夏子 さん プロフィール

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夏子さん: 虫散歩
ハンドル名夏子 さん
ブログタイトル虫散歩
ブログURLhttp://musisanpo.musikoi.main.jp
サイト紹介文身近な虫やクモ、鳥など探しながらの散歩日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/07/24 15:34

夏子 さんのブログ記事

  • ジョロウグモの乗っ取りと共食い
  •  ジョロウグモが網を乗っ取ろうとして返り討ちにあっているのを見かけました。ジョロウグモの網に別のジョロウグモ♀が近づいてきました。メス同士なのにどうするんだろうと見ていたら、あっというまにつかみ合いになりました。(2018.8.14.23:30ごろ)がっちり絡み合っています。円網のギリギリの場所でした。写真ではわかりにくいので、YouTubeに動画を上げておきました。ジョロウグモの共食い現場では何が何だかよくわかりま [続きを読む]
  • ゲホウグモの網張り
  •  ゲホウグモは遅い時間に網を張るクモ。造網作業を見てきました。裏山では今年になって成体の大きい網は4つ見かけました。成体の網が完成するのは早くて11時半過ぎ。幼体の小さい網は9時か10時には張ってあります。昨日は造網作業中を狙って、いつもよりも遅く出かけてきました。(2018.8.10〜11撮影)23:52ちょうど縦糸を張りはじめたところでした。動きがダイナミックなので写真失敗。0:02足場糸を張りはじめました。まず最 [続きを読む]
  • クロアナバチの穴掘り
  •  道路脇でクロアナバチたちが穴掘りをしていました。クロアナバチは穴を掘り、幼虫のエサとなるツユムシなどを運んで、そこに産卵します。今回は穴掘りの作業中に出会ったようですが、3頭が忙しそうに穴を出たり入ったりしていました。(2018.8.4.11時ごろ 三重県にて撮影)穴はいくつか開いていました。図鑑などによると「偽穴」と言って幼虫のための本当の巣穴以外にダミーの穴も掘るそうです。3頭は同じような動きをしてい [続きを読む]
  • カブトムシたちのバトル
  •  夜の樹液で、カブトムシが恋の争奪戦を続けていました。わが街は雑木林に囲まれているのにカブトムシには時々しか会えません。私がカブトを探していないせいもありますが、樹液チェックや夜の散策をしているのに、会うのは年に数回。なのに、今夜の樹液の木にはカブトムシが9頭も来て、婚活(昆活?)していました。(2018.8.1.23:55〜撮影)大きなメスを奪い合う小さいオスたち。コクワは行司さん?オス同士でバトルも。こち [続きを読む]
  • クヌギの葉をかじるクロヤマアリ
  •  公園のクヌギの木で、クロヤマアリが葉っぱをかじっていました。去年の写真をながめて整理していたら、これを撮ったのを思い出したので、載せておきます。(2017.7.28.10時半ごろ撮影)肉食か甘いものに行くのが普通のアリでは?葉っぱを食べるアリって、初めて見ました。クヌギの葉って甘いんでしょうか。他に食べ物がないから、応急処置?このクヌギは、5月の時点ではアブラムシがいっぱいいて、甘露で葉が濡れていました。( [続きを読む]
  • オオヒメグモの卵のうを食べるコウガイビル
  •  クロイロコウガイビルがクモの卵のうを捕食していました。今住んでいる場所は、普通に暮らしていればコウガイビルに会うことはありません。(落ち葉の下を掘ったりすれば別でしょうが…)この後、ナメクジみたいなミミズみたいな虫(コウガイビル)が出てきます。↓↓↓この街に住んで初めてコウガイビルを見かけました。黄色いけれど、クロイロコウガイビルだと思います。2018.6.30.7時半頭を拡大。約一週間後、コウガイビルを [続きを読む]
  • 枯れ葉を吊るす不明グモ ヒメグモの仲間?
