごせました。 日本に着いた頃は、まだそれほど暑 [続きを読む]
  • スウェーデンといえば、これです
  •  木曜日に終了式があり、今年度が終わりました。生徒たちは夏休みに入り、私も昨日はのんびり会議の日で、月曜日に一つ会議を終えたら、夏季休暇に入ります。今年度は、今まで働いてきた中で、最もカオスな年だったように思います。私は、2月に同僚を失ってから、なんとか走り続けて今学期を終わらせたけど、最後のほうは、息切れ状態でした。それでも、何年か前のように、スウェーデンで働くのはいやだーというような感情よりは [続きを読む]
  • スウェーデンの学校の校長先生事情
  •  スウェーデンの学校システムの中でも、最も重要な問題の一つではないかと思うのが、校長先生不足です。うちの学校も御多分に洩れず、数年前(多分2年前くらい)に校長がやめてから、代わりの校長先生が来て、新しい校長先生が雇われたけど、その校長が半年くらいでやめてしまったので、また、代わりの校長先生が来て、その代わりの校長先生もやめて、代わりの代わりの校長先生が来ました。この代わりの校長先生というのは、あく [続きを読む]
  • スウェーデンの就学前学校カリキュラムの改訂
  •  春学期はお休みがたくさんあって嬉しいなあと思う、メーデーの祝日の今日。天気も良くて、のんびりできました。最近、スウェーデンの教育情報をあまり載せていない、このブログ。ということで、少し、最新情報を。 スウェーデンの就学前学校のカリキュラムが改訂されることになりました。スウェーデンの就学前学校のカリキュラムが最初に出されたのは、1998年のこと。それまでは、厚生労働省に当たるような政府機関が管轄してい [続きを読む]
  • 夏の計画
  •  日本週間が終わり、イースター休暇も終わるという頃になって慌てたのが、日本行きをどうするかでした。本当は、主人と主人の親友を一緒に日本に行くことになっていたのですが、人生いろいろあるのが常なので、結局、予定は変更され、なんと私だけ、1ヶ月も日本に帰ることになりました。1ヶ月も日本に帰るのは、ものすごく久しぶりです。結婚してからは最長3週間だったので、しかも、1回3週間帰ったら、主人がこれからは2週 [続きを読む]
  • スウェーデンの学校教育の歴史に触れる展示
  •  スウェーデンの学校教育に興味がある方にオススメの展示が、ストックホルムのミュージアム島、ユールゴーデンにある、Prins Eugens Waldemarsudde museumで行われています。先日、日本週間に参加してくださった方と一緒に見に行くことができました。思っていた以上に見応えのある展示で、とても楽しかったのです。残念ながら、展示は、ほぼスウェーデン語でしたので、多少なりともスウェーデン語がわかった方が、楽しいかなと思 [続きを読む]
  • 感慨深かった日本週間
  •  テロのショックが消えないストックホルムです。今日は、「愛のマニフェスト」の名前で追悼集会がセルゲル広場で行われました。昨日、今日とテレビではテロに関する番組が継続して放送されており、事の大きさを感じます。 今日は、今回が最後のとなった日本週間について書こうと思います。今回も大勢の方がボランティアにも関わらず、参加してくださりました。日本から2名の方、フィンランドから1名、スウェーデン国内から4名 [続きを読む]
  • ショックとともに始まったイースター休暇
  •  待ちに待ったイースター休暇が、大きな悲しみとショックとともに始まりました。昨日は、他の同僚よりも少し早く12時には仕事を終えて帰宅していたのですが、帰宅した後も保護者に送るメールの準備をしたりと細々と仕事をしておりました。そんな穏やかな午後を一転させたストックホルムのテロ事件。 昨日午後14時53分に事件発生の通報があり、ストックホルム随一の歩行者天国、Drottningsgatan (女王様の通り)を奪い取ら [続きを読む]
  • 突然の同僚の死
  •  前回の投稿からあっという間に1ヶ月がたってしまいました。スウェーデンのインクルーシブ教育について、色々書こうと思っていたのですが、2回目の投稿を終えた直後に、副校長から電話があり、同僚の突然の死を知りました。コメントをくださったtu-taさん、今日まで返信ができず、申し訳ありませんでした。彼女は自殺でした。普通に1日仕事を一緒に終えて、また、来週も普通に仕事を一緒にすると思っていたのに、その「普通」 [続きを読む]
  • スウェーデンのインクルーシブ教育2
  • 「スウェーデンのインクルーシブ教育1」の続きです。今回は、いわゆる「普通の小中学校」で、どのようなインクルーシブ教育が行われているのかについて書こうと思います。 前回インクルーシブ教育1で書いた通り、スウェーデンの学校システムは、分離統合されており、知能指数が70を超えた生徒は、基礎学校と呼ばれる日本の小中学校に当たる学校に通います。簡単に書けば、これである意味インテグレーションはできたということ [続きを読む]
  • スウェーデンのインクルーシブ教育1
  •  今日は、質問があったスウェーデンのインクルーシブ教育について書こうと思います。 ここ数年、スウェーデンのインクルーシブ教育に関して質問をうけることがあり、その度に答えに困っていました。理由は、日本の方は、スウェーデンではインクルーシブ教育が進んでいるということを前提に質問されるので、説明が難しいのです。私は、日本を離れてすでに15年以上経っており、現在の日本の状況がよくわかりません。このため、比 [続きを読む]
  • スポーツ休暇
  •  今日から、スポーツ休暇です。?? 前回の更新からだいぶ経ち、あっという間に2月も終わろうとしています。先ほど、日本週間に参加してくださる方には、詳細をお送りしましたので、届いていないという方がいらしたら、ご連絡ください。 スポーツ休暇とは、スウェーデン全土で地域ごとに秋をずらして取ることになっている学校のお休みで、文字通り、冬のスポーツを楽しむための休暇になります。ストックホルムは毎年第9週がス [続きを読む]
  • 日本週間のボランティアについて
  •  私の働いている学校で毎年行なっている日本週間に参加してくださるボランティアの方を募集しています。今年も何名かの方が参加したいと連絡をくださり、嬉しい限りです。日本の姉妹校からも、作品が届き、今年の日本週間で行えそうなものもたくさんありました。今からとても楽しみです。 今年も宿泊を希望される方が数名いらっしゃり、宿泊を希望されるボランティアの方の募集は締め切らせていただきます。学校はストックホルム [続きを読む]
  • 新人移民さん向け、スウェーデンの教育システム情報
  •  今週もあっという間に過ぎ、金曜日です。そして、この間始まったと思っていた2017年も1ヶ月が過ぎようとしています。クリスマスが開けると、同僚と何の話をするかって、夏休みの計画です。はやっと思うのですが、スウェーデンの夏休み長期休暇に向けた計画は3月中旬には始まり、子供がいれば、学校や幼稚園などに夏の休暇予定を出さなくてはいけないし、職場の休暇申請もその頃に始まるので、今から考え始めないと行けないので [続きを読む]
  • 生徒アシスタントと先生アシスタント
  •  愛犬ヨッシーがぎっくり腰になり、驚きの週末です。フレンチブルドックには、よくあることらしいけど、突然泣き叫ぶお犬様にオロオロするばかりです。痛めどめを飲んで、食欲も戻り、あとは無理をしなければ良くなるはずなので、それを願うばかりです。 ツイッターを覗いていると、スウェーデン、ついに1000万人に人口がなったようです。おめでとう、スウェーデン!そして、アメリカでは、トランプ大統領誕生しましたね。大 [続きを読む]