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おやじのつぶやき https://oyaji3-blog.jugem.jp/

いつも愛用のCanon EOS 5D mark?を持ち歩き キョロキョロ挙動不審者のおやじです。

いつも晴れた日の夕方には そわそわしてきます。 春から夏の良い天気の日は いつもより早く起きます。 仕事に向かう前に植物園に行き 夕方には抜き足差し足忍び足・・・ 神戸の港に夕景を追いかけに行きます。 よろしくお願いします。

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2009/07/02

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  • 今年の桜

    ほんとは今日淡路島へドライブに行こうと考えてただけど予報は雨それで昨日夜勤明けの嫁さんに恐る恐るドライブに行こうと誘うと「私は助手席で寝てるから」そう言ってくれたので友達の桜満開情報を参考にして和歌山の道成寺へロングドライブ乗り換えたシエラ

  • 待ちくたびれた

    ジムニーシエラって車があるんだよね何度か諦めようとしてたんだけど先代のジムニーに乗ってからすれ違うシエラに嫉妬を抱き沸々と抑えきれずに店の人に予約を促され思い切って予約を入れたのは良かったんだけどそれから1年5か月待ちに待ち続けその間You

  • しいたけ林道

    車運転するの大好き高校を卒業して直ぐに友達と免許を取りに行ってそこから始まる運転好き綺麗に舗装された街中より田舎のクネクネ道を選んで走る街中の補修だらけのガタガタ道は嫌いなのに林道の岩や木の根っこのガタガタ道は好きYouTubeで林道を走る

  • 季節を

    四季の景色が楽しめる偶然にも日本に生まれその自然を楽しむ心抱かせて貰ってるんだから雪が降れば行かない訳が見つからない去年も同じ頃大寒波到来嫁さんが夜勤なので一人で夜中車走らせ凍てつく道路も何のその滋賀県の高島へ・・・でもね二人ドライブに慣れ

  • 変化

    今年は恒例の初日の出拝みに行かなかった嫁さんが大晦日から元旦に夜勤以前は一人で出掛けたのに一人の寂しさや孤独感それらを身にまといながら撮影するそれはそれで良かったなのに環境が変わると人間って変わるもんだ日の出を一人で撮影に出かけてもつまんな

  • 2023年大晦日

    今年ほどいろんなことあった年今までなかったかも1月から4月ぐらいまではそれなりに平穏無事5月になってから自分自身よりも家族や周りの人にいろいろあってその影響で振り回されたり喜んだりだから5月以降は急加速して日々が流れて行ったでもね結局いろい

  • 染められた

    仕事の合間のオフの日大好きな自然の撮影にお出掛け紅葉やススキ秋から冬への景色の移り変わりを楽しむそれが今年から変化があんなに今まで温泉に興味が無かったのに嫁さんの影響でドライブの行先を考える時その周辺の温泉を探す荷物もカメラと一緒に着替えも

  • お米の話

    棚田の風景が大好きで予定の無いオフの日車は棚田へ田植えの季節も黄緑の早苗が水を吸ってるぞってそんな季節も蝉しぐれギラギラ太陽の下風に揺れる青々の季節も稲穂が重そうな初秋の季節も麒麟草と彼岸花に囲まれ刈られた田も畦道と田の境目が分からない雪の

  • 初秋のこと

    国民的人気バンドサザンオールスターズ20代の頃から大好きライブにも何回も行ったでね9月末からの茅ヶ崎ライブ恋女房と行こうとサザン応援団から応募したら外れローソンチケットのプレミアムで応募したらハズレローソンの一般で応募したらはずれその度に茅

  • 夏への未練

    ギラギラと焼け付く太陽を半睨みで見上げてた夏の日額から背中から流れる汗に嫌悪を感じ「暑い暑い」言葉を繰り返してたのに8月も後半から空の雲に初秋を感じ木陰を通り過ぎる優しい風に寂しさを感じ赤とんぼが飛び交う黄色の棚田に鬱々と悶々と夏への未練を

  • 独りよがり?

