がちゃん さん プロフィール

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がちゃんさん: あの時の映画日記
ハンドル名がちゃん さん
ブログタイトルあの時の映画日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/hal-9000hn/
サイト紹介文B級ホラー映画から、文芸大作映画まで、あの日観た映画を思いのままに綴っていきます。。
自由文最近の掲載記事
博士の異常な愛情
ペイ・フォワード・可能の王国
シックス・センス
アマルコルド
地獄の黙示録
アメリカン・グラフィティ
いちご白書
殺しのドレス
などなど・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供171回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2009/08/09 13:35

がちゃん さんのブログ記事

  • ヘアー
  • 『ヘアー』 原題:Hair1979年(米) ミロシュ・フォアマン監督作品 『ヘアー』とは、反戦を象徴する若者たちの長髪のこと。 オクラホマの田舎町から出てきた若者クロード(ジョン・サヴェージ)は、2日後に徴兵されることになっていた。 クロードは、ニューヨークのセントラルパークで、バーガー(トリート・ウィリアムス)を中心としたヒッピーたちと出会い、彼等の自由奔放な生き方に心を許し友達となる。 上流階級の女性シー [続きを読む]
  • 天使の恍惚
  • 『天使の恍惚』1972年(日) 若松孝二監督作品 僕が大好きな70年代のエッセンスがたっぷり詰まっています。 教養溢れるインテリと呼ばれた若者たちが、本気で爆弾による革命を信じていた70年代。 何が若者を暴力に掻き立てるのか、革命の幻想に誘うのか、現代の若者には理解できない問いかけのある若松孝二監督らしい作品です。 自らを革命軍と呼ぶ若者たちの組織。彼等は米軍基地から大量の武器を奪い、日本破壊作戦を実行しよ [続きを読む]
  • ブログの更新ができません・・・
  • 1日1記事を目標に自己満映画ブログを続けているのですが、最近、本当に仕事が忙しくてブログ更新が滞りがちです。 本業は不動産業なんですが、クリスマスまでに新店をオープンしたいというオーナーさんが急増しておりまして、その対応に追われております。 『IT』や『GET OUT』なども鑑賞したいのですがなかなか叶いません。 仕事をして手数料をいただかないと、収入が0円なので、頑張らなければいけないのですが、やっぱり新作、 [続きを読む]
  • ひそひそ星
  • 『ひそひそ星』2016年(日) 園子音監督作品 とても観念的で、無機質な世界であるが、その中に正反対なヒューマニズムを感じる不思議な作品。 遠い未来。人工知能が8割を占め、人間はわずか2割となってしまった。 そんな未来でも人間の寿命は100年足らずで、人類の世界は風前の灯火となっていた。 そんな世界で、宇宙宅配便をしているアンドロイド鈴木洋子。 テレポーテーションで瞬時に物を移動できる時代なのに、何年もかけて [続きを読む]
  • 晴れ、ときどき殺人
  • 『晴れ、ときどき殺人』1984年(日) 井筒和幸監督作品 赤川次郎原作のミステリーを、井筒和幸監督がメガホンを取った角川映画です。 大会社の会長浅香光代が、地鎮祭前日の夜偶然殺人を目撃。 全くの他人が容疑者として逮捕されるが、浅香光代の元には、『その男を真犯人として証言せよ、さもなくばニューヨークにいる娘を殺害する』という脅