古美術ささき さん プロフィール

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古美術ささきさん: 古美術ささき ブログ
ハンドル名古美術ささき さん
ブログタイトル古美術ささき ブログ
ブログURLhttp://sasakiart.jugem.jp/
サイト紹介文銀座、世田谷代沢にある古美術店です。 骨董品・アンティークなど古美術を扱っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2009/06/18 18:31

古美術ささき さんのブログ記事

  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 平成30年7月11日
  • 水害お見舞い申し上げます。本日は34度超えの暑い日です。有吉先生の伊勢物語はいよいよ大詰めの106段107段です。恒例の展示は七夕、朝顔などの季節の短冊6種と本日は和歌の書かれた様々な色の色紙を表具するとしたらどのような色合わせで取り合わせるかという企画です。しっくりと馴染む取り合わせが難しいですね。今月の私のテーマはきんまです。「キンマ・蒟醤・金馬」とも表記します。 キンマの起源から製作過程、素 [続きを読む]
  • 平成30年 6日月 NHK 町田カルチャー教室
  • 梅雨明けを思わせる空の色です。今月の1点目です。染付の皿四点です。 手描きの品ですが時代が大正から昭和初期頃の瀬戸で製作された食器です。お求めになるときは藍九谷とか藍柿右衛門と言われたそうですがお求めの価格が安くホッとしました。時代の鑑定は素地、染付の色、技法等で分かります。普段使用には宜しいですね。2点目です。柿右衛門の花文角瓶です。 古山子(小山冨士夫)の箱書きが付いております。時代は1600年末頃と思 [続きを読む]
  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 平成30年6月13日
  • 暑くなく梅雨の晴れ間がうれしい日です。今月は有吉先生の特別展示と茶会です。場所は久しぶりの目黒区青葉台にある菅刈公園内の和室です。この場所は江戸時代は豊後国岡藩藩主・中川氏の下屋敷であったところであり、特に当家の回遊式庭園は名所として当時の地誌にも載っており知られていた。その後明治時代になって西郷隆盛の実弟・西郷従道が兄隆盛の再起を願って当地付近を購入した。しかし、西南戦争により隆盛が他界したため [続きを読む]
  • 平成30年鹿島神宮 献茶式 6月10日
  • 今年も鹿島神宮の献茶式のご奉仕に行ってまいりました。梅雨入りであいにくの雨模様の日です。夏越祓(なごしのはらえ)で大きな茅の輪も設えられております。毎年六月の第二日曜日鹿島神宮は10時より奉納古武道演武大会 1時より小笠原流百々手式2時より小堀遠州流 献茶式が催されます。雨模様ですが特設テントで10時過ぎよりの呈茶には大勢のお客様にお召し上がり頂き感謝です。今年は小笠原流の百々手式が雨の影響で弓道場で催 [続きを読む]
  • 第三十二回 柳営茶会 平成三十年六月二日 於 護国寺茶寮
  • 緑が目に優しい頃となりました。本日は晴天ですが湿度が低く比較的過ごしやすい日です。毎一回開催されている柳営茶会もはや32回となりました。第1回より4流派(安藤御家流・石州流伊佐派・松浦鎮信流・小堀遠州流)で掛釜されております。柳営茶会は徳川御宗家を中心にした旧幕臣の会で武家茶道四派による茶会です。小堀遠州流家元席(不昧軒)のお手伝いです。濃茶席ですが袱紗包みという真塗の棗を使い袱紗で包んで飾り濃茶 [続きを読む]
  • 平成30年 5月 NHK 町田カルチャー教室
  • 梅雨入り前の湿度の高い日が続いております。本日の1点目です。 鍵4種類です。日本製が1点で後は海外の製品です。形、開く場所が違い面白いですね。重さもまちまちで大きいのは凄い重量です。絶対に壊されないぞ!という鍵です。2点目です。 志野茶碗と九谷の丸皿と角皿です。残念ながら3点とも近代に製作された品です。その根拠を話しました。救いはお求めの価格がすごく安い値段でした。贋物を売る方は中途半端な価格 を付け [続きを読む]
  • 懐石の器展
