鳴きウサギ さん プロフィール

  •  
鳴きウサギさん: 水葉
ハンドル名鳴きウサギ さん
ブログタイトル水葉
ブログURLhttps://ameblo.jp/tnerap44/
サイト紹介文恋愛詩 自由詩 小説 日記 散文 随筆
自由文言葉を紡ぐこと 言霊を大切にすること
そして何より 書くことは自由であること
以前と内容は変えていませんが 長期休暇後・・・気分を変えていきたい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/07/27 04:36

鳴きウサギ さんのブログ記事

  • 懺悔と自問自答と
  • ー懺悔と自問自答とー咳が酷い朝マスクをして遠慮がちに電車の車両の隅にいて避けられない仕事を片付けにいくもはや仕事人とは呼べない満身創痍それでも時間は待たない代わりはいない自分の立ち位置がかくも脆きものと改めて知る怒涛のような今日、明日週末までがやけに長いそして安息日には泥のように眠るんだろう眠りたいんだ…休みたいんだ…わたしを必要とする有難い声をしばらく聴きたくないと病を押している日には思う人魚の [続きを読む]
  • フランシス・レイに寄せて
  • ーフランシス・レイに寄せてーわがままな君と わがままな僕のわがままをどこまで許し合うかということを考えていたから君は 無視したというけど考えていたんだ言葉を選んでいたんだどうすればわかってもらえるかなんて…男と女の速度は違うんだね感覚も 見える景色も温度も…多分いい具合に中和されれば美しい調和を生み出すよねうまくいかなければ冷めてゆくばかり…冷めてゆくばかり…薄まるだけ…過ごした日々は退屈じゃなかっ [続きを読む]
  • 未完成の愛しさ
  • ー未完成の愛しさー急ぎ足で行こうが遠回りの道を行こうが結局はおなじなんだとやっとわかったの辿り着いた先にだって大したものがあるわけじゃないならもっとゆっくり歩きたい何かに急かされ背を押されてきたけど怖がっていただけのように思うわ完璧も完成も何にもない未完がこの世の全てで一部の狂いもないような一部の隙もないようなものが崩れてゆく様をたくさん見たから少しだけアンバランスで少しだけ逃がし所がある方がきっ [続きを読む]
  • ビリヤード場の紳士淑女たち
  • ービリヤード場の紳士淑女たちー昨日 ブログでビリヤードに少し触れたウサギは学生時代 かなりハマった父上の知人がビリヤードのインストラクター兼 ビリヤード場のオーナーだった為 不良よろしくビリヤード場に出入りしていたウサギの父上は 四つ玉を嗜む人だった所謂 コンチネンタル式 フレンチスタイルともいうらしいあれはウサギには凄く難しかったウサギはナインボールばっかりだったナインボールにハマってた腕や肩の力が弱 [続きを読む]
  • 私を構成する成分は・・・
  • ▼私を構成する成分は・・・\あなたは何で出来ている?/成分チェッカーで分析するみんなの結果をみる はて?なんでしょうか?体型のことでしょうか?目玉のことでしょうか?転がる方が 早いってか?某お笑いコンビの彼女のやうに目指せ 球体‼?ってか?ビリヤードは好きですな…ボウリングも好きテニスも好き卓球だってやるあれ?ボールを見ると追いかけずにはいられないそーゆー意味じゃなく?とにかくこんなんが出ました。れ [続きを読む]
  • 永遠の豊穣
