shig−sak さん プロフィール

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shig−sakさん: エヴァンゲリスト・オブ・ロック:洋楽情報館
ハンドル名shig−sak さん
ブログタイトルエヴァンゲリスト・オブ・ロック:洋楽情報館
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rock70s/
サイト紹介文ビートルズ、クイーン、アバなど70年代洋楽ロックを中心に、CDやコンサートの最新情報をお伝えします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/05/24 17:45

shig−sak さんのブログ記事

  • キング・クリムゾン 全曲新解釈の予感
  • 勢いが衰えることなく活動を続けるキング・クリムゾン。今月からのツアーでMoonchildとDisciplineがセトリに入ることが発表されました。なんと、Moonchildがライヴ演奏されるは史上初です。「もしやこの勢いで過去の全曲を今のラインアップでやる気かも」という気配が漂ってきたので、1970年代に絞って演奏曲を確認してみました。赤:ラジカルアクション収録、緑:シカゴ収録、青:ライヴアルバム未収録【宮殿】21st Century Schizoid [続きを読む]
  • ピンク・フロイド 紙ジャケ発売で考えるHey You
  • ピンク・フロイドの全アルバムの紙ジャケ再発が11月に挙行されます。 「買い替え需要を狙った商魂」かと思いましたが、発売元のソニー・ミュージックのサイトを読むと、美学を追求した「一枚入魂」を感じました。- 東芝EMIから2001年に発売された紙ジャケは復刻度合い、封入物を含め完璧とは言えるものではなかった。- 今回は現時点で考えられる最高峰の再現を目指す。- イギリスオリジナル盤と同じE式にして、色味、紙質を含めて [続きを読む]
  • キング・クリムゾン 新ボックスセットは買いか?
  • 11/3に発売予定のキング・クリムゾンの新ボックスセットSailors’ Tales。「ポセイドン」から「アースバウンド」までの時代の音源を収録した21CD、4Blu-ray、2DVDで日本アマゾンでは19000円超という値段になっています。関心を惹かれるものの、そこまでの金を払う価値があるのかどうかを現時点の情報で考察してみました。CD1〜3ポセイドン、リザード、アイランドのスティーヴン・ウィルソン・リミックスです。私はすでにCD+DVDオー [続きを読む]
  • スティーヴン・ウィルソン 新作を聴く
  • 先月18日、スティーヴン・ウィルソンの新作「トゥー・ザ・ボーン」が発売されました。 リリースが発表された時点でポップなアルバムになると発表されていたし、先行して発表された曲でドポップな曲を聴いていたので、耐性ができていた状態で聴くことができました。1曲目のTo the Boneはエスニック風に始まり、ナレーションを入れたイントロが終わると明るいポップ曲になります。コーラスでは女性ボーカルが華を添えています。誰か [続きを読む]
  • 衝撃 ピーター・ガブリエル4のジャケットはピーターだった
  • 未だに信じられません。でもこれが真実なのでしょう。1982年のリリース以来、世界中のプログレ・ファンが疑問に思っていた、ピーター・ガブリエルの4のジャケットに写っているもの。この正体がピーターだと公式サイトに書いてあるのを見つけました。これまで「NASAが撮影した宇宙人」、「アフリカのお面」などいろんな説がありましたが一蹴される話です。情報源は、ピーターが作ったレコードレーベル「リアルワールド」関連のギャ [続きを読む]
  • スティーヴン・ウィルソンお気に入りの二ネット・タイェブ
  • スティーヴン・ウィルソンの新作「トゥー・ザ・ボーン」の発売が迫ってきました。これまでに小出しされた曲を聴く限り、どポップからプログレ風まで幅広いタイプの曲が収録されるようです。その中で最初に発表されたのがPariah。 スティーヴンと一緒に歌っている女性は二ネット・タイェブというイスラエル出身のミュージシャンです。スティーヴンとはハンド・キャンノット・イレース収録のRoutineとAncestralで共演し、さらに4 1/ [続きを読む]
  • Prog Music Awardsで新進気鋭プログレバンドを聴く
  • プログレバンドとの新しい出会いの機会はなかなか訪れないものですが、私にとって年1回の機会になってきているのが雑誌Progが主催するプログレ音楽大賞です。 いろいろな部門がある中で、美味しいそうな新進気鋭のバンドがノミネートされているのがライムライト部門。Apple Musicで検索したらいくつか出てきたので聴いて見ました。【ビートリックス・プレイヤーズ】 2013年に活動を開始した、ロンドンを拠点にしているチェロ担当、 [続きを読む]
  • チープ・トリック 新作 止まらない疾走
