ぶろぐ坊 さん プロフィール

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ぶろぐ坊さん: 山寺のんびり日記
ハンドル名ぶろぐ坊 さん
ブログタイトル山寺のんびり日記
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/burogubou/
サイト紹介文関西花の寺第3番札所金剛院の副住職のブログです。都会での生活を捨てて5年前から山寺で暮らしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2009/07/28 16:11

ぶろぐ坊 さんのブログ記事

  • 山寺のレスキュー隊 インディアンハーブ 気になるお店
  • ご供養に来られる檀家さんがいつもより少し遅れてこられた。車輪を堰堤の泥土にとられたとのことだったので、ご供養の後で見に行くと、真新しい軽自動車の前輪が泥土にはまりこんでいた。薪にしている垂木を前輪の下に置いて少し押したらすぐに動き出した。去年の台風で川の泥土が岸に上がっているところがあり雨になるとひどくぬかるむので11月までになんとかしないといけない。山門の手前の道路に映えているもみじの梢にモリアオ [続きを読む]
  • ヤバイ寺 犯人はそこに あいつらも大変らしい
  • 知り合いのお寺の御住職がネットを見ていたら自分のお寺の記事を発見。「この寺ヤバイ」と書いてあったので何事かと思ったら…「ものすごく新緑が綺麗」という意味だったとのこと。若い人の言葉遣いにはついていけません…と苦笑されていた。先日の日曜日は参拝多かった。御朱印を求められて御朱印帖を拝見すると福知山の観音寺さんの御朱印が書かれてあった。「アジサイはいかがでしたか?」とお尋ねすると感極まったように「ムチ [続きを読む]
  • 青岸渡寺参拝  那智御滝
  •  補陀洛や 岸打つ波 三熊野の那智のお山にひびく滝津瀬子供の頃、家にあった御詠歌の本の最初のページに載っていたのが西国札所第一番の青岸渡寺の御詠歌だった。子供の頭の柔らかさですぐに暗唱することができたが、この御詠歌はいつまでも印象残っていた。昨日、ようやく念願だった青岸渡寺に参拝。西国札所の難所といえば山道険しい施福寺と遠路紀州にある青岸渡寺ではないだろうか。兼務寺院で毎年西国札所にお参りしているが [続きを読む]
  • 熊メール 白馬寺 スムージー
  •  最近やたらと行政から熊の出没メールが届く。子供の通っている小学校区でも熊が何度も目撃されるようになった。舞鶴だけでなく福知山でも同様に増えているらしい。自然は目まぐるしく変化しているようである。用事があって与保呂地区に行ったのだが、獣害除けの柵がびっしりと田んぼを覆っていて少しびっくりした。お百姓さんも大変である。車を止めた空き地に沢山ホタルブクロが咲いていた。清げな白い花といい、少し背の高く、 [続きを読む]
  • プレミアムな体験 雄島 住職の困りごと 
  • 梅雨らしい雨天が続く。夕方5時を過ぎてから晴れ間少々。何層になった雲が照らされて美しかった。本日午前10時に史上初の米朝会談。朝鮮戦争の終結には言及せず…とあったが朝鮮戦争がまだ終結していなかったとは。米朝関係にも晴れ間は見えるのか。GWは勉強会に参加するために関東へ。京都から東京までは夜行バスに乗ったのだが、連休期間中で満席ばかり…ようやく取れたのは高速バス「プレミアムドリーム」号のプレミアムシー [続きを読む]
  • 6月の宵 猫王 朝ドラ 一考をうながす
  •  夕方、薪を取りに勝手口から出ると裏山にホタルの飛ぶのが見えた。今年初めてのホタルに少し嬉しくなった。自然文化園のアジサイまつりも開園。まだ5分咲きのようだが満開になる前のアジサイも綺麗である。山寺の周囲のアジサイも一時期随分と増えたが鹿の食害で大半が枯死してしまったのが残念である。最近、毎日のように行政から熊の出没のメールが届く。大半は自分に関係のない場所であるし、熊はすぐに移動するのであまり意 [続きを読む]
  • 入梅 名筆 お薬師様のお薬
  • 関西は本日から梅雨入り。終日雨模様。気温もそれほど低くない。穏やかに雨の降る日は心も落ち着く気がする。雨をもらって雑草がぐんぐん伸びるのが眼に浮かぶようである。梅雨は雨をもらって草が伸びる一方、雨天で作業の日が減るのでなかなか大変である。真言宗の開祖で「日本三筆」の一人として知られる弘法大師・空海(774〜835年)の直筆書を基にした拓本が四天王寺大学(大阪府羽曳野市)で見つかった。嵯峨天皇(78 [続きを読む]
  • ねこ住職
