hitorihoumu さん プロフィール

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hitorihoumuさん: 総務&法務担当の部屋
ハンドル名hitorihoumu さん
ブログタイトル総務&法務担当の部屋
ブログURLhttp://hitorihoumu.blog47.fc2.com/
サイト紹介文一部上場企業で一人で法務担当をしています。書籍の書評や仕事を通じて感じたことを記載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/05/20 16:33

hitorihoumu さんのブログ記事

  • (法務担当の方でも勘違いし易い)下請法に関する留意点(計9項目)
  • この記事は「法務系 Advent Calendar 2018」の12月7日のエントリーです。seko_lawさんからバトンを受け取りましたhitorihoumuです。1. 初めに今回、勢いで、昨年までは見て楽しんでいるだけだった本企画に思い切って参加させて頂きました。ただ、多くの読者の方に刺さる記事となるネタを持ち合わせていなかったことを参加登録後に改めて気付き、本日(12/7)の足音が徐々に聞こえてきた今週月曜頃は、さてどうしたものかと悩んでい [続きを読む]
  • 使える無料英語学習サイト「BBC Learning English」(アプリもあり)
  • 1.使っている英語学習サイト「BBC Learning English」私は、英国の公共放送局(日本のNHKみたいなもの?)である英国放送協会(BBC)がネットで提供している「BBC Learning English」というコンテンツを利用して英語の勉強をしています。こんなに良質なコンテンツを無料で配信しちゃうなんて、さすがはBBC、気前がいいですね。上記コンテンツには日本語の解説は当然、ありませんが、音声教材についてダウンロード可能で、基本的 [続きを読む]
  • 輸入申告時の加算申告モレに注意(以外に広い加算対象項目) 他
  • 1.輸入取引時の申告間違いに注意(申告納税制度)輸入者は、貨物を輸入する際、自己申告で関税等の納付税額を算出して輸入申告をしますが、後日、税関による事後調査で適正な申告がされていないと認定された場合、過少申告加算税、無申告加算税が課されることになり、さらに悪質と判断された場合は重加算税等も課される場合があります。その為、輸入取引を行う会社は、申告ミスが起らないよう社内教育・啓蒙活動を行い、また、ミ [続きを読む]
  • 訴訟の進行状況は社内に定期的に周知すべし 他(BLJ 2018年11月号)
  • 1.訴訟の進行状況は社内に定期的に周知すべし遅ればせながら、定期購読しているビジネスロー・ジャーナル(BLJ)2018年11月号を読み終わりました。本号では、「法務担当者が知っておくべき訴訟の傾向と対策」という特集がされていました。上記特集の内、「各類型に共通して訴訟担当者が持つべき視点」(佐藤久文 弁護士)という記事について、心に留まった箇所を以下の通り抜粋させて頂きます。下記は法務担当者の役割の一つを解 [続きを読む]
  • (下請法)有償支給材を用いた加工品の発注時の注意点
  • ご承知の方はご承知かと思いますが、下請法上、親事業者は、下請事業者に発注する場合、発注書面に下記事項を必ず記載する必要があります。[発注書面に必ず記載すべき事項](1)親事業者及び下請事業者の名称(番号、記号等による記載も可)(2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託又は役務提供委託をした日(3)下請事業者の給付の内容(4)下請事業者の給付を受領する期日  (役務提供委託の場合は、役務が提供される期 [続きを読む]
  • 何かを記憶するにはストーリーを自分で作って覚えるべし
  • 特に法務・総務系のネタが無いので、小話というか日記を書いておきます。興味の無い方はこちらへどうぞ →  https://www.yahoo.co.jp/">https://www.yahoo.co.jp/1.何かを記憶するにはストーリーを自分で作って覚えるべし最近、物忘れがヒドイと嘆くそこのあなた!何かを積極的に記憶しなければならない場合は、これからご紹介する方法で覚えるよにようにしてはいかがでしょうか。例えば、かなり身近な話題としては、居間のソ [続きを読む]
  • 商社は古物営業法の許可を取得する必要があるのか?
