これから さん プロフィール

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これからさん: マイホームを購入するときに確認しておくこと。
ハンドル名これから さん
ブログタイトルマイホームを購入するときに確認しておくこと。
ブログURLhttp://a-circus.mond.jp/
サイト紹介文マイホームを購入するときの注意点。住宅ローン、税金、諸費用など確認することを記載しています。
自由文私は、不動産営業の現役営業マンです。今年で不動産営業歴は21年目。新築マンションのモデルルームでの販売も経験しましたが、現在は仲介業がメインです。営業所内での会話も遠慮なく書いていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/06/21 23:27

これから さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 敷地と隣地の境界から50cmあけなければならない
  • 街を歩いていると家と家が結構近く、50cmもない場合があります。しかし、建築基準法ではなく、民法でお隣との外壁の距離について定めがあります。?法234条第二百三十四条 建物を築造するには、境界線から五十センチメートル以上の距離を保たなければならない。2 前項の規定に違反して建築をしようとする者があるときは、隣地の所有者は、その建築を中止させ、又は変更させることができる。ただし、建築に着手した時から一 [続きを読む]
  • 土地の面積が「敷地?積の最低限度」を満たしていない場合
  • 行政によっては「敷地?積の最低限度」を区域ごとに定めている場合があります。例えば、第一種低層住居専用地域では敷地?積の最低限度を100?とする、というようにです。しかし、もしもその区域内で敷地面積が100?に満たない場合には、建物が建てられないのでしょうか。建物は建築することができます都市計画法では、行政ごとに「敷地?積の最低限度」を定めても良いとしていますので、特定の地域だけ敷地?積の最低限度が100? [続きを読む]
  • 2項道路の場合の容積率制限
  • 建築基準法では、道路の幅員によって、容積率が制限されます。たとえば、容積率が200%の地域で前面道路の幅員が4mだとすると、160%に制限されます。その理屈を少し説明します。2項道路とは2項道路というのは建築基準法第42条2項に定められている道路のことです。建築基準法第42条2項によりますと、「この章の規定が適用されるに至つた際現に建築物が立ち並んでいる幅員四メートル未満の道で、特定行政庁の指定したものは、前項の [続きを読む]
  • 違法建築物と既存不適格物件の違い
  • 違法建築物と既存不適格物件は、いずれも現行の建築基準法に適合しないものですが、意味合いが異なります。違法建築物の例対象となる建物の建築?積や延床?積が、建ぺい率・容積率の制限などををオーバーしている建物を建築する際には、建築確認という手続きをします。建築確認というのは、建築計画を役所に提出し、その計画が合法であるかどうかをチェックしてもらう作業です。そのチェックをクリアーすると「確認済証」という書 [続きを読む]
  • 風致地区は意外と注意が必要です。
  • 風致地区は、風致を守られる地域のことですから、不動産屋的には「環境が守られる良い地域です」と説明をする地域です。確かに環境が守られる地域なのですが、それがゆえに制限も増えて、トラブルになることもありますので、よく理解をしておいた方がいいと思います。そもそも風致とはなんですか?風致という言葉は私自身は建築基準法を勉強するまで聞いたことはありませんでした。Yahoo!で調べてみましょう!すると、「自然の風景 [続きを読む]
  • 建築基準法第22 条に定める区域
  • 建築基準法第22 条に定める区域という言葉が重要事項説明書の中に出てきます。いきなり建築基準法の第〇〇条なんて言われても、素人にははっきり言って何のことかよくわかりません。子の第22条でトラブルになったケースは私は聞いたことはありませんが、でも一応は理解しておきましょう。建築基準法第22 条に定める区域とは重要事項説明書の中では、「建築基準法第22 条に定める区域に指定されています」としか記載されていないこ [続きを読む]
  • 都市計画道路がある場合の、注意ポイント。
  • 購入しようとしている不動産(土地)に都市計画道路がかかっている場合、もしくは近くに都市計画道路がある場合、重要事項説明書にきちんと記載されているか確認しましょう。近隣に都市計画道路がある場合近隣というのはどこまでかという明確な決まりはありませんが、おおむね距離が200mくらいが近隣だと思っていいでしょう。重要事項説明書にはこのように記載されるはず。「対象不動産に都市計画道路はかかっておりませんが、 [続きを読む]
  • 都市計画道路にかかっている場合は?