    時々人は言うパートナーに求めること空気のような存在そんな感覚の合う人って存在するのかな?って思ってた一度しくじった結婚生活ほぼ100%僕が悪かっただから元嫁さんに放り出され一人暮らしをしながら理想の女性像なんかを友人との酒の席で語り合って「

  • LONG VACATION

    8月のはじめからお盆を挟んで長いオフ日娘夫婦が来たり台風が通過したりその他の日は普段と変わらず無料映画で号泣したりYouTube見たり幼稚園の夏休み終わるまでゆっくりした時間を過ごす嫁さんが仕事の夏空の広がる日窓から外を眺めて車で飛び出した

  • 夏が終わるまでに

    8月に入り幼稚園の撮影も夏休みしばらく仕事が無いお盆で東京に住む娘夫婦が帰省「マタニティーフォト撮って!」お腹が目立たない妊婦なんだけどよっしゃ暇やし行っちゃおう!ということで仕事の嫁さん抜きで出発ぅ!行く先をいろいろ考えたけど海が良いとい

  • お久しぶりでちゅ

    ごぶちゃたちてまちゅトイプードルのアニーでちゅなんかねここんところママと一緒に行った宮古島の写真ばかり投稿ちて私のこと全く話題にちないのでちゅ朝の散歩にもついて行ってあげてこの暑さの中ちゃんとウンコもしてるしパソコンの作業をしてる時もお膝に

  • 8月

    夏大好き人より大袈裟に汗をかくのに熱いラーメン食べたら後頭部から首筋へ汗が流れるのに撮影しててもヘトヘトになるのに7月生まれだからなのか?夏大好きいろんな形の入道雲シャワーを浴びるような蝉しぐれ夏真っ盛り何だろこのワクワク感車の窓から夏の風

  • 60歳になったら

    「僕が47歳やけど・・・カメラマンさんも?」「同じ年代?」ある園の園長先生からそう言われて正直に年齢を言うか?それとも冗談で返すか?一瞬迷ったけど「この7月で還暦を迎えたんですよ」あぁ正直に言っちゃった「え?そうなんですか?見えませんね!」

  • またね

    もうひと月も前の事たった4日間あっと言う間に終わってしまった家の周辺も夏の匂い包まれ青い空沸き立つ入道雲見上げると目の前に蘇る南の島の風景もっと眺めたかったもっと感じたかったいつも旅から帰った後腹六分目気分それを少なくしようと目の前の風景に

  • 感激の還暦

    去年7月7日加古川にある仲良しの保育園で七夕の催しの撮影の仕事年長さんの担任の先生に「今日僕の誕生日なんですよ」「わぁ 七夕の誕生日なんですね?」「見た目と違って ロマンチストなんですよ」「いえいえ ロマンチストなのは分かります(笑)」なん

  • シワがね

    「そうやねん シワがね」そう言いながら笑う嫁さんでもその笑い顔が大好き向けるカメラの前いろんな表情に挑戦するけどどの表情もお笑い系今までいろんな人撮ってきたけどなかなか居ない最後までお笑い系か素のまんま画像をパソコンで見て「そうやねん シワ

  • 宮古島

    嫁さんは諸事情により僕のこと「ダー」と呼ぶ僕は今まで宮古島に4回訪れてる嫁さんはまだ未踏の地宮古島の綺麗な砂浜ざわわなサトウキビ畑透き通る群青色の海遠い青い空そして怖いくらい数えきれない星その宮古島を嫁さんに見せてあげたいだから半年以上も前

  • 6月7日

    「記念日とかって 忘れてそうやわ」「確かに苦手かも」そんな二人の会話「じゃぁ いつにする?」「そうやなぁ・・・」いくつかの候補日を頭に浮かべる覚え易い日ってやっぱり誕生日?保険の関係で誕生日じゃぁ間に合わない「んじゃぁ 6月7日は?」「良い

  • 次から次へと

    ゴールデンウィークの短期間楽しい良いことの後にビックリな衝撃的な事件それが収まらないバタバタしてる時にまた今度は嬉しいことが舞い込んできたその浮き沈みの激しさに疲れたぁ・・・こんなに良いことと悪いこと短期間に凝縮するってなかなか無いこといや

  • 北海道

    妹の住む北海道妹の結婚式に訪ねていらい久しぶりの北海道やっぱり広いなぁ妹の二人の息子たちの家族写真撮影なので超広角レンズ持って行かず合間合間に風景撮影する度後悔しかも雪から土へ変わったばかり緑の絨毯が広がるそんな景色なるのは6月か?7月か?

