トシコロ さん プロフィール

  •  
トシコロさん: トシコロのブログ
ハンドル名トシコロ さん
ブログタイトルトシコロのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/toshikoro1956/
サイト紹介文小学生向け随筆、体験小説など。
自由文 まずはブログをご覧ください。コメントやメールもお待ちしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供160回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2009/06/17 10:20

トシコロ さんのブログ記事

  • 改めて「文化」について
  •   「戦争と異文化差別」を書いた後、マルクスの分析した社会構造である「上部構造=文化全般、下部構造=経済全般」を改めて思い出した。以前も述べたが、マルクスはその二つは「互いに影響し合う」と述べたのであり、下部構造が上部構造を支配とは述べていないわけである。でも、19世紀から20世紀にかけての世界的な物質主義の傾向に資本論を読んだ人たちも影響されて、次第に「経済が文化を支配」に解釈されるようになり、 [続きを読む]
  • 戦争と異文化差別
  •   トランプ大統領がイスラエルにあるアメリカ大使館をエルサレムに移す決定をした。トランプ大統領にしろ、今のアメリカ政権のメンバーにしろ、朝鮮半島と中東の問題の違いを知っているのか、非常に疑問である。対北朝鮮と同じ要領で中東政策は立てられないのに。  誰もが知っているように、韓国と北朝鮮は同じ民族・文化の国である。第二次世界大戦後、超大国の都合で分割されたわけで、元々内戦があったわけではない。将来は [続きを読む]
  • 戦争と憲法について考える
  •   今日は12月8日。旧日本軍がアメリカのパールハーバーを攻撃し、多くの人たちを死傷させて、日米戦争が始まった日である。もっとも、そのかなり前から中華民国と戦争していたわけだから、開戦日と言えるかは判らないが。  そして、ご存知の通り、日本・中国・フィリピン・アメリカと莫大な数の人たちが死傷し、又、日本の植民地だった朝鮮と台湾でも多くの人が徴兵され、死傷者もたくさん出た。当時のヨーロッパ同様、東ア [続きを読む]
  • フェイスブックの医者の旧友にあてたもの
  •   先週、かかりつけの医者に往診してもらい、インフルエンザの予防接種を受けました。その後も体調に変化はありません。  でも、小学の時は何かの予防注射をすると、必ず、発熱しました。それゆえ、ある時期から僕は予防注射から遠ざかりました。學校の保健の先生も「それなら仕方ない」と言って。  子供の時の件の理由は二つあると思います。一つは、当時の僕は体力が非常に弱かった事。もう一つは、当時はまだ科学が発達し [続きを読む]
  • レーニンが気が付かなかったと思われること
  •   先日、NHK教育テレビでロシア革命百周年の番組があり、レーニンが指導するボルシェビキ=ロシア共産党が皇帝政府を倒し、政権を取る様子が詳しく放送されており、僕も興味深く見ていました。革命後、ロシア内で都市人民と農民との抗争があり、農民たちが毒ガスなどで虐殺された事は僕も知らなかったため、驚きました。後、レーニンは農民に対する考え方を改め、自由農業も認めたり、人々の封建意識を消すために教会を弾圧し [続きを読む]
  • 土人とは
  •   日本でも、中国でも、自国の文明圏から外れ、文化・文明を持たない人たちという意味で使われてきたようです。又、近代の大航海時代以降のヨーロッパの人達はアメリカ大陸原住民、アフリカ人、南洋の島々の人たちを土人と翻訳できる言葉を使ってきた事は有名ですね。僕が小学生だった1960年代の日本でも、アフリカや南洋諸島の人たちを土人と呼ぶ習慣があり、多くの人たちはそれを差別だとも気が付かなかったわけです。   [続きを読む]
  • 土人発言と日本の中心
  •    数ヶ月前、沖縄で機動隊の一人が講義する沖縄県住民を「土人」と言った事件があったが、11月11日のNHK教育テレビで放送された写真家・石川真生さんの沖縄関係の番組では、以上の発言をした機動隊員は大阪の人だったと述べられていた。僕は変に思いました。何故なら、10月にも書いたように、大阪は元々民衆の力が強く、特に明治以降は東京の中央政府に反骨してきた気風があったからです。それゆえ、東京の人たちから [続きを読む]
  • ハンセン氏病関係で聞いたこと二つと、今思う疑問