  • 土地を購入する際、都市計画道路(計画道路とも呼ぶ)に対象の不動産がかかっている場合は、注意が必要です。都市計画施設(計画道路等)がかかっている?地に建築予定のとき都市計画道路の部分に建築する場合は、都道府県知事の許可が必要です。さらに、階数が2 以下で、なおかつ地下を作らない?造の建築物等、容易に移転・除去することができるものでないといけません。容易に移転・除去する事ができるものというのは、「木造で [続きを読む]
  • 登記記録に記録された事項のキホン
  • 日付登記記録に記録された事項には「平成〇年〇月〇日現在」と記入する欄があります。この日にちがあまりに古いと、もしかしたら登記の内容が変わってしまっている可能性があるので、本来であれば、重要事項説明を受ける日に確認されているのが一番いいです。また、売買契約を締結する日にも、確認されているのが望ましいですが、登記簿を確認するだけでインターネットからでも1通につき数百円かかりますし、法務局でも1通につき60 [続きを読む]
  • 賃貸借契約を解除して引き渡す場合
  • 賃貸借契約を解除して引渡す場合賃貸借契約を解除して引渡す場合には、特約の記載が必要になります。建物を貸借しており、空き家にして引き渡す場合には、「売主は、その責任と負担において賃貸借契約を解除して、対象不動産を完全に空き家にして買主に引き渡すものとします」駐車場を貸借しており、駐車場契約を解除して引き渡す場合には、「売主は、その責任と負担において賃貸借契約を解除して、対象不動産を更地にして買主に引 [続きを読む]
  • 相続により不動産を取得したが、相続登記がまだできていない場合
  • 売買契約ができるかどうかをまず確認登記名義?が被相続?(亡くなった人)で、相続登記がまだできていないケースです。さらに、売主が相続?として遺産分割協議済み(もしくは法定相続)により相続物件を取得済である場合は、売買契約を締結することが可能です。遺産分割協議ができていない、または法定相続が確定していない場合は、売主が確定しないため、売買契約を締結するのは危険です。売主が誰であるのかを確定させてから、 [続きを読む]
  • 移転しました。
  • 大変申し訳ございませんが、ブログは引っ越しいたしました。もしもよろしければ、新しいアドレスへお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。新アドレス:a-circus.mond.jp(ブラック不動産屋の実は・・・[仮称]) [続きを読む]
  • 「業者回し厳禁」と書いてある物件資料
  • 業者回しとは不動産業者の資料に時々「業者回し厳禁」と書いてあることがあります。さて業者回しとは何でしょうか。特に水面下の情報、レインズには登録しない情報に書いてある言葉です。レインズに登録されている物件資料にこの文言が書いてあることはありません。水面下の物件情報を得た不動産業者が、その情報を他の業者に教えてあげる、資料をさしあげることを「業者回し」と言います。しかし、せっかく得た水面下の不動産情報 [続きを読む]
  • 不動産流通機構(レインズ)に掲載されない物件とは
  • なぜレインズに掲載されないのか不動産流通機構(レインズ)に掲載されない物件のパターンとして、売主が不動産業者で、直接売却する場合売主がレインズの登録を望まない場合があります。売主が不動産業者で、直接売却する場合不動産業者が売主の場合で、売主が直接インターネットや新聞などの広告をすることがあります。一番わかりやすいのは新築マンションです。新築マンションの売主は当然にして不動産業者です。不動産業者が売 [続きを読む]
  • 売り物件情報が流通していく仕組みと経路
  • 売り物件がインターネットに掲載されるまで売り物件がどういう流れで物件化され、インターネットに公開されていくのか、その流れをご説明していきます。まず物件を所有している方が、不動産業者に問い合わせし、売却の依頼(媒介契約)をします。売契契約には、専属専任媒介契約専任媒介契約一般媒介契約の3種類がありますが、1と2の「専任」という言葉がつくものは、売主は1社の不動産会社にしか売却の依頼ができません。 3の [続きを読む]
  • うそのチラシ「〇〇マンション限定!」
  • 不動産業界では一世風靡した限定チラシ最近ではユーザーもわかっているようですが、それでもいまだに知らずに問い合わせをしている人もいるようです。分譲マンションに住んでいると、しょっちゅう入ってくるチラシです。「〇〇マンション限定でお探しのお客様がおられます」「〇〇小学校区に子供を通わせたいとのことで〇〇マンションを限定して探しておられます」「実家が近いとのことで〇〇マンションを限定で探しておられます」 [続きを読む]
  • 高額のバックマージン
  • バックマージン不動産屋は物件を売買するだけではなく、売買に付随していろいろな業種にお客を紹介します。とても多いのが登記リフォーム建築です。登記の場合は司法書士に依頼しますし、リフォームはリフォーム業者、建築については工務店やハウスメーカーです。登記の場合は個人事務所に依頼することが多いですが、リフォームや建築となると、大手の不動産屋に勤めていればグループ会社があります。大手の場合は、通常は会社とし [続きを読む]
  • 残業をしていないように見せかけるには
  • 町屋の不動産屋で働いていたとき「不動産屋は遅い」というのは世間では当たり前なのかも知れませんが、私が学校を卒業してはじめて勤めた会社は上場企業ではなく、いわゆる町屋の不動産業者であったため、労働基準などという基準の概念は全くありませんでした。学校を卒業して、右も左もわからない社会人でしたから、「これが社会人というものか」という程度にしか考えておらず、毎日深夜の1〜2時まで働いていました。そのころは [続きを読む]
  • 巧妙化している現在の不動産情報囲い込み(疑惑)
  • 日報にはこのような記載日報というのは、レインズに物件が登録された翌日に、各不動産業者が閲覧できる新着情報です。 ここには、物件の登録はありますが、資料作成中となっており、図面の登録はありません。念のために、その不動産業者のサイトを確認しますと、作成中どころか、通常作成に必要な情報がすべてインターネットに記載してありました。 大手不動産業者の場合は、一つの物件に対しての物件登録の手間を少しでも減らすよ [続きを読む]
  • 離婚後に共有持ち分を買い取る
  • 夫婦が共働きの場合に、マイホームを共有名義で購入することがあります。家庭が円満であれば全く問題なしですが、時々夫婦関係が破たんし、もしくは諸事情で離婚せざるを得ない状況になることがあります。その場合、共有名義であるがために、次の新しいステップ(例えば別の物件の購入)に踏み出せなくなる場合があります。離婚後に住んでいた物件を売却してしまえばこんな問題は生じませんが、たとえばお互いに住宅ローンを組んで [続きを読む]
  • ネット銀行について
  • 先日の話ですが、お客様がある中古マンションに住み替えするための住宅ローンを検討されていました。買い替えでいらっしゃいました。ちなみに、現在の自宅は新築で購入され、住宅ローンは都市銀行をご利用されていました。今回はネット銀行を利用したいとのことで、私が一応念のため都市銀行の事前審査を行ない、お客様はご自身でネット銀行の事前審査をされました。双方とも難なく事前審査は通過したのですが、お客様から連絡があ [続きを読む]
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