  • ー永遠の豊穣ー柿の実が熟れてゆくように緑の果実が緩やかにやわらかになるように橙色が夕陽の朱色に似てゆくようにわたしは変わってゆけたなら…未熟な春もわがままな夏も収穫に届かなかった 秋も啜り泣き通した冬も懐かしいものになるのだろう幾度目かの四季を折り返し目に映える色彩は鮮やかになるばかりわたしは色がなくなるばかり…せめて夕陽のあの色に近づいて そして染まってゆっくり振り返って微笑むことができたなら春夏 [続きを読む]
  • 知らない言葉
  • ー知らない言葉ー色づく木の葉は耳峙ててわたしの知らない言葉を聞いて色染める時を知っている桜も他の花々も潮の流れも雪も霜もわたしの知らない言葉を聞いていつ舞い降りようか…いつ流れようか…いつ花をほどこうか…いつ色染めようか…聞いたこともない言葉音にはならない言葉輝きの中にきっと見えない言葉はあるのだろう…きっと際限なく心地よく耳障りなものなどひとつもなく蔑むことも憐れむことも厳しいこともない言葉文字 [続きを読む]
  • 逆再生旅 最終章 遠野 神遣峠迷子
  • ー逆再生旅 最終章 遠野 神遣峠迷子ー早池峰神社を辞して…カーナビを設定し、いざ帰ろうとしたとき、ウサギは俄かに御手洗いに行きたくなるも( ; ; )神社にトイレはあったものの怖くて行けないから麓の道の駅まで出ようと言うことになる。まだ余裕はあったんだけど…ここから不思議がまた始まる遠野…カーナビを遠野、道の駅に設定。早池峰神社を発ちました。ナビの通り行くと 登ってきた道とは 違う道へどんどん行く。どんどん [続きを読む]
  • 逆再生旅 遠野 早池峰神社
  • ー逆再生旅 遠野 早池峰神社ー翌朝は 台風猛接近!東京じゃあ JRが 計画運休をやったあの台風です。ウサギたちは翌日から仕事だったから なんとしてでも東京へ戻らなきゃならない。昨夜のわらしちゃんとの感慨に浸る間もなく…早朝に宿を辞して 帰路へ…ただね…もう一つ行きたいところがあったんだ。この豪雨の中、無理を承知で 早池峰山の早池峰神社へ参拝に…遠野に来て ここへ参拝しないのはバチ当たり。凄い山道だから 運転慎 [続きを読む]
  • 逆再生旅 遠野宿 座敷童
  • ー逆再生旅 遠野宿 座敷童ーさて…遠野の宿の夜…美味しい山菜と 川魚の料理をいただき…あ、何より美味しいと思ったのは ご飯…普段 あまり白米をいただかないウサギは何回もお代わりしちゃいました。)^o^(友人は呑んべいなので ドブロクにはまってしまい…相変わらずの酒豪っぷり!随分してから…ウサギがお風呂行くよ…!って言ったときにはヘラヘラ笑ってもう半分寝てたんかな?浴衣の裾を直してやり 布団を着せてやりウサギは [続きを読む]
  • 逆再生旅 宿泊 遠野
  • ー逆再生旅 宿泊 遠野ーカッパ淵の散策を終えて…市内の数少ない コンビニを探しお菓子や飲みものを買い込み 宿泊予定の宿へ急ぐ。結構山の中…その上 台風 猛接近中。雨足は 早いワイパーでも大変な程。コンビニ以外では 殆ど というか全く人影を見かけず…やばいなあ…と思いつつ…田園風景が広がる中を山手に向かってナビに沿って走る。友人が言う…マヨイガに出会ったらいいね…楽天家…頼む 前向いて運転して…難なく迷うこと [続きを読む]
  • 逆再生旅 遠野 カッパ淵 常堅寺
  • ー逆再生旅 遠野 カッパ淵 常堅寺ー遠野市へ着いて…まず向かったのが…カッパ淵…つまり 常堅寺裏の小川…お寺にお参りさせて頂き…あらまあ 可愛い これがカッパ狛犬さま⁉?こちら お堂から見て 左方こちらが 右方…頭のてっぺんが カッパのお皿みたいになってて…皆さま そこに お賽銭をあげてるいいんかなあ?なんでも この狛犬さま…この辺りで火が出たら 頭の皿から 水を噴射して 火を消し止めるらしい。可愛いんだあ?? [続きを読む]
