天山 さん プロフィール

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天山さん: 高橋天山ブログ
ハンドル名天山 さん
ブログタイトル高橋天山ブログ
ブログURLhttp://tenzan.sblo.jp/
サイト紹介文日本画の最高峰・院展同人の高橋天山が語る、日本文化とは?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/05/23 12:01

天山 さんのブログ記事

  • あはれ・をかしの物語展
  •   【竹取】            この作品は竹取と題して、第69回春の院展に出品しました。50号のMサイズ。すこし長い四角です。竹林の闇に光が射す気配と月の揺り籠に抱かれている産まれたてのかぐや姫様はげ!?頭の毛は生まれたたての赤ちゃんはたいてい解らないくらい薄い禿げてはいないけれど、ごく稀に黒々した赤ん坊も居ないではありませんがこんなに立派なはげ・・・は・・・月の世界から地球の竹林にイキナリ顕 [続きを読む]
  • あはれ・をかしの物語展
  • 展示最終チェック・・・・                                                                  照明、配置、高さ、間隔・・・・それぞれに会場を盛り上げ・・・・いよいよ明日開幕です!【あはれをかしの物語】高橋天山日本画展日本橋三越本店6階特選画廊12月5日〜10日8日午後二時よりギャラリートーク語り部 かたりすと 平野啓子氏が竹取物語を語っ [続きを読む]
  • あはれ・をかしの物語展
  • 平成30年12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選美術画廊にて【あはれをかしの物語】個展                    【末摘花】紅花の古名は、末摘花、すえつむはな・・・・と読みます。紅藍、ベニアイ・・・とも呼び、久礼奈為、・・・・と書いてクレナイ・・・と読む。万葉仮名ですね。末摘む花、と呼ぶのは源氏物語に出てくるくらいの昔。クレナイ・・、と呼ぶのは、もう、どのくらい前か分からないくらい昔 [続きを読む]
  • あはれをかしの物語展
  • 平成30年12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊【あはれ・をかしの物語 高橋天山 日本画展】開催12月8日午後二時よりギャラリートーク特別ゲスト、語り部 かたりすと 平野啓子氏 による竹取物語を上演します                    【源氏物語・紫の上】                    【同、部分】                    【娘道成寺】              [続きを読む]
  • 消費税完全撤廃!!!
  • 現在8パーセント税率の消費税。来年は10パーセントに上がる!おフランスあたりでならとうに反対デモが湧きあがりストライキに及ぶ・・・・くらいの事であるにもかかわらず。日本人はマジメですから、しょうがないなーーいやだなー・・・・と心底思っても・・・でも行動にはなかなか移らない・・・・。まあ、町内会の清掃だってトン汁がついても、やめとこー、明日は早いし、近所の人に遭わないよう今日は静かに暮らそう・・・・ [続きを読む]
  • あはれをかしの物語展
  • 竹取物語絵巻の表装が出来上がってこの度の個展出品作品の柱となります。表具は、岐阜の“ゑ絹”さんシンプルで上品な仕立てにしていただきました。その全貌をお見せしましょう。勿論、映像で満足されない方は、会場にお運びください。                                                                                            [続きを読む]
  • 貴乃花親方
  • 大相撲九州場所。終わって見れば予想だにしなかった小結貴景勝の優勝!弱冠22歳、芦屋生まれのボンボン?・・・・様なのに小さい時からスパルタの父に仕込まれて、貴乃花部屋に入門。貴乃花親方の薫陶を得て此の度の驚きの結果が生まれた!相撲界を追われる様に引退した貴乃花親方引退直後に愛弟子が番狂わせの優勝・・・・・これはつまり、番狂わせではなく当然起こるべくして起きた大どんでん返し・・・だと、私は思うのです。 [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】個展
  •                      【源氏物語小屏風】平成30年12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選美術画廊にて【あはれをかしの物語】個展12月8日午後二時からは、ギャラリートーク。特別ゲスト、平野啓子氏をお招きして竹取物語を語っていただく予定です。平野さんは平成の語り部。“かたりすと”としてご活躍されています。                         日本の語り芸術を高める会  [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】個展
