森川林 さん プロフィール

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森川林さん: Online作文教室言葉の森
ハンドル名森川林 さん
ブログタイトルOnline作文教室言葉の森
ブログURLhttp://www.mori7.com/
サイト紹介文創造性と思考力と感性を育てるために、作文、読解、国語の通信教育を行っています。
自由文毎日、新しい創造か発見のある記事を一つアップすることを目標にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供281回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2009/06/08 13:51

森川林 さんのブログ記事

  • 経験と学問と創造を楽しむ――発表学習コースの問題点と今後の対策
  •  発表学習コースでの子供たちの発表は、毎回充実しています。 しかし、同時にいくつかの問題もあるようです。 第一は、まだ経験した事実の発表で終わっているものが多いことです。 単に「何かをした」というだけでは、したという経験だけで終わってしまいます。その経験を学問的に発展させることが大事で、それは小学校低中学年の場合は、やはり親の協力がなければできません。 このときの親の協力が、親子の知的な楽しい対話 [続きを読む]
  • 読書は細切れ時間も利用して毎日50ページ以上を目標に
  •  小学生の平均読書冊数は、1週間に2冊程度と言われています。 しかし、この読書量は個人によってかなり大きな差があります。 今の小学生は、勉強や宿題や習い事に忙しいせいか、やることがあまりにも多い気がします。 それらを全部やろうとすると、例えば次のようなスケジュールになることがあります。 国語の勉強10分、算数の勉強10分、英語の勉強10分、理科の勉強10分、社会の勉強10分、読書の時間10分。 こ [続きを読む]
  • よその子を褒めるのではなく、自分の子を褒める
  •  小学2、3年生の子のお母さんで、自分の子の作文をうまくさせようとして、よその上手な子のことを褒める人がいます。 これは、その子にとって何のプラスにもならないばかりか、作文そのものを嫌いにさせる原因になります。 いちばんの原因と言ってもいいと思います。 立場を変えてみればすぐにわかります。 妻が夫に、「隣のうちのご主人、格好いいわねえ」などと言って、夫が自分もがんばろうと思うことはまずありません。 [続きを読む]
  • ユニークな夏休みの朝の作文体験学習
  •  夏休みの朝の体験学習の参加者は、のべ56名となりました。 曜日の変更ができるようにしたので、まだ若干名空きがあります。 体験学習を希望される方は、ウェブのフォームからお申し込みください。https://www.mori7.com/kform_pre.php?f=tkg201808 今回の作文体験学習は、他ではまず体験できないユニークなものになっています。 それは一つには、家庭における親子の対話を重視していることです。 作文は、子供が今持って [続きを読む]
  • 「夏休み朝の作文体験学習」は曜日変更もできるようにしました
  • 1.体験学習は、当初同じ曜日で3日間としていましたが、ご都合のつかない方も多いようなので、3日間どの日を選んでもよいようにしました。変更される場合は、新しい日程を選び、古い日程は×で消去しておいてください。2.バグにより8/10と8/24の申込みができないようになっていました。現在は直っています。3.受講料は下記の金額で7月17日(火)までにお振込くださるようお願いいたします。▽お振込先三井住友銀行 港南 [続きを読む]
  • 本当に読書第一、勉強第二でいいんですか
  •  勉強は第三でもいいぐらいです(笑)。 先日、発表学習コースのミニ保護者懇談会で、小学3年生の子の保護者の方から、次のような質問がありました。「本当に、読書だけでいいんですか」 その子は、それまでは、家庭学習である程度難しい算数の考える問題などをする時間があったそうですが、今の家庭学習はほとんど読書だけの毎日だそうです。 もちろん、それでいいのです。 私の考えは、小学校低中学年で考える問題などやっ [続きを読む]
  • 創造力は教えられて育つものではなく、創造する人の後ろ姿を見て育つ
  •  発表学習コースは、日常生活で子供が疑問に思ったり関心を持ったりしたことをもとに学問的な研究や実験を行い、それを創造的に発展させて作品として発表するということを目標としています。 しかし、もちろん小学校低中学年の子供が、そこまでできるとは限りません。 小学校低中学年の子が子供だけの力でやろうとしたら、身近な疑問や関心や経験をそのまま取り上げて発表するところまでがせいぜいです。 しかし、家庭で準備す [続きを読む]
  • 勉強の本来の面白さを味わうために
  •  アインシュタインは、軍隊のような学校の勉強が大嫌いでした。 しかし、家に帰ってから、ヤコブおじさんによって数学の面白さを教えてもらったのです。 また、アインシュタインは、厳しい音楽の先生が大嫌いでした。 しかし、家に帰ってバイオリンで遊んでいるうちに、音楽の楽しさに目覚めたのです。(「アインシュタイン」岡田好恵著より) つまらないことを我慢してやるのが勉強だと思っている大人に教えられれば、その子 [続きを読む]
  • 教えない勉強によって、子供の成長は途中から加速する
  •  ある、先生どうしの会合の中で、次のような質問がありました。 「生徒に、算数や数学の分からないところを質問されて、すぐには答えられ答えられない場合、どうしたらよいか」 このようなことを聞かれて、私はとっさに、「先生は教えるのが仕事ではないので、子供に自分で考えさせるといい。もし、それでもどうしてもわからない場合は、お母さんに聞くようにするといい」と言いました。 すると、ほとんどの先生は、「そんなあ [続きを読む]
  • 5月の森リン大賞から――小5から高2までの成長の跡
