Z会進学教室 長野先生 さん プロフィール

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Z会進学教室 長野先生さん: 長野先生の幸せに生きるヒント
ハンドル名Z会進学教室 長野先生 さん
ブログタイトル長野先生の幸せに生きるヒント
ブログURLhttp://www.zkaiblog.com/akarui
サイト紹介文中学受験・高校受験指導歴30年のZ会長野先生が,幸せに生きるための明るいヒントを発信します。
自由文30年近く小学生・中学生をずっと教えてきました。中学受験も高校受験も、結局は同じ問題「自分は誰?」にぶつかります。生徒たちが受験を通して大きく成長出来ますように日々明るいヒントを発信していけたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2009/07/23 19:51

Z会進学教室 長野先生 さんのブログ記事

  • こう考えて
  •  大学入学共通テストのことがいろいろ話題になっていますが、あのテストを受ける可能性がある方(主に高校1年生以下の方ということになるのでしょうが)は、要するにこう考えてください。 人間として、あたりまえのことがあたりまえに処理できるようになってくれば大丈夫です。教科のことはそれぞれの先生から指示があるでしょうから、そのことは省略します。強調したいのは「生活者」として優秀な大人になってほしいということ [続きを読む]
  • オシャレ系の人
  •  ときどきシブい名居酒屋に非常にオシャレな方がいらっしゃるときがあります。まず服装が周囲のお客さんと全然違う。黒っぽい格好が多いような気がしますが、どうなのかな。帽子をかぶっていらっしゃるケースもあります。で、若い。おそらく30代ではないかと思います。 私は特定の方のことを書いているわけではありません。鶯谷のKだとか大塚のEだとか湯島のSなどで、ふと見かけた方たちの総合的なイメージを書いています。 [続きを読む]
  • 「ぼくらはにんげん」という本
  •  私は小さいころから本を読むのがとても好きでした。自宅にこもって本ばかり読んでいるので、外で遊びなさいと大人から注意されたものです。昭和30年代はいまと違って、男の子は色が黒くなくてはいけないというような変な法則(?)があった。私は色白だったので「女の子みたいね」とよく揶揄されました。 絵本からスタートしてすぐ活字だけの本(挿絵はありました)に移りました。いまでも印象に残っている本に「ぼくらはにん [続きを読む]
  • 玄関としての機能
  •  玄関先が極端に冷たいというのは、積極的に入ろうという気持ちになれないものだと思います。冷たいというのは比喩であり、もう少し正確に書くと「入ってほしくない」オーラを漂わせているとでも呼ぶべきなのでしょうか。あるところで何の事務所なのかわかりませんが、玄関先に「呼び鈴鳴らすな! 訪問禁止! ノックもだめ!」というチラシが貼られているのを見たことがありますが、そういう感じの拒否感ですね。 こうなってし [続きを読む]
  • 洗濯物の山
  •  自慢ではないですが、うちは汚いのです。汚いというのは掃除をしない。片づけないということですね。それでよしとしている。 家事は主に家内でやってくれていますが、これがまた豪快。片づけなくても祭りみたいでいいじゃないかー! 的なムードが家じゅうに漂っているのです。まあ、家内の体調のことなんかもじつはあるのですが。 なかなか不思議なもので、私も1人ならきちんとするのですが、2人だと思うようにならないので [続きを読む]
  • 弁当にしてください
  •  難関校に合格するためにはご本人が相当努力しないといけないわけですね。ただご本人だけ努力なさればあとはどうでもいいかというとそういうわけにもいきません。ご家族の協力も絶対に必要で、いい環境でなければいわゆる優等生は育たないと思います。これはスポーツ選手なんかも同じですね。いい環境下に置かれることは、育っていく過程で何より大切ではないかという気がします。 先日、Z会主催のあるイベントで改めてその感を [続きを読む]
  • 言葉と人との結びつき