  • 12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊【あはれをかしの物語】個展出品作品より 【故郷】                         部分図“うさぎ追いしかの山 小ブナ釣りしかの川 夢は今も巡りて・・・・・・”うす霞む青空、紫色の山並み、山桜の白、そして緑。春の里山は淡やいだ色彩の共演、名ドラマ・・・・・・                    【秋映】神々 [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】個展
  • 12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊【あはれをかしの物語】個展出品作品より 【朔日】(ついたち)けじめの日、元日・・・ツイタチ・・・に昇る日輪は、襟を正す思い。背筋が伸びる様です                   【山湖の名月】四季のうち、秋が一番好き。今年は殊にそう・・・・紅葉も良いが、盛りを過ぎ雪を待つころも良いですねぇ                 [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】個展
  • 12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊【あはれをかしの物語】個展出品作品より 【不二山】かぐや姫を月の世界に連れ戻してしまった天人達が、ご褒美にくれた“不死の妙薬”。かぐや姫が居ない世界で不死になっても仕方がない、天に一番近いところで燃やしてしまいなさい、と御門はおおせになり勅命を受けたもののふ共が、その頂で妙薬を焼いたのでその山を不二山と名付け、転じて富士山と言う。 [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】個展
  • 12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊【あはれをかしの物語】個展出品作品より                    【かぐや姫昇天】月の世界に還る、というのはいったいどういうこと?米軍月駐留部隊に参加?・・・・・まさか昇天し、星座に成りました、というのがコチラ。額縁にも天の川を描き入れてみました。                  【天神様】菅原道真公程、理不尽な扱いをされた高官は居ません。 [続きを読む]
  • 【あはれをかしの物語】ー高橋天山日本画展ー
  • 平成30年、12月5日〜10日 個展を開催いたします。      於・・日本橋三越本店6階特選画廊      8日午後二時からはギャラリートークショー      【語リスト】平野啓子さんのライブ      竹取物語を語って下さいます!          竹取物語絵巻部分、     ・・・・御心をたがひに慰め給ふほどに三年ばかりありて春のはじめよりかぐや姫 月のおもしろく出たるを見て常よりも物思ひた [続きを読む]
  • 三越特選画廊4回目の個展
  • 年末12月5日〜10日日本橋三越本店6階特選画廊にて個展を開催します。【あはれをかしの物語】ー高橋天山日本画展ー・・・・・・この場では4回目の個展竹取物語絵巻、春秋遊楽図、竹取、遊魂・和泉式部、月明・紫式部、夢中落花・小野小町、源氏物語小屏風、かぐや姫、掛け軸・不二山、・・・・他6号20点、寸松庵色紙20点、の小品を含め50点の展示。竹取物語絵巻は10メートルに迫る、長さ。・・・・・冒頭の竹林から [続きを読む]
  • 靖国の精神史
  • 読書の秋、著者謹呈をいただいて、表題の本 【靖国の精神史】 なる新刊本(PHP新書・小堀桂一郎著)を読了。久しぶりのブログ更新にはこの新刊本のお話から・・・・     まず、前文より              *十九世紀中葉は、東アジアにおける国際関係の激動期だった。この激しい嵐の風浪に翻弄されながらも、辛うじて国民国家としての自立と国際環境への適応を全うし得た明治の日本にとって、その適応に払った [続きを読む]
  • 岸 昭夫 名人
  • まあ、騙されたと思って、ユーチューブで岸昭夫名人の動画をご覧ください!東北は山形県最上地方。母なる大河最上川の名勝“最上峡芭蕉ライン観光”江戸の昔、かの松尾芭蕉が奥の細道紀行の折、最上峡を船で下って、酒田へ出た、・・・さみだれをあつめてはやし最上川・・・・先日所要があって、山形、秋田へ出張、以前はちょいちょい写生取材の為に、全国あちらこちらへ出かけたのですが、60歳を超えるあたりからは、もっぱら古 [続きを読む]
  • センター
