ベンジャミン さん プロフィール

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ベンジャミンさん: 塾長の独り言
ハンドル名ベンジャミン さん
ブログタイトル塾長の独り言
ブログURLhttp://katsujuku8317061.ti-da.net/
サイト紹介文進学教室「克塾」の塾長です。日々の出来事、感じたことや考えたことなどを書き込んでいきます。
自由文塾業界一筋35年以上が唯一の自慢です。克塾を家族や周りの人々の温かい支援で創立したのが16年前になります。まだまだ未熟者ですが、ちょっとした生活の知恵、雑学などもたまに入れようと思っています。皆さんよろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供278回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/06/26 22:42

ベンジャミン さんのブログ記事

  • 脅迫(きょうはく)の脅と脇(わき)はなぜ似ているのか
  • 脅迫の脅は脅かす(おびやかす)が訓読みとしてありますが、送り仮名が「かす」となっています。原則では、語幹から変化するところから送ることになっていますから、(おびやかさない・おびやかします・おびやかせば・おびやかそう)の活用形を考えると、脅すとなるはずです。しかし、「脅す」としてしまうと、「おどす」とも読めるために「脅かす」としたようです。ところで、脅とよく似た漢字に脇(わき)があります。脅かすと脇にどん [続きを読む]
  • 依存の読みは「いぞん」か「いそん」か
  • 小学生の問題集で依存の読みは「いそん」となっていました。ところが昔の辞典を引くと「いぞん」しか載っていません。実際に「いぞん」としか普段の会話でも遣っていなかったので、「いそん」には違和感があります。「これらの事柄に異存(いぞん)はありませんか」という場合は、必ず「いぞん」ですから、これとの区別のためとも思いましたが…NHKで最近アンケートを取ったところ、90パーセントが「いぞん」と読んでいたことから、 [続きを読む]
  • 魚雷一発2億円がフイに
  • とても小さな囲み記事に書かれていました。潜水艦の魚雷を誤って海に落下させ壊したとのことです。 壊れた魚雷は使い物にならないということで、その損失額はたった一つで2億円。これ程の大金、防衛費の中から社会福祉に回すことはできないものなのかと思いました。昔、大砲の弾一発放つだけで1000万円という話を聞いたことがあります。この時も同じことを考えました。トランプ大統領が訪日して、戦争兵器をもっと購入するようにと [続きを読む]
  • 大馬鹿者、日馬富士
  • 大相撲界に激震が走っています。暴行死事件や八百長騒ぎからやっと抜け出して、人気がかなり回復していたというのに、何と横綱である日馬富士が平幕の貴の岩に大怪我を負わせてしまったのです。酒の席で説教をしているときに、スマホ画面をチラッと見ただけ。たったそれだけの理由で、顔が血だらけになるまで殴打を繰り返したとのことです。普段は品格のある行動で定評の日馬富士なのに、酒癖が悪いことはかなり前から指摘されてい [続きを読む]
  • チバニアンが教科書に載る日がやって来る
  • 千葉県市原市にある千葉セクション。そこにある巨大な崖は77万年前に最後の地磁気逆転が起きた跡を良好な状態で示す場所だったのです。地球は大きな磁石で、現在北極がS極で南極がN極になっていますが、地球誕生の46億年以来何百回も地磁気は逆転を繰り返していたとのことです。最近の360万年間では11回の逆転が確認されています。単純計算だと30万年ほどの周期で逆転することになります。どうやって調べるのか。実は鉱物の中には [続きを読む]
  • 10ccの名曲「I'm not in love」
  • この曲を初めて聞いた時、宇宙人から送られたものかと疑うくらい革命的な音楽だと思いました。いったいあの幻想的なバックに流れている音は何なのか。キーボードをコンピュータ処理して作ったものなのか。調べてみると、何と624人分のバックコーラスなどを多重録音して創り出したものだったことがわかりました。最初はボサノバ調だったので、つまらんと一蹴されたそうですが、音響技術によって不朽の名作となったのです。どんな内 [続きを読む]
  • 「蚤の夫婦」で思い出したカマキリの残酷シーン
