safetycap119 さん プロフィール

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safetycap119さん: 大工さんが木造住宅作ってるよ。
ハンドル名safetycap119 さん
ブログタイトル大工さんが木造住宅作ってるよ。
ブログURLhttps://safetycap.exblog.jp/
サイト紹介文住まい作りにあたって、おもに現場サイドからの情報集です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/07/17 18:17

safetycap119 さんのブログ記事

  • 引込戸の引手
  • この引込戸を、引手に指を掛けて全開にすると、木枠に指がぶつかってしまいます。勢いよく開けてしまうと、痛いだけでは済まされません。もしかすると骨折するかもしれません。そのような事態に陥るのを防ぐには、引込戸が全開にならないようストッパーを設ければいいでしょう。ただし、全開にならないことにより、出入口の幅が狭くなってしまいます。車椅子などでの出入りに、支障をきたすおそれがあるということです。 [続きを読む]
  • 便器ロータンクの手洗い
  • リクシル(inax)製の便器ロータンクの手洗い部分です。ロータンクは薄型ではなく、一般的な奥行のものでした。実際に手を洗ってみたところ、ロータンクの手洗いとしては使いやすいものでした。もちろんロータンクの手洗いということで、便器の奥にあるため、その点での使いにくさはあります。それを除けば、このロータンクの手洗いは成績優秀といえます。便器を選ぶ際には、手の洗いやすさも考えるといいでしょう。 [続きを読む]
  • 引戸の鎌錠
  • ダイケン製の室内引戸の鎌錠(かまじょう)です。扉に取付けられている鍵型になっている部分が、木枠の受金物に引っ掛かり、扉が開かないようになるものです。写真の状態は、鍵型になっている部分が下りたところであり、このままで扉を閉じてしまうと、鍵が掛かってしまうことがあります。つまりは、部屋の外に出る際に、これをやってしまうと、扉が開かなくなる可能性があるということです。くれぐれもご注意ください。 [続きを読む]
  • ユニットバス窓枠のシーリング
  • こちらはユニットバスの窓枠です。下枠と縦枠が直交しているところです。本来ならば直交しているところには、防水のシーリングが施されているはずです。ところが、こちらではシーリングが剥がれて無くなっていました。さすがにこれではまずいでしょう。このような場合には、ホームセンターなどでシリコンシーリングを買ってきて、しっかりと付けておいてください。バスコークなどと称されているものもシリコンシーリングです。 [続きを読む]
  • 掲示板の裏側
  • こちらは街角に立っていた掲示板の裏側です。表側はアルミフレームにガラス戸が取り付けられているため、雨が入らずに掲示物が濡れないようになっています。では裏側はというと写真のような状態でした。ベニヤ板むき出しの状態であり、塗装も施されていません。結果、ベニヤの接着剤の効果がなくなり、ベニヤを構成している薄板が、剥がれてばらばらになってしまったということです。表側を着飾っても、裏側がこれではどうしようも [続きを読む]
  • 巾木の傷
  • 巾木(はばき)とは、壁と床の境目に用いられる部材です。こちらでは、出隅部分で巾木が傷んでいました。掃除機がぶつかったせいでしょうか。巾木の役割の一つに、掃除の際にぶつかってくる、掃除機やモップなどの掃除道具から壁を保護することがあります。そのことを考えると、こちらの巾木は役割を果たしているといえます。ただし、壁を守ることはできたが、自分が傷ついてしまったということです。今では巾木の出隅に取付ける、 [続きを読む]
  • ネズミの被害
  • 建具と柱の間に開けられた穴。これはネズミが出入りのために、かじって開けた穴です。建具の奥にはタンスが置かれています。手前側には仏壇が置かれていました。タンスの上を通ってこの穴を抜け、仏壇の供え物を狙ったのでしょう。この穴の下と仏壇の上には、ネズミの糞やら食べかすやらが積もっていました。とりあえず当方のできることは、建具の穴を金属板でふさぐことです。あとは、住んでいる方が仏壇の供え物を、こまめに片付 [続きを読む]
  • テレビの壁掛け
