safetycap119 さん プロフィール

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safetycap119さん: 大工さんが木造住宅作ってるよ。
ハンドル名safetycap119 さん
ブログタイトル大工さんが木造住宅作ってるよ。
ブログURLhttp://safetycap.exblog.jp/
サイト紹介文住まい作りにあたって、おもに現場サイドからの情報集です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/07/17 18:17

safetycap119 さんのブログ記事

  • 換気口からの冷気
  • 居室に設けられていた換気口です。カバー(ガラリ)が無くなっていました。きっと換気口からの冷気をシャットアウトするため、カバーを外したうえで何かを押し付けて、換気口を塞いだものと思います。それであっても、換気口周辺は冷たくなってしまい、結露を起こしカビが発生していました。このような場合は、カバーを外すだけでなく、換気口内へ断熱材を押し込んで、換気口の断熱性を上げてやるべきです。換気口内へ押し込む断熱 [続きを読む]
  • 樹脂製雨樋の劣化
  • 築15年程度の木造住宅です。樹脂製雨樋の地面に近い部分が劣化して、穴が開いていました。このような状態になっていたのは、この雨樋だけではなく、他の雨樋でも同様でした。築15年程度で、このように劣化した樹脂製雨樋は見たことがありません。地面に近い部分ということで、何らかの薬剤を散布したのでしょうか。原因は不明ではありますが、このままでは雨樋を下水に接続する意味がありません。部分的に新しいものと交換したうえ [続きを読む]
  • 室内建具の下枠
  • 廊下と居室を区切っている室内建具(引戸)の下枠です。廊下のフローリング、居室のフローリング、室内建具の3点は同じ大手メーカーの製品です。それなのに、下枠のみ表面が剥げてしまっていました。使い方が激しくて、下枠とフローリングが同じように剥げているのならわかります。そうではなく、下枠のみ剥げているのは考え物です。この点が解消されないかぎり、このメーカーの室内建具は使いたくありません。 [続きを読む]
  • 針葉樹合板を用いた本棚
  • 30mm厚の針葉樹合板(ラーチ合板)を用いた本棚です。固定棚は方立(縦板)を掘り込んで固定しています。可動棚も方立に溝掘りして、そこに差し込むようになっています。厚さ30mmの合板を用いているため、全体的にごつくなっていますが、針葉樹の木目と相まって雰囲気はいいと思います。都合のよい端材が出たならば、同じようなものを作ってみたいのですが、なかなかこれだけの端材は出てきません。かといって、新品の厚物針葉樹合 [続きを読む]
  • ラッチボルトの向き
  • 扉がうまく閉まらない。閉まったとしても、すぐに開いてしまう。お客さんより、以上のような話がありました。状況を確認に行ったところ、写真のような状況でした。なにが悪いのかというと、ラッチボルト(出っ張ったり引っ込んだりする部材)の向きが逆向きに取付けられているからです。ラッチボルトは、閉まるほうに傾斜がついていて、扉を押せば閉まるようになっており、開けるときはレバーハンドルを回さないと開かないようにな [続きを読む]
  • ネズミの出入口
  • 土台が基礎に接する部分がえぐれています。これは、白アリや木材腐朽菌によるものではなく、ネズミが出入りのために齧って開けてしまったものです。ネズミの出入りのためのものなので、これ以上広がることはないしょう。これが白アリや木材腐朽菌によるものならば、この大きさでは納まりません。ちなみにこの土台はヒバ材で、白アリや木材腐朽菌には強い樹種です。とにかく、この出入口はふさがないといけないのですが、その前にネ [続きを読む]
  • 2階玄関
  • 2階の玄関扉です。3連式の引戸が用いられていました。3連式の引戸は広い開口が得られるため、車椅子での出入りが行いやすくなります。ただしこちらはエレベーターもリフトもない2階ということであり、車椅子での利用は非常に難しいはずです。何のために3連式の引戸にしたのか、疑問が持たれるところです。 [続きを読む]
  • 石膏ボードアンカー