  • 21日から始まる懐石の器展の飾り付けが無事に終了致しました。ご高覧頂ければ幸いです。TEL:03-5524-3324 銀座店 http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php 古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/  メール info@kobijutsu.ne.jp [続きを読む]
  • 懐石の器展
  • 5月21日〜27日 11時ー18時 古美術ささき銀座店にて展観いたします。今回、明時代末から近代まで焼物から漆器まで様々な器を取り揃えて展観いたします。 和食を引き立たせる器、椀を取り揃えまた茶懐石にもご使用できる器を選定しております。ご高覧頂きお気に召して頂ける器がございましたら幸いです。TEL:03-5524-3324 銀座店 http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php 古美術ささき http://w [続きを読む]
  • 平成30年 4月 NHK 町田カルチャー教室
  • 早や藤も終わり独特の芳香のニセアカシアが満開です。本日は凄い豪雨です。今月の1点目です。 ガラス三点です。クリスタルガラスの鉢、カガミクリスタルの花瓶、ベネチアのミルフィオリの小鉢です。クリスタルガラスとソーダガラスの違い、薩摩硝子の特徴、ミルフィオリの小鉢の製作過程をお話いたしました。2点目です。 欅の楕円の大盆です。丁寧に唐獅子が彫られております。裏にも銘があり大きさにもあり良い品ですね。3店目で [続きを読む]
  • 多摩川鮎の遡上
  • 毎年この頃に鮎の遡上が見られます。 宿川原の堰の脇(東京都側)に魚道が整備されていてそこから何十万匹という稚鮎が遡上しております。遡上をカウントしている河川事務所の方に聞くと、今年は型が大きいとのことです。そういえばすでに6月ごろの大きさに成長しております。魚道の最後の段を1分間に何百匹と群れを成し悠々と越えていきます。超えたところの岸には今年生まれたばかりのメダカの大群が群れております。 年々 [続きを読む]
  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年4月
  • 八重が盛りで藤も咲いてきました。すっかり初夏ですね!有吉先生の講義からです。伊勢物語102段から105段です。恒例の展示は端午の節句と夏がテーマです。短冊は六枚で画が兜、菖蒲、よもぎ、和歌が三枚です。大きな画は競べ馬、加茂祭り、庶民の節句、かきつばたとバン(鳥)、シャガとトンボ、菖蒲の着物を着た役者絵等盛り沢山です。私の講義は先日の大師会茶会の解説です。画像はございませんが1品1品解説いたしました。今 [続きを読む]
  • 平成30年 3月 NHK 町田カルチャー教室
  • 桜も満開で初夏の陽気です。今月の1点目です。大きな長皿に桜が満開です。 有田焼の伝作窯の作品です。窯変さくら 長方皿と箱書きに書かれております。デパートの食器売り場でお求めになられたそうですが現在では価格が高くなっております。絵付けも花弁1枚1枚丁寧に描かれております。2点目です。花唐草の碗と柿右衛門八角杯です。 2点とも焼継ぎしてありました。焼継ぎは修理の方法で窯に入れて直す方法です。現代ではほとん [続きを読む]
  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年3月
  • 急に暖かくなりすっかり初夏の気候となりました。桜ももうすぐですね!有吉先生の講義からです。伊勢物語97,98,99,100,101段です。恒例の展示は桜がテーマで江戸時代の色紙、短冊の展示解説です。今月の私の講義は「青磁の色」がテーマです。時代、窯、産地により青磁の色も色々です。七官青磁花入れ、鍋島青磁香炉、永楽保全青磁茶碗、スンコロク小壷、古九谷青磁角皿、三浦小平二ぐい?みの6点を持参して解説で [続きを読む]
  • 平成30年 2月 NHK 町田カルチャー教室
  • 厳寒からようやく春の兆しが見え始める頃となりました。今月の1点目です。亀形蓋付き菓子器と丸の蓋物です。 亀形菓子器は欅製で内側が朱塗りで仕上げております。背中には小亀が乗っております。丸の蓋物は玉杢の美しい材で製作されております。材はおそらく栃かタモと思われます。仕事も丁寧で最後に拭き漆で仕上げております。銘は入っておりませんが名人でしょうね。2点目です。壷と花入れです。 壷は良い色合いですが素人の製 [続きを読む]
