夢追人 さん プロフィール

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夢追人さん: バックパックを背負って!
ハンドル名夢追人 さん
ブログタイトルバックパックを背負って!
ブログURLhttp://gakuto2164.blog85.fc2.com/
サイト紹介文バックパックを背負った親子が海外を旅したり、日本の山々を登ったり。それらの記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2009/06/07 14:15

夢追人 さんのブログ記事

  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(9)〜代償からの学び
  • ・・前回の続き日曜夜に何とかゴ−ルし、月曜(祝)夜には無時帰宅。翌火曜は午前中ゆっくり眠り、午後から仕事場に向かった。しかし体調は全く回復しておらず、全く使いものにならなかった。その後水曜、木曜、金曜、土曜と連日母に町の病院へ送迎してもらい、午前中は点滴を打ち、それ以外の時間は実家でずっと寝込んでいた。とても仕事どころではなく、精神的にもかなり参っていた。血液検査の翌日、結果が出てきた。CK値が異常 [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(8)〜悲劇の始まり
  • ・・前回の続き無事佐渡一周を終え、昨夜21時には寝に入っていた。今泊まっている7人部屋(布団は8枚敷いてあったが、1名は急遽不参加)。僕がゴ−ルし部屋に戻ってきた時点で、既に3人が先にゴ−ルしていて、3人はまだゴ−ルしていなかった。朝まで熟睡したかったが、同室のランナ−が夜中部屋に戻って来る度に、必然と目を覚ますことになる。皆それぞれ大変だったようで、台風の話に盛り上がっていた。同部屋の最終ランナ−が帰 [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(7)〜遠かったゴ〜ル!
  • ・・前回の続き第4エイドで30分程休憩し、いよいよ最後の区間、50?先のゴ−ルを目指す。11:27、再び4人で走り始める。天気はしばらくは持ち堪えてくれそうだが、それより僕の脚がどこまで持つのかが心配だ。何とか夜も更けぬうちにゴ−ルし、今夜未明に上陸すると予想される台風の直撃だけは避けたいと願う。海を左に眺めながら、緩やかな坂道を下っていく。一見見落とし易い小さなコ−ス誘導も、4人いれば見落とす心配はない。 [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(6)〜第4エイド(約160km)迄
  • ・・前回の続き夜明けの第3エイドでは、30分程休憩した。入れ替わるように男女グル−プ(男性3人、女性1人)が到着。これまで何度か擦れ違ってきたこの方々、昨夜トンネル手前でビバ−グするように座り込み、休んでいた。そこへ到着した僕も、眠気を感じ始めていた頃だったので、草むらに横たわり、10分程目を閉じた。自販機前でうずくまる姿も昨夜何度か目にしたし、皆凍える夜を、眠気と闘いながら必死に乗り越えてきた。昨夜は [続きを読む]
  • 岩崎宏美コンサ−ト
  • 地元の金融機関”ひだしん”が主催する、『岩崎宏美コンサ−ト』に行ってきた。来年赤いドレスを着るというお歳らしく、僕とは一回り以上の歳の差がある。当然僕はリアルタイムでは知らず、代表曲は『タッチ』くらいしか思い浮かばない。銀行の担当者に手配してもらったチケットは、ほぼ真正面で前から6列目と8列目という中々のポジション。今夜は嶺花(中2)を誘いやって来た。公演10分前に行われた抽選会。20枚用意されたサイン [続きを読む]
  • 100-100への軌跡
