Z会進学教室 長野先生 さん プロフィール

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Z会進学教室 長野先生さん: 長野先生の幸せに生きるヒント
ハンドル名Z会進学教室 長野先生 さん
ブログタイトル長野先生の幸せに生きるヒント
ブログURLhttp://www.zkaiblog.com/akarui
サイト紹介文中学受験・高校受験指導歴30年のZ会長野先生が,幸せに生きるための明るいヒントを発信します。
自由文30年近く小学生・中学生をずっと教えてきました。中学受験も高校受験も、結局は同じ問題「自分は誰?」にぶつかります。生徒たちが受験を通して大きく成長出来ますように日々明るいヒントを発信していけたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2009/07/23 19:51

Z会進学教室 長野先生 さんのブログ記事

  • 美学
  •  将棋の戦法に「四間飛車戦法」というのがあります。ご存知ない方にはよくわからないと思うのですが、先手番で言えばもともと2筋にあった飛車という強力な駒を左側から4つめのところに持ってくるので、4=四間飛車戦法となります。 すると3つめに持ってくるのは3=三間飛車戦法ですね。ただ2つめは二間飛車とは呼ばず、向かい飛車(先手と後手の飛車が向かい合うので)戦法と呼び、5つめに持ってくるのは真ん中なので五間 [続きを読む]
  • 順番に
  •  以前も書きましたが、今週は家内の入院などがあって特別ばたばたします。そこで息子に応援を頼むつもりだったのですが、肝心なこの時期に「インフルエンザに罹患した」という知らせが来ました。これでは戦力として期待できなくなってしまったので、手術の立会い(?)とか退院のつき添いとか自分がやるしかなくなりました。 ただ受験期で毎日いろいろありますからね。休みの形はとっても、なるべく教室には来るつもりです。   [続きを読む]
  • 教育の熱心さ
  •  教育に熱心という表現がありますね。 私の感じでは、その熱心さが具体的な何かと結びつきすぎるとなかなかうまくいかないような気がします。これは非常にデリケートな問題で、気づかれている方は気づいている・・・という感じではないかと思います。 ただ、だからこうしなくてはだめだというお話ではありません。単純に、ご参考になればという程度です。  具体的というのは、こういうことです。何点をとる。偏差値をいくつに [続きを読む]
  • 根本的な問題
  •  この話は過去にも書いています。高校1年生か2年生のときの日記に、私は「みんなでわいわい言いながら成功するぐらいなら、失敗してもいいから1人でいたい」という意味のことを書きました。当時、この表現ほど正確に自分の立場をあらわすものはないと感じたものです。 同じころ、高校でーーこれはよくは覚えていないーーレクリエーション(?)の時間に何をするかという変な話し合いがありました。  ホームルームの時間かな [続きを読む]
  • 顔を洗う技術
  •  月に1回犬をシャンプーしています。全身を洗ってもらう。近所にそういうお店があるのです。子犬のときから通っているので慣れている。慣れているどころか大喜びで出かけていきます。 そして帰ってくるといい匂いになっている。ハーブ系のとてもいい匂いです。全身がハーブ系ふかふかタオルみたいな感じになって帰ってきます。お前いい匂いになったなとくんくん嗅ぐと迷惑そうにしますね。  とくに信じがたいのが、顔までいい [続きを読む]
  • 全体という概念
  •  神さまと書くと擬人化されてしまうので、ちょっと変な感じになりますね。またそれぞれの方が深く信仰されている宗教がある場合、何となくそちらの絶対的な「神さま」とは違うのではないかという不信感を抱かれる場合もあるかもしれません。ですから、私はどなたかとお話しているときにあまり「神さま」に類する単語は使用したことがありません。 ただ漠然と「全体」という概念でお話することはあります。私たちは全体に含まれて [続きを読む]
  • 言語化