  • 新しくなった部屋の壁にテレビを設置したところです。テレビの下に伸びているのは、各種接続コード類です。さすがにこれはみっともないと思います。壁掛けテレビは、壁に掲げられた絵画のように設置するべきでしょう。これに対しては、テレビの裏の壁に各種コード類を通すための穴を開け、その穴の下部に各種コード類を引っ張り出すための穴を開ければよいと思います。壁に開けた穴については、コンセントプレートをつけておけば問 [続きを読む]
  • ガラスブロック
  • 壁面に設置されていたガラスブロックを取り外したところです。取り外すといっても、ビスやボルトを緩めて取り外したわけではなく、目地を剥がしたり、ゴムハンマーで叩いたりして、割らないようにして取り外しました。そのようにすると、ガラスブロックを外す直接的な手間はかかりますが、その後の始末が楽になります。なぜにガラスブロックを取り外したのかというと、ガラスブロックから光は入るのですが、風が入らないためです。 [続きを読む]
  • 室内引戸の鍵の高さ
  • こちらは、室内に設置されていた引戸です。引き手の下部には、室内錠が取付けられていました。室内錠の床からの高さは64cmで、引き手の高さは丸棒中心で90cmというところです。引き手の高さは操作するのに、問題のない高さです。一方、鍵の高さは成人では、低すぎて操作しにくい高さでした。これは、室内建具には鍵を取付けることが少なく、鍵は付け足しのような扱いになっているためだと思います。高さを変更できるのなら、もっと [続きを読む]
  • ソフトクローズ部材の破損
  • こちらはパナソニック電工製の引戸のソフトクローズ部材です。この部材は鴨居の溝に取付けられているもので、扉のソフトクローズ部材を受けるためのものです。上下2個並べてありますが、下のほうが破損した部材で、上のほうが新しく取り寄せた部材です。見比べてみると、破損した箇所がわかると思います。どうも、この部材は使い方によっては破損しやすいようで、こちらのお宅では2か所の引戸で同じように破損していました。部材の [続きを読む]
  • 北洋材
  • 屋根裏を見上げたところです。材料には北洋材と銘打たれていました。材料は屋根の下地材であり、野地板(のじいた)と呼ばれている12mm厚程度の板材です。北洋材というのは、極東ロシア(旧ソ連)で伐採されたものです。かつては、日本国内でよく使われていた材料なのですが、今現在ではかなり減ってきています。減った原因については、wikiなどに書かれていますので、そちらをご参照ください。当方が今現在普通に使っている北洋材 [続きを読む]
  • カッパーソフテンの銅メッキの剥がれ
  • 瓦屋根の谷樋の部分です。こちらでは、銅板ではなく、銅メッキされたステンレス板(カッパーソフテン)が用いられていました。そのカッパーソフテンの銅メッキがが、時の経過により剥がれてしまい、単なるステンレス板となっていました。銅メッキが剥がれたからといって、出てきたのはステンレス板なので、谷樋としての機能に問題はありません。また、人目にさらされる部分ではないので、見栄えの点でも問題はありません。知ってい [続きを読む]
  • 鎬に削る
  • 鎬(しのぎ)に削られた角材です。けっして、鎬を削った角材ではありません。大工さんの用語では、このように中央がなだらかに盛り上がっているような形状のことを、鎬といいます。そして、鎬の形状に削り加工することを、鎬に削るというわけです。このように鎬に削られた材料は、勾配屋根の頂部に用いられることになります。ちなみに刀剣や陶器などにおいても、鎬という言葉が使われています。 [続きを読む]
  • 瓦の下の鳥の巣
  • これは、瓦屋根の壁際の部分をめくったところです。枯草のようなものは鳥の巣です。それも2連でありました。瓦の下に鳥が潜り込んで巣を作る。それほど珍しいことではありません。風や地震などで、少し瓦が浮いたところに、鳥が入り込み、隙間が広がる。そして、さらに奥まで鳥が入り込む。そのような感じでしょうか。ここで見ていただきたいのは、鳥の巣の横にある黒っぽくなっている部分です。これはアスファルトルーフィングに [続きを読む]
  • 消防機関へ通報する火災報知設備
  • グループホームに設置されていた、消防機関へ通報する火災報知設備です。火災発生時に消防機関への通報を自動的に行うための消防設備です。簡単にいうと、火事が起きた際、自動的に消防に電話がかかり、どこそこで火事が発生しましたという、あらかじめ録音されたメッセージを伝えてくれるものです。なかなか優れものなのですが、グループホームに設けるには大きすぎます。今の時代、この程度の機能を有する装置なぞ、スマートフォ [続きを読む]
  • ウッドデッキの手入れ
