kunimatu さん プロフィール

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kunimatuさん: ドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ハンドル名kunimatu さん
ブログタイトルドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ブログURLhttp://kunimatu.seesaa.net/
サイト紹介文経済大国からアジアの落ちこぼれに転落した日本国。どうすれば復活することができるのでしょうか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供243回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2009/06/26 10:01

kunimatu さんのブログ記事

  • 21世紀は民主主義神話がゆらぐ時代
  • 中国の台頭依頼、世界の価値観の中で民主主義の絶対的地位が揺らいでいる。20世紀は民主主義が絶対的な信頼を得た時代であった。ドイツやイタリアのファシズムが倒れ、ソ連の共産主義が崩壊し、世界は民主主義の下に平和で繁栄の時代になると期待されていた。しかし、その期待は裏切られた。民主主義国の代表選手であるアメリカが民主主義の名の下に引き起こした多くの戦争はテロと憎しみの時代を生み出した。その結果、アメリカ [続きを読む]
  • 安倍晋三の整合性の無いでたらめな経済財政政策
  • 今回の消費税増税をめぐる安倍政権の対応を見ていると何をしたいのが全くわからない。消費税を増税するのは財政再建が目的なのだろうが、それによる景気後退を回避するためのバラマキ政策は消費税増税分の税収を上回るほどの規模に達しそうである。それらのバラマキは2020年以降はなくなるので、それ以後は増収になるということだろうが、それなら増税時期を後にずらせばすむことであり、莫大な景気対策をうってまで予定通り増税す [続きを読む]
  • 裁判所は犯行後の反省度合いによる情状酌量をすべきではない。
  • 後悔先に立たずということわざがあるが、こと裁判に関しては後悔は十分に有効である。同じ罪を犯してもふてぶてしく開き直るのと後悔して反省の様子をみせるのでは量刑に大きな違いがでる。しかし、これには大いに疑問がある。反省していれば二度と同じような罪を犯す可能性は少ないだろうと判断して刑期を短くしているのだろうが、多くの犯罪者は罪を軽くするために反省したふりをするし、弁護士も情状酌量を狙って犯罪者に反省を [続きを読む]
  • 韓国が態度を改める迄、韓国は無視して放置しておけばいい
  • 徴用工問題で韓国の裁判所が三菱重工に対しても賠償請求を認めた。あと70社程度に対し同様の判決が続く見込みである。これに対し韓国政権は何の手も打とうとしていない。これは日韓関係の基本を脅かす暴挙である。戦前の既に解決した問題を理由に財産が差し押さえる危険があるとすれば、日本企業が韓国に資産や債権を持つことは大きなリスクであり、すべての企業は可能な限りすみやかに韓国に保有する資産を処分し輸出を止めるのが [続きを読む]
  • ゴーン氏の逮捕で国際的に注目を集める日本の人質司法<br />
  • やはり予想通り、日本の人質司法が国際的な批判にさらされている。否認するほど勾留期間が長引く傾向や、取り調べに弁護士が立ち会えないことが批判の対象になっている。ゴーン氏の両親の母国レバノン人のバシル外務・移民相は27日、山口又宏・駐レバノン大使をベイルートの外務省に呼び、「重大な関心を持っている。早急に捜査を終えてほしい。家族との面会を認めるなど、人権に配慮してほしい」と要請した。「拘束期間は最長で [続きを読む]
  • 遅い! このままでは日産のクーデターは失敗
  • 日産社長が社員を集めて今回のゴーン解任についての説明会を行った。しかし、クーデターを成功させるには他にもっと優先すべきことがある。それはルノー株の取得である。現在の日本側が優勢な取締役会のうちにルノー株の取得を議決し、次の株主総会までの間にルノー株の25%を取得し、ルノーの議決権を無効にするのがクーデター成功の為には不可欠である。しかし、ニュース等で報道されている内容だけで判断するかぎり、その方向に [続きを読む]
  • ゴーン逮捕で国際基準に照らされる人権無視の日本の人質司法
  • ゴーン氏のような世界的な著名人が日本で逮捕されるのはおそらく初めてのことではないだろうか。今回世界的に注目を集める被告に対し、検察当局や裁判所といった司法当局がどう対処するのかは興味がある。日本の司法といえば、検察当局が犯罪と見做せば逮捕し、逃亡や証拠隠滅の可能性かなくても検察の意向に沿った供述をするまでは保釈を認めず、長い場合は1年以上も劣悪な環境の拘置所に閉じ込め自白を迫る人質司法が常套手段で [続きを読む]