  • またね

    ぶらっと車を走らせて見慣れた田舎道暇さえあれば訪ねる場所小川に添う桜並木満開?いや若葉も目立ち始めタイミングちょっと遅かったかな凸凹道の草の間から土筆も背伸びどこからか鶯の鳴き声青空の下思いっきり深呼吸振り返る愛犬にカメラを向ける君がいる上

  • 幸せって

    お気に入りの夕暮れスポット愛犬と君とお出掛け大騒ぎビーチバレーの若者たちそれを横目に穏やかな小波が辿り着く水際に足あと春霞に滲んだ夕陽優しい風が通り過ぎる幸せってこんな時間のこと言うんだろなでもあんまり自分が感じてる幸せなことって他人はから

  • 君がまた

    桜を見に行った予想では5分咲でも人混みは凄い琵琶湖の北部少し疲れ気味の君と愛犬陽が傾きだし満開の桜を諦めてお気に入りの琵琶湖の夕日スポット家を出る時薄着の君に忠告したのにそのまんま家を出ただから君を車に残し薄曇りの夕暮れ琵琶湖畔しゃがんでカ

  • この時間

        夕日を追いかけてカメラを構えてあっちこっち撮影好きがシャッターを押しまくる水平線に太陽が顔を隠す周りのカメラマン達は三脚を片付けカメラをバッグへ時々振り返りながら満足気に帰路へ僕はこの後の時間

  • 泣き虫カメラマン

    年度末幼稚園はイベント盛り沢山さよなら遠足や発表会撮影に出掛ける発表会では先生や親御さんが子供たちの頑張る姿を見てハンカチで目頭を押さえるカメラマンの僕もファインダーが涙で滲んで前が見えない我子でも身内でも無い子供たちの姿で?ちゃうちゃう!

  • 知らず知らずに

    友達が彼女と別れた彼はバツ3今までの奥さん2人知ってる2人とも似たタイプそれ以外でも付き合った女性はみんな少々気が強く似たタイプ別れ話を聞くたびに今度は違うタイプの女性と出会えば良いのにって思うし忠告もするんだけどどうしても気の強い女性に魅

  • 捻くれ者の一日

    三脚が立ち並ぶスポットそんなところを横目に見ながらまだまだ青いなと一流のカメラマンを装って通り過ぎる本当は三脚の群れの中入ってくのが照れ臭いと言うよりもみんなが撮ろうとする風景を自分も撮ろうとは思えない見つけたい自分オリジナル宝物風景だから

  • 目的変更

    年末履き替えたスタッドレスタイヤ意気揚々君も僕も仕事が休みいざ出発北へ北へ前方空に広がる雪雲か雨雲かん?去年はこの辺りには雪景色あれ?あれれ?頂上付近にほんのり雪積もる山それでも北へ北へ辿り着いたメタセコイヤ並木こりゃダメだ田んぼの窪みに土

  • 年末年始

    みなさんあけましておめでとうございます!こんな僕ですが今年も懲りずに仲良く優しくよろしくです。年末年始といえばカメラマンになるまでは接客のサービス業をしてたので年末大晦日まで働いて年明けも2日や3日から仕事が始まるだからゆっくりなんてしてな

  • 今年も

    あと2日あっという間いろんな人と出会いいろんな出来事があったりいろんなところに出掛けたりいつもの年よりも平穏無事に過ごせたようなそんな気がする僕の人生波乱万丈が付き物凹むこと多いんだけど今年振り返っても小さな幸せいっぱいいつも君の笑顔が支え

  • 年齢

    気が付けば来年は還暦を迎えるうへぇ・・・社会人になったころ親父が還暦を迎え親父の白髪交じりの薄くなった頭をお爺さんになったなぁと感慨深げに寂しい気持ちでチラリと見てたなぁその年齢が自分自身に近づくいつも思うこんな幼稚な脳みそで大人になってい

  • 眠り姫

    ふんふん♪ららららぁ〜♪ご機嫌な君が口ずさむ「この曲はカラオケでよく歌ったわ」ふんふん♪らららぁらぁ〜♪車の中君の歌声・・・あれ?歌詞が思い出せない?そこは黙って見逃そう・・・信号で停まって助手席をチラ見え?寝てるやん!ほんの数秒前ご機嫌で