  •  お正月に将棋の藤井七段のインタビュー記事が新聞に出ていました。毎回毎回感心させられるのですが、今回も果たしてすごいことを語られていましたよ。形勢判断についてなのですが、さらりとこういうことをおっしゃっている。 感覚だけに頼るのではなく、有利や不利の理由を言語化して考えてみたらどうでしょうと提案されています。たとえば「玉が固いから有利」とか「駒得しているから有利」とか理由を言語化して自分に提示する [続きを読む]
  • 新聞を読んでいた小学生
  •  お正月、バスや電車のなかで塾通いらしい小学生をたくさん見ました。厳密にはわかりませんが、持ち物などから想像してまあそうでしょう。大きなリュックとお弁当が入っているような小さなバッグを持たれている方が多かった。 塾によってはかなり拘束時間が長い。お弁当以外にもお菓子がほしくなるかもしれません。私はチョコレートがいちばん効果的なお菓子ではないかと考えています。チョコレートはもともと薬だったという話を [続きを読む]
  • 事情
  •  以前から家族についてはあまり書いてきませんでした。私自身が露出を好まないせいでもあるのですが、家族自体私に変なことを書かれるのを警戒しているという事情もありました。なかなか難しいのですが、家族のことを書こうと思うと変なことばかりになるのです。ということは、変な家族なのだと思います。 息子のお話はご参考になるかもしれないと考えて、一時期たくさん書いていました。ところが、息子の友だちに偶然このブログ [続きを読む]
  • 1月5日
  •  4年前の今日、拙著「励ます力」を主婦と生活社さんから上梓していただきました。月日の流れははやいですね。印象としてはもっと昔の出来事だったような気持ちがします。発売された何日後かに渋谷の「東急プラザ」内の書店にこっそり偵察(?)に行きましたが、その「東急プラザ」自体がいまはもうなくなっています。 直後の2015年1月7日のブログに、珍しくなかなかいい記事を書いています。私が書いたというよりは5日の [続きを読む]
  • 言語生活の総体
  •  今日は国語のお話です。  繰り返し書いてきたことですが、それぞれの言葉には膨大な意味がこめられています。こめられているというより、使用されていく過程で意味の豊かさをおのずから獲得していったということなのでしょう。少しずつ少しずつふくらんできて、つねに「ゆらぎ」も生じている。そのふくらみやゆらぎを的確にとらえるためには、人間のほうのふくらみもまた必要になってきます。 言葉ばっかりふくらんで、人間の [続きを読む]
  • 心がこもっているか
  •  先日、首都圏(埼玉県)のあるデパートで食事をしました。めったに行くところではないので、わざと最上階のレストラン街に行ってみた。時間の関係もあり、がらがらでした。地方都市のデパートが苦戦しているという新聞記事を何度も読んだことがありますが、ひょっとするとお昼どきにもあまりお客さんはいらっしゃらないのかもしれません。 いくつか開いていたお店のうち、ちょっと格調が高そうな和食の店に入りました。せっかく [続きを読む]
  • 正月特訓
  •  あけましておめでとうございます。 今日はお正月の特訓授業があります。朝の9時からスタートして6時ぐらいに終わる。全国の受験生の方、そういうライバルがいるのですから、同じように朝から起きて勉強されるといいのではないでしょうか。  自宅に年賀状をいただいた。いまは非常にうるさくなってきて、生徒と住所のやりとりなんかができなくなっています。1990年代ごろまでは、年賀状ぐらいは大目に見られていました。 [続きを読む]
  • 大晦日の予定
  •  本年もつたない記事をお読みいただきまして、どうもありがとうございました。来年の6月でこのブログをスタートしてからまる10年になります。私はきちんと研究(?)していないので細かい規定はわからないのですが、少なくとも次年度はまだ「会社員」という立場のままでいられそうですので、ブログも続けさせていただくつもりです。 先のことはわかりませんが、会社員の形態でなくなったときは何かしら授業だけは続けたいと願 [続きを読む]
  • いくらか疲れている?