  •   一つは1977年ごろ。僕と親しい無教会伝道師の方が「ハンセン氏病は移らないのに、国の政策は療養所中心。療養所にいると生活費は勿論、何万円もの月額手当が出るのに、退所すると何も支給されない。自民党政治のやり方はおかしい。退所者にも年金みたいなものを出し、生活保障すべきだ」と怒りながら語っていました。その人は、今で言う所のバリアフリーを元患者にも推し進めろと言っていたわけですね。でも、その人も「ら [続きを読む]
  • 日本の瀬戸内地区のハンセン氏病療養所に世界遺産推薦の動き
  •   今朝のTBSのデータ放送ニュースの中に「瀬戸内地区にある三つのハンセン氏病療養所を地元のNPOが推薦の動き」とありました。その内の一つは、たびたびテレビに出てくる長島愛生園です。  推薦の後、申請し、ユネスコに認めてもらう。すんなり進んでも、何年もかかる事ですが、また、ハンセン氏病元患者は日本では厚生省役人たちの利権確保のため、隔離が長くなるなど、不幸で特殊な事もありましたが、人権尊重を世界中 [続きを読む]
  • コーラの医学的問題
  •   コーラは、歯や骨の主要成分であるカルシウムを消す働きがある燐が含まれているから、骨粗鬆症患者と妊婦には非常に悪い影響がある事が誰でも判ると思う。骨粗鬆症患者はその症状が重くなる事が推察されるし、妊婦の場合、その胎児の骨が溶けたら、死産や重い身障児に生まれる事も十分考えられる。  日本の水は軟水で、カルシウム分が非常に少ないから、日本では非常に影響が強くなるだろう。  1990年代に日本では、以 [続きを読む]
  • 今の世田谷の児童間の新しい付き合い
  •   昨日書いたものとも関係しますが、今の日本ではほとんどが一人っ子であるため、家で遊んでもつまらないと子供たちは感じるのか、学年を越えて子供たちが遊ぶ光景が世田谷区の多くで見られると、親戚の方から聞いた事があります。何分、その家の子供も小学生の時は学年の非常に離れた子供たちとよく遊びながら、社会性を身に付けたそうです。また、公立学校でも、学年を越えた交流を指導しているとか。無論、例えば、40年前は [続きを読む]
  • 日本の大量殺人事件と、命の教育の欠陥点
  •   日本の大量殺人事件と、命の教育の欠陥点 昨年の相模原障碍者施設に引き続き、今年も大量殺人事件が起きました。殺された人たちは最初は自殺志願者と容疑者は語りましたが、それはウソである事が判りつつあります。事件の詳細については、警察の今後の発表を待ちたい所ですね。又、一昨年も複数の中学生が殺害された事件も思い出されます。殺害された生徒たちの親御さんの悲嘆は今も軽くなっていません。忘れてはならない事件 [続きを読む]
  • 今の多磨全生園
  •   日本の大量殺人事件と、命の教育の欠陥点 昨年の相模原障碍者施設に引き続き、今年も大量殺人事件が起きました。殺された人たちは最初は自殺志願者と容疑者は語りましたが、それはウソである事が判りつつあります。事件の詳細については、警察の今後の発表を待ちたい所ですね。又、一昨年も複数の中学生が殺害された事件も思い出されます。殺害された生徒たちの親御さんの悲嘆は今も軽くなっていません。忘れてはならない事件 [続きを読む]
  • 多磨全生園の見事な菊花展・文芸誌投稿文
  •  十一月は菊の季節である。それに因んだお話をしたい。 1977年から85年まで僕は東村山市にある国立ハンセン氏病療養所の多磨全生園に、そこに住む元患者の伊藤まつさんというおばあさんとの交友の為に行っていた。十一月の文化の日のあたりに、そこでも文化祭が行なわれるため、まつさんに招待される形で何回か行った。まつさんは絵や短歌を創っていたので、その展示もあったが、僕が印象に残っているのはかなりの元患者さ [続きを読む]
  • 幼少の地に行く
  •   僕は6歳まで品川区の西大崎という所に住んでいましたが、そこを27日に4年ぶりに訪ねました。  午後1時に家を出て、タクシーで。まず、目黒不動の石段の下に。目黒不動は江戸時代からある有名な寺ですが、幼少期は父母に連れられてそこに行ったものです。そこの石段下の様子は覚えていますが、寺の事は全く覚えていません。どっちみち、車いすでは石段は上がれないし、記憶がない所に行っても意味がないから、そこだけに [続きを読む]
  • 北朝鮮史から日本人への警告