  • 本日は猫住職小雪様の来訪あり。最近、御朱印を始められたとのことで当山の御朱印である阿弥陀様とお不動様をを書かせて頂きました。御朱印帖の1ページ目に大日猫来の御朱印が…多分「だいにちにゃらい」と読みます…何枚か写真を撮らせて頂こうと思ったが2枚撮ったところでSDカードがいっぱいになってしまった。どうでもいい写真は消しておくべきだったと後悔。またお越しくださいませ。【関連記事】https://chill-tv.com/artic [続きを読む]
  • 雄島参り 漁師さんの味噌汁
  • 念願かなって毎年6月1日に執り行われる雄島参りに初参加。舞鶴市の沖合に並ぶ無人島雄島と女島。その雄島に上陸して神事を行うのが雄島参りである。朝9時半に三浜の桟橋から幾艘もの船に分乗して出発。20分ほどの船旅。船速は不明だが隣を航行する船は速度は増すと船底が半分くらい海面から浮いてみえる。体感するスピードはかなりの速度である。けして波は高くないが時々体が浮くほどの衝撃を受けてヒヤリとする。雄島の手前から [続きを読む]
  • 残高 お坊さんみたいな 花に思う
  • 本日は天候不順。朝方、空が暗転して大粒の雨が降り始め、やがて強雨へ。夕方には晴れ間も見えたが夜半には再び雨模様。明日は念願の雄島参りである。天候も概ね良好のようで一安心。京都府に補助金を申請することになり20年以上しまい込んでいた護持会の通帳を取り出した。何気なく残高を観たら…数字がズラッと並んでいるイチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン、ジュウマン…ヒャクマン…イッセンマン…!一千万以上の残高が!よくよ [続きを読む]
  • ジャケツイバラ 葛根湯 君の名は
  • 参拝の方をご案内していて三重塔の後ろの斜面に黄色い花が沢山咲いているのに気が付いた。近年はどんな花木を植えても鹿の食害に遭って全滅である。かっては何千本も咲いていたシャガやシュウカイドウのことを時々懐かしく思い出す。くだんの黄色い花は知人の教えてもらってジャケツイバラという植物と判明した。蛇が絡みあうようなので「蛇結茨」という名称なのである。鋭いトゲが沢山生えているので鹿の食害にも合わなかったのだ [続きを読む]
  • ピラカンサ 台湾料理『萬盛』
  • いつの間にか玄関前のピラカンサが満開。細かな白い花が密集しています。花が開花すると季節が粛々と歩んでいるを感じます。本日は朝から雨。強く、弱く一日降り続く。気温が上がっているせいで寒さを感じない。むしろ気持ちいいくらいである。午前中はヨガをやりたくなり少しヨガをやった後で座禅を1時間。雨垂れの音を聴きながらすわると誠に気持ち良い。近くに台湾料理の店ができたとのことで車で27号線を福井方面に10分ほど走 [続きを読む]
  • うるしの話
  •  気温の高下大きく時々雨が降る。「身体がついていきませんね」というのがお決まりの挨拶。田植えも順調に終わったようで水の張られた田んぼというのも見ていて気持ちが良い。山野の緑もいよいよ濃くなっている。山道を車で走っているとウツギが目につく。今年はなぜかピンクのウツギが多い気がする。うるしの話 (岩波文庫) [ 松田権六 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: [続きを読む]
  • 銀杯草 アナグマさん
  •  京都の老人大学の方が拝観に来られて、仏像の説明した後で質問と言って手を挙げた女性があった。仏像か仏教についてかと思ったら、「建物の外に咲いている花はなんという名前ですか?」という質問だったのでちょっとコケた…銀杯草はこの時期から咲き始めるが参拝者にもとても人気がある。草丈に比して花が大きく、白い色も清潔な感じがする。英名は「ホワイトカップ」だが和名の「銀杯草」のほうが趣きがあるといえる。ナス科と [続きを読む]
  • 危険な趣味 「銀河英雄伝説 Die Neue These」
  • 娘が消しゴムハンコなるものにこっていて、寺務所の消しゴムが次々行方不明に…それくらいはいいとして、床に彫刻刀が落ちていることがあって、先日は足にブスッと突き刺さるところだった。危ないなあ… かんたん、消しゴムはんこ。―かわいい、たのしい、すぐできる。ビギナーさんのための「消しゴムはんこ」ことはじめBOOK。 作者: 津久井智子 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 200 [続きを読む]
  • 仏舞 ののさま