  • 石膏ボード下地の壁面に、ボードアンカーを用いてL型フックを設置しているところです。L型フックには物干しハンガーが掛けられていました。L型フックは、最初のうちは問題なく設置されていたようですが、しばらく経ってから斜めに傾いてしまったようです。これは、物干しハンガーを掛けたり外したりしているうちに、ボードアンカー周辺の石膏ボードが壊れてきたためでしょう。このままでは、L型フックは抜け落ちてしまうことでしょ [続きを読む]
  • カラーボルト
  • 白色のカラーボルトの頭部が剥げていました。締め付けるのにボックスレンチを用いずに、モンキーレンチなどを用いてしまったせいだと思います。ただ、ボックスレンチを用いたとしても、使い方によっては剥げてしまうことがあります。特に回し過ぎてしまうと、ボルト頭部が剥げるだけでなく、母材のほうも剥げてしまうことがあります。初めからカラーボルトが付属している場合、カラーボルトを用いずに、通常のステンレスボルトを用 [続きを読む]
  • 外壁設置用干し金物を室内へ
  • 外壁設置用の物干し金物を室内に設置したところです。こちらのお宅では、洗濯物を室内に干すことが多いため、このようなことを考えてみました。室内用を雨風にさらされる屋外に用いるのは問題がありますが、逆は問題ないでしょう。問題となるのは、見た目とカーテンとの干渉だと思います。 [続きを読む]
  • 根太のたわみ
  • 1階から2階の床板と根太(ねだ)を見上げているところです。よく見ると、根太がたわんでいるのがわかると思います。さすがに、このままにして工事を進めるわけにはいきません。なんらかの方法で、根太のたわみを減らすことを考えることになります。根太のたわみを減らすには、根太の本数を増やすことや、根太の断面を大きくすることが考えられます。作業方法としては、2階の床を解体撤去して、根太の本数を増やし、また床を貼るこ [続きを読む]
  • ネット通販
  • ネット通販の大手で購入した物干金物です。物干し金物というものは、ペアで設置されることが多いのですが、1本だけでの購入や奇数本での購入もあり得ることです。それゆえ、1セット2本での販売だけではなく、1本のみの販売もあります。では、金額のほうはどうでしょうか。一般には1本のみの価格よりも、1セット2本のほうがお得になっていることが多いと思います。ところが、今回購入した物干し金物では、1本で販売されているものの [続きを読む]
  • 古い建具の解体
  • 古い紙障子を解体したところです。玄能(げんのう)で叩いただけで、この状態まで解体できます。組み立てるのに、釘や接着剤を用いていないため、このようなことが可能ということです。ただし、障子紙を剥がすなり、破るなりしておかないと、こうはいきません。障子紙が釘や接着剤の役割を果たしているということです。 [続きを読む]
  • 便座の大きさ
  • 便器と便座の大きさが合っていない例です。便器の大きさに比べて、便座のほうが3cmほど短くなっています。では使い勝手はどうでしょうか。じつは、この程度の違いならば問題なく使えます。問題になるのは見た目です。洗浄暖房便座が格安で入手できるが、サイズが少し違うような場合、検討してみる価値があります。 [続きを読む]
  • ゆるいスロープ
  • 社会福祉施設の玄関アプローチです。玄関には20cmほどの段差がありますが、階段とスロープが設けられていました。スロープの勾配は、1/20よりも緩くなっています。これならば、車椅子を自分で操作して上り下りできる人が多いともいます。また他の人に操作してもらい上り下りしたとしても、恐い思いをすることはなさそうです。ただし、スロープの長さは4メートル以上となっています。スロープにこれだけの長さを確保できるのは、広 [続きを読む]
  • 和室の電気配線
  • 和室の塗り壁を解体している際に、壁の中から出てきた電気配線です。この電気配線の存在は、予期していたことなので、傷つけることなく解体作業を行うことができました。予期せずに解体作業を行ってしまうと、面倒なことになる可能性があります。在来木造住宅の和室の電気配線は、壁の中に塗り込まれていることが多く、配線が固定されている状態です。この状態で、壁にビスなどを打ち込んでしまうと、ビスが配線に刺さってしまった [続きを読む]
  • 砥の粉