  •  つい先日、びっくりするような夢を見ました。ものすごく大きな天狗が出てきた。それも半裸です。装束は着ていません。下着みたいな格好でした。3階建て家屋の3階部分を小槌で破壊した。ものすごい力で、小槌をほんの2往復ぐらいしただけで木造の3階部分は木っ端微塵になりました。 もともとその部屋には悪い人たちが住んでいました。麻薬みたいなものを作っている部屋で、少なくとも2人悪そうなのがいた。私はそこから逃げ [続きを読む]
  • 持っているもの
  •  私立高校の推薦入試を受ける生徒が毎年います。志望校に提出しなければならない書類の作成の相談を受けるときがあるのですが、いろいろと考えさせられることがありますね。 高校側から指定された書類はもちろんご本人が書きます。以前、何を書いたらいいのかわからないのでうまいこと適当に書いてほしいとおっしゃってきた生徒がいたのですが、さすがにそんなことではだめだよと諭しました。添削ならもちろんできるのですが、丸 [続きを読む]
  • 成熟した家庭文化
  •  最近、事情があってしばしば話を交わす昔の優等生がいます。わざわざ「優等生」と書いたのは、そうなりたがっている生徒が多いので彼らのために書いているだけで、全員の方にそうなるべきだと強制したいわけではありません。 世の中、ロックン・ローラーや吟遊詩人や格闘家なども必要なわけで、あるテレビ番組で世界的に有名な日本人ギタリストが「いいロッカーになりたいのなら学校の勉強をあまりやるなよ」とおっしゃっていま [続きを読む]
  • ここから忙しい
  •  冬期講習がスタートしています。昨日からは私自身も午前中の授業を担当しはじめました。年内6日連続で授業があり、元旦だけ完全休養、2日3日はお正月用の授業、4日からはまたまた冬期講習という流れです。 お正月のお休みはどこでとるのですか? と質問されることがあるのですが、代休のような期間はとくにありません。塾の先生をやっているとこれはあたりまえの状況で、私自身とくに不満を感じたことはありません。  首 [続きを読む]
  • クリスマス
  •  何かの記事で見たのですが、現在はクリスマスよりハロウィンのほうがお金が動くそうですね。私が子どものころはハロウィン自体を知っている人間がいなかったぐらいですから、時代は本当に大きく変わるものだと思います。 中学時代クリスマスがすごく楽しみだと語っていた友人がいて、ひどく感心したことを覚えています。街の様子にわくわくする・・・というのですが、そうした感覚自体子どもの私にはなかったので、これは洗練さ [続きを読む]
  • わかりにくくて当然
  •  受験のことを考えてみます。難関校の問題は半分以上「わかりにくい」ですね。選別するわけですから、それが当然なのです。わかりやすいものばかりだったら、難関校を受ける生徒はほぼ全員優秀ですからみんな高得点をとってしまいます。すると選別が難しくなる。 というわけで、これはほとんどの子ができないだろうという問題もいくつか混じっています。平均点が60点ぐらいになるように作られているのです。  そういう試験を [続きを読む]
  • 相対的な違い
  •  何年かまえにこういうことがありました。その生徒は成績的にはまあまあというところでしたが、素直でいい子なのでいずれは必ず伸びてくるという予感がありました。何の世界でも同じだと思うのですが、やはり素直なところがないとなかなかうまくいかないものです。 ただ高校入試に間に合うかどうかは別問題ですね。志望校がすごく高かったりすると、短期間でそこまで上がれるかどうかは運などの不確定な要素もたぶんに介在してき [続きを読む]
  • 人物の背景
  •  これは残酷なお話でもあるのですが、ただ「机の前で勉強」だけをしていてもなかなかできるようにはなりません。そういうものです。その人間がふだんから何を考えているのか、どういう人物なのかということこそが本当は大切なのであって、勉強という行為はその次にくるものです。 行為だけ真似しても本体のほうに何かしら変化が起きなければ、ある程度のところで伸びは止まってしまうでしょう。  ですから「勉強はしているはず [続きを読む]
  • ドリーム何とか
  •  電車とバスとどちらが好きかと訊かれたら(いまの私にそんなことを質問してくる方は皆無ですが)、圧倒的にバスということになります。昔、Z会進学教室の教材にガリレオか誰かの言葉の引用で「人間は馬の速度で移動しているときがいちばん幸せだ」というのが載っていましたが、そういう要素は確かにありますね。 電車は正確で便利ではあるものの、くつろぐには速すぎるのです。外を眺めていてはっきりそう感じることがあります [続きを読む]
  • 振り飛車戦法
  •  将棋はざっくり分類すると、居飛車戦法と振り飛車戦法の2つにわかれます。そのときどきでそれぞれの戦法が流行してきました。また第一人者になるような先生は、両方とも精通されていました。どの戦法でも指しこなせてこそ第一人者という矜持があったのかもしれません。 ところがここ数年、振り飛車戦法のプロ棋士が激減しています。上位陣ではお二人だけで、あとの何十人かの先生はほぼ居飛車戦法だけで戦っています。  これ [続きを読む]
  • 24時間受付の動物病院
  •  金曜日、私は半休というのをいただいた。先週はいろいろありまして、非常にばたばたしました。半休をいただいてあるところに出かけたのですが、仕事関係で気がかりなことが残っていて夜遅く教室に戻りました。もちろんそんな途切れ途切れの勤務は認められませんから、あくまでも個人的に戻っただけです。 直接話したほうが安心できる案件が出てきたのです。別の日に話そうと思えば話せました。しかし、その日がベストだと思った [続きを読む]