  •  先日、公開授業というのをやりました。私は現在、教室では自身を露出しすぎないようにしたいと考えています。いずれ次の世代の方が引き継いでいかれるわけなので、あまり目立たないほうがいいのかなと感じるのです。そのあたりは個人の美学もあるのですが。 説明会でお話するのもそろそろお譲りしなければとは思っているものの、わざわざ聞きに来ましたとおっしゃってくださる方がいらっしゃったりするので、ついついでしゃばっ [続きを読む]
  • 着ぐるみ
  •  私は先天的に徳性に富んだ人間ではありません。多少なりともいいところがあるとしたら、それはすべて後天的に(無意識の要素も多いと思います)努力して獲得したもので、本質はちょっと変なので気をつけようという気持ちを持っています。 いわゆる「長野先生」というのは私にとって着ぐるみみたいなもので、ときどき窮屈なので脱ぎたく(?)なります。先生という職種ではありますが、私には道徳的な資質は乏しいという自覚を持 [続きを読む]
  • 日帰りで
  •  施設にいる父親が急速に衰えてきています。とくに認知能力が低下してきている。それは加速度的な感じで、いずれは何もわからなくなるかもしれません。わからなくなるまで体力がもってしまったということなのでしょう。 私のこともふとわからないときがあったのですが、そのあたりはいい加減でまた突然わかったりもする。何かがつながるのでしょうね。ああお前か、となる。  父は幼少期あまり幸福ではなかったようです。周囲か [続きを読む]
  • 人生の主役
  •  基本的にはそれぞれの方が「私こそが人生の主役である」と実感できないかぎり、本当の満足感安心感はなかなか得られないと思います。私の人生の主役は私である、というのは考えてみればきわめてあたりまえなのですが、そう思えない習慣的な思考回路が成立してしまっている部分があるのでしょう。 だれだれが悪いという思いこみなどはその最たるもので、ある人が悪いと決めつけている相手が人類全体から悪いと思われていることは [続きを読む]
  • 本質的に向いている人
  •  将棋が好きだという話は何度も書いてきました。少年期からですね。私はほかのボードゲーム類は一切やりません。囲碁もマージャンもまったく手を出したことがなく、ルールさえわかりません。今後もやらないと思います。将棋だけはいろいろご縁があって好きになりました。30代のいちばん強いときは町道場で四段で指していたことがありました。いまもかろうじてアマチュアの初段ぐらいはあるかもしれません。 それぐらい好きでは [続きを読む]
  • よりよくという気持ち
  •  私は今月63歳になりました。まあ老人になりつつありますね。初老というのかな。 昔、それこそ少年時代は63歳なんて老人も老人、それまで自分は生きられないだろうぐらいに考えていました。生きられないだろうどころか、そんな年齢まで生きてたまるか! という傲慢な気持ちもあった。 ミック・ジャガーとかデイヴィッド・カヴァデールとかがかっこよくじいさん(?)になっていくので、まあ歳をとるのも悪くはないかと考え [続きを読む]
  • ムアツふとん
  •  息子(写真は息子ではありません)は現在吉祥寺というところでひとり暮らしをしていて、ときどき帰ってきます。月に2〜3回ですね。するとクールなうちの犬が珍しく大喜びします。大喜びして甘える。くっついていくのでおかしい。 息子が自宅にいたときはそこまで甘えていませんでした。しばらく会っていないという感覚が犬なりにあるのだなと思いました。 で、問題はここからですね。  息子が自宅から会社に行く。蒲団をた [続きを読む]
  • これは私の仕事ではないという気持ち
  •  あるところにおいしいカレー屋さんがあります。席は2階にあり、お客さんが1階でできたてのカレーを受け取って2階まで運び食べる形になっています。カレーの種類も豊富でいいお店なのですが、いまは行かなくなってしまいました。 どうしてか。2階席がすごく汚いのです。汚いだけではなく、食べ終わっても若いお客さんが何となくだらだら(皆さんスマホを操作)していて、そもそも座る席がない。さらにスプーン類などがほとん [続きを読む]
  • 逃げろ!
