森川林 さん プロフィール

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森川林さん: Online作文教室言葉の森
ハンドル名森川林 さん
ブログタイトルOnline作文教室言葉の森
ブログURLhttp://www.mori7.com/
サイト紹介文創造性と思考力と感性を育てるために、作文、読解、国語の通信教育を行っています。
自由文毎日、新しい創造か発見のある記事を一つアップすることを目標にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供337回 / 338日(平均7.0回/週) - 参加 2009/06/08 13:51

森川林 さんのブログ記事

  • 学力は8割でよいという考え――では何を伸ばすのか
  •  東大の2020年からの大学入試入試における英語の方針が発表されました。 それは、民間試験利用の英語の成績が、国際的な尺度であるCEFR(セファール)でA2以上だということです。 そして、これは出願の要件であって、得点としては加算しないということです。 CEFRでA2のレベルというのを英検で見てみると、準2級から2級の実力で、高校卒業時に生徒の半分が達成すべき基準だとされている水準です。 以前、東大の推薦入試で [続きを読む]
  • 一人ひとりの個性が光る教育を日本から
  •  寺子屋オンラインの発表学習クラスにいる子供たちの発表は、毎回個性的なものが数多くあります。 子供の力だけでなく、お父さんやお母さんが協力していることももちろんあると思いますが、基本は子供が自主的に考えて自分らしい内容を研究し発表しています。 ですから、みんなの前で自分の実験や研究成果を発表する様子が、どの子も生き生きとしています。 読書もよくするし、学力も高い子供たちが多いのだと思いますが、普通 [続きを読む]
  • 「良い子」とは少し外れたところにいるのが本当の良い子
  •  良いことをした結果としてご褒美をあげるというのは、悪いことではありません。 しかし、褒美をあげることを手段として良いことをさせるというのは、あまり良いことでありません。 結果としての褒美はいいのですが、手段としての褒美は良くないのです。 それは、なぜかと言うと、褒美という報酬によって子供をコントロールするようになるからです。 人間の本質は、自主性です。 本来自主的な人間が、他人からのコントロール [続きを読む]
  • 提出率百パーセントの通信作文とは
  •  作文の勉強は、通信教育で行われていることが多いと思います。 通学形式の作文教室ももちろんありますが、これは運営が少し難しいところがあります。 それは、進度の異なる複数の生徒を同時に教えるカリキュラムのないところが多いからです。 言葉の森の場合は、もちろんその進度別のカリキュラムがあります。 言い換えれば、言葉の森が日本で初めて小1から高3までの進度別の作文指導のカリキュラムを作ったということです [続きを読む]
  • 8月の森リン大賞より(小5・小6・中1の部)
  •  毎月4週目の清書をパソコン入力で送ってもらった場合、自動的に森リン採点が行われます。 その森リン点が最も高かった作品が森リン大賞となります。 小学4年生以上でローマ字入力ができる人は、自分でパソコン入力する練習をしていくといいと思います。 パソコン入力(タッチタイピング)の練習の仕方は、1.それぞれのキーを打つ指を決めて入力するようにします。2.自分の好きな歌を1曲歌いながら、その歌詞を入力する [続きを読む]
  • 国語の勉強の仕方は、まず読むことから――問題を解く勉強はずっとあとから
  •  国語の得意な子は、国語の問題集を解くような勉強をしていません。 何もしないのに得意なのです。 国語の勉強の本質は、文章を読み取ることですから、特に問題を解くテクニックを知らなくても、読む力のある子は大体できます。 100点を取ろうとすると、問題を解く技術が必要になりますが、普段のテストではそういうところまでする必要はありません。 読む勉強が解く勉強よりも大事だといういちばん大きな理由は、その勉強 [続きを読む]
  • 読書力がつく寺子屋オンラインの読書紹介