  • 在来木造住宅の天井を撤去したところです。見えているのは、屋根を支えている束、母屋、棟木、垂木、野地板などです。ここで母屋と棟木の端のほうが白っぽくなって、泥がついたように見えています。じつは、この白っぽいものは泥ではなく砥の粉(とのこ)です。砥の粉は和室の柱や造作材など、カンナで仕上げられた材料に塗られるもので、こちらでは仕上げられた材料に塗られたものだと思います。ここで見えている母屋と棟木は、天 [続きを読む]
  • 絨毯下の畳
  • 畳の上に敷かれていた絨毯を取り去ったところです。絨毯は少なくとも10年以上敷かれていたようです。茶色っぽくなっているのは水染みで、黒っぽくなっているのはカビです。こうなってしまっては、畳表の裏返しも、表替えもできません。畳そのものの交換になってしまいます。これが賃貸住宅であったならば、退去時に一悶着ありそうです。 [続きを読む]
  • タンクレス便器
  • こちらは公共施設に設置されていたタンクレス便器です。タンクレス便器のメリットは、形がすっきりしていること、タンクに邪魔されずに掃除ができることと、などが考えられます。デメリットとしては、別途手洗いが必要になること、一般にタンク付きの便器よりも高額なこと、水圧が低いと流れが悪くなること、などでしょうか。ただし手洗いについては、トイレ内に手洗いを設置するスペースがあれば、配管工事と内装工事を行えばどう [続きを読む]
  • 全ネジと半ネジ
  • こちらは木工用のビスで、長さ51mmのものです。上のほうは、途中までしかネジを切っていない、半ネジと呼ばれているものです。一方、下のほうは、首下までネジを切っている、全ネジと呼ばれているものです。一般に長めのビスは半ネジがほとんどであり、短めのビスでは全ネジがほとんどです。全ネジ半ネジの境は51mm程度であり、当方は51mmのビスで全ネジ半ネジの両者を用意しています。ここで、全ネジと半ネジの使い分けです。まず [続きを読む]
  • 鳩よけ
  • 駅で見かけた鳩よけです。この手の鳩よけのことを、剣山といいます。そう、花を固定するための剣山(花留め)を、大きくしたようなものだからです。この鳩よけを購入する際には 『剣山 鳩よけ』などと検索してみてください。ネット通販大手サイトでも取り扱われています。ただし、この剣山をものともせずに、留まっている鳥を見たことがあります。効果はあるけれど絶対ではない、ということです。 [続きを読む]
  • サンドトラップ
  • サンドトラップ・・・砂阻集器です。こちらは研磨作業を行っている工場で、作業には水と磨き砂を用います。水と磨き砂を、そのまま下水に流してしまうと、下水管に磨き砂が堆積してしまいます。そのため、サンドトラップにおいて磨き砂を沈殿させ、水だけを流すようにしています。とはいっても、すべての磨き砂が沈殿するわけもなく、水と一緒に流れ出してしまうものも少なくありません。また、サンドトラップに磨き砂が溜まり過ぎ [続きを読む]
  • トイレで脚立を使う場合
  • トイレの壁の貼り替えを行っているところです。便器をまたいで1.5mの脚立を掛けています。通常の室内ならば0.9mの脚立で間に合うのですが、便器をまたぐように0.9mの脚立を掛けてしまうと、脚立が便器に当たってしまい、うまく掛からないことがあります。脚立がうまく掛からないと、当然ながら危険な作業となってしまいます。そこで用いたのが1.5mの脚立です。これならば、便器をまたいでも安全に掛けることができるということです [続きを読む]
  • 解体工事にて
  • 鉄筋コンクリート造のマンションを解体しているところに出くわしました。壊されずに残っている部分に、赤いスプレーでバッドレスと記してあります。これは、この部分をバッドレス(控え壁)として残すようにとの指示です。この指示は、解体工事を行う作業員、特に重機を扱うオペレーターさんへ示されたものでしょう。バッドレスを他の部分と一緒に壊してしまうと、残された部分が不安定となってしまい、強風、地震、重機の動き回る [続きを読む]
  • 石油給湯器をガス給湯器へ変更
  • 手前に見える大きな給湯器は石油給湯器です。奥のほうで壁に取付けている小さな給湯器はガス給湯器です。これは、石油給湯器の具合が悪くなってしまったため、ガス給湯器に交換しているところです。なぜに使い慣れた石油給湯器に交換しないのかというと、石油給湯器よりもガス給湯器のほうが安価なことが大きな理由です。こちらのお宅は1人住まいのため、給湯器の使用頻度が少なく、石油であってもガスであっても、燃料費は大した [続きを読む]