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キリスト教会、ボランティア、そして息抜きの時間、Takeの日々面面を書いています。

「キャンピングカー」「P泊」という言葉にピンと来た方、日本史好きな人、写真撮影を趣味としている人、クリスチャンの方、野宿者に関心のある方、本人家族にがん患者のいる方、よろしくです。

Take
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小田原市
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2009/06/03

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  • HISの「雪化粧の飛騨の里ライトアップと世界遺産白川郷・飛騨高山&氷の芸術「氷点下の森」飛騨牛特別御膳付!憧れの「5つ星の宿」2日間」その2

    6時45分からの朝食は2会場。「どちらも空いています」と係りの方の説明、そしてでも洋食会場の方が景色がきれいかと…・との言葉にそちらをチョイスさせて頂きついていくと窓側の席。まだちらちらと雪は降り続いています。最近のホテルは朝食はバイキングが多いですが、ここの種類はすごい!!和、洋、そして郷土料理なんでもござれ。お腹いっぱいにして部屋に戻ろうとすればロビーは朝食会場待ちのお客様の列。僕の感覚では洋...

  • HISの「雪化粧の飛騨の里ライトアップと世界遺産白川郷・飛騨高山&氷の芸術「氷点下の森」飛騨牛特別御膳付!憧れの「5つ星の宿」2日間」その1

    キャンピングカーを手放して一番の不便は思い立ったらすぐに遊びに行けないこと。逆に一番の恩恵は他人任せで旅行を楽しめること。デメリットを「負」として思い悩んでいてもしょうがないので、メリットを有効利用しようと、スタッドレスを持ち合わせのない僕がチョイスしたのは雪国探索。いつのF母娘にお声をかけて海老名のモンベルで「アイスグリッパー」ソールの靴を買って・・・そうもう若くないからね、踏ん張りがきかず雪上...

  • リフォーム

    すでにこのBlogやFacebookを通じて松田教会が改修工事をしているのはご存じのところと思います。古い教会ですが、建て替えではなく改修に踏み切った理由はいくつかあります。一つは財政的に厳しい点。そしてもう一つは、東海大学の杉本教授が「建て替えなんてもったいないこの建物を生かしましょう。」と言って下さったこと。街づくりのスペシャリストである杉本先生はこの建物がこの町に似合うと踏んでくださった。リフォームすれ...

  • 人間をとる漁師

    2019年2月10日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 5章1-11節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお、...

  • 「カキゾエ黄門」漫遊記

    本が届いた。WebSiteで先生が綴られた物を紙媒体にするというのは、実はウォークのお供をさせてもらった最中の出来事を先生がコメントしてくださったので、校正の段階で確認が来たので一足先に知り得て、インターネット本屋で予約をしていたのだ。そしてFaceBook等でPRが出され装丁をみて金井真紀さんのおっとりとした優しい絵が、まさに垣添先生のお人柄を現していて来るのを余計に楽しみにしていた。表紙はウォークの垣添先生。...

  • ふるさと納税仲介会社に支払う税金

    以前「ふるさと納税って儲かるの?」と題したコメントを書いた。狂騒曲のようにどの自治体もがふるさと納税に取り組み、結局儲かっているのは取り扱う仲介会社だけじゃないかと思って書いたのだが、泉佐野市で100億円分に達した段階で終了する。市の特設サイト「さのちょく」からの3月31日までの申し込み分が対象。民間仲介サイトを経由した場合に、市が払う手数料分をギフト券に充てるという。というニュース。やはり仲介業者に手...

  • 虐待事件をとおして

    小学4年生だった栗原心愛さんのDV(虐待)による殺害事件。5歳の子の「あしたはもっともっと できるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして」の日記を読んで痛めた心のストレスが癒えないうちの事件にやりきれない気持ちでいっぱいです。と同時にTVのニュースキャスターが、児童福祉事務所や学校の対応のまずさを糾弾しているのを見て...