  • 初秋の棚田

    ずっと昔この険しい山肌を切り開いて田んぼを作ろうそう考えた人達って凄いなぁ路無き鬱蒼と茂る草木の森山肌を這い上がり大木を根っこから引き抜き蛇や毒虫熊や猪野生の生き物に怯えながらブルドーザーも電動工具も無いのに石垣を築き水を引きどれだけの日数

  • お願い

    君も僕も仕事がオフ天気も良いぞそうだっ!美山へドライブ!週末だからバイカー達も走ってるぞあの道を譲った時のお礼のピースサインあれが見たくて車を走らせたお礼のピースサイン録画しようと助手席で​スマホを構える君ゆっくり車を走らせても

  • 季節

    初夏には少し早い頃真っ暗な夜道車を走らせ田植えの棚田を見に行った田植えを見たからには稲刈りも見なければと9月に入った早朝山間川沿いクネクネ道睡魔に襲われ助手席に横たわる君を気遣いゆるゆると車を走らせる片道4時間半結構ロングドライブやっぱりこ

  • いつの間にか聞こえなくなった蝉しぐれ いつの間にか涼しくなってきた朝と晩 あの日この日 汗掻いた蚊に刺された陽に焼けた 思い出の箱にひとつずつ入っていく あと何年 夏を迎えること出

  • 同じ?じゃぁ無い

    昨日今日そして明日去年今年そして来年同じ場所でも景色が違う気まぐれ天気太陽の角度流れる雲季節で彩も変化する助手席で居眠りの君が目を覚ましボヤけた意識のまま一緒に佇む「ここって この前来た所?」「そうやで」「また違うように見えるね」「そうやろ

  • 夏休み

    君と君の娘と娘の彼氏そして犬一匹小さな車に荷物満載淡路島をゆるゆると旅行海にも入った60歳を前にして水中眼鏡を付けて人間魚雷まだまだ泳げるぞい!浮き輪に掴まる君を沖まで連れ出す”わたしがおばさんになっても泳ぎに連れてくの?&r

  • 炎天下

    暑いよねぇほんまぁ!こんな暑い日に影一つ無いグランドでボールを追いかける少年達ほぼ休憩無しでその姿シャッターを切り続ける初老のおっさん次々と背中を汗が流れ額から目に直接汗が流れ込み目ぇ開けてられへんわい!でも数試合撮影してると暑さも忘れてく

  • 好きな場所

    天気が良い夏の日頭を支配する妄想今まで訪れた場所の景色が蘇る同じ場所でもその時の取り巻く環境で見えてる景色が心境色に染まる波乱に飲み込まれて旅に出たあの日何かに追い掛けられ不安に追い詰められ暑さ以上に息苦しく繰り返す小さな深呼吸蒸す緑の匂い

  • ひまわり畑

    緩く曲がりくねる田舎道ガシャガシャ耳を覆いたくなる蝉しぐれ遠い山の空にもこもこの入道雲流れる背中の汗目に染みる額からの汗汗かきなのに夏大好き7月に生まれ夏大好き夏の田舎の土のにおい思いっきり深呼吸ひまわり畑見渡し思いっきり深呼吸おっと二歩後

  • 年齢

    君と休みを合わせて高橋真梨子さんのコンサートに出掛けて行った大阪フェスティバルホール予想通り客席をずらりと埋め尽くす白髪薄髪若い人は母親のお付き合いもう20代30代は高橋真梨子さんのこと知らないのかも?周りを見回して「私たち 平均年齢より若

  • 雨降れば

    今日は 幼稚園の プール遊びの撮影 雨が 降っても 室内プール だから

  • Long Drive

    夜勤明けの君に 「ちょっと寝る?」 気を使って 声を掛ける でも

  • サンキュー!

    オフの週末田舎道を車でゆっくり走るバックミラーに写り込む近づいてくるバイクウインカーを点滅させて左に寄せる追い抜いていくバイカーが左手をハンドルから離して下からゆっくりすくい上げるように緩いピースサインこの挨拶がとっても気持ちいい「今の人は

  • 君から

    「あっ!」「えっ?」慌ててブレーキ踏んで車を停める君が指さす方向に目を向ける大きな暖簾大きなポスターこじんまりとした和菓子屋さん「覗いてみる?」君は弾けた笑顔これを満面の笑みと言うんだないつ頃からか甘いものが苦手な僕は和菓子なんて全く興味な

  • 好きなんだもん!