  • 妻の方が背が高く夫は背が低いという場合「蚤の夫婦」と言いますが、なぜそう言うのか調べてみました。蚤はメスの方がオスよりも一回り大きいことから、「蚤の夫婦」となったそうです。しかし、蚤に限らずほとんどの虫はメスの方がオスよりも大きいのに、どうして蚤が選ばれたかについては謎だということです。おそらく、痛し痒し(いたしかゆし)の夫婦関係に、痒みを引き起こす蚤が選出されたのでしょう。さて、昆虫類の王様と言え [続きを読む]
  • 寺尾聡の時代劇「雨上がる」に感動
  • 「ルビーの指輪」でレコード大賞を取った寺尾聡が時代劇に出演。あまり期待しないで動画を見たのですが、これがなかなかの出来栄え。殿様が「馬を引けー」と叫ぶところで涙が出てきて止まりませんでした。寺尾聡は剣の達人を演じるのですが、浪人の身の上で妻にも肩身の狭い思いをさせ、自分の情けなさに悩む貧乏侍を好演しています。妻が改心して夫にいう言葉が非常に印象深く心に響きます。「大事なことは何をしたかではなく、何 [続きを読む]
  • 特殊なサイコロを使った確率の問題
  • 普通のサイコロは立方体の正六面体、1から6までの数字が打たれています。最近の数検準2級2次試験には、正十二面体に1から12までの数字、正二十面体に1から20までの数字を打った特殊なサイコロが出てきます。(1)Aさんは正十二面体のサイコロをふり、Bさんが正二十面体のサイコロをふるとき、AさんがBさんよりも数字が大きくなる確率はどうなるか。(2)同じ条件でAさんとBさんがアイコになる確率はどうなるか。(1)は、AさんがBさんよ [続きを読む]
  • 稲妻(いなずま)はなぜ稲に妻なのか
  • 雷のことを稲光(いなびかり)とか稲妻(いなずま・いなづま)といいますが、どうして稲が用いられているのか、更には妻が組み合わされているのはなぜなのか。生徒から質問されて全くわからなかったので調べて見ました。昔から実りの秋頃に雷が多いと豊作になると言われ、雷が稲を妊娠させるという考え方から来たものだそうです。妊娠させるのは夫の方ですから稲夫と書いて、いなずまと呼んでしたとのことです。昔は夫も妻もお互いを「 [続きを読む]
  • 週一回のペースで殺人を重ねた白石容疑者
  • 8月22日にアパートに引っ越して一人暮らし、10月末までの約9週間で9人も殺したという白石容疑者。なぜ毎週のように人殺しを繰り返すことができたのか。彼はネットで自殺志願者を募り、アパートに誘い込んだ後「一緒に死のう」と言いながら自分は生き残り、犯罪が発覚するのを恐れ、死体をノコギリでバラバラにしてクーラーボックスや工具収納箱に入れたのです。逮捕される直前は、女性8人、男性1人の死体をそばに置いて寝起きして [続きを読む]
  • 割腹自殺の前年、映画「人斬り」に出ていた三島由紀夫
  • お昼のワイドショー番組で司会者の女性が、驚愕の表情で「三島事件」の速報を伝えていたのが記憶に残っています。ノーベル賞候補にもなった東大卒業の作家である三島由紀夫が、憲法改正を訴えて自衛隊員らに決起を促したのです。当時は1970年という、経済的に豊かになった日本が平和な世の中を満喫し、暖衣飽食に浮かれていた時代の真っ只中。アメリカの子分状態に不満はあるものの、クーデターを起こしてまで政治をひっくり返そう [続きを読む]
  • 傷痕と傷跡、正しいのはどっち
  • 辞書で「きずあと」を引いてみると「傷跡」と書かれています。しかし、漢和辞典には、根を残す傷あとや傷によってできたアザには「痕」を用いるとあります。いったいどうなっているのか。ネットで調べてみると、納得のいく解説が見つかりました。実は、戦後の当用漢字表には「痕」が載っていなかったので、「傷跡」と表記していたそうです。その後、平成22年の常用漢字表改定により「痕」が追加されて、「傷痕」という表記も見受け [続きを読む]
  • 第306回数学検定のカメに関する面白い問題
  • 去った8月に実施された数学検定準2級2次試験の問題に、易しいにもかかわらず意外に生徒たちが手を焼いたものがありました。ある池のカメを30匹捕獲し、それらのカメ全部に印をつけて池に戻しました。7日後に、同じ池でカメを20匹捕獲したところ、その中に印のついたカメが6匹いました。この池には、カメは何匹いると推定できますか。このような問題は学校の試験にはめったに出ないので、面食らった生徒がかなり多かったようです。 [続きを読む]
  • パナマ文書の報道記者爆殺で脳裏をよぎった映画「ペリカン文書」
  • 恋人が車にエンジンをかけた途端、車が大爆発を起こし炎上。ジュリアロバーツの驚愕と恐怖に打ち震える演技と共に、鮮烈な記憶となって残っていた映画「ペリカン文書」を思い出しました。各国の首脳や大富豪、一流企業などが課税逃れをしていることを暴いた「パナマ文書」。租税回避地パナマにある会社を利用する実態報道に関わり、地中海の島国マルタの首相夫妻の脱税疑惑を、独自のニュースサイトに載せていた女性記者ガリチアさ [続きを読む]