  • 100名山、100名城、100名水・・。日本人はどうやら100という区切りが好きなようだ。確かに大変分かり易いし、目標とするにも丁度いいのかもしれない。2015年3月から走り始めた僕、どうせならウルトラ(100?以上)を100回完走してみたい。長男岳登(当時小学生)と100高山を目指したのも、そんな分かり易さに魅了されたからだった。この先年間4本を25年続ければ、充分達成は見込めると思う。それに何年か走ればさすがに慣れてくる [続きを読む]
  • 長女二十歳の振袖姿
  • 長女(第1子)二十歳僕ら夫妻が24歳の時に授かった第1子(現在大学2年生)が、めでたく今年成人を迎えた。自由気ままに生きていた21、22年前(今でも自由だが)、当時同棲中の僕らは世界を旅していた。インタ−ネットもスマホも(今でも持っていないが)、勿論デジカメもない遠い昔のことである。その頃の僕らは、日本でお金を貯めては外国に行くという生活を2年ほど繰り返していた。しかし僕らも例外なく歳を重ね、『いつまでもこ [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(5)〜第3エイド(約128km)迄
  • ・・前回の続き寝たくても、寝付けない・・。そして無情にもそのまま2時間が経過し、ついに僕は眠ることを諦めた。仰向けになったまま脚を胸元に引き寄せ、ストレッチをする。横になっていた2時間、常に起きているという意識はあった。しかしふわふわの布団の上で脚を休めたことで、脚は思いの外リセットされていた。布団を畳み部屋の外に出て、出発の準備をする。歯を磨き、ワセリンを塗りたくり、各種サプリ等を摂取。そして必要 [続きを読む]
  • 一歳の一升餅
  • 一歳の一升餅。1歳までに歩くことが出来たなら一升餅を背負わせてお祝いをする、という風習がある。祝いの詳細は知らないが、15年前に第3子の穂乃花の際も、このお祝いをしていた。それ以来1歳前に歩いた子は何人かいたと思うが、このお祝いは我が家では長らくご無沙汰であった。しかしこの一花、さすがに歳の差43も離れれば孫のように可愛い・・。という訳で、今回に至った。つい先日までのハイハイが大変懐かしくさえ思う。僕が [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(4)〜仮眠所(約93km)迄
  • ・・前回の続き佐渡最北端の第2エイドで20分程休憩し、14:53にエイドを出た。ここからひたすら南下となるが、左手に海が見える光景は変わらない。アップダウンを超えると、『両津港24.4km』の看板が目に付いた。この先25?弱をもし2時間半で走れれば、日没にはぎりぎり間に合う計算になる。しかしこの段階で、?6分のペ−スは僕にはまずもって無理だ。そんな余力が残っている脚力があれば、とっくにサブテンランナ−になっている [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(3)〜第2エイド(約60km)迄
  • ・・前回の続き9:46第1エイドを発ち、再び長い旅に出る。次に目指すのは30?先の佐渡最北端、第2エイド鷲崎ふれあいセンタ−。その前に、先ずは『亀』とやらを片付けておかなければならない。エイドを出て10分で農協が左手に登場。折角現れてくれたコ−ス上の数少ない店ではあるが、用事は全くないので完全スル−。佐渡一周線の道路標識に従いながら、不思議な光景や長閑な情景に見とれつつ進む。佐渡は丁度、稲刈りの時期だった [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(2)〜第1エイド(約30km)迄