    仕事がオフの日晴れ間が覗くと落ち着かない思わず車に乗り込み住んでる尼崎からハンドルは北へ宝塚を過ぎるとそこはパラダイス馴染みの道の周りは新緑の山々なんて素晴らしいなんて素敵なんだ右を眺め左を見つめ心が洗われるはぁ・・・歓喜の溜息が思わず漏れ

  • 淡路島

    昔淡路島に行こうとすると明石からたこフェリーで海を渡っていたのでなかなか足が向かなかったそれが明石大橋が出来て気軽に行けるようになって素敵なホテルやレストランが続々と出来てきてまた新たにインスタ映えなロケーションが出来つつあって訪れる度に淡

  • 徒桜(あだざくら)

    今年はいつ満開?3月半ばからヤキモキでもその時期から4月の半ばまで発表会や卒園式そして入園式と幼稚園の撮影で忙しくなる現場への道中で桜の満開時期を見定めるまるで桜調査委員今年は去年よりほんの少し遅れてる4月に入って入園式と入園式の合間にお気

  • うらら

    春も夏も秋も過ぎ去る冬も全ての季節君が傍にいてくれる拗ねた顔も怒った顔も涙を流す顔もその後の笑顔全ての表情君の素敵がつまってるだから君と暮らす君と生きていくあぁ春の陽気っておっさんをも惚気させてしまう気持ち悪いでしょ?ぷぷぷぅ!【 夢を紡ぐ

  • いつも思う

    オフの日田舎のまた奥へ車を走らせ細い凸凹の道を走り峠を越えて小さな集落へよくもまぁこんな辺鄙(へんぴ)なところに移り住んだもんだと感心するスーパーもコンビニも辺りには無く仕事だって田畑を耕すにも土地は狭い町まで通勤するのも大変だこの土地で暮

  • 結局

    行くよね去年もまだその前の年もそれも新緑の季節も真夏のギラギラ太陽の季節も色付く紅葉の季節もそして雪景色のこの季節にお気に入りの撮影スポットにもう何年も何回も訪れちゃうもんなのよねぇしかもアングルも構図も毎回同じなのに立ち去る時は凄く名残惜

  • 自分の時間

    自分の時間それは君といる時間くしゃみひとつ君を感じる大好きな風景も彩がより鮮やかに見えてくる冷たい手をポケットの中で繋ぎ合う冷たい風吹き抜けてマフラーの中で首をすくめる鼻先を赤く染めて白い歯を見せて笑いあう鼻水が垂れてることも気づかずに心穏

  • 浮気もん

  • 私、アニー

    5歳の女の子人間の歳で20歳ぐらいだからお年頃なのたまにはネイルもしたいしお化粧だってしたいわそれに散歩のときはいい感じの雄犬にすれ違うと胸がドキドキしちゃうどこか素敵なドックランで恋の始まりなんて夢見たりしてるなのに気まぐれなうちのパパに

  • 幼馴染

    コロナの影響で去年は出来なかった新年会今年は細心の注意でやってみようと幼馴染たちに声を掛けた久しぶりの懐かしい顔たちが集まった幼い頃の面影はあるもののみんなオッサンいや初老のお爺さんそれに年々美味しい肉やお酒の消費量が減るそれでも元気で良か

  • 年が明けた

    風呂場で体を洗う順番が決まってるかのように年が明けた一日が終わり一日が始まるただそれだけなのにとても大切な日そんな気がする年が明けることが何でおめでたいのか分からないでもなんか良いことが起こって欲しい明けましておめでとうございます毎日太陽が

  • すべてに

    今年の一年の思い出のすべてに君がいる道に迷ったときも転げたときも笑ったときも君がいたそして来年もすべての思い出に君がいるように君が笑い顔でいられるように 【 夢を紡ぐお手伝い 】神戸の写真家Photographer Fumihik

  • 紅の葉

    捻くれ者の僕は人気の紅葉スポットは避けてきた田舎道をゆるりと走り赤く色付いた場所を目指して近づいていくそれが僕の撮影ドライブだけど今年はネットで検索して関西NO1の人気スポットへやはり駐車場も満車だらけ待つこと40分やっと車を停めて歩き出す

