Carina さん プロフィール

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Carinaさん: どうする?40代からのファッション&生き方
ハンドル名Carina さん
ブログタイトルどうする?40代からのファッション&生き方
ブログURLhttp://proage.blog66.fc2.com/
サイト紹介文老化を笑い飛ばしながら、素敵な40代以降を創りあげる方法は?
自由文過度のアンチエイジングは、「取り扱いに困るオバサン」への道!あがいても根本的には止められない老化を笑い飛ばしながら、ステキなワタシを作りましょう。毎日更新!40代以上のファッションはもちろん生き方やカラダの変化、女性としての本音などを楽しく掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/07/12 15:22

Carina さんのブログ記事

  • それぞれの帰宅、それぞれの夜。思いをはせて、こっそりつながる。
  • 夫の入院するパラダイス病院(仮名)の看護師さんは30代半ばから40歳ぐらいがメイン。もっと若い人もいるけれどこのあたりの年齢の人たちがバリバリ層。パラダイスというだけあって(仮名だけど)どの人も、仕事にきびしく患者にやさしい、文句なしにすばらしい人たちです。ある看護士さんは、「本当はもうひとり子どもがほしいけど40歳越えちゃいましたからねえ」という5歳の娘さんのおかあさん。夫のようなデカくて重い患者を車 [続きを読む]
  • 自分を責め過ぎない。怒った私を許してあげよう。
  • 先週は、「荒ぶり週間」でした。少しずつ思慮深く冷静かつ温和に齢を重ねてきたつもりでしたが、先週は、お見舞いに来た義母に怒り、マンション管理組合の会長さんにも怒りをぶつけました。荒ぶったなー。義母のことはご想像にお任せするとして、管理組合の会長さんとは、駐車場の問題でぶつかりました。夫の車は廃車にしたけれど春には新たに購入するかもしれないので、来年3月まで猶予がほしいと事情を説明したもののルールだか [続きを読む]
  • この二カ月半で一番泣いた。「書くこと」ってすごいぞ。
  • 夫が倒れて3日後に嵐の日も、晴れの日も、生きましょう。という文章を書きました。この2カ月半の自分の行動のうちで「やっておいてよかった」と思うことの筆頭がこの文章を書いたことです。このとき、ここに、彼が元気だったときの言葉とふたりでなごやかに食べた朝食と昼食をこと細かに書いたことでいまも、そのときの夫の表情や声をはっきりと思い浮かべることができます。記録する大切さ、動画や写真もいいですが、記憶に刻むチ [続きを読む]
  • 「お気楽」の回路を残しておく。どんなときも、できれば。
  • 夫が倒れてから、わたしは、「大変な状況にある人」になりました。みんなが気をつかってくれていろんな言葉をかけてくれて、励ましたり、支えたり、ねぎらったりしてくれます。ほんとにありがたいです。先日、親しい友人が電話をしてくれてたくさんのことを話したのですが、「あなたと話したあとは、自分のあり方を問い直してしまう」というようなことを(ちょっと違うかもしれないけど)言っていてその言葉にハッとしました。そう [続きを読む]
  • 生きてきた道も、考え方も違っても 「好きになる」ってある。
  • 転院した夫の病院には、無料送迎バスがあり、複数の運転手さんが順番で担当しています。先日は、40代後半の女性がさわやかな笑顔で招き入れてくれました。乗り込むのは、わたしとこれまた40代後半と思われる細身の男性だけ。車が動きだすと、男性がふと、「繊細そうな男の子やな」と通り過ぎる高校生について感想をもらし、その言葉を皮切りに、運転手さんとの間で最近の子は叱られ慣れしていない。やはり体育会系のクラブに入った [続きを読む]
  • 「その他大勢」の油断に注がれる視線と言葉のチカラ。