  • ・・前回の続きいよいよスタ−ト当日の朝を迎えた。4時起床。僕の腕時計のアラ−ムが鳴るのと同時に、同室の各ランナ−のアラ−ムも一斉に鳴り響いた。外はまだ暗い。布団の上に座り、出走の準備を整える。飛騨高山ウルトラのTシャツ(水色)に前ゼッケンを付け、胃薬(ガスタ−10)とアミノ酸(アミノバイダル)を注入し、乳首にテ−プを貼る。ワセリンを肩や脇、内股周りに入念に練り込んでおく。内股付近は以前何度か痛い目に遭 [続きを読む]
  • 第12回佐渡島一周エコ・ジャ-ニ-208km(1)〜受付、説明会、夕食懇談会
  • ついに、この日がやって来た。人生初の200?超ウルトラマラソンに挑む為、これから佐渡へと向かう。朝早くから申し訳ないが、妻に付き合ってもらい末子2人と共に車で富山入り。普段遠征の際の移動は全て車で行っているが、さすがに今回ばかりは帰りの運転に自信がない。完走の可否はともかく、脚がどうなっているか全く見当もつかない。無難にここは公共交通機関で向かうことにした。大志に停留所で見送ってもらい、富山高速バスに [続きを読む]
  • INDEX〜〜スリランカ編
  • 旅の概要〜スリランカ編(1)異国で迎える初めての夜〜スリランカ編(2) 名古屋〜中国/上海〜スリランカ/コロンボロックな光景〜スリランカ編(3) コロンボ〜クルネ-ガラBERLIN Tourist Rest〜スリランカ編(4) クルネ-ガラ〜アヌラ-ダプラ最古の都 アヌラ−ダプラ〜スリランカ編(5) アヌラ-ダプラ仏教伝来の地 ミヒンタレ−〜スリランカ編(6) アヌラ-ダプラ〜ミヒンタレ-〜アヌラ-ダプラ潮風に吹かれて〜スリランカ編(7) アヌラ-ダプラ〜トリンコマリ-スリ−ウィ−ラ [続きを読む]
  • 旅のまとめ〜スリランカ編(38) 
  • 地球紀行'17〜スリランカ編旅のまとめ【正式国名】スリランカ民主社会主義共和国、中華民国【訪問都市】スリランカ/コロンボ〜クルネ−ガラ〜アヌラ−ダプラ〜ミヒンタレ−〜トリンコマリ−〜ポロンナルワ〜ダンブッラ〜シ−ギリヤ〜キャンディ〜ナラタニア〜スリ−パ−ダ〜ヌワラエリヤ〜バンダ−ラウェラ〜ハプタレ−〜エッラ〜バドゥッラ〜ウェッラワ−ヤ〜カタラガマ〜マ−タラ〜ゴ−ル〜ヒッカドゥワ〜アンバランゴダ〜コロン [続きを読む]
  • 終わりのない旅〜スリランカ編(37) 
  • 2017年1月22日上海〜名古屋贅沢を言わないこと、どこでも寝られることが、旅の最低条件JR高山線の鈍行列車。各駅停車のこのロ−カル車両は、線路が一本しかない為、格の高い『ワイドビュ−ひだ』が通過するのを、じっと何十分も待たなければならない。そして今回、ワイドビュ−の遅れが、僕らのワンマン列車にまで影響を及ぼしていた。別に急ぐ旅なんかしていないので、僕らの旅は最後まで最安の手段に尽きる。自分が一番のスリラ [続きを読む]
  • 上海ディズニ−ランド〜スリランカ編(36) 
  • 上海ディズニ−ランド・・前回の続き上海浦東国際空港へは、夜明け前の5:30に到着した。これまで散々顔を合わせてきた石上さんとは、いよいよこれで本当のお別れとなる。僕らにとって、ましてや初海外となる娘にとっては、行く先々で石上さんに出会えたことは何よりも意味があった。スリランカは国土が狭く、観光ル−トも限られてくる為、長く旅をしていると出会う可能性は必然的に増してくる。しかしこれだけ会うだなんて、ただ [続きを読む]
  • 感動のフィナ−レ!〜スリランカ編(35) 
  • 2017年1月21日〜上海シンデレラ城を舞台に映像と音楽が流れ、花火が打ち上がった世界最高のフィナ−レ!旅の最後に相応しい。それは1ヶ月頑張ってきた娘への最高のご褒美とも言える、本当に幸せな一時であった。ここは、上海ディズニ−ランド(SDL)。半年前(2016年6月)にオ−プンしたばかりのSDLは、ディズニ−パ−クとしては世界12番目の開園となる。7年前に穂乃花(当時小3)とシンガポ−ルのユニバ−サルスタジオを訪れた時 [続きを読む]
  • 最後の町歩き〜スリランカ編(34) 