  • 秋風

    季節季節の風景毎年必ず目に留める秋がくれば秋風に揺れるススキを見刈り取られていく田んぼのあぜ道麒麟草を見時折山の中腹に紅葉を見つけ季節の移り変わりの早さに驚くあぁ何処からともなく焚火と金木犀の匂い秋風が優しく鼻先を撫でていく【 夢を紡ぐお手

  • 季節便り

    夏を楽しめなかったからかな朝晩涼しくなってきてるのに秋がやってきたこと忘れてたいよいよ10月カメラマンは運動会の撮影で忙しくなってきた保護者の人数制限や学年ごとに行われちょっと寂しい運動会だからせめて写真だけはいっぱい撮ろうと青空の下シャッ

  • 夏の名残

    ありゃりゃ。。。やっぱり夏過ぎてったなぁ今年の夏はコロナで出かけ辛くそれにお盆は雨ばっかりほんでもって引っ越しでドタバタしてたし何とか8月の間に夏を感じようって思ってたのになぁ。。。朝晩は涼しくなってるし空の色も初秋色でも今日ちょいと田舎の

  • この夏

    空を見上げ夏を感じ風の匂いに夏を感じ蚊に刺された後をカキながら夏を感じ首を流れる汗に夏を感じ今まで夏が来る度夏を感じるために五感を敏感にして楽しんでたでもこの夏いつもの夏とは違う僕はこの夏一大決心一人で歩くのをやめる一緒に笑える人と一緒に泣

  • ご褒美

        去年からのコロナの影響で    仕事も疎ら    せっかくご依頼が来てもキャンセルになって  

  • 恋しくて

    きっとね多分ね僕の前世は自然いっぱいで季節の移り変わりが日に日に分かるような人里離れたところで暮らしていたのかもって通い続けるお気に入りの場所を訪ねてはそう思う懐かしさとも少し違う新鮮さも毎回違う何度訪ねても飽きるどころかより恋しくなってし

  • 自由人

    あのね僕は僕はね人間じゃないんだよM78星雲から来た自由人のカメラマンなんだよ西の空に明けの明星が輝くころ1つの光が宇宙へとんでいくそれが僕なんだよでもでもねもっと一生懸命引き留めてくれたらこの地球に住んじゃっても良いかな・・・なんてね思っ

  • あけまして

    おめでとうございます!今年もよろしくお願いします!新年早々雪景色を見に愛車で田舎の風景まで長距離運転徐々に道の両側に残雪がそして峠を越えると一面の雪景色でね除雪されてる国道はつまんないから脇道の林道へ一台が既に入ってるのか車輪の後が奥へと続

  • さようなら

    2020年さようなら年が明けて直ぐに親父の死をこの目で見てそしてコロナが大暴れ撮影依頼のキャンセルの嵐いろんな出来事が一度に訪れた一年あっという間に過ぎて行った来年は穏やかに穏やかに過ごしたい来年もよろしくお願いします【 夢を紡ぐお手伝い

  • どこ行こか?

    今年の紅葉狩りはどこ行こか?仕事の合間にどこ行こか?去年はあそこ一昨年はあそこほんで今年はどこ行こか?って迷ってしまうのでやっぱり今年もあそこ行こか?同じところの紅葉をなぞってしまう【 夢を紡ぐお手伝い 】神戸の写真家Photographe

  • 良いように

    コロナも終息してないのに今度は台風かぁせっかく10月に入って仕事も落ち着いてきたと思ってたら・・・でもちょっと疲れ気味だったからきっと神様がちょいとのんびりしときなさいって台風を呼んだんかなと良いように考えとこっと雨の日はいつもそういう風に

  • こんなもんじゃぁ

    突然の思い付き急にその気になっちゃって陽が沈んでからガソリンを満タンにして車を走らせた信号待ちの度に星が出てるか確認んんん。。。暗い夜空には雲が覆ってる?星が見えてないでもその気になっちゃった気持ちはUターンする気にもならず片道5時間ハンド

  • 良いように

    コロナの影響で仕事があったりなくなったりそれならそれは神様からのプレゼントそう考えて感染しないように注意してお外にお出掛け日頃忙しさを言い訳にして行けなかった素敵な景色日の出に日の入りちょっと遠い場所へこの目で見ておこうってことで今日も今か