  •         衣紋道高倉流 仙石宗久氏による【月替わり十二の十二単】という現代装束界のビックイベントについて是非述べておきたいと思います早くも櫻の散り始めた去る3月28日、明治神宮参集殿に於いて開催されましたこの【月替わり十二の十二単】十二単を月毎にコーディネートして、豪華絢爛、12人の美女に十二通りの装束を着せ、一同に会す、というめったに見ることが出来ない大イベント!信頼のおける友人からお誘い [続きを読む]
  • 画格
  • 絵画にも格があり、それらしき体裁を整えてあっても風格・・・といった、内容の深さ高さが無いと少しの間に飽きてしまったり飽きるまでもなく興味が湧かなかったり・・絵画に限られたことではないのですが、絵の魅力を追いかけている者としては【画格】ということはとても大切なことであります。写実というポピュリズムに陥っている現代の美術家達は悠久の日本歴史が生み出した数々の所産に目を背けているので底の浅い西欧風に囚わ [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その7
  • あけましておめでとうございます平成の御代に入って早30年・・・戊戌(つちのといぬ)の本年は、ちょうど明治150年に当たります!!!                    松岡映丘筆、明治天皇像明治元年3月、明治天皇が天地の神々にお誓いになった【五箇条御誓文】第一項は 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシこの公論の【公】は、正に明治という画期的な時代を象徴する言葉でした。つまり明治以前は長い間【公】のない [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その6
  •                   聖徳記念絵画館展示場明治天皇の歌人としての卓越は良く知られています、御生涯の御製の総数は九万三千三十二首!これは勿論、和歌史上のダントツ最高記録で、この93032首という数は、作歌を仕事としている歌人でもとても及び難い数であり、我々の想像もつかないほど政務でお忙しい御生活の中でお作りになられた数であることを考えれば、ただ々々驚嘆するばかり・・・・さらに驚くべきこ [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その5
  • 神宮親謁(伊勢の神宮ご参拝)     時   明治2年3月12日(1869年4月23日)所   内宮玉垣御門(皇大神宮)奉納者  侯爵 池田仲博画家   松岡映丘(まつおかえいきゅう)明治2年3月12日、天皇は、京都から東京へお帰りの途中、伊勢の神宮に参拝され、御祭神に、天皇政治の復活と政治の刷新をご奉告、国運の発展をお祈りになりました、天皇の神宮ご参拝はこれが初めてのことで、天皇は、みずから祖先 [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その4
  •   即位礼(ご即位の儀式)        時   明治元年8月27日(1868年」10月12日)所   紫宸殿(ししんでん)(京都御所内)奉納者  京都市画家   猪飼嘯谷(いかいしょうこく)即位の儀式は、昔から唐の制度にならって行われてきましたが、天皇の政治が新しい方針の下に行われる時なので、衣服は我が国古来の服装を用いられ、式場も全く新しい様式に改められました。天皇は、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その3
  • 聖徳記念絵画館 その3は、この作品から。             13 江戸開城談判(江戸城開け渡しの会談)時   明治元年3月14日(1868年4月6日)所    芝 田町鹿児島藩邸(東京)奉納者  侯爵  西郷吉之助(さいごうきちのすけ)      伯爵  勝 精(かつくわし)画家   結城素明(ゆうきそめい)明治元年3月初め、大総督熾仁親王(たるひとしんのう)の率いる官軍は、江戸城にせまり、総攻撃の態勢を [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その2
  • 明治神宮外苑に聖徳記念絵画館の建築が企画されたのは大正7年のこと、設計図案を全国から公募で募り、150通を超える応募のなかからコンペで一等当選図案が決定されました。海外諸国に伍して近代国家に“矢を放つ如き速さ”で脱皮してしまった日本という国家の真骨頂がこの図案にも良く現れています。日本人は、法隆寺の木造建築の如き世界にも稀に見る建造物をどれくらい前から建てて来たのか?出雲大社から出土した遺構を見ても [続きを読む]
  • 聖徳記念絵画館 その1
  • 明治神宮外苑、青山から続く銀杏並木のその先、視点の定まる所に聖徳記念絵画館はあります。秋たけなわ、銀杏が黄金色に染まる頃、この有名な並木道を歩いたことがある方は多いはず、ですが、遠近法の消失点にある中央奥の建物が絵画館であることを知る人は少なく、神宮球場や国立競技場、ラグビー場、等々、外苑周辺の施設を利用する大勢の人々も、通りがかる沢山の人々も、その殆どは明治神宮外苑のシンボルこそ、この聖徳記念絵 [続きを読む]