  • 逆再生旅 遠野へ行くまで
  • ー逆再生旅 遠野へ行くまでーさて…毛越寺を抜けて旅は ウサギと友人の最終局面…遠野に向かう…これよりは民話のふるさと…子どものころから 憧れて止まなかった遠野市へ…長くなりそうなので 今日は 触り…高速に乗って思った…こちとら 始めての東北…皆さん 早い!ガンガンぶっ飛ばす!走行車線を制限速度で走っていると 途中からポツポツ雨が来はじめた遠野は 岩手の二番目に高い山早池峰山を望む 盆地…冬場は豪雪地帯南国生 [続きを読む]
  • 逆再生旅 毛越寺その2
  • ー逆再生旅 毛越寺2ーそれにしても 広大な庭園だここは 大金堂跡みたいだったが 柱と柱の間がウサギの歩幅で 大股で6歩あるところもあって、その礎石が 縦横にかなりの数ある。建築に詳しい方なら大きく立派な建物があったことは 容易に想像がつくだろう。ここは 講堂の跡で 数多の僧侶たちが 有難い講和を聞かせてくださったのか…この場所に行くと ウサギの脳裏のビジョンの中に 墨染の衣を翻し 講和に耳を傾ける僧侶たちの姿が [続きを読む]
  • 逆再生旅 毛越寺とウサギの記憶
  • ー逆再生旅 毛越寺とウサギの記憶ー中尊寺の参拝を終え…台風の進路を確認しつつ 毛越寺へと車を走らせる。仙台市内を発ってから まだお昼にもなってない。なんと忙しない旅だ。コンビニで買ったパンをかじりながら走る。なんでウサギがこんなに急ぐかって言うとこの世に 浄土があり給ふ…そう…浄土ヶ浜へ行きたいが為…いつか ウサギが 臨死体験をしたときに 見た景色に似てるかどうか…到着した毛越寺の庭は 萩まつり…こっちは [続きを読む]
  • 逆再生旅 中尊寺 白山神社
  • ー逆再生旅 中尊寺 白山神社ー中尊寺の中に 中尊寺の鎮守 白山神社がある。これは 鳥居をくぐって 振り返って 撮影したもの…なんとも 美しい 参道です850年といいますから (嘉祥3年)くらいに中尊寺の開祖 慈覚大師が 加賀の地から白山をこの地に勧請したのが 始まりという。当時は 十一面観音や 聖観音 、義経の掘った毘沙門天なども安置されていたが 火災で焼失するも…1853年 仙台藩によって 能舞台が 再建される。茅葺き屋 [続きを読む]
  • 逆再生 ウサギ ??N 中尊寺
  • ー逆再生 ウサギ??N中尊寺ーさて 話は二日目土曜日に戻ります。旅は お約束の 中尊寺に行かずして 何をか語らん…という具合。青葉城を見上げながら 高速を走らせた。?広瀬川〜 流れる岸辺〜 思い出は〜帰らず〜?長い月見坂を必死で登ると 総門跡…武蔵坊弁慶が 護る 門がある そこを参拝して 更に登ると…中尊寺の差し掛かり…なんとも広大な…たくさんの仏の 御坐す処…まだ紅葉は 早いか?と思いきや…萩の花が満開 [続きを読む]
  • 旅を逆回し
  • ー旅を逆回しー旅は 逆算…台風のせいで 大誤算…わかって決行したウサギの ご破算…皆さまとともに旅するつもりが 予定が大幅に狂ってしまい まずごめんなさいを言わなきゃなりません。金曜日に強行決行した旅は 当日仙台に到着したまでは 予定通り…。で…逆に経路を辿って行こうと思います。東京についたのは JRが止まる 二、三時間前。止まることを考慮に入れて やまびこに飛び乗って仙台を発ったのが 13時過ぎ…牛タン弁当を [続きを読む]
  • ウサギ ??N 仙台