  • 季節

    夏が過ぎていく僕の心の準備も考えずに後頭部を優しく撫でるように夏が過ぎていく僕が夏を満喫したかどうかそんなことは関係なく日焼けした腕の色が薄くなっていく澄みきった青い空山の向こうから白い雲を運んでくる草の匂いの風台風がいくつかやってきて本格

  • 人一倍

    大汗掻きで人より何故か蚊に刺され暑さにヘロヘロになるのにどうして?こんなに夏が大好きなんだろう海入道雲緑の田んぼアスファルトの蜃気楼ジリジリの日射しその大好きな夏の日もお盆を過ぎた辺りから急激に季節が動き出すあぁ赤とんぼが猫じゃらしが秋の雲

  • 短い夏

    コロナ大雨今年の夏はなかなか姿を見せずやっとジリジリ肌を焼く日射しこんな夏は初めてかなだから夏の日一日一日一コマ一瞬五感いっぱい感じるあと何回夏を楽しめる?あと何回積乱雲睨み上げる?あと何回Tシャツを汗で濡らす?短い夏今を楽しむよりあと何回

  • もう夏なんだぁ

    7月7日生まれだからなのか?夏が大好き毎年6月の終わり頃からワクワクして夏が来るのを心待ちなのに今年は桜が咲く頃から自粛ムード大手を振って出かけ辛く何と無く後ろめたい気持ちで桜を見上げ若葉を見上げそうこうしてる間に大雨が続いて雨雲を睨みつけ

  • らしい

    らしくってね他人からの勝手なイメージあなたらしく笑顔でいてねそんな言葉よく聞くけど怒ってる時も不機嫌な時も泣いてる時も笑ってる時も大笑いしてる時もご機嫌な時も全部ひっくるめて自分なんだ自然の風景の撮影に出掛けるとそのことを実感するよく晴れた

  • 振り返ると

    夕陽を追い掛けてたそれはもうずっと前から子供の頃から空き地で遊んでいても夕陽に魂を奪われてた大人になってもそれは変わらない一人で佇んでいても誰かと一緒にいてもその時は心は夕陽に持って行かれてる夢中で撮影スポットを探して夢中でカメラを向ける物

  • この海

    もう幾度この海訪れたことだろ夕陽の綺麗な海車に乗り出した頃あいつを誘って仕事を終えて寝ずにハンドル握って太陽の下焼けた後火照った顔を並べまだ未来を信じてたそして今この海の夕陽に何を求めてる?想い出を蘇らせながら何を考える?いくつ歳を重ねても

  • あっと言う間?

    あっと言う間に6月突入っ!え?ほんまにあっと言う間?いやいやいろいろ言うて来てたなぁ今年のタイガースはどうなんやろなぁ?ボーアって外人選手はどうなんやろなぁ?何か中国のコロナってヤバそうやでぇ大阪ミナミの中国人無茶少なくなったで今年は雪が少

  • 待ってる

    それは子供の頃からの癖かも自分の気持ちが動くまでじっと待ってるそらぁたまには胸を掻きむしるくらい焦ることもあるけれど気持ちが動かずに動き出して良かったこと記憶に無いだからじっと気持ちが動くのを待ってる「滑走路はいつまでも無い」お袋が痺れを切

  • 3杯目

        それが君の限界    楽しく呑んでいても    3杯目を過ぎた頃から   &nbs

  • 気分上々

    パラパラララこの前林道を走った時にタイヤの溝に挟まった小石が音を立てるそれをかき消すようにボリュームを少し上げるお気に入りの音楽に合わせてハンドル持つ指がリズムを刻み思わず口から零れて唄い出す今日も青空が覗く空をフロントガラスから身を屈めて

  • 季節が動く

    落ち着き無いねおっちょこちょいなのは知ってる気分屋なのもよく知ってるテカテカに楽しんでいても直ぐに曇り空そして雨雲が覆い尽くし土砂降りの雨お腹の底から深呼吸土の香りも草々の香りも毛細血管の先まで吸い込んで寝不足の眼を大きく見開いて脳みそを刺

