宮内則幸 さん プロフィール

  •  
宮内則幸さん: 本のブログ ほん☆たす
ハンドル名宮内則幸 さん
ブログタイトル本のブログ ほん☆たす
ブログURLhttp://hontasu.blog49.fc2.com/
サイト紹介文本のある生活、本でひろがる人生−書評を中心にして、豊かな本のある生活を紹介します。
自由文bk1書店でハンドルネーム「夏の雨」で活躍中の「書評の鉄人」が運営するサイトです。
文芸書、ビジネス書、児童書、など幅広く読まれる書評に味わいがあると定評のサイトです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2009/07/28 16:45

宮内則幸 さんのブログ記事

  • 悪玉伝(朝井 まかて):書評「大きな時代小説はお見事というしかない」
  •  書評こぼれ話  今日は  朝井まかてさんの『悪玉伝』という  長編小説を紹介します。  書評にも書きましたが  この作品で扱われている題材が  実際にあった事実だと  朝井まかてさんが刊行記念に  受けたインタビューで  話されています。  黒田雅子さんの装画の  表紙の牡丹の大輪ですが  この花、物語の中で  とても重要な花になります。  そこもお楽しみ下さい。  じゃあ、読もう。     [続きを読む]
  • 影ぞ恋しき(葉室 麟):書評「いとしきもののために生きる」
  •  書評こぼれ話  今日は立冬。  いよいよ冬のシーズンです。    音たてて立冬の道掃かれけり    岸田 稚魚  今年は暖冬だとか言いますが  さてどうなるやら。  今日は葉室麟さんの  おそらく最後の出版になるだろう  長編小説『影ぞ恋しき』を  紹介します。  葉室麟さんが亡くなったのは  昨年の12月。  早いものでまもなく一年になります。  なんとしても  惜しい作家を亡くしたものです。  [続きを読む]
  • カリフラワーはこんなふうに大きくなります − わたしの菜園日記(11月2日)
  •  朝晩の冷え込みがきつくなって 埼玉でも朝は10℃を下回る日もでてきました。 俳句の季語に「そぞろ寒」というきれいな言葉があります。 ちょうど今頃感じる秋の寒さのこと。     縄文の土器に焦げ跡そぞろ寒      長田 群青 ただ昼間は天気もよく そんな快晴の金曜日(11月2日)、 菜園で今年最後の講習会があったので 参加してきました。 私の菜園では 時期時期に種蒔きや苗植えの方法、 育てている野菜 [続きを読む]
  • シロウト夫婦のきょうも畑日和(金田 妙):書評「野菜づくりは楽しい」
  •  書評こぼれ話  毎週月曜には  「わたしの菜園日記」ということで  家庭菜園の記事を書いています。  家庭菜園を始めて  もう4年めになります。  栽培する野菜は同じでも  その季節季節の天候や気温で  作物の成長にはちがいがあります。  今年はハクサイが不作。  菜園の人たちと  こんなことは今までになかったね、なんて  嘆いています。  今日紹介するのは  私と同じ家庭菜園を始めた人のお話。 [続きを読む]
  • 生姜は秋の季語 − わたしの菜園日記(10月27日)
  •  野菜と俳句はとても相性がいい。 ともに旬があるからでしょう。 だから、歳時記を開くと野菜の扱った季語が いっぱい出てきます。 しかも、種を蒔く時期や収穫の時期によって それを扱う季節が変わってくるのですから 歳時記はまるで農作業の手順書のようでもあります。 年がら年中八百屋さんで売っているような野菜でも 旬があって その旬に合わせて歳時記にのっている。 ショウガがそうです。 ショウガもちゃんと歳 [続きを読む]
  • 「その後」のゲゲゲの女房(武良 布枝):書評「あるがままの女房」
  •  書評こぼれ話  武良布枝さんの『ゲゲゲの女房』を  読んだ人は多いと思います。  ドラマにもなったし  映画にもなった。  本もベストセラーになりました。  その後日談ともいえるのが  今日紹介する  『「その後」のゲゲゲの女房』です。  9月に出たばかりの新刊ですから  後日談の本が出たことに  気がつかない読者も多いかもしれません。  私も本屋さんで  偶然見つけました。  やっぱり読みたく [続きを読む]
  • ゲゲゲの女房(武良 布枝):再録書評「彼女はビビビ??」
  •  書評こぼれ話  昨日、NHKの朝ドラ「まんぷく」のことを  書きましたが、  視聴率も好調なようで  さすが朝ドラの貫禄です。  でも、朝ドラも視聴率が低迷した時期があって  それを救済したのは  第82作の「ゲゲゲの女房」と言われています。  漫画家水木しげるとその奥さん武良布枝さんの夫婦の物語で  主演は松下奈緒さんでした。  その松下奈緒さんは  今放映している「まんぷく」で  主人公福子の上 [続きを読む]
  • ハクサイを続けるべきか悩んでいます − わたしの菜園日記(10月20日)
  •  畑に行くまでに 何本か小さな川があります。 ひとつは割りと大きな川で 春になると両岸に桜が満開となります。 あとは小さな川で 水嵩もしれたものです。 先日そこに一羽の白鷺がいて 思わず見とれてしまいました。      白鷺のみるみる影を離れけり     小川 軽舟 「白鷺」は夏の季語です、 残念ながら。 それでも秋の訪れは確かで 家から見える富士山もいつのまにか しっかり雪をかぶっています。   [続きを読む]