  •  裏山の北斜面の階段に枯れ葉がたくさん釣り下がっているのに気がつきました。ツリガネヒメグモのような感じで、地面すれすれの低い位置にあります。枯れ葉の中をのぞいてみると、ヒメグモっぽいクモがいるのですが、図鑑を見てもよくわかりません。こういう形の住居が一番多かったです。(以下2018.7.8.撮影)階段の段ごとに、左右の両端に住居がある感じ。上の枯れ葉の中をのぞくと、出嚢済みの卵のうが3つ。別の住居はこんな [続きを読む]
  • ヒメグモの交接
  •   近所の松の木にある網の中でヒメグモが交接していました。ヒメグモは庭木や生垣などで見かける超普通種ですが、交接は初めて見ました。不規則網の中で交接中のオスとメス。被写体が小さいのでカメラを近づけたくても、網が邪魔になって寄れないし、ピントもなかなか合いません。刺激して交接が終わってしまうのも困るし…。2018.7.20.23:39体勢を変えました。23:41ライトの光を全開にして撮ってみても、白飛びしただけで詳細 [続きを読む]
  • ゴマジロオニグモの円網
  •  ゴマジロオニグモは裏山の下草のあるところで見かけます。今回初めて網の形を写真に撮ることができました。普段は葉を折り曲げて隠れてそばに円網を張り、獲物が網に近づくと住居から飛び出します。裏山にはたくさんいるのですが、草がごちゃごちゃした場所にいるので、今まで円網の形がよくわかりませんでした。葉を折り曲げて隠れるゴマジロオニグモ。(以下すべて2018.7.15.5:50ごろ撮影)葉を広げて外に誘導しようとすると [続きを読む]
  • イチモンジカメノコハムシに脚をはさまれたアカサシガメ
  •  アカサシガメとスケルトンのハムシがおかしなダンスをしていました。裏山のヤブムラサキの群落はイチモンジカメノコハムシがたくさん繁殖しています。アカサシガメとイチモンジカメノコハムシが肩を組んで(?)ゆらゆらしていました。動画も撮りましたが、何度見ても不思議。2018.7.9.朝どうもハムシの頭と固い翅の間にサシガメの脚が入ってしまった模様。カメラを向けても、いつまでも揺れています。サシガメがハムシを襲おう [続きを読む]
  • ムネアカハラビロカマキリが強い
  •  今、裏山の広場は、外来種のムネアカハラビロカマキリが優勢です。ハラビロカマキリはなかなか見つからないし、オオカマキリも自然度が高い奥の方まで踏み込まないと見つかりません。5月から、クモ見のついでにカマキリに会えば記録として撮ってきました。そのうちの一部をまとめてみます。最近の様子は…。夜に見かけたムネアカハラビロカマキリの幼虫。いつもこのソテツの茂みに陣取っています。鎌のギザギザにひっかけられる [続きを読む]
  • アオメアブの青い複眼
  •  近所の公園でアオメアブがたくさんいました。交尾中のペアは動きが止まるので、青い複眼を撮ってみました。交尾しているペアがいくつかいました。上がメスで下がオスだと思います。2018.7.10.9時ごろ直射日光が当たらないと青い輝きが足りません。朝日が直撃しすぎると赤く見えるし。なかなかピントが合わないし、青い眼を撮るのは難しい…。単独や交尾しながらのアオメアブがたくさんいました。この時期のこの時間帯はちょうど [続きを読む]
  • カタハリウズグモの卵のうとまどい
  •  裏山の広葉樹の葉裏でカタハリウズグモとまどいを見つけました。ついでに、今年見つけたほかの卵のうも…。常緑広葉樹(樹種がわかりません(^^;))の地上2.5mぐらいの葉裏に、隠れ網のあるクモの網と子グモたちが…。2018.7.9.7:49ハリウズグモと卵のう" class="pict" />卵のうを拡大。子グモのまどいを拡大。母グモを拡大。なにかを捕食中。円網にIの字の隠れ帯をつけています。隠れ網の形がIの字の時はクモは空腹だとどこ [続きを読む]
  • ヤマシロオニグモの交接と観察記録
  •  雑木林の脇の街路灯の横で、ヤマシロオニグモが交接中でした。5月から見てきたヤマシロオニグモたちについてもふりかえります。いつも網にいるメスが見当たらないので、周りを探したら交接中でした。地上から約3mの高さで、この体勢のままほとんど動かず。動画も撮りましたが、やっぱり不動。2018.7.14.23:40ファインダー越しにもわかりましたが、オスの触肢に透明な球がついているように見えます。クモのオスは触肢に精子を貯 [続きを読む]
  • 見たことがないハゴロモ 外来種?