  • 信仰と希望と愛

    2019年2月3日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、コリントの信徒への手紙Ⅰ 12章27-13章13節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思い...

  • 永き旋律

    人に会いに行くのなら『台湾』だけれど、夢を見に行くのなら『大陸』かもしれません。夢と言っても一獲千金の夢ではなく、悠久の歴史がまさに自分の足元で起こったのだと目を閉じその時代を思い起こしながら妄想する夢であります。新婚旅行で30余年前桂林や昆明を旅したものの、その後の中国の米日の追従の発展を見聞きし少し幻滅をしていた中で、ちょうど1年前「空海」と言う映画を見に行きました。映画の内容は大好きな夢枕獏...

  • 真実な人間性の回復

    2019年1月27日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、旧約イザヤ書 61章1-6節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお、聖書...

  • 還暦前年(念)

    どうやら7という数字は、この地球のサイクルにあった数字なのかもしれない。1週間を7日とした、という話が含まれている創世記も紀元前1世紀の間に書かれたものと言われているし、初七日や七七日という仏教もその底辺にあるのは古代インド文明の7進法だ。7進法とは何か? といえば、月の満ち欠け。28日周期を4分割にしたものだといわれている。つまり、仏教の七七日(しじゅうくにち)の発想もユダヤ教の7×7+1で1つ越...

  • カナの婚礼

    2019年1月20日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ヨハネによる福音書 2章1-11節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお...

  • 舟原日向の石造物調査

    昨秋からご無沙汰になってしまっている石造物調境。定例会も冬のお休み時期なので、自主調査だけでもと、Fさん、Iさんと我が家2人の4人で、北舟のTさん敷地内と熊野神社を調査。Tさん宅は敷地内なので事前に調査依頼済。家のちょうど裏からがけを登り小道を進みます。裏山が崩れるといけないとコツコツご家族でコンクリートを吹き付け土止めをなされているとのこと。確かに山が崩れつつある中の石造物ですので半分埋まっていて...

  • イエスの洗礼

    2019年1月13日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 3章15-17節並びに3章21-22節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂き...

  • 本を選ぶ ということ

    得てして本を購入する際には、人から勧められた本と、時間つぶしに立ち寄った本屋で衝動買いした本に分かれる。前段の三島由紀夫氏に関する本は雑誌編集者の町田厚成氏のBlogを読んで興味を示したものであり、後者の東野圭吾氏のは1時間ほど余った時間をカフェでつぶすために小田原駅で購入したものだ。件の町田氏のBlogのコメント欄にも記したが、三島由紀夫氏は好き嫌いの前に拒否反応を示して読んでいない作家だ。多くの作家が...

  • キリストにある霊的訓練と成長

    2019年1月6日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ヨハネによる福音書 3章1-15節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお、...

  • おせちもいいけどカレーもね

    礼拝出席教会の変更、住まいの転居、相棒のキャンピングカーを手放す、という人生の根底を揺り動かす一番の一年だった2018年は、小田原教会の信仰の先達をお見送りし、そして炊き出しで幕を締めました。夜の訪問は転居に伴い物理的(時間的)に伺えなくなったので、炊き出しに集まる方も知らない顔ばかり。訪問を続ける仲間に聞けば、ここに来ているのは、生活保護を利用している方ばかりとのこと。活動の根底をこちらも揺るが...

  • インフォメーション

    【Take's PROFILE】心豊かに、のんびりと・・・。という生活を望んでいます。 あんまり物に執着しないけれど、「形から入る」という矛盾を抱えて生きています。 クリスチャンですけれど、よく礼拝をさぼります。 モーターホーム(キャンピングカー)で遊びに行くことにはまっていますけれど(2018年11月22日手放しました)、へたれで暑がり寒がりです。そしてものぐさです。 単細胞で、理不尽と感じると熱くのめり込んでしま...