  • 音楽

    あの頃そう大学に入ってはみたものの自分を見つけられず彷徨ってたあの頃車の中で聞いていたあの音楽何故か急に懐かしくて聞きたくなった探して見つけて手に入れて車の中で聞いてみるあの歌声が車内に広がるハンドルを握りながら指でリズムを打つ遠い昔の歌詞

  • 雨の音

    部屋にいると外の様子が分かんない閉じられたブラインド片付かない部屋と心耳を澄ませば雨の音大好きなあの風景にも雨粒の波紋が広がるきっと早苗たちは嬉々としてる雨雲と一緒にどっかへ悪魔も飛んでいけ【 夢を紡ぐお手伝い 】神戸の写真家Photogr

  • 良いことも悪いことも

    生きて行くと次から次へと身に起こるそれらは背中合わせ良いことばっかり訪れてくれるなら良いんだけどでももしそうなら良いことが良いことに思えなくなるかもだから良いことと同じくらい悪いことも訪れるきっとそうなんだろな【 夢を紡ぐお手伝い 】神戸の

  • また

    どこかへ行っちゃったいつもそう二人でドライブ行こうって子供のような笑顔であなたが言うからお洒落して化粧も念入りにして待ち合わせ場所で待ってたのにあなたは汚れたズック靴たばこの匂い車内に残し約束の時間30分も遅れて現れたの行先も告げずにハンド

  • 何気無い

    そう多分きっと人にとってはただの景色どこにでもあるようなそんな何気無い景色初夏に向かう途中の長閑な景色眠っていた田んぼが土を起こし整地され水が入って目覚めるそろそろ田植えが始まるまだ上手に鳴けないウグイス畦道には土筆とタンポポ季節が動く動く

  • お疲れさま

    お疲れさま今日もゆっくり過ぎていった頑張った人も頑張れなかった人も笑った人も泣いた人も大成功した人も大失敗した人もムヒヒな人もウゲぇな人もフンガフンガの人もヘこへこの人もキャッハッハな人もトホホのホォの人もみんなに時間がゆっくり過ぎていく今

  • あたふた

    目に見えない大怪獣世界中で大暴れ人間たちは戦々恐々他人と接近するのも猜疑心何度も手洗い繰り返すマスクで相手の表情も分からない空を見上げれば鳥が飛び風が通り過ぎ桜は揺れる人間だけがあたふたそんな人間たちを嘲笑うように自然は何にも変わらずゆっく

  • 僕は

    知っている人の優しさも冷たさも思いやりも身勝手さも賢さも愚かさも楽しいこともつまらないことも嬉しいことも悲しいことも気持ちいいことも気持ち悪いこともどれも知ってる知ってるつもり知ってはいるけれど馴染んだり馴染まなかったり人の言動行動に批判し

  • 考えること

    天災や異常気象そして今回のコロナ地球が怒ってる人間だけの地球じゃ無いのに人間の都合で自然を壊し人間同士が殺し合い金に目がくらんで人を騙し国のトップは嘘に嘘を重ね周りを見渡せば地球が怒っても仕方が無い各国の経済活動が鈍くなった影響でインドのあ

  • やっぱり

       カメラマン辞められない  カメラマンって職業よりも  人の表情自然の表情  向き合うモノを前にして  その一瞬残したい&nb

  • 手を伸ばせば

    そこには温かい料理それを光の加減を見てあっちからこっちから料理の良い表情を探しながら構図やアングル難しいことよりも美味しそうに見えるように近付いて離れてよぉ〜しシャッターを押してはモニターと睨めっこあぁ・・・美味しそうそうやって料理と向き合

  • 優しい時間

    そうこの時間春の陽気に包んでくれた太陽が西の山に姿を消し黙り込んだ風と潮騒ゆっくりと空の色を変えていくそうこの時間反省や後悔を優しさが包んでくれるそしてもう一度やり直しを後押ししてくれるきっと明日も同じこと繰り返しまた優しさに甘えてしまうそ

  • 変わらぬもの

    そう思い返せば僕の人生は夕陽への想いから成り立っている子供の頃幼馴染達と空き地でボール遊びをしてた時も劣等感の塊だった中学時代も恋に翻弄されてた高校時代も進む道が見つからず迷走した青年時代もいつも夕陽を追いかけいつも夕陽に癒されてた夕陽にど

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