  •  近所に見たことがないハゴロモがいることに気がつきました。若齢幼虫はアオバハゴロモ、終令幼虫と成虫はアミガサハゴロモみたいな虫です。 6月はハゴロモの幼虫が見られる季節です。お尻に毛の生えた姿がおもしろい虫たちです。好きな虫なので見つけるとカメラを向けたくなりますが、近所の道端で見かけるのが、アミガサハゴロモの幼虫に似てはいるけれど、毛束も体色もちょっと違う感じ。外来種のシタベニハゴロモでもオオシ [続きを読む]
  • カマキリモドキの卵
  •  6月に裏山のマテバシイの葉で見つけたカマキリモドキの卵が、今日見に行ったら、孵化済みになっていました。マテバシイの葉に無数の卵がありました。2018.6.22卵があるのに気がつかずに左半分を指先で潰してしまいました。(葉の先にあるクモの住居の跡を確認しようとして持ったので)少しオレンジ色がかった卵。情けないことに、この時点ではチャタテムシの卵だと思い込んでいました(^^;)毎年ここでチャタテムシの集団が見られ [続きを読む]
  • 卵のうを守るササグモと産卵の失敗
  • 今の時期、ササグモたちが卵のうを守っているところを見かけるようになりました。今回ササグモが産卵しているところに遭遇しました。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ササの葉を折り曲げて卵のうを守るササグモ。こういう形が一番よく見るパターンですね。この後子グモたちが出嚢してしばらくの間は母グモがつきそいます。2018.7.3.9:52ソテツの葉につけた卵のうを守るササグモ。ここは獲物が多いので、むき出しでもやむを得ず作ったんで [続きを読む]
  • カレハヒメグモをめぐる攻防戦
  •  裏山の北斜面の階段の柵には、前回のユウレイグモ以外にもいろんなクモが集まります。小さい虫を食べるクモ、クモを食べるクモなど…。5月下旬から6月の柵の下のクモたちをまとめます。今回の登場人物は、 カレハヒメグモ(主役) フタオイソウロウグモ センショウグモ コガタコガネグモ ユウレイグモ です。5月の下旬には既に卵のうがたくさんできているカレハヒメグモ。柵下の角に汚い不規則網を張っています。角ごと [続きを読む]
  • 卵のうを守るユウレイグモ 卵のグルーミングなど
  •  裏山の階段の手すりで毎年ユウレイグモがたくさん見つかります。6月と8月が産卵時期なので、様子を見に行ってみました。卵のうをどうやってくわえているか気になっていましたが、今回はいろいろな姿を見ることができました。(6月2、22、30日に撮影)手すりの角に網を張って止まるユウレイグモのオス(上)とメス。この後交接して産卵する予定なんだと思います。2018.6.2.◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇母グモはこんな感じで卵のうを守 [続きを読む]
  • オナガグモの記録 卵のう、まどい、捕食など
  •  今年裏山で見かけたオナガグモたちの記録です。継続して観察した2つのオナガグモのメスと、散策中に見かけたメスやオスたちです。卵のうとクモの位置関係を記録しようと思って撮った写真はとくにピンボケですが、申し訳ありません。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇継続して観察した1つめのオナガグモ。4月に松の枝で褐色型のオナガグモを見つけました。夜のオナガグモは枝先から離れて空中に浮かんでいる感じで目立ちます。近く(といっ [続きを読む]
  • マネキグモの出嚢
  •    6月9日に見つけたマネキグモの卵のうから子グモが出嚢しました。 見つけたお話はこちら → 「マネキグモの交接と卵のう」2018.6.9.朝行ったら、既に出嚢して卵のうのまわりに子グモたちが固まっていました。2018.7.2.5:51〜6:07撮影 子グモたちがびっしりついた卵のうと母グモ(赤い丸)。子グモたちのまどいを拡大。もっと拡大。子グモと脱皮殻がびっしり。卵のうを吊るした糸の端っこに母グモがいます。卵のうをちょ [続きを読む]
  • ワカバグモの生活史 2018春から夏
  •   今年の4月から6月までに見かけたワカバグモの様子を並べてみます。ワカバグモはごくごく普通種なので、クモ愛好家には飽きられてしまっているかもしれませんが、私はこの透明感のある薄緑色が好きです。  春にはオスをよく見かけます。5月まではよく見かけましたが、最近は見かけません。少ししたらまた出て来ますね。ワカバグモのオスの亜成体(たぶん)。2018.4.19.昼オスの成体がほかのクモ♂を捕食中。共食い?2018.4 [続きを読む]
  • 粘球を回すムツトゲイセキグモ幼体
  •    裏山の夜間観察でムツトゲイセキグモの幼体(亜成体?)が粘球を回しているのを見つけました。 雑木林横のサクラの葉裏のクモを探していたら、ごつごつした小さいクモが…。よく見ると、粘球を回してる!!!!!地面から高さ2mぐらいの場所。2018.6.30.23:52ムツトゲイセキグモは夜間に粘り気の強い球を糸にぶら下げてぐるぐると振り回して蛾を捕まえる、ナゲナワグモ科のクモです。カメラを向けていたら、すぐに粘球を [続きを読む]
  • アリを襲うボカシミジングモ
  •  雑木林の階段にあった幼木でボカシミジングモがアリを釣り上げていました。ボカシミジングモはアリの脚に咬みついて攻撃するクモだそうですが、実際にアリを襲っているところは初めて見ました。小さな木の枝に、黒い塊がぶら下がって動いていました。2018.6.22.9:54〜9:57撮影糸を吹きつけたり。咬みついたり。咬みつくのと糸を出すのが繰り返されて、はじめは動いていたアリも動かなくなりました。私のカメラが嫌だったのか、 [続きを読む]