  • 9月1日に夫が倒れて、間もなく2カ月。残念ながら意識の状態はまだよくありません。最初のころは、親戚が多くやってきたので寝た子を起こすみたいに胸元を軽くパンパン叩いて「ほら、来たよ!目をあけて!」と大きめな声かけをする人が多く、わたしも、「な、なんかこれって違和感、下手な芝居みたいだぞ」と思いながら同じようなことをやってみることもありました。いまは、面会に行くのはほぼわたしひとりなので家で日ごろ、話し [続きを読む]
  • 「感情の着地」を急ぐな。急がされるな。ほかのだれにも。
  • ドラマでは、愛する人の急死や失恋、裏切りにあうと雨に濡れるのも構わず夜の街を歩いたり、暗い部屋に閉じこもって食べることも、眠ることもしなかったり、だれとも言葉を交わさないかだれかを激しく攻撃するかして他人に心を閉ざしたりします。きっとそういう人もいるでしょうし、極限まで追い詰められるとそうなるのかもしれません。でも、多くの人は、そんなにわかりやすく感情を表現しないものです。雨のなかをずぶ濡れで歩く [続きを読む]
  • その時々、現実に即して、「希望」をつくりだして歩いていこう。
  • 夫の入院から1週間ほどして、主治医の先生に「転院後は、回復リハビリ病院に行くか、意識の状態がよくなければ療養型に行くか。見学などもしておいたほうがいいですね…」と言われ、もう、転院の話!そして、見学!!!???となりました。なんせ「配偶者の長期入院初心者」なのでいろいろわからないことばかりです。しかし、そうか。そうなんだな。急性期医療の入院は、短期間なのだな。次の入院先を決めるには、こちら側の自発 [続きを読む]
  • 夫がスー(犬)に会えるようになる。それが当面の目標。
  • 4月に娘が留学に行き、夫婦ふたりと子犬の暮らしがはじまりました。夫が朝の散歩から帰ると「スーちゃん、今日は、友だちと遊んだ?」「ご機嫌だった?」と犬のことをあれこれと話しながら朝ごはんを食べました。スーは二匹めの犬なので夫とふたりでちょっと工夫して育てました。(ここからはほぼ犬自慢です)「しつける」のでなく「しつけなくてもいい状態」をつくるようにしたのです。ピンポン吠えや来客吠えをしてほしくなかっ [続きを読む]
  • 「ちょうどいい心配」なんてない。それでも心の底からありがたい。
  • 幼なじみのKちゃんが「ごめん。気ば使わせてしまうけど行くけん。ホテルに泊まるけん、ほっといて。犬の散歩とごはんづくりばする」と大阪についてからLINEをくれてうちに泊まっていきました。何種類もの冷凍惣菜とジャム数種と柚子こしょうとホームベーカリーで焼いたパン2種類と現金とおまじないみたいな祈りを書く紙を持ってきました。豆苗や空心菜を多用した料理に「野菜が高い時期」の主婦の知恵やたくましさが見え、そういう [続きを読む]
  • 嵐の日も、晴れの日も、生きましょう。
  • 土曜日の夕方、犬の散歩から帰ったら夫が倒れていました。救急搬送され、手術を受けましたがまだ意識が戻りません。冷蔵庫の材料を確認しながら、「晩ごはんは、僕、作る」といつものように機嫌よく言っていたのが元気な彼を見た最後。彼とわたしの「第二期」はこれから始まりますが、だからこそ、元気だった「第一期」を思い出してひとり、大事に弔っています。思い出すのは、なんということもない場面ばかりです。その日に食べた [続きを読む]
  • 不器用ゆえに重ねる逃避と その逃避が作っていく道筋。
  • 夫があるメールを転送してきました。ふたりともよく知る大学の先輩ミツオさんからのメールでした。やけに明るく軽い文章で会社をたたんで自己破産をすること、そのためのお金がないこと、頼れる家族がいないことが書かれていて「ひとり1万円ずつカンパしてくれるようそのとりまとめをしてくれないか」とありました。必要金額は、100万から150万であると。初見では、よくわからない文章だなあ、と思いました。「借金の申し込み」で [続きを読む]
  • 理想が崩れてから 「家」の歴史が、「犬」との暮らしがはじまる。