  • 『木材保護塗料を1回/年程度塗布』これはウッドデッキに貼られていた注意書きです。さて、どうでしょうか。この注意書きどおりにできる人は、少数派だと思います。ではありますが、ウッドデッキの材料によっては、このくらいの間隔で手入れをしておいたほうがよいものもあります。ウッドデッキ材については、一般に高額な材料では手入れの間隔が長くて済みますが、安価な材料では毎年のような手入れが必要となります。そして手入れ [続きを読む]
  • グループホームのスプリンクラー
  • こちらはグループホームの天井です。向かって右側は火災報知設備の感知器で、左側はスプリンクラーヘッド(散水栓)です。火災が発生した場合には、感知器が感知して、スプリンクラーヘッドから消火用の水が撒かれます。このあたりは通常のビルなどと同じなのですが、一般にグループホームなどの小規模建物では、通常のビル用のスプリンクラーよりも簡易な仕組みになっています。それは、グループホームのスプリンクラーでは、平時 [続きを読む]
  • スイッチプレートの色
  • 右側が廊下で左側は和室内部です。近接した位置にスイッチが設けられていました。そして、コンセントプレートの色は、廊下が白色で和室内部が利休色です。どうでしょうか、こうやって見ると両方とも白でおかしくないように思います。和室のスイッチコンセントについては、白色ではなく利休色を選ぶことがあります。これは、和室の壁の色がベージュ系の色が多く、その壁にスイッチコンセントを合わせる場合、白色ではなく利休色のほ [続きを読む]
  • 建て貸し物件
  • こちらはグループホームに設けられた和室です。畳と敷居の間に、5mm以上の隙間が空いていました。これは畳の採寸ミスか作成ミスです。さらに、大きな問題はこの状態を検査時に見逃してしまったことです。もしかすると、この状態でよしとしてしまったのかもしれませんが。ちなみに、この建物は誰もが知っている大手ハウスメーカーで建てられたものでした。この建物は、いわゆる建て貸し物件であり、自己用の住まいではありません。 [続きを読む]
  • ラチスフェンスのステープルの外れ
  • ウッドデッキのラチスフェンスです。築10年までは経っていないと思います。ラチスの斜材を止めている、タッカーステープル(ホチキスの針)が飛び出していました。ステンレス製のステープルなので、錆びていないのが目立っていました。ステープルが飛び出してしまったのは、ラチスの斜材が伸びたり縮んだり、反ったりよじれたりしたためです。また強風に押されたためでもあるでしょう。このように部材の変化が激しくなりそうな部位 [続きを読む]
  • 誘導灯の赤点滅
  • 社会福祉施設の玄関ドア上部の設置されていた誘導灯です。この誘導灯は避難口を示すもので常時点灯されています。常時点灯いうことで、この誘導灯は災害などの際に他の照明が消えてしまったとしても、バッテリーなどで一定時間点灯して、避難口を示し続けてくれます。ただし、バッテリーには寿命がありますし、LEDライトにも寿命があります。ここで見ていただきたいのは、この照明器具の下部です。赤いライトが点灯しています。実 [続きを読む]
  • サッシ周りのクロス巻き込み
  • 築10年以上の木造住宅です。アルミサッシ周りがクロスを巻き込んで納めてありました。四方に枠を回すのに比べて、サッシ周りがすっきり見えます。ただし、アルミサッシに生じた結露水により、クロスがカビで黒ずみ、剥がれかかっていました。サッシガラスはペアガラスなのですが、それだけでは結露は止まりません。今現在、一般的に流通しているサッシで、グレードの高いものであっても、住まい方によっては結露が生ずる可能性があ [続きを読む]
  • 木枠の剥がれ
  • 樹脂シートでラッピングされた木枠です。足元の部分で樹脂シートが剥がれて、中身のMDF材が見えていました。物の出し入れなどの際に、ぶつかってしまったためでしょうか。もちろん、昔ながらの無垢材や合板材の木枠でも、硬いものがぶつかれば傷や凹みがつきます。ではありますが、傷がついたとしても、中身が無垢材であったり合板材であったりするため、樹脂シートが剥がれるよりも、目立ちにくいといえます。ただし、無垢材や合 [続きを読む]
  • サッシビートの色
  • ホワイトサッシのサッシビートを白色から黒色に替えてしまいました。替えてしまったわけは、白色のサッシビートがカビで黒ずんでしまい、どうしても黒ずみがきれいに落ちなかったためです。黒色のサッシビートならば、黒カビで黒ずんでも目立たないであろうとのことです。いささか姑息な手段ではありますが、このような方法もあるとのことです。ただし、サッシビートの交換は誰でもが簡単にできるわけではありません。プロに任せる [続きを読む]