  • 迷信を打破した航空会社
  • 今日の沖縄タイムスの海外小話に面白い記事が載っています。先日の13日は、ちょうど金曜日に当たっていましたが、縁起が悪いとされるその日に北ヨーロッパにあるフィンランド航空は、これまでに21回も便を飛ばしているのです。しかも、フライト番号は不吉とされる666番。さらには、行き先のヘルシンキの空港コードは地獄を意味するHELL。気味が悪いとされるこの飛行機に果たして乗客は何人いたのでしょうか。肝試しだ、パイロット [続きを読む]
  • 日産自動車の次は神戸製鋼、相次ぐ不正
  • 日本の自動車は品質に優れていて燃費が良い。日本国内のみならず、世界中の人々がそう評価していました。しかし、死亡者も出したタカタの欠陥エアバッグ問題が端を発して、高い評判には陰りが見え始めました。先日の、日産自動車が出荷前の検査を無資格の従業員にさせていたというニュースは、一流メーカーの品質軽視を露呈したものでした。最高経営責任者が国土交通省から指摘されるまで、このことを全く知らなかったとのことです [続きを読む]
  • 米軍ヘリ炎上を撮影したのは修学旅行生だった
  • 米軍ヤバイ修学旅行で東村に来ていた大阪府の男子高校生が撮影した映像がニュースで流れ、「なんかやばいよやばいよマジで」という声も入っています。彼には報道各社から取材が殺到。「怖いというより、ただただびっくりしている」炎上の瞬間を撮影したのが沖縄県民ではなかったということが象徴的だと思います。民間作業の場所から100m、住宅地からは300mほどしか離れていなかったいうことは、一歩間違えば他府県からきた10代の若 [続きを読む]
  • 「 味わわせる」という言い方は正しかった
  • 「地獄の苦しみを味わう」と言う時の「味わう」に「~させる」の「せる」を加えると、「味あわせる」ではなくて「味わわせる」が正解となります。なぜなのか。「会う」を基にして考えるとわかりやすいと思います。「会う」+「せる」は「会わせる」となり、「彼女に会わせてくれ」のように使います。つまり、「会う」の「う」の部分が変化して「わ」になったのです。同様に、「味わう」の場合も「う」の部分が「わ」となり「味わわせ [続きを読む]
  • 東浜巨投手、スター選手の仲間入り
  • 沖縄尚学高校が甲子園で優勝した頃、バス乗り込む前にカメラに向かってピースサインで笑顔だった東浜を今でもよく覚えています。チャラチャラした印象だったので、プロでは多分やっていけないだろうと予想していました。案の定、プロに入って3年間はあまりパッとせず、大学時代に打ち立てた金字塔も色褪せかけていました。ところが今年はガラッと変わって最多勝の16勝、ソフトバンクの優勝にも大きく貢献しました。この大躍進のき [続きを読む]
  • これは面白い、woodchuck(ウッドチャック)の早口言葉
  • Woodchuckは、主に北アメリカに生息する、リスとネズミとモグラを掛け合わせたような動物です。Woodは木(材)、chuckは投げるという意味ですから、木の切れっ端をポイポイ投げるのかというとさにあらず。地面を掘ってそこを棲家にするグラウンドホッグ、マーモットの一種でした。Woodchuckは地元の方言からきた名前ということです。 穴掘りに関してはかなりの専門家で、深さは1、5m、横の長さに関しては最長14mの記録があるそうで [続きを読む]
  • 目まぐるしく変わる天気に翻弄されてすってんころりん
  • 「風雲急を告げる」を文字通り表したような天気でした。たった数時間のうちに晴れ後曇りそして大雨を三度も繰り返すという、こんな天気は生まれて初めて体験しました。もしかするとこれも100年ぶりくらいの異常気象かもしれません。窓から風に飛ばされて吹き込んでくる雨で目が覚めました。今日の新聞配達は雨靴だと決めて外へ出ると、路面は濡れているものの空には月と星が照り輝いています。「あれ、晴れるのかな」と思いきや、 [続きを読む]
  • 沢田研二VS田原俊彦
  • 沢田研二が田原俊彦の隣に座っている動画が見つかりました。昔懐かしい歌番組ザ・ベストテンの一コマです。1982年、今から35年も前の動画になります。この時、「にんじん娘」が大ヒットして、次の「誘惑スレスレ」が初登場でいきなり7位が田原俊彦。キレキレのダンスを披露しながら、「愛しているのさ、好きだよ」のセリフ入り。歌唱力も格段にアップした頃のトシちゃんを堪能できます。そして、第5位に入っていたのが沢田研二の「 [続きを読む]