  •  読書は、読解力の土台です。 読む力のある子は、毎日必ずと言っていいほど本を読んでいます。 読まないのは、風邪などで休んだときだけで、それ以外はいつも本を読んでいるのです。 この読む力が、学力の本質です。 読む力の周辺に、さまざまな教科の学力がついてきます。 だから、高学年になって成績が上がるのは、本を読む習慣のある子なのです。 そして、読書力を最も伸ばす必要があるのが、この小学校高学年の時期から [続きを読む]
  • 毎回の作文が日に日に上達する作文クラス――時間よりも意欲に比例する作文力
  •  作文は、他の教科の勉強と違って、○や×がつくような正解がありません。 だから、よく書けたとか、面白いものが書けたとか、頑張って書けたとか、そういう評価が中心になります。 確かに、言葉の森の作文指導の場合は、項目ができたかどうかで生徒が自分で○×をつけられることと、森リン点で点数が出るという違いはあります。 しかし、基本は○×がつく性質のものでなく、内容がよく書けたかどうかというところが作文の評価 [続きを読む]
  • 作文が好きで得意なのに、模試の点数が悪かったというケース
  •  作文を書くのが好きで得意なはずなのに、受験用の模試を受けたら、ひどく点数が悪かった、という話がときどきあります。 しかし、これまで、そういう子がしっかり合格しているのです。 それは、なぜかというと、大きく分けて二つ理由があります。 第一は、作文小論文の模試の採点は、結構いいかげんだということです(笑)。 ○×で点数が決まる試験と違って、記述や作文は、採点する人の主観がかなり入ります。 そして、採 [続きを読む]
  • オンラインの少人数クラスで次々に暗唱をする子供たち
  •  寺子屋オンラインの少人数クラスのいいところは、最大でも6人までという人数ですから、互いにみんなの顔を見え、全員が発表する機会を持てることです。 先日、ホームページの記事に暗唱のことを書いたところ、いろいろなクラスの保護者の方から、「うちのクラスでも、みんなで暗唱をしませんか」という声がありました。 そこで、これまで暗唱をしていなかったいろいろなクラスで、子供たちに、「来週から暗唱するよ」と言うと [続きを読む]
  • 9月4週に発表交流会と保護者懇談会
  •  9月4週に、言葉の森の生徒、及び生徒の保護者を対象に、発表交流会と保護者懇談会を開催します。 発表交流会は、普段の自分の勉強の成果を何でも結構ですから自由に発表してください。発表時間は、5分以内とします。 参加フォームを見て、同学年の生徒が多く参加しているところに参加すると参考になると思います。 発表は原則として1回ですが、見学だけであれば、どのクラスでも何回でも自由に見学できます。 同じ9月4 [続きを読む]
  • 9月4週に発表交流会と保護者懇談会
  •  9月4週に、言葉の森の生徒、及び生徒の保護者を対象に、発表交流会と保護者懇談会を開催します。 発表交流会は、普段の自分の勉強の成果を何でも結構ですから自由に発表してください。発表時間は、5分以内とします。 参加フォームを見て、同学年の生徒が多く参加しているところに参加すると参考になると思います。 発表は原則として1回ですが、見学だけであれば、どのクラスでも何回でも自由に見学できます。 同じ9月4 [続きを読む]
  • 日曜朝の「親子作文」体験学習の1回目の授業の説明動画
  •  日曜朝の作文体験の説明がわかりにくかったようなので、動画をアップロードしました。 この動画を見て、1回目の課題に取り組んでください。 ただし、2回目は、作品のアップロードまでできなくてもかまいません。 できた範囲で、Zoomの画面で口頭で発表してくだされば結構です。 読書紹介は、毎回行いますので、読んでいる本があれば手元に用意しておいてください。 なお、不明の点はご遠慮なく教室にお電話をしてお聞きく [続きを読む]
  • 森リンの作文評価の基準は語彙の多様性とバランス
  •  森リンの評価の基準は、語彙の多様性とバランスです。 語彙の多様性とは、同じことを表すのに同じ表現を使わずに書くことができるということです。 バランスが必要なのは、多様なだけでは、文章が冗長になったり、硬くなりすぎたり、重くなりすぎたりすることがあるからです。 ところで、作文の表現に多様性があるということは、語彙力があるということです。 語彙力があるということは、そのような多様な語彙の含まれている [続きを読む]