  • 神殿での少年イエス

    2018年12月30日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 2章41-52節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)な...

  • うちなーからの便り 届く

    先輩友人が琉球弧の島に渡った。終の棲家にするらしい。氏らしい行動力であり、氏らしい生死観。つまりはこの世はひと時の浮世、どこで生活するかよりはどう生活をするかに赴きをおいているのだろう。そんな氏の生業は水彩画家。琉球の島より引っ越しの報告とともに富士山の絵が送られてきたのは、もしかしたらまだ小田原の暮らしに引きずられるものがあるからなのか・・・。沖縄県と言う今の行政区で言えば、県庁所在地より隣国台...

  • ナウリコット村の子どもたちと絵を描く旅

    敬愛する金先生がライフワークとしている表記の旅行。この村はネパールと言う地にある。もちろん名前は知っているが、チョモランマ登山の起点であるとかポカラ宮殿があることくらいしか知らない。中世の欧米人が未知の国としてジパングを見ていたように僕らもネパールを神秘の国と言う目で見ているのかもしれない。中国がチベットを支配下に入れ、インドがチベット仏教のダライラマ師を保護しているという21世紀後半の世界の二大...

  • ふるさと納税って儲かるの?

    大災害が発生したときの募金に対して一部のパブリックな組織がそれを全額被災地に送らずに事務手続き代として自団体収入にしてしまう、と書き立てられたことがある。どんな組織でも、その組織で働く人がいれば、全額を被災地に送れないことは致し方ないことだが、それでも自分のなけなしの募金がどう使われるかはとても強い関心事であることも確かだ。最近はそうした一時的な増額では事業が成り立たない地方自治体が「ふるさと納税...

  • クリスマス愛餐会

    クリスマスは24日のイブと25日に行事を行うのが常ですが、教会は最寄りの日曜にクリスマス礼拝をして愛餐会をするところが多いです。松田教会もご多分に漏れず今日の礼拝後に愛餐会が持たれました。松田教会のFacebookにもご案内が載っていました、礼拝のご案内と愛餐会のお誘い。多くの教会の愛餐会は一品持ち寄り。最近は様々な飲み会もお店ではなくレンタルスペースを借りて料理を持ち寄って気兼ねなく楽しむのが流...

  • この方こそ主キリストです

    2018年12月23日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 2章1-20節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお...

  • クリスマスのお誘い

    今年の松田教会のクリスマスのお話しはザーカイさんらしいクリスマスはぜひ教会にお越しください\(^o^)/...

  • ザーカイさん って・・・

    ...

  • 炎上弁護士

    【序】「盗み」を分類すると3種類に分かれそうな気がする。1.その物に財産的価値を感じて資産として盗む場合。いわゆる単なる泥棒・強盗のたぐいだ。2.その物に商品的価値を感じてコレクションとして盗む場合。痴漢が下着を盗むなどだ。3.その物自身に価値は感じないが盗み自身を目的とする場合。若者や老人の万引き事件はこの類だろう。そうした中、童話桃太郎の鬼は、はたして何のために桃太郎アイランドから物を奪ったの...

  • 猫女房

    「小田高なんだって!!」 神奈川と言っても西のはずれのわが町では有名人などとんと知る由もない。まぁ、垢抜けた仲間内は高校生にもなれば東京まで簡単に遊びに行くが、そんな田舎でもなおさら田舎に閉じこもり、その中でもおくての僕は大学に行って東京の味を知る訳です。「お前、『首都圏』で生活しているんだろ?街を案内しろや」と地方から出て来た友人と初めて歩いた原宿や青山、そして井之頭公園など、「おれも初めてだ」...

  • 悔い改めにふさわしい実を結ぶ

    2018年12月16日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 3章7-28節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所は新共同訳聖書に基づきます。また、公式のメッセージについてはこちらをご覧頂きたいと思います。)なお...