  •  小5から高2までの生徒の、5月の森リン大賞の作品を紹介します。 小1から小4のの作文にも森リン点はついていますが、小5になるまでは作品を表示しないことにしています。 その理由は、優秀作品を掲載すると、ほとんどのお母さんが自分の子供にその作文を見せて、「こんなふうに書けたらいいね」というようなことを言うからです(笑)。 上手な作文を見せられて、すぐにそれと同じように書ける子は一人もいません。 上手 [続きを読む]
  • 読書作文キャンプ打ち合わせ会
  •  読書作文キャンプにお申し込みいただいた方へのご連絡です。 別途、メールと葉書でも同じ内容をご連絡します。 今年のキャンプは、保護者の方に多くご参加いただいておりますので、参加者どうしで協力して、より充実したキャンプにしていきたいと思います。  つきましては、下記の日程で、第1回目の打ち合わせ会を行いたいと思います。  日程が急で誠に申し訳ありませんが、お時間のとれる方はぜご参加くださるようお願いい [続きを読む]
  • 【再掲】読書感想文の書き方
  • 感想文が楽に書けるのは小5から 感想文が楽に書けるようになるのは、年齢的には小学5年生からです。小学1〜4年生は、全体の構成を考えて書くという能力がまだ育っていませんから、大人が全体の方向づけをしなければ自分で本の流れに合わせて感想文の流れを考えていくという書き方はできません。 また、小学1〜4年生の場合、似た話がうまく見つかる場合と見つからない場合とでは、作品の出来に大きな差が出てきます。大人( [続きを読む]
  • 漢字の読みを先行させる漢字集の勉強法
  •  先日の、「子供の読書についてのオンライン懇談会」で、漢字集へのリンクが表に出ていないことに気が付きました。 漢字集のリンクはこちらです。(google chromeの表示に最適化されています。)▽教育漢字集https://www.mori7.com/kg/koku/kk.php▽常用漢字集https://www.mori7.com/kg/koku/jk.php▽教育漢字集のふりがなのないものhttps://www.mori7.com/kg/koku/kkk.php▽常用漢字集のふりがなのないものhttps://www.mori7.co [続きを読む]
  • 小学校高学年からの本格的な受験作文の勉強は言葉の森で
  •  小学1、2年生の作文の練習は、楽しく書く習慣をつけることと、正しい書き方を身につけることが第一の目的になります。 「楽しく、正しく書く」ということは、誰にでも共通する基本的な内容なので、習得することは比較的簡単です。 ただし、読む力の向上が伴うことで語彙力や表現力も向上するので、毎日の読書や長文音読や暗唱練習のような家庭での学習は必要になります。 さて、この「楽しく正しく書く」というレベルの作文 [続きを読む]
  • 6月22〜28日「子供の読書についてのオンライン懇談会」参加自由
  •  言葉の森とfacebookグループ「読書の好きな子になる庭」の合同企画で、「子供の読書についてのオンライン懇談会」を、6月22日から28日までの日程で行います。 オンラインですから、どこからでも自由に参加できます。参加は無料です。 今後、定期的にこのような企画を行っていく予定です。 参加を希望される方は、送信フォームからお申し込みください。https://www.mori7.com/kform_pre.php?f=hog201806■懇談会の内容( [続きを読む]
  • ゲームは飽きるが友達は飽きない
  •  作文や国語の勉強で、最も役に立つのが長文の音読です。 言葉の森が30数年前に、音読指導を始めたころ、世の中に音読の練習をしているようなところはほとんどありませんでした。 そのため、多くの保護者から、どうして音読をするのかとか、音読にどんな意味があるのかとかいうことをよく聞かれました。 しかしその後、音読に効果があるらしいということが広がったせいか、学校や塾でも音読をするようになりました。 ところ [続きを読む]
  • 海外帰国子女枠の作文と面接なら言葉の森
  •  以前も、記事を書きましたが、海外帰国子女の公立中高一貫校の入試はかなり有利です。都立中高一貫校の海外帰国子女枠の入試と、オンライン作文の学習 そして、言葉の森には、帰国子女の中学入試の長年にわたる実績があります。 ある程度しっかりした考えを持てる子なら、合格水準までの作文が書けるようにすることはほぼ確実にできます。 しかも、それを現在、寺子屋オンラインというウェブ会議を利用したやり方でリアルにや [続きを読む]
  • 繰り返し読むのは、やはり紙の本
  •  今のキンドルは、必要な箇所に傍線を引けるようになっています。 また、引用したい部分を選択して、自分のメールなどに送ることもできます。 夜中でも読めるし、明るい日中の日差しの中でも読めます。 しかも、何冊入れても場所を取りません。 複数の端末で読んでも、ちゃんと同期してくれます。 情報処理という点から読書を考えると、デジタルの本はアナログの本よりもずっと便利です。 しかし、読書には、情報処理以上の [続きを読む]
  • 誰でも暗唱ができるようになる方法――成長期の子供の日本語力育成に有効
  •  2016年4月からスタートした暗唱検定の合格者が、2018年6月の時点でのべ83名になりました。 生徒の自主的な参加に任せる形で行っているにも関わらず、このように多くの生徒が合格していることに感心しました。 暗唱検定の初段は、約12,000字の文章を30以内に読むという内容です。 これに合格した子が、既に3人もいました。 暗唱の経験のある人は、この30分の暗唱ができるようになるまで、毎日10分の [続きを読む]
  • 6月のオンライン懇談会、6月の発表交流会、7月のオンライン面談の予定
  • ■子供の読書についてのオンライン懇談会 子供の読書についてのオンライン懇談会を行います。 言葉の森の生徒の保護者以外の方も参加できます。 内容は、1.子供の読書の意義と方法――苦手な子から得意な子まで読書を進めるさまざまな方法(話:中根克明 約15分)2.参加者からの質問受け付け(自由)3.参加者からの読書の工夫紹介(自由) 日程は次のとおりです。6月22日(金)20:15〜45分間程度6月23日(土)11:15〜45 [続きを読む]