  • ーウサギ ??N 仙台ー仙台の夜…命の洗濯…初めての北の旅…お昼過ぎに 一仕事終え…東京駅から 友人と待ち合わせて のんびり 出発…着の身着のままだから 軽い荷物やまびこに乗る…今回はリアルタイムで報告しながら 皆さまと一緒に旅しようかと思う…台風に追い立てられているけれど、休みは今週しか取れないしね…友人共々多忙な身聞いたことはあるけれど 降りたことの無い街を 車窓から 見るうちにいつしかウトウト…仙台に着 [続きを読む]
  • 語られない 四柱 大祓祝詞
  • ー語られない 四柱 大祓祝詞ー大祓祝詞を 日本人であれば一度は耳にしたことがあるでしょうこの際 宗教の壁は一先ず置き ウサギはこれこそが 日本古来の 一番美しい詞が集約されていて 一番の謎も集約されていると思っているこの祝詞には 祓戸の大神が 四柱登場なさいます瀬織津姫尊…諸々の禍事、罪、咎、穢れを川から海へ押し流す神速開都姫尊…押し流れてきた禍事、罪咎穢れを海の底で待ち構え、飲み込んでしまう神さま気吹戸主 [続きを読む]
  • ミザールとアルコル
  • ーミザールとアルコルー北斗七星が見たくて空をふり仰ぐあいにく曇り空でなんにも見えない仲秋の名月の夜なのに…むかし 2等星のミザールも4等星のアルコルも見えた子どもの頃…うんと田舎に住んでいたしもの知りな10歳年上の従兄弟の兄上からいにしえの昔 アラビアでは 兵士を登用する試験でアルコルが見えれば合格だったらしいと聞かされ…ウサギは 兵士になれるとワクワクした意味もわからず…それが見えなくなれば寿命だそうだ [続きを読む]
  • 秋…花鳥風月
  • ー秋…花鳥風月ー花は咲き 誇り鳥は 舞い 遊ぶ風は 時を巡らせ月の舟は 天津彼方を渡る…花は散り 急ぎ鳥は 飛び去り風は 凪すれば 沈黙は来たり月は 朔に至り 在りて有らぬ常の闇…花鳥風月…光と影うつそみのウラオモテ鏡の向こう覗いてみるがただ 森の続くばかりわたしの背はわたしの裏いいえ いいえそれは違うわたしの裏は胸の中目に見えぬ 場所にあるきみは それを覗く勿れきみの それも わたしは見ぬ花鳥風月美しさは寂しさ [続きを読む]
  • 傷心
  • ー傷心ー疑うことの寂しさは紙で削いだ指の傷の痛み…それに似ているいつ 切れたかわからないいつ そうしたかわからない目には見えないのに血が滲む…小さなことなのに痛々しい…わたしは あなたを信じているのに…その筈なのに…傷が痛む…亀裂なんて案外取るに足らない こんなもの…いつか 治るものと知るから目を瞑って行き過ぎようか…大騒ぎするほどじゃあないものね…指に宿る痛みの如き疑いをカフェ・オ・レに混ぜ飲み込む [続きを読む]
  • いい人…
  • ーいい人…ーいい人はいい人であって好きな人でも恋しい人でもないそれが少しさみしかった…わたしは心底欲張りいい人なんかじゃなくてよかったあなたが思う人になりたかった爪先立って 背伸びをしてもあなたの隣 相応しい似合いの笑みを浮かべていられるそんな人になりたかった幼い恋は空回りして風車みたいに空回りしてあなたは 風羽に息を吹き掛け わたしの心が回るのを見ては無邪気に微笑んでいたそんなあなたを憎めなかったた [続きを読む]
  • 御祭礼
  • ー御祭礼ー秋の日に降り立つ町の御祭礼…笛や太鼓の音に惹かれ降りたわたしも祭り好き流れについて回る町見知らぬ町は一つ輪になる神輿を左右に揺らし 揺らして鈴が鳴る曇った空が切れてゆく青空が 岩戸開きの如く晴れ神々も祭りに参加するあと幾度 秋の豊穣を祝う祭りをわたしは見ることが叶うのか…そっと祭りの群れを抜け神社に呼んでくださった礼を述べ参拝をして町を後にする人生は旅…流れ流れてわたしは 生まれた町の神社の [続きを読む]