kunimatu さん プロフィール

  •  
kunimatuさん: ドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ハンドル名kunimatu さん
ブログタイトルドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ブログURLhttp://kunimatu.seesaa.net/
サイト紹介文経済大国からアジアの落ちこぼれに転落した日本国。どうすれば復活することができるのでしょうか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供256回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2009/06/26 10:01

kunimatu さんのブログ記事

  • トルコは復活するか
  • アメリカの制裁とエルドアン大統領の金融政策によってトルコリラが暴落し、それを受けてトルコショックという名の下に各国の株価が暴落している。トルコへの投資額の多いEU諸国、特にスペインやドイツに危機が波及するのでは、という思惑が世界的な株価下落の原因になっている。それではトルコが破たんする可能性はどの程度あるのか考えてみよう。トルコの公的債務残高の国内総生産(GDP)比は約28%、財政赤字も同2%以下であ [続きを読む]
  • 日本に必要な政治勢力は自民党でも〜民主党でもなく、新興企業家の為の政党
  • アメリカや中国には遠く及ばないが、日本でもようやく新しく事業を興し成功する新興企業家が増加してきた。しかし、日本には彼らの意を反映するような政党は存在しない。政権与党である自民党は既得権にあぐらをかく既存の企業の利益を代弁する政党であり、野党として存在する〜民主党は企業家の為の政党ではない。過去においては新興企業家の進む道は、既得権重視の秩序に適応し既存の伝統的な企業の仲間入りをするしかなかった。 [続きを読む]
  • 憲法改正には賛成だが、安倍晋三には憲法改正は任せられない。
  • 竹下派が自主投票となり、安倍総理の絶対有利は無くなったが、依然として安倍総理の勝利は固そうである。安倍総理が再選されれば当然彼の悲願である憲法改正に着手することになるだろう。しかし、彼に憲法改正を委ねることは危険である。憲法のような社会に大きな影響わ与える規範を改正するには、その改正の主導権を握る者が国民の多くと同じ価値観を持っていることが望ましいが、彼の価値柑はとうやら国民の多くとはかなり乖離が [続きを読む]
  • 饒舌の山根と沈黙の田中、マスコミ対策は田中の勝利か
  • 日本ボクシング連盟の山根会長がマスコミに顔をだし反論を始めたが、結果はと゜うも裏目に出そうである。今まで山根会長を支持してきた理事が辞任し、山根会長の退陣を迫る情勢になってきた。この原因は各局が山根会長の反論を面白おかしく伝えたことによる。この結果を見るとやはりマスコミに出て反論したのは失敗だったようである。その原因は二つある。まず一つは山根氏本人が問題だと思わず公表した内容が世間では問題行動とし [続きを読む]
  • 国家は同性愛者を迫害する必要は無いが、支援する必要も無い。
  • 安倍首相のお友達の一人、衆院議員の杉田水脈(みお)氏が、「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と発言して以来様々な批判がよせられている。生産性云々という言葉には確かに問題がある。爆笑問題の太田がいみじくも言っていたように、子供を産まないから生産性が無いと解釈すれば安倍晋三のように子供のいない者は全て生産性が無 [続きを読む]
  • 日本社会は、多くの領域でたこつぽの主が支配する、閉鎖社会
  • 日大アメフト部のタックル問題で、日大アメフト部内における内田前監督の異常な支配体制が表面化し、さらにその騒動の過程でて日大内部における田中理事長の独善的な支配体制が明らかになった。しかし、これは何も日大だけの特殊な現象ではない。劇団四季の浅利慶太氏が死去されたが、氏についても日本の演劇界への多大な功績と同時に、その絶対的な権力を利用した横暴が少なからずあったことが指摘されている。日本社会では、内田 [続きを読む]
  • 最低賃金は企業の都合ではなく労働者が生活できる水準にすべき
  •  2018年度の最低賃金(時給)の引き上げ額について、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会は25日未明、全国の加重平均で26円上げるべきだとの目安をまとめた。比較できる02年度以降で最大の引き上げ額で、実現すれば全国平均は874円になる。引き上げ率は3%となり、3年連続で政権の目標通りに決着した。最低賃金は、企業が働き手に支払わないといけない最低限の賃金。労使の代表と、有識者ら公益委員で議論し [続きを読む]
  • 民主主義社会では国民をバカだと批判しても意味は無い
  • 小笠原誠治先生がお怒りである。トランプ大統領がプーチンと会い、言い訳にもならないデタラメを言っても、安倍総理がモリカケ問題で苦しい言い訳に終始しても、支持率が低下しない。これはアメリカ人や日本人の知的レベルが低下しているからだ、とその怒りをバカな国民にぶつけている。確かに先生のおっしゃるとおり、アメリカ国民も日本国民も、その大部分は知的レベルは高くないという点に関しては事実かもしれない。しかし、民 [続きを読む]
  • ゆでガエル状態にあるのは財政ではなく日本社会
  • 東洋経済の野村某という記者が「財政の「ゆでガエル状態」は、どれだけ危険か」という記事を書いている。結論はこのまま放置すれば財政が破たんし大変なこととなる、というもので何の新しいこともない、従来からの財政再建論者の主張の繰り返しにすぎない。ゆでガエル状態とは、ゆっくりと進行する危機や環境変化に対応することの大切さ、難しさを戒めるたとえ話の一種で、おもに企業経営やビジネスの文脈でよく用いられる。カエルを [続きを読む]
  • 正社員になっても中央値以下の年収では子供は育てられない。
  • バブル崩壊後、役員報酬は増加してきましたが、労働者の賃金は低下しつづけた結果、正社員として働いていても子供を育てることの難しい層が増加しています。正社員全体の平均年収は約485万円ですが、平均年収ではなく中央値で見てみると、370万円となり、男455万円 女245万円程度です。結婚適齢期の20代30代前半の大部分が400万円以下に収まっています。年収が400万円だと20%程度税金や社会保険料を差し引かれるので手取りは320万 [続きを読む]