主に古典落語を紹介します。 小ゑん、白鳥、百栄各師匠が好きで、きつつき、鬼〆に期待しています。
音源から筆記したものを中心に紹介します。 ときどき、新作落語もあります。
昨日は、さくらホールで行われた「渋谷に福来たる SPECIAL 2013 〜落語フェスティバル的な〜」と、 池袋演芸場で行われた「柳家喬の字劇場 第一幕」に行ってきました。 さくらホールでの演目は、下記の通りでした。
昨日は、池袋演芸場で行われた「落語協会 新作台本まつり」に行きました。 演題は、下記のとおりでした。(※印付は、私が勝手に付けた演題です。) 前座 「不精床」 古今亭きょう介 「トイレ革命」 三遊亭亜郎 「新・結婚相談所 ※」 川柳つくし 「くノ一志願 ※」 桃月庵白酒 漫才 とんぼ まさ…
三遊亭きつつきさん、改め、三遊亭萬橘師匠の真打昇進襲名披露興行が行われているので、 居ても立ってもいられなくなり、東京遠征を敢行することにしました。 昨日は、新東名を移動中に、くっきりと綺麗な富士山を見ることができました。 何か、いいことありそうな予感....。
昨日も、黒門亭 特別番組 「春・初春噺」と、新宿 プーク人形劇場で行われた「2013年 新作落語お正月寄席 ハチャメチャ爆笑大会」に行ってきました。 まずは、黒門亭で、一部、二部の両方を鑑賞。 演題は、下記の通りでした。…
昨日は、黒門亭 特別番組 「春・初春噺」と、新宿 プーク人形劇場で行われた 「2013年 新作落語お正月寄席 初笑い大笑い大会」に行ってきました。 まずは、黒門亭でじっくりと、古典落語を堪能しました。 演題は、下記の通りでした。 前座 「金明竹」 柳家さん坊 「雪てん」 柳家さん弥 「初天神…
新年早々、初笑いに、東洋館に行ってきました。 ここ、ご存知の方はご存知でしょうが、浅草演芸ホールの上にあります。 早速ですが、演題は、下記の通りでした。(落語、小噺のみ記載しています。) <一部> 三遊亭鬼丸 「穴子でからぬけ」 古今亭志ん丸 漫才 ホームラン 古今亭菊志ん 五明楼…
御慶ぇ〜。 明けましておめでとうございます。 昨日は、昨年の落語を締めくくるにふさわしい人、春風亭一之輔師匠の会に行ってきました。 下北沢シアター711で行われた「下北のすけえん」に行ってきました。 演題は、下記の通りでした。
昨日は、下北沢シアター711で行われた「桃月庵白酒 独演会」に行ってきました。 早速ですが、演題は、下記の通りでした。 「しびん」 桃月庵白酒 「天災」 桃月庵白酒 〜お仲入り〜 「居残り佐平次」 桃月庵白酒 3つの噺とも、いぃ〜い感じの白酒ワールドでした。 特に…
昨日は、「第41回 円菊一門会」に行ってきました。 この会、何が凄いって、一門だけで、13人も真打がいて、41回も続いてるんです。 凄いですよねぇ〜。 演題は、下記の通りでした。 <昼の部> 前座 「子ほめ」 金原亭駒松 前座 「たぬきの札」 柳家まめ緑 「芸者と幇間とカスタネット」 古今亭…
昨日から、またまた、お江戸見物(落語中心ですが...)に、来ちゃいました。 昨日は、ホール落語の聖地、紀伊国屋ホールで行われた、 らくご@座・紀伊国屋 2012冬うふふ公演 芝浜とシバハマ を見物に行きました。 早速ですが、演題は、下記の通りでした。 開口一番 ご説明 白酒・白鳥・遊雀 「新版 三十石」 桃月庵白酒 「シバハマ」 三遊亭白鳥 〜お仲入り〜 「七段目」 三遊亭遊雀 「芝浜…
昨日は、広島で行われた、第15回 生らくご会に行ってきました。 生らくご会に3回目の登場の喬太郎師匠と、小せん師匠のW柳家の会でした。
一昨日は、黒門亭と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。 昨日は、大渋滞にはまって、ブログ、更新できませんでした。 まずは、黒門亭の演題は下記の通りでした。
昨日は、名人 三遊亭円朝の命日でした。 昨日は、国立演芸場 中席と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。 まずは、国立演芸場へ。 演題は、下記の通りでした。
昨日は、朝早くから並んで、池袋演芸場の昼席と夜席のちょっとだけ、と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。(タイトル、長いよぉ〜。) まずは、池袋演芸場。 昼席のトリが、小三治師匠ということで、超満員でした。 演題は、下記の通りでした。
昨日は、池袋演芸場の昼席に行く予定でしたが、到着すると、既に長蛇の列で、立見になるということで、あきらめました。 やはり、小三治師匠の人気は、凄いです。 で、急遽、上野に移動し、国立博物館に行きました。 目的は、金明竹の道具七品の調査。可能ならば、井戸の茶碗、浜野矩隨の作品を見学すること。 首尾は、道具七品のうち、備前長船の則光ではなくて、宗光の脇差が展示しているだけでした。
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