  • 2017年1月20日コロンボ〜パパイヤに初挑戦一ヶ月に及んだスリランカの旅が今終わった。20:20発のチャイナイ−スタンMU232便は定刻より40分遅れ、21時にコロンボのバンダ−ラナ−ヤカ国際空港を離陸。安定飛行に入り間もなく、21:45に子供だけ一足先に機内食が配られた。卵焼きにウィンナ−、いちごヨ−グルトにマンゴ−、パパイヤ、パイナップル・・。これまで食事で苦しんできたナナにとっては、これ以上にないご馳走だ。現在22 [続きを読む]
  • 大都会コロンボ〜スリランカ編(33) 
  • 2017年1月19日ヒッカドゥワ〜コロンボ大都会コロンボ居心地の良かった海岸リゾ−トの町ヒッカドゥワを後にしてバスで3時間、今回の旅最後の町となるコロンボへと着いた。コロンボは、”かつて”首都であった。今でも実質上の首都ではあるが、1985年に国会議事堂が近郊の町スリ−・ジャヤワルダナプラに移されてからは、行政上の首都ではなくなった。南米ボリビアも似たようなもので、憲法上の首都はスクレだが、政府主要機関は全て [続きを読む]
  • 初めてのお使い〜スリランカ編(31) 
  • ・・前回の続き初めてのお使い水中メガネが無いなりにも一応満足したところで、そろそろ切り上げようかと思っていた矢先、石上さんがひょこっと現れた。石上さんは直ぐに状況を察してくれ、こちらから頼むでもなく、快く水中メガネを貸してくれた。ナナと交代で借りた水中メガネを着け合い、海の中を覗き込む。息を呑む美しさとは、正にこのことを言うのだろう。とても神秘的な海の世界は、これまで見てきたどの光景よりも美しかっ [続きを読む]
  • 初めて見る海の世界〜スリランカ編(30) 
  • 2017年1月17日ヒッカドゥワ二人共この光景に衝撃を受けた  ※画像はWEBより珊瑚礁・・。写真や映像でしか見ることがなかった海の世界を、こんなにも間近で見ることが出来るなんて。これまでは、ダイバ−だけが見ることが出来る、そんな特別な世界だと思っていた。海の苦手な僕には一生縁がない世界だろうな、とも思っていた。しかしそんな夢のような光景が、僕らの泳いでいた少し先にあったのだ。これこそが、ヒッカドゥワの醍醐 [続きを読む]
  • ト−クセッション&はなわミニライブ
  • 『ト−クセッション&はなわミニライブ』に娘2人(嶺花、ナナ)を連れて行ってきた。MCを務めたヒッツFMナビゲ−タ−の遠藤さん、スペシャルゲストのはなわさん、さすがは共にプロの喋り手だけはあり、聴き手を引きつける話術は絶妙であった。『佐賀県』の熱唱で開演し、ト−クセッションテ−マ『子育てってなに?』では、はなわさんが子育て論を展開。4年に1度しか怒らない・・という話を聞き、毎日怒ってばかりの僕とは正反対だ [続きを読む]
  • 中尾から奥穂を越え上高地へ(3)〜焼岳を経て飛騨へ
  • ・・前回の続き初めて訪れたこの界隈、池の背後に聳える焼岳のシ−ンを楽しみにしていたが、コ−ス上には池すら現れなかった。これから始まる第2ステ−ジに備え、しばし栄養を補給する。外国人(白人)のアベックが、軽く微笑み登山道へと進んでいった。手ぶらで服装も極めて軽装、とても登山をする井出達ではなかった。僕もそろそろ腰を上げ、再スタ−トを切る。小走りでペ−スを上げて進んでいたが、先行する彼らに追い着いたの [続きを読む]
  • 中尾から奥穂を越え上高地へ(2)〜観光客溢れる河童橋
  • ・・前回の続き山頂での休憩も手早く切り上げ、いよいよ上高地に向けて下山する。吊尾根を通るのは実に9年ぶりのこと。このル−トは上高地へと下りる最短路となるが、久々に通ってみたら意外とデンジャラスであった。鎖場やハシゴが多く、下山というよりは、やはりまだ穂高連峰の縦走路。右側には常に視界が広がっており、これから下る上高地の梓川、その後に登り返す焼岳がよく見えている。今日は眺望を遮る雲はなく、そんな素晴 [続きを読む]