karekusa_2009 さん プロフィール

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karekusa_2009さん: 枯雑草の写真日記
ハンドル名karekusa_2009 さん
ブログタイトル枯雑草の写真日記
ブログURLhttp://kare2009.exblog.jp/
サイト紹介文枯雑草(かれくさ)と名乗るおじさんです。あの懐かしき日々を想いながら・・徒然の写真日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/07/07 22:42

karekusa_2009 さんのブログ記事

  • 旧遷喬尋常小学校校舎、その2 その内部
  •           この校舎は平成2年の夏まで小学校の役割を担ってきました。          その後、平成11年国指定重要文化財となり、映画「ALWAYS 三丁目夕日」や多くの          TVドラマの舞台としても活用されました。          玄関から長い廊下を辿って特徴ある周り階段を上がります。2階の中央は広い講堂。          折り上げの格天井には目を見張らせ... [続きを読む]
  • 旧遷喬尋常小学校校舎、その1 その外観
  •           岡山県真庭市鍋谷に残る旧遷喬(せんきょう)尋常小学校校舎。          遷喬小学校は、明治7年久世村にあった津山藩の御蔵(米倉庫)を校舎と開校されました。          校名は中国の古典詩経の一節「幽谷より出でて喬木に遷る(のぼる)」より採られたと伝えます。          増加する生徒数に対応するため、新校地を鍋谷とし明治40年に完成したしたのが、今に... [続きを読む]
  • 故郷の昔の酒造蔵を覆うもの
  •           今日はまた、空は青く、雲は白いこと・・          そこには、もう何年も前に営みを止めた酒造蔵(さかぐら)があって、          その半ば落ちかけた漆喰の白壁の上を          蔦などの植物たちが覆い尽くさん勢いです。          蔵に続く倒れかかった木小屋や築地塀もまた、          植物は遠慮することがありません。      ... [続きを読む]
  • 備後福山、明王院本堂・五重塔を訪ねる
  •           中国地方には見事な五重塔や三重塔を持つ寺が多くあります。山口の瑠璃光寺、          尾道の向上寺、美作の長福寺など。この明王院もその一つ、比較的近場でもあり          よく足を運びます。何度行っても、新たな発見と感動を戴けます・・それが楽しみ。          明王院。広島県福山市草戸にあり、正式には中道山円光寺 明王院。          ... [続きを読む]
  • 故郷の田の白い蓮
  •           故郷(ふるさと)の田圃に咲く白い花は          公園の古代蓮のような潤沢な色と形を持ち合わせません。          素っ気なく唯清楚なだけの蓮花です。          大きな葉の影にひとり潜み、時に微かな紅をさしているのです。          朝にポンと音をたてて開き、むせ返るような夏の日がな          風に揺れているその花を様々なことと... [続きを読む]
  • 市内に水族館が出来た・・
  •           広島市内の南、海辺のマリーナホップに水族館が出来ました。          (ちょっと前ですけどね・・)          とても小さな水族館ですが、          水槽の前で振り仰げば、様々な海の魚たちが          回遊する姿に出会えます。          子供達にとっては、ひと時の夢の世界が・・          順路の終わりのコーナには、渓... [続きを読む]
  • 72年目の8月6日、ヒロシマ
  •           8月6日、今年も「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」の行われた平和公園に行きました。          厳しい夏の陽が注ぐ朝でした。青い空に分厚い小さな雲が点々・・          松井広島市長の「平和宣言」のなかでも、国連での核兵器禁止条約採択に関して          日本政府の取り組みを要求する文言が遠慮勝ちに入れられました。          あの戦争、そし... [続きを読む]
  • 安国寺不動院金堂、再訪・
  •           私の住処から最も近い国宝建築であり度々訪れ、このブログにももう何度目かの登場です。          今は一般には不動院と呼ばれる真言宗の寺、朝日山安国寺不動院。          その金堂は、1540年頃、山口に建立されていたものを、戦国時代、この寺の住持であった          恵瓊(えけい)が移築したものと伝えます。          恵瓊という僧、羽柴秀... [続きを読む]
  • 初夏、花菖蒲を見に行く
  •           (梅雨ももう終わりですが・・)          雨がよく似合う初夏の花といえば、やはり花菖蒲。          時は、小雨が降って止んだ頃、それを期待するのですが、なかなか          そうはいきません。          せめて、曇り空を眺めて出かけます。          里山に囲まれた小川の畔、一面に・・          これも期待で、広島の... [続きを読む]
  • 棚田を訪ねて・・その2、井仁棚田
  •           棚田を訪ねて、その2は井仁棚田。          広島県安芸太田町字井仁にあります。広島県で唯一「棚田百選」に認定されたもの。          ここには300枚以上の棚田があるようです。          安芸太田町戸河内からは、曲がりくねった急坂、3m幅の真っ暗なトンネルをくぐると、          一気に眼前、棚田が開けます。          立派な... [続きを読む]
  • 棚田を訪ねて・・その1、大井谷棚田
  •           中国山地のあちこち、山間の狭谷に沿った斜面に、また海に下る傾斜地に、          古くから多くの棚田が開かれてきました。          その数、棚田百選に絞ってみても、島根県7、岡山県4、鳥取県2、山口県1、          広島県1の15箇所に達します。(因みに最も多い地方は九州の47箇所だとか)          そのうち、島根県の大井谷棚田、広島... [続きを読む]
  • 想い出のヤマボウシを見にゆく
  •           前回の記事「‥山の公園」でのように、今年はきれいな          山法師を見ることができなかったので・・          想い出のヤマボウシを思い出して、別の公園に行ってみた。          数は少なかったけれど、白からピンクの見事な山法師に会う          ことができました。          おわりに数年前のそれは、それは見事なヤマボウシの写... [続きを読む]
