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画像による防犯アドバイス(電話)を利用いただいた方の感想です。ありがとうございました。幹線道路に近く、見通しがいい家は、泥棒に入られにくいと勝手に思い込んでおりましたが、泥棒からも良く観察できる家だという事がわかり、柴山さんのおっしゃる通り、よく今
日本防犯住宅協会/株式会社防犯住宅
初マラソン4時間45分19秒で完走できました。
日本防犯住宅協会/株式会社防犯住宅
被災後最後3ヶ月たっても残る流されてきた家
被災したお宅の汚泥処理ほかの家が流されてきた
のうひ葬祭さんでのセミナーが岐阜新聞で紹介されました。
マンションの場合、下の階のベランダに置いてある物置や、目隠しフェンスから登られ、侵入される場合があります。特に、ベランダ下側に手を掛けられる溝や、穴がある場合は危険です。窓を開けっ放しにせず、補助錠やガラスアラームで防犯性を高めましょう。
本日学んだ事。<何があっても、何かがあればあるほど、困ったことが起これば起こるほど、最善を尽くして生きればいい。>昨日、私の周りで困ったことが起こりました。まずは第一段階としては大事にならずに済みました。もし一度2度目同じ
1階のプライバシーを守る為に植え込みを高くする場合がありますね。その場合、泥棒が隠れて窓まで近づけるので、侵入されやすくなります。植え込みは1.2M以下にするか、外から見えるように植え込みの本数を減らし、隠れにくいようにします。
泥棒はその家をずっと監視するわけではありませんが、泥棒の下見で見かけた家の人が、鍵をかけないままゴミ出しや庭に出ていたりすると見ています。その家の人は、いつもそうしているとわかるからです。次は外へ出るタイミングを狙って侵入してきます
『そうだ 京都、行こう。』ということで、夫婦で紅葉の京都に行ってきました。(JRのCM )若い頃は、神社仏閣には興味はありませんでしたが、テレビの大河ドラマ「新撰組」や「龍馬伝」に歴史の舞台としての京都が登場していることもあり、だんだん京都の
「第15回 三河湾チャリティ100km歩け歩け大会に参加しました。今年2月、主催者である「白だし日本一」の七福醸造さんに企業訪問した際、犬塚社長から、「100kmなんて歩けるはずはない!と思うでしょう?その様な常識を捨て、自分の限界に挑戦する事で感
本日学んだ事。<世の中や人と闘ったら肝心なことができなくなる。やるべき事をやらなければいけない。何だって、生きている間は本当の評価は出ない。>自分は認められたいと思っているのが、自分も含め普通の人であろう。よく考えると、人の評価はどこ
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