  • 先日チープ・トリックの新作ウィア・オール・オールライトがリリースされました。昨年、バン・ズーム・クレイジー・ハローが出たばかりだけに2年連発には驚きました。前々作と前作の感覚が7年あり、「年取ったので創造力に陰りが出て、曲が貯まるまで時間がかかるようになった」と思っていましたので。そう考えると、2年連発作品には不安が出てきますが、心配無用でした。アルバムのオープニングを飾る曲は、いきなりのアクセル全 [続きを読む]
  • スティクス新作 プログレ的傑作で火星に向かう
  • 先日、スティクスの新アルバム「ザ・ミッション」が発売されました。火星探査をテーマにしたコンセプトアルバムという情報だったので期待していました。その期待にそぐわない、プログレさとハードさとポップさが絶妙に配合された傑作に仕上がっていました。オープニングのOvertureはシンフォニックプログレ的な豪華絢爛インスト曲、それに続くGone Gone Goneはスカッと爽やかなノリのロックンロールで往年のコーラスワークが冴えて [続きを読む]
  • スティング 過去最強のロックな武道館公演
  • スティングの日本公演初日となる武道館コンサートに行ってきました。彼を見るのは、 2008年のポリス再結成公演以来、スティングのソロとしては2000年のブラン・ニュー・デイ・ツアー以来です。その間、2005年にセイクレッド・ラヴ・ツアーで来ましたがアルバムの出来がイマイチで「もうスティングは終わった」感がしてパス、2008年と2011年の来日はロックコンサートじゃないので無視しました。しかし、今回はロックな新作「ニュー [続きを読む]
  • ニック・ベッグス 驚きの連発
  • ニック・ベッグスを中心に結成されたプログレ・トリオ、ザ・ミュート・ゴッズの新作Tardigrades Will Inherit the Earthを聴きました。ニックは昨年のスティーヴ・ハケットの日本公演でベーシストとして来日してズズンとしたプレイを聴かせてくれました。その際に荘厳なキーボードを鳴らしたロジャー・キング、復活U.K.で迫力満点のドラムで客を圧倒したマルコ・ミネマンの3人でザ・ミュート・ゴッズは編成されています。左からロ [続きを読む]
  • スティーヴン・ウィルソン プロジェクト作品を一気に聴く
  • 私が敬愛するスティーヴン・ウィルソン。彼のソロ作品、ポーキュパイン・ツリー作品は愛聴してきました。しかし、彼の他のプロジェクト、ブラックフィールドとNo-Manは「得体が知れないし、買ってハズレたらイヤだ」と思い、CDは買いませんでした。2月にブラックフィールドの5作目が出たと聴いても、スルーパスしました。ところが、ふと思ってApple Musicで検索したらブラックフィールドとNo-Manのアルバムがドドんと出てきたので [続きを読む]
  • リック降臨でツータッチ。イエス・ミュージックの夜
  • よかったのなんのって!コンサートが終わって幸せな気分になったのて久しぶりです。今夜、ARW改め、イエス・フィーチャリング・ジョン・トレヴァー・リックの東京公演に行って来ました。席に座った途端に、今夜は前代未聞の事態が起こると確信しました。19列目と後方ながらリックの正面にあたる席で通路に面した席。ステージを見ると、リックのキーボード山脈の手前に階段が置かれて、いかにも「降りていきます」臭がプンプン漂っ [続きを読む]
  • ジェネシス 再結成なるか?
  • 全盛期のジェネシスが再結成するかもという期待が突如高まって来ました。Barksの記事によると、再結成に向けてスティーヴがピーターと話し合っているそうです。ホントに実現されたらうれしい話です。ということで各メンバーの状況を確認してみました。【スティーヴ・ハケット】絶好調です。先月発売された新作「ザ・ナイト・サイレン」はプログレ学校の教科書に載ってもおかしくないくらいの傑作でした。詳しくはこちら。現在、ヨ [続きを読む]
  • イエス ロックの殿堂入りで再結晶
  • ロックの殿堂入りが決定したイエスの授賞式が先日行われました。対象になったのは「結晶」時代の8人で、授賞式には現イエスのハウさん、アラン、ARWとして活動中のジョン、トレヴァー、リック、そして、ビルが出席しました。クリスの代わりには彼の妻が出席。トニーは欠席でした。ラッシュのゲディーとアレックスが前説を務めるという贅沢な布陣。前説後にメンバーが登壇してスピーチ、その後演奏披露となりました。【ジョンの大ボ [続きを読む]
  • スティーヴ・ハケット 濃厚プログレ新作
  • スティーヴ、またやってくれました。3月24日に発売された最新作「ザ・ナイト・サイレン〜天空の美情」は極上の濃厚プログレ作品に仕上がっていました。前作の「ウルフライト」に続き濃厚傑作連続ホームランです。その濃さは一曲目のBehind the Smokeだけ聴いて満腹になるほど。「静かな始まりだな」と思ったら、グングンとシンフォニックさが増して壮大曲になります。 この曲は、プロモビデオでわかるように難民の苦難を描いた作 [続きを読む]