  • 8日は松尾寺の卯月八日法要。毎年好天に恵まれるが、今年は珍しく小雨のなかでの法要となった。住職として日々の法務についているが、卯月八日法要のような由緒ある法要に出仕できるのは冥利と感じる。歴史的な意義のある行事であっても様々な面で継承が難しくなっている。この卯月八日法要も永く受け継がれることを念じている。昨日は地元仏教界の花まつり。市内の幼稚園児と共にお釈迦様の生誕をお祝いする。ここ数年、代表の園 [続きを読む]
  • 明日は仏舞 珍菓
  • 終日雨模様。雨に打たれる新緑がとても心地よかった。新緑の色も深まりつつあるが、葉先がまだ淡い色であるのが心地よい。雨に打たれてもみじの葉の一葉一葉が小さく揺れていた。明日は松尾寺の卯月八日法要。12時に本堂より進発し、本堂にて重要無形文化財の仏舞が行われる。本夕は前日の供養に出仕。幸い明日は雨が上がるようなので一安心である。先日、檀家さんに島根のお菓子を頂いた。島根の代表的な銘菓を三種詰め合わせにし [続きを読む]
  • 蠅男 青もみじの寺 怪音VS御祈祷
  • 連休に入り参拝が増える。もう藤の花が満開である。サツキもオオデマリもいつもより早くに盛りを迎えている。京都府の青もみじ特集で取り上げていただきました。【KYOTO SIDE】http://www.kyotoside.jp/entry/20180430  ご都合がつきましたら新緑の山寺に青もみじをお尋ねくださいませ。昨日は朝から応対に疲れて軽い逃避のつもりで昼食は市内のインドカレーを食べにいく。正午になるとお約束でNHKの「のど自慢」が [続きを読む]
  • 青葉山松尾寺 
  • 所用で松尾寺へ。新緑の山道を走っていると前方を横切るリスが…あまりの可愛さに見とれてハンドル操作を誤るところでした。御リス様…やっぱり可愛いです!庫裏の下の駐車場が満車だったので本堂そばの駐車場に車を止め、まずは本堂へ。新緑もいよいよ鮮やかな時期ですが、本堂の周囲には樹齢数百年は数えるにちがいない野村もみじが何本もあり、周囲とのコントラストが鮮やか。驚いたのは八重桜がまだ盛りと咲いていること。これ [続きを読む]
  • 季節の足音 遠蛙
  •  サツキが咲き始めている。オオデマリの花が薄い綺麗な緑色をまとい始めている。白い花も良いがこの時期のオオデマリも涼しげで良いものである。季節が駆け足で進行しているようである。季節の移ろいの全てが早い。夜半に寺務所に入ると大きなムカデがのっそりと這い出してきた。ムカデが出始めるのまでも少し早いような気がする。この時期は少しづつ薪作りを始めないといけない。適当な木を切り倒し、庫裏の裏手に運んで電動の丸 [続きを読む]
  • 人生の領収書 御影供 オプション不要
  • 新緑が美しい。今年は桜が随分早くに散ったが新緑の到来も例年より早い気がする。新緑のもつ生気、清々しさ、エネルギー、明るさ…これらをどう表現すればよいか適当な言葉が見つからないし、写真に撮ることもできそうにない。どなたも是非、新緑の野山に出て直に触れられることを願うばかりである。新緑の季節は素晴らしい。昨日は隣町の真言寺院で行われる御影供法要に参加。天井の高い大きな本堂のなかで数百の塔婆が朗々と読み [続きを読む]
  • 恩送り 間違った使い方 自虐 青もみじ 
  •  新学期が始まりひと段落。諸般の事情によりPTAの役員になり、昨日と今日は夜9時まで会合。老僧も私が子供の頃はよく学校の役員をやっていた記憶がある。名前が僧名で目立つので投票する人が多かったようだ。先日も保護者の中から学級委員を選ぶ選挙が行われたが、名簿があいうえお順だと順番の早い人に投票される傾向があるらしく、名前の配列もアトランダムになった名簿から投票する仕組みなっている。今どきは家庭も仕事も [続きを読む]
  • 病院にて アンビグラム 再訪 指紋を発見した男
  •  時々、老僧の検診の付き添いで病院に行くが先日はものすごく若いドクターが出てきて…老僧の脈拍数に驚き「脈ムッチャ早いッスね!」見事なタメ口で笑ってしまった。“逆さ文字”?…アンビグラムというのがあるのですね…今日初めて知りました。言語遊戯、言語芸術のジャンルになるのでしょうか。至高の言語芸術は御大師様の「いろは歌」だと思っています。【代表的アンビグラム作家ノムライッセイさんのサイト】https://1chan. [続きを読む]
  • 侵入者 唯在る
  • 桜も記録的な早さで散り、新緑の季節を迎えつつあるが新緑も例年より早い印象である。新緑の鮮やかな、瑞々しい様子に惹かれる。4月に入ってから鳥の鳴き声も増え、外に出ると鳥の声で脳を洗われるような心地よさがある。子供が消しゴムハンコにハマっていて、事務所に大量の消しゴムの屑が…おまけに時々彫刻刀を床に置きっぱなしになっていて数日前などはあやうく足裏に刺さりそうになった。そのうち禁止にしてやる! 股 [続きを読む]