  • 日露外交の軸を北方領土返還におく愚策
  • 安倍総理が積極的にロシアと交渉しているが、結局のところ金だけとられて2島も返ってこないのではないか、という見方が有力になっている。北方4島はロシアに武力占領されてから既に73年間も経過しており、住民も経済もロシアの中に組み込まれている。仮に4島が返還されたとしても、ロシア住民を日本領土に組み込むことは将来の外交的火種を持ち込むだけである。海洋資源等の資源価値はあるものの、純粋に経済的に考えれば、返還に [続きを読む]
  • 大臣を追及するのもいいが、それでは野党の支持者は減るばかり
  • 国会を見ると野党が厳しく大臣を追及している。しかし、その内容を見ても、とても野党よくやっていると言う気にはならない。攻撃のターゲツトになっている大臣の発言を聞いても「バカだなこんなやつをよく大臣にしたな」とは思っても、それで大臣を厳しく糾弾しようという気にはならないし、首相の任命責任を糾弾しようとも思えない。国民にとっては大臣の失態ではあっても、ささいなことでどうでもいい話にしか思えない。むしろ高 [続きを読む]
  • 国土の有効活用の為には土地所有権に有効利用の義務付けが必要
  • 狭い日本国土の中で未利用地が拡大しているのは大きな損失である。この原因には地方の過疎化と相続手続きの放置で実質的な所有者の確定が難しい土地が増加していることによる。日本の土地利用の歴史は開拓の歴史であり、利用できない沼地や海岸を開拓し耕地として利用できるようにしてきた。しかし、今では立派に耕地として利用できる土地が荒地のまま放棄され活用されずにいる。これは営々と土地の有効利用を進めてきた先祖への背 [続きを読む]
  • 役所(官僚)の効率が悪い理由
  • 昔から民間と比べて役所は効率が悪いといわれてきた。これには理由がある。民間企業は存続するためには利益を得ることが不可欠である。そして利益を得るには従業員が事業計画に基づき働くことが必要である。一方役所では、別に仕事がなくても存続できなくなることはない。例えば警察を考えても事件があってもなくても警察は存続する。勿論、警察は必要ないと国民の誰もが認めるほど犯罪がなくなれば警察を廃止することになるかもし [続きを読む]
  • エリート官僚に国を任せて安心していても、その実力は片山さつきレベル
  • 日本の政治は明治以降多くを官僚に依存してきた。つい最近までは政治家が官僚の人事権を持たず、法律も官僚によって作られ日本の政治は実質的に官僚によって行われてきた。現在でも多くの権限が官僚に集中しており、法律だけでなく、省令、規則、通達等を通じて、実質的に社会に大きな影響力を行使している。現在の官僚制度ができた明治期、帝大を出て官僚になる人材は当時の庶民レベルとはかけ離れたエリートであり、その能力を駆 [続きを読む]
  • 理想主義と博愛の時代から現実に追われる不寛容の時代へ
  • 第二次世界大戦後、ヨーロッパの先進国を中心に環境や人種、人権、動物愛護等々の問題について理想主義的な意見が主流を占めてきた、しかし、最近では理想主義がその輝きを失いつつあるように見える。人道主義の本拠地で従来は積極的に移民を受け入れてきたヨーロッパでも移民排斥運動がおきている。アメリカにおいてもトランプ大統領に代表される一国主義が博愛主義にとって代わりつつある。日本においても不幸な人や困っている人 [続きを読む]
  • 地方の放棄地を解消するには農業自由化が必要
  • 地方で放棄地が増加し野生動物に侵食されているが、この原因は高齢化の進行だけではない。一番の原因は地方に働く職場が少なく生産年齢(15-65歳)の者が流出しているからである。本来自然に恵まれた地方で最も採算がとれる可能性のある事業は農業であるが、様々な厳しい規制が農業を産業として自立することを妨げている。現在農業従事者の平均年齢は66.8歳に達しており、日本人の食糧は、サラリーマンの世界では定年退職し年金生活 [続きを読む]
  • 人口減と放棄地の拡大を放置することは日本の未来にとって致命的
  • 世界の人口が増加している。国連の人口予想によると2017年に76憶人とされている世界の人口は2100年には112億人に達すると予想されている。一方日本の人口は現状のまま推移すれば、1億2500万人ある人口は2100年には8500万人になると予想されている。日本では自国の人口減には目がいくが、世界の人口増についてはあまり注目していない。しかし、世界と日本の人口がこのまま推移すれば、日本の世界の中での地位が大きく低下し、いずれ [続きを読む]