  • 春の終わりの山の公園
  •           この頃は春の終わりでも、真夏の日中と思わせる日差しがあって          山の公園に誘われます。          樹々の新しい葉は輝くように美しいのですが、その間の白い花を探します。          今年の山法師は晩生のようで、小さく頼りない姿を見せていました。          山の池には、今日も子供と母の姿があって救われたような気がします。     ... [続きを読む]
  • 旧陸軍墓地、桜散る頃・・
  •           比治山は広島の市街の中央部にある小高い丘です。海が見渡せるその南部分には、旧陸軍墓地          があります。明治の初めから太平洋戦争の前まで広島は軍都であり、戦地で病となり          陸軍病院等に送られ、亡くなった軍人が葬られていたのです。戦後は米軍の原爆被害調査          のための施設を建設するため、墓地は破壊され、堀り出された遺骨は、山の... [続きを読む]
  • 広島の「よさこい」2017、その笑顔
  •           五月の連休の一日、広島フラワー・フェスティバルのイベントの一つとして開催される          きんさい YOSAKOI」。          市内の職場や学校、県内の地域の集まり、そして四国各地の「よさこい連」、それらが          集い、広島の中央の通りを踊り歩くのです。          そのオオトリは本場高知のあの「須賀IZANAI連」が飾ります。... [続きを読む]
  • 広島県県北の一本桜を見る
  •           広島県の北東端に位置する東城町にある三つの一本桜を見に行きました。(よいしょ、よいしょ・・)          最初は、森湯谷のエドヒガン桜。高台にある樹高25mの大樹。散り始めでした。          次は、小奴可のエドヒガン桜。樹高17m。山城跡の一角にあるため要害桜と呼ばれます。          ここもやや散り始めでした。地元の多くの人が出て食事の店が開か... [続きを読む]
  • コデマリの花が咲いた
  •           満開の桜の木の下でひっそりと             コデマリの花が咲いていました。          桜を見上げるのに余念のない人は          その在処に気付くこともないようです。          でも、私はこの花がすきです。          緑の葉陰に潜む          無味の白い花びらを見ると          一層好ましく思えてくるの... [続きを読む]
  • 四国の想い出、岩を打つ波
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          四国の太平洋に面した南の浜は          入江々に見事な砂浜を持っていて          寄せる波の美しさに心惹かれるのです。          でも、南の浜の多くは海崖や岩礁に占められていて          渦巻く波々・・その様に心乱れるようです。          そんな浜々... [続きを読む]
  • 四国の想い出、砂浜に寄せる波 その2
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          足摺岬に近い大岐の浜。          無限の海洋から波は繰り返し繰り返し寄せていました。          浜に繋がる板橋を渡る遍路の姿・・          室戸に繋がる海道の北端、生見の浜。          岩の間の砂浜をキラキラと... [続きを読む]
  • 四国の想い出、砂浜に寄せる波 その1
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          徳島の南の海は多くの入江をもっていて、いつもいつも静かな波が寄せています。          その南端は高知の室戸に繋がるサーフィンの浜。 日和佐の浜(徳島) 日和佐の浜(徳島) 田井の浜(徳島) 生見の浜(高知、東洋町) 土佐湾に面した黒い砂の浜。無限の... [続きを読む]
  • 四国の里の想い出 春の色、秋の色
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          春は菜の花、桜、早苗の色。          夏の麦秋。          秋の黄金の田圃、彼岸花。           札所と札所を渡る遍路道を彩る里の色の想い出です。 桜咲く里(松山市窪野) 桜遍路(多度津町、奥白方) 菜の花乱舞(内子町、畦々) 4月の田... [続きを読む]
  • 四国の川の想い出 その2
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          四国の川の想い出、その2。          徳島の鮎喰川、吉野川、高知の仁淀川、、愛媛県津島の岩松川など思い出す          美しい川のピックアップ。 深い谷、焼山寺近くの深い谷を流れる鮎喰川 一本橋、細い流れの鮎喰川を渡る橋 雨模様、徳島の平野に出てきた鮎喰川... [続きを読む]
  • 四国の川の想い出 その1
  •           (再掲の画像があると思います。四国遍路の記憶です。)          その上流から河口まで、人々の生活を支え包み込んで流れる川。          四国の川は、また格別美しい。そのいくつかの傍を歩かせていただきました。          想い出を辿ります。          その1は高知県の川を三つ。   沈下橋が見える(四万十川中流) よどみ... [続きを読む]
  • 山を越え、金毘羅の寺へ
  •           (再掲の画像があるかもしれません。四国遍路の記憶です。)          徳島県の最奥、池田町にある宝珠山箸蔵寺は金毘羅大権現を祀る数少ない寺の一つ。          金毘羅の原語、クンピーラは水神で金毘羅権現は海上交通の守り神として信仰されてきました。          (♪こんぴらふねふね・・に歌われる如く・・)          明治元年の神仏分離令を経... [続きを読む]
  • 京都嵯峨野、常寂光寺、多宝塔
  •           (これは昨年の12月、嵯峨野に行ったときのもの。ですからまだ紅葉が随分残っています。          今頃出してきました。出し遅れです・・)          常寂光寺は、百人一首でも詠まれる小倉山の中腹の斜面、藤原定家の山荘があったと伝わる地に、          慶長元年(1596)に日蓮宗の寺として開山。          簡素な山門をくぐり仁王門。南北... [続きを読む]