  •  世間で「逃げている」という表現がありますね。ときにはものすごく悪いことの代名詞のような使われ方をしていますが、落ち着いて考えれば逃げる必要があるときは逃げるべきで、徹頭徹尾「悪」と決めつけることもなかろうと思います。 こわいから逃げる、危ないから逃げる、つらいから逃げる、よくわからないから逃げる・・・それはそれで非常に自然なことであり、ときにはむしろ必要なことだとさえ考えることがあります。  逃 [続きを読む]
  • パープル系
  •  人間同士、あっ! とつながる瞬間がありますね。たとえば以前ある飲み屋さんで地方の非常にシブい飲み屋さんの話をしている方がいました。偶然私もよく知っているお店だったので、思わず「線路脇ですよね?」と話しかけてしまいました。私としては非常に珍しいことで、あんまりびっくりしたのでうっかり声が出てしまったと書いたほうが正確かもしれません。「そうですそうです、ご存知ですか?」というような話になり、大変盛り [続きを読む]
  • まず1教科だけ
  •  何事にも向き不向きというものがあり、勉強についてもそういう要素はあります。残酷なようですが、何の道でも「きらい」という人は向いていません。お稽古事や部活動で考えればよくわかる話で、たとえばサッカー大きらいと言いながらサッカー部に入ってきたり、ダンスは大きらいと言いながらダンススクールに通いたがる人がいたら、周囲は「いったい何を考えているのだろう?」と疑問を持つと思います。 新入生が「先輩、ぼくは [続きを読む]
  • どうかと思う夢
  •  今回ちょっと汚いお話なので、食事中の方はあとでお読みください。 犬の散歩に行くと犬がフンをしますね。まさかそのまま置いてくるわけにはいきませんから、私の場合コンビニでもらう袋を手袋のように装着してそのまま路上のフンをつかみ裏返してくるみます。いろいろな方法があると思いますが、手先があまり器用ではないのでそのやり方がいちばんうまくいくのです。 するとコンビニの袋1枚を通して生温かいフンの感触が伝わ [続きを読む]
  • 「ま、いいか」の文化をなくす
  •  ハロウィーンの季節ですね。教室でも入口のあたりにちょっとだけ飾りつけがあります。プラスチック製のかぼちゃの容器に1週間だけお菓子が入っていて、来た生徒はその日に1個だけ取っていいことにしてあります。難しく考えることはないのであって、クリスマスには小さなツリーを、お正月には小さな門松を飾っています。 お菓子は、私や仲間がポケットマネーで好きなものを買ってきます。私たちとすれば生徒たちが楽しんでくれ [続きを読む]
  • 最上位に位置する概念
  •  私はさまざまな方のご助力で、ブログを9年半ぐらい書かせていただきました。そしてあと少しは書き続けることになると思います。勉強法に関しましてはーー何度も繰り返しますがーー右側の「どうしたら勉強ができるようになるか?」のコーナーに77回分まとめてしまいました。そこで最近はもっぱら勉強法以外のことを書いています。 35年以上こうした仕事を続けてきて、気づいたことですね。と同時に私自身がふと感じたことも [続きを読む]
  • 繊細さについて考えたこと
  •  先日、北千住のいつもの居酒屋さんへ行った話を書きました。「肉とうふ」を頼んだ。これ、正式名称が「肉とうふ」なのです。「肉どうふ」ではない。メニューにそう書いてありますから間違いないですね。ところがほとんどのお客さんは「肉どうふください」とにごって発音しています。ですから、私が「肉とうふください」と正式に発音すると、89歳になるお父さんは「おーう!」と大きな返事(この返事自体がお店の名物になってい [続きを読む]
  • あなただけのやり方で
  •  人生、何もかも思うがままという方はむしろごく少数なのではないかと思います。うまくいくこともあれば、思うようにならないこともある。そういう連続性の中で生きていかなければならないのは、人間の宿命みたいなものでしょう。 うまくいっていることはそのままでよいと思うのですが、うまくいかないことが出てきたときにどう考えるか、ここはなかなか難しい問題だと思います。 たとえばやりたくないことをしなければいけない [続きを読む]
  •  この時期、なかなかお休みがとれないですね。先週は火曜日だけ、今週も火曜日だけでした。生徒たちの進路を決めるための先生方との会議などが入っているのです。今週の火曜日はお休みをいただいたとはいっても午前中模擬テストの業者さんが開催している説明会に出席してきました。そのために休みの日ですが、いつもより早く起きた。 調整のために半休という形で半分お休みをいただいたりはしているのですが、なかなか「ゆっくり [続きを読む]
  • ホンモノとして
  •  生きていて自己の内面には非常に興味があるのですが、外で起きていることに関してはあまり深い関心を持ちません。物価のことだとか消費税のことだとか年金のことだとか少子高齢化のことだとか・・・私の生活にも密接にかかわりますし自分なりの感想がないこともないのですが、いちいち発表したいとは思わないのです。基本的にはそうしたお話を他者と交わすことはありません。 それは個人のマナーみたいに考えている部分もあり、 [続きを読む]
  • 停まっている特急列車
  •  教室で何かしら催しがあるときは、だいたい10時からスタートすることになっています。催しというのは、説明会や保護者会などですね。10時半からということもありますが(来月10日の自分の公開授業は10:30〜にしました)、会場となる教室を大学受験部にお借りしていることが多く、なるべく12時には撤退したい気持ちがあります。 自宅から教室までは45分なので、何かあったときのためにだいたい倍の時間を見て出て [続きを読む]