  • あらゆる人が神の救いを見る

    アドベントの季節を迎えました。説教台の隣にはクランツが置かれ2本目のろうそくに明かりがともされました。2018年12月9日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 3章1-6節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(なお、新改訳聖書を持ち合わせておりませんので、下記聖書箇所...

  • 段ボールの中のお宝

    段ボール箱は便利だ。1年前に引っ越し、片付いた、とうそぶき生活をしていたが、部屋の隅に段ボール箱があるのを見ぬふりをしているだけ、と言うのは自分自身が一番よく知っていた。でも見ないふりをすればそれは安易に視界から消えてくれる。キャンピングカーを手放した。まさに別荘のようだった車内は、衣類、食器、等々様々なものが積んであり、それを部屋に持ち運んだので、部屋の中は1年前に逆戻りだった。少しずつ片づけを...

  • 愛と勇気を分けてくれないか

    青春が2度あった。一度目は文字通り己が15歳を過ぎたあたりのころ。そしてもう一度は、二つ目の会社でCVS(コンビニ)の店長を任された時代。パートのおばさんからはきっと頼りない店長だと思われながらも、バイトの子たちとまるで同じ年の仲間のように触れ合った時代は青春そのものだったのかもしれない。うちの店は本部の指示で店内放送にユーセンを使っていた。『町はずれでシュビドゥバー』ユニコーンが歌う大迷惑がヒッ...

  • 人の子の前に立つことができる

    アドベントの季節を迎えました。説教台の隣にはクランツが置かれ1本目のろうそくに明かりがともされました。そして週報のナンバリングも今日から新年度になります。2018年12月2日、松田聖契キリスト教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 21章25-36節。表記のタイトルの説教を清水靖牧師より受けました。今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったこと、話を咀嚼し想像したことを含めて綴ってみます。(...

  • 本家本物

    一昨日夜中に寒気がしたのが事の始まりで体調不良。約束があったがキャンセルさせてもらい自宅で療養中。連れ合いにはその件で用事をお願いし行ってもらった。さて、はたらく細胞と言う漫画をネットで購入した話はBlogにも記したが、残念ながら僕の購入したのは、同漫画のスピンオフのBlackと言うのだった。つれあいは、上記の予定で町に出かけ本家本元を購入してくれたので、家でのんびり楽しませてもらった。スピンオフはBla...

  • キャンピングカー売却顛末

    人生の転機。大きな2つを手放した。一つは「家」、そしてもう一つはキャンピングカー。2004年に購入したので15年になろうかと言う代物。普通車だったら価格はもうつかないが、そこはキャンピングカー。まだまだ高値で買い取ってくれた。今まで車を乗り換えたことは何度かあった。が、買い替えではなく売却をするのは初めてのこと。ちょっと戸惑うこともあった。インターネットで「キャンピングカー_売却」で検索すると、自...

  • はたらく細胞

    擬人化は諸刃の剣だと思うのです。たとえば宗教では神というものをあまりにも擬人化してしまった故に、同じ目線になりがちで、「祈ったのに神は何もしてくれない」とかいう訳です。神がシナリオを描き、それに従って舞台に立っているのですから、神は人間が祈ろうが祈るまいが、人間の好みだろうが否だろうが、粛々と進み、そこには人間の意見の存在などは皆無かもしれません。しかし、無の状態から今まで宇宙が経験したこともない...

  • 西伊豆貸別荘でまったり過ごそう!!

    11月22日愛者を手放した翌日の23日は結婚記念日。1985年だから33回目だ。夫婦2人で過ごすのもいいだろうが、我が家は仲間と過ごす方が似合う。そんな3連休は、路上生活者支援の仲間であり信仰の友である友人からお出かけのお誘いを頂いていたので出向いた。場所は、西伊豆、といっても入口の三津浜にある伊豆マリンシアタという貸別荘。25,6歳の時、友人が勤めた会社の福利厚生施設に「泉郷」があった。いわゆる...

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