  •   まともな政治家がいなかったから北朝鮮は戦争や飢饉が起きた。  一方、日本は民主主義ながら、国民のかなりは国政選挙に棄権。今回の衆議院選挙では、約半分が棄権。  コースは違っても、日本もまともな政治家が育たず、北朝鮮みたいな国にならないとも限らない。現に、1930年以降もそのような道をたどりましたね。  北朝鮮から日本の姿も見えてきます。政治無関心や棄権はいけません。 [続きを読む]
  • 北朝鮮指導者の成り立ち
  •   これも池上彰の放送によるものですが、第二次世界大戦の直後、旧ソ連が自国の言いなりの国を朝鮮半島北部に作ろうとして、それまでソ連軍の一員だった金成柱(グーグルでは、「金聖柱」)をいきなり北朝鮮のトップに据えて、名前も日本軍を破った伝説の人物の金日成に変えて、その国を急きょ作ったとか。金日成は政治や経済の事を知らないから、1950年にいきなりあのような戦争をしたわけです。まともな政治家ならば、まだ [続きを読む]
  • 朝鮮戦争関係の補足
  •   池上彰氏がテレビで「65.3万トンの爆弾が朝鮮戦争の時にアメリカから北朝鮮に投下された。その量は第二次世界大戦の時のアメリカ軍の全爆弾の量を上回る」と述べていました。「特に、植民地時代に日本が作ったダムや水田を破壊した」とも。  想像もできない爆弾の量だったわけですね。ならば、非常に悲惨な状況が現地ではあったわけです。  アメリカ軍もかなり殺された。特に、当時の黒人は経済格差もあり、軍隊に入る [続きを読む]
  • 風化しつつある大震災の時の絆と、今後の希望
  •   日本中のかなりが大揺れした東日本大震災。東京でも震度5の揺れが5分間続き、怖かったのを覚えています。北日本の人たちはもっと怖かったですね。被災地は勿論、日本全国から「助け合い」とか「絆」という言葉が聞かれて、お金を寄付する人や環境問題に関心を持つ人も増えました。さらには、「世界中に連帯の輪を広めよう」という言葉も飛び交いました。本当に国境や民族を越えて、そうなれば、世界平和も近くなるわけですが [続きを読む]
  • 今の北アイルランドにできた「壁」の謎
  •   日本で23日に、TV東京で放送された「未来世紀ジパング」によると、一度は平和に向かい掛けた北アイルランドのカトリック系とプロテスタント系の居住区の間に、エルサレムにあるような「壁」が作られたとか。何分、イギリスのEU脱退がきっかけだとか。北アイルランドも再びイギリスになるなら、アイルランド系の人たちは非常に困るそうだ。  イギリスが国教会を作り、カトリックから独立した16世紀に、時のイギリス政 [続きを読む]
  • 「自由と平等の対立」の大事な補足
  •   「自由と平等の対立」の大事な補足 昨日は書き忘れましたが、戦後に起きた多くの戦争の内、特に1950年から始まった朝鮮戦争は激しかったです。北朝鮮の狭い国土にアメリカ空軍は大量の爆弾を落とし、陸軍や海軍も上陸し、地上戦も行なわれた。原爆を別にすれば、対日本よりも激烈な破壊でした。後のヴェトナムよりも。非常に大きい恐怖の心も北朝鮮の当時の人たちにもたらされました。  横田めぐみさんなどへの拉致は許 [続きを読む]
  • フランス革命理念の続き・自由と平等の対立
  •  自由と平等は本当は両立しないと、書物で多く目にする。自由を徹底的に追及するのが戦後のアメリカを中心とした資本主義陣営で、平等を徹底的に追求したのがソヴェト・ロシアを中心とした共産主義陣営だと。両陣営は鋭く対立したが、世界の人たちにとって忘れてはならない事は、世界の至る所で両陣営の代理戦争が多発し、多くの人命が失われ、傷つき、飢え、衛生環境も悪化して、病気も蔓延した事である。悲惨極まりなかった。僕 [続きを読む]
  • ノストラダムス護符
  • 以下は、  あのノストラダムスが作ったと言われる護符の絵です。伝えられる古文書によると、「良い事をしている人や他人から虐げられている人はこの絵を見ると良い事が起き、悪い事をしている人や他人を虐待している人には悪い出来事が起きる」そうです。  衆議院選挙中なので、時期に合わせて公開するわけです。この護符絵の効力が正しければ、良い候補者は当選し、悪い候補者は落選するわけですね。また、効力がなければ、何 [続きを読む]
  • フランス革命の理念には「共生」が欠落
  •   確かに、そうですね。平等・自由・博愛。内、平等を深めたのがマルクス主義でした。ロシアで特に発達しましたが、人々の気持ちはバラバラで、『資本論』に書かれてあった「労働者の連帯」は実際はできず、多くの人たちが無気力になったそうです。一方、自由を非常に深めたのが資本主義ですね。でも、「格差」は言うまでもないし、やはり、人の気持はバラバラです。  また、「博愛」を非常に深めた思想や社会もあったと思いま [続きを読む]