  • 犬と暮らしはじめるとき、だれもが、多かれ少なかれ「理想のイメージ」を思い描き、そのためにがんばろうとするんじゃないでしょうか。「家のなかでは大人しく、散歩は飼い主の前に出ることなく静かに歩き、ボールやフリスビーで遊ぶときには思いっきり遊ぶが、その興奮はすぐに収まり、飼い主の指示に進んで従う。子どもにも、お年寄りにもいつも友好的で吠えない。咬まない、は当たり前。ときには、悲しみに沈む飼い主を思いやり [続きを読む]
  • 自己実現だけが「夢」じゃない。空想や逃避も「夢」だ。
  • 同業・同世代の女性は、長距離バスに座ってゆられながら、「いまは、与えられたことを書いているけどいつかはドラマの脚本が書きたい。子どもが大学を卒業したら、シナリオ学校に行こうかと思う」と話してくれました。彼女の子どもは、今、高校生だからあと5、6年後か。「いますぐ書くっていうのはどう?」と言ったら「自分ではなかなかやる気にならないから、学校に行こうと思う」とのこと。こういう話を聞くとわたしは心のなかで [続きを読む]
  • 「ポツンと一軒家」が見せてくれる、期間限定の遊びと夢の跡。
  • 日曜日に「所&林修のポツンと一軒家」を見ていたら、北海道のポツンと一軒家が出てきました。家の持ち主は、確か71歳。56歳のときに仲間たちと山のあちこちにそれぞれが家を建て、共同のお風呂も建てて山暮らしを楽しんだというお話。大工仕事や水道工事のできる面々ばかりだったのですべてが手作り。雪深い冬にもスノーモービルで山にやってきて手作りのお風呂の窓から満面の笑顔を見せるうれしそうなオヤジたちの写真も紹介 [続きを読む]
  • 「いくつになっても入れる人間関係保険」を、職人さんとも。
  • 今日、畳屋さんの親方が見積もりに来てくれたんですが、彼の言葉のなかに、ちょっと気になる箇所がありました。「〇〇畳は、まだいいけど、△△畳はひどいですよ。お客さんによって値段を変えてますから。80代のお客さんは、もう、畳もふすまも新調するのは最後でしょ。だましやすいから。びっくりするぐらいの値段になってる」〇〇畳も△△畳も激安チラシで有名な畳屋さんです。相づちを打ちながら、わたしが80代になったら、ど [続きを読む]
  • 「時の痕跡」と「更新中」の雰囲気が、ともにある家に育てる。
  • うちのマンションは、間もなく築40年になるので近所の人と会うと、「いつまでもつかねえ」「水の配管が心配だ」「建て替えしてくれるといいけどねえ!」なんて話になります。大規模マンションなのでそれぞれの意見の調整も一苦労でしょうしね。一筋縄ではいかないと思います。老朽化の一途をたどり空き室が増えていくだけかもしれません。「建て替えてくれるといいねえ!きれいになるねえ!」とはいうものの、ピカピカの新築に生ま [続きを読む]
  • 決めて貫く強さもあるが、 揺れて折れない強さもある。
  • いつも姉ちゃんの話ばかりで恐縮ですが、これだけしょっちゅう書いていると親しみを感じてくださる人もいて「姉ちゃんのお話、好きです」だけでなく、「お姉さんが好きです」「お姉さんに会いたい」などと言われることもあり、これも一重にわたしの人物描写力ゆえだと日々、自信を深めております(笑)繰り返しになりますが、姉は、長崎県在住。年は、わたしより13歳上の69歳。シングル。退職後、コーラスなどサークル&ボランティ [続きを読む]
  • 「こんなことをしてていいのか」と自問は成長の糧か、気分のクセか。
  • 若いころ、土日に夫とスーパーに買い物に行くたびに「こんなことをしてていいのか」と思っていました。当時は、自分のことを演劇に携わる芸術家のはしくれと思っていたんで「も、もっと人と違うことをせねば!」と焦っていたんでしょうね。うっすらと「こんなことをしてていいのか」と不安になりつつ、買い物には行くんですけどね。スーパーに着いたら着いたで熱心に買うんですけどね。肉もお菓子も。わたしの姉は、マジメな人なん [続きを読む]