  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年2月
  • 今年最初の古美術ささき主催のカルチャーです。有吉先生の講義です。伊勢物語の94,95,96段でいよいよ終盤です。恒例の展示はテーマが梅です。北野天満宮の梅を描いた浮世絵和紙に墨絵の梅が描かれたのが二枚梅の藍色型染 梅を描いた色紙 梅の風呂敷が五枚です。1点1点解説付きです。今回の私のテーマは祥瑞です。先ずは祥瑞と聞いて思い浮かぶことを一人一人聞かせていただきました。次に本歌の祥瑞の茶碗を見ていただき素 [続きを読む]
  • 日本書鏡院 新年の集い
  • 毎年1月の最終,日曜日に書道の団体「日本書鏡院」の新年会が目黒雅叙園で催されております。長谷川耕史先生が会長に就任して最初の新年の集いです。                    (新 会長)今年も出席いたしました。当店の 「古美術 ささき」 のロゴを長谷川耕生前会長に揮毫して頂いており書道の師でもありまた親戚でもあります。 「日本書鏡院」も長谷川耕南、耕生、耕史と続き3代になりました。現在耕史先生は [続きを読む]
  • 平成30年 1月 NHK 町田カルチャー教室
  • 大雪の後で最強寒波到来です。寒い中をお集まりいただきありがとうございました。本日の1点目です。ブロンズ裸婦像です。 作者は真海徳太郎でタイトルは「脱」です。重さが18キロありいつもながら重い作品をお持ちいただき感謝です。彫塑家はブンンズや大理石等、製作費が高くて大変だとほとんどの先生がお話いたしております。もう少しブロンズが愛好されてお求めになられる方が増えるとよろしいですね。存在感があります。2点 [続きを読む]
  • 平成30年1月3021日 小堀遠州流初釜
  • 毎年1月の第3日曜日に帝国ホテル内茶室東光庵内で小堀遠州流初釜が催されております。今年も寒もさが続いております。東光庵でのお濃茶は毎年家元のお点前でお茶が振る舞われます。毎年ですが一日お濃茶席でお手伝いをさせていただいております。寄付きは宗忠の書捨ての文、昭和4年元旦試筆です。散らし書きで知らない方が見るとどこから読めばよいのですかと聞かれる軸です。濃茶席(本席)の軸は山城切です。和漢朗詠集で題は「 [続きを読む]
  • 平成30年 佐々木社中初釜
  • 1月14日、銀座店の江楽庵で例年通り11時30分より炭点前です。今年は昨年皆伝の御許しを頂いた宗泉さんです。炭斗・六角染付板入 香合・柿右衛門 羽箒・孔雀・宗通造 鐶・ささげ 火箸・好み桑柄 灰器・南蛮 灰匙・遠州好お正客役も炭点前の短い間に色々と道具を聞きます。お流れの拝見、お炭の拝見、香合の拝見と続きますのでとても忙しいですが楽しいですね。無事炭点前が終了して食事です。一同銀座の歩行者天国を横 [続きを読む]
  • 日本六古窯「古丹波の美」
  • 日本民陶の歴史を語る古丹波を今ここに古丹波を中心に六古窯の作品を鎌倉時代から江戸末まで魅力ある逸品を揃え企画展示した催しが開催中です。一度この機会に丹波・六古窯の魅力に触れられてみては如何でしょうか!    [ヒカリエ渋谷 8Fにて]      会 期 2018年1月10日(水)        2018年1月16日(火)   時 間 11:00 - 20:00   場 所 CUBE 1, 2, 3   料 金 無料    [続きを読む]
  • 平成29年 12月 NHK 町田カルチャー教室
  • 今年最後のNHKカルチャーです。年末寒波到来で今年一番の冷え込みの日となりました。1点目です。 茶道具の釣釜に使用する弦(つる)2点と鎖です。弦は南鐐(なんりょう)銀製で菊桐唐草の彫が入った上等な品で中川浄益作です。箱も板目の上等な桐箱に収められております。もう1点は時代の真鍮製でこれも木瓜型です。鎖は箱書きに天明年間浄味と書いてあります。箱書きは釜師の下間庄兵衛です使用方法と鉄味の解説をしました。2点目 [続きを読む]
  • 古美術ささき主催 カルチャー教室 2017年12月
  • 今年は早くからの冷え込みで紅葉も終わり冬の装いとなりました。本日は今年最後の講座で恒例の納会です。今年は有吉先生の90歳の賀も兼ねております。場所は今年も椿山荘の「錦水」です。 納会はいつも特別展示とその解説です。有吉先生の展示は時代箱を中心にその中に納めている本やその他の品です。豪華な蒔絵の箱をテーブル一杯に広げての展示です。その中から収められている品も取り出して解説していただきました。 鶴蒔絵の [続きを読む]