  • 先般、社内で古物営業法の許可申請の要否について質問を受けた為、確認した結果を備忘と誰かの参考の為に書き留めておきたいと思います。1.古物営業法上の「古物」とは?古物営業法上、「古物」は、同法第2条1項に定義されており、(1)一度使用された物品(2)使用されない物品で使用のために取引されたもの(3)上記の物品に幾分の手入れをしたもののいずれかの物品を言います。また、下記のモノは古物に該当しないと定められ [続きを読む]
  • (中国)ライセンス契約上の達成目標を契約上、明確に定めるべし 他
  • 1.中国への技術ライセンス、技術譲渡の場合の売主の保証義務今般は、前回UPした記事に引き続き、「中国ビジネス法体系 第2版(藤本 豪氏著作)」を読んで心に留まった事項を書きとめておこうと思います。早速ですが、上記書籍のP89を以下に抜粋させて頂きます。技術輸入契約における技術の供与者(ライセンサー、譲渡人等)には、以下の事柄が義務づけられている。1.技術の供与者は、自己が権利者であることを保証しなければな [続きを読む]
  • 中国法人同士の仲裁合意では、中国外の国の仲裁機関は選択不可
  • 今般は、「中国ビジネス法体系 第2版(藤本 豪氏著作)」を読んでみました。上記書籍を読んで心に留まったことが多々ありましたので、計2回に分けて本ブログに書きとめておこうと思います。今回は、中国法人間の契約における仲裁合意について書いてみます。早速ですが、上記書籍のP611を以下に抜粋させて頂きます。1.中国法人同士の契約の仲裁合意では、海外の仲裁機関は選択出来無い(c)国内契約に関する国外の仲裁  中国国 [続きを読む]
  • 量産後、金型を預けっぱなしにすることは下請法違法
  • 1.金型の預けっぱなしは下請法違法下請法上、量産終了後に、下請事業者に金型を無償で保管委託(要は預けっぱなし)にした場合、「不当な経済上の利益の提供要請」に該当して違法となります。妥当な保管料を支払えば良いようですが、妥当な保管料をどう算定するのか、と言う問題が残ります。また、「量産終了後」と「サービスパーツの取引開始」の解釈・境目をどう考えるのかが、これまた難しいところですね。2.金型の取引類型 [続きを読む]
  • 「大手セットメーカーの外注先」に対する与信に注意
  • 前回の記事で、当社のような、セットメーカー等に対して部材を販売しているサプライヤーは、当社と従来から取引関係のある大手セットメーカーから、以下のように、当該セットメーカーの外注先に対して部材を供給・販売するよう要請されることがある、という話を取り上げました。  [商流(モノの流れ)]  当社 → 大手セットメーカーの外注先 → 大手セットメーカーなお、上記のような場合、当社の「大手セットメーカーの外 [続きを読む]
  • 「GDPRに関する覚書」締結依頼を受けた場合は要注意
  • 1.GDPRにどこまで厳格に対応すれば良いのか・・とうとう2018年5月25日にGDPRが施行されましたね。当社のGDPRの対応状況については秘密ですが、一応、最低限のところは抑えたと思います。ただ、厳密にどこまで対応すれば欧州委員会から及第点が貰えるのか不明なので、他社の動向を見ながら遵守レベルをUPしていきたいと思います・・。しかし、GDPRは、制裁金の額が非常に高額であることから注目度が高い中、EUに限らず、世界各国 [続きを読む]
  • 法務部門の「売り」とは何か?
  • 1.契約審査部門の役割、売りとは何か?最近、積読していた「Business Law Journal 2018年5月号」をようやく読み終わりました。早速ですが、本誌で個人的に心に留まった箇所を以下の通り、抜粋しておきたいと思います。下記は、法務部門における品質確保・向上の方法論 第6回[座談会]安定した品質のアウトプットを出し続けるための方策(上)」Syn.ホールディングス株式会社 コーポレート本部長 兼 法務室長 雨宮 修氏シテ [続きを読む]
  • 「一事が万事」を念頭に契約書のドラフト・スキーム検討をすべき
  • 先般、「書籍:架空取引(講談社文庫)(高任 和夫氏著作)」を読んだ流れで、「架空循環取引―法務・会計・税務の実務対応(霞 晴久氏、米澤 勝氏、中西 和幸氏)」を読んでみました。私の所属している会社の業界は某商材を扱う専門商社なのですが、メーカーと比較して、循環取引に巻き込まれやすい業界と言えますので、その分、注意が必要となります。早速ですが、本書で参考になった箇所を以下の通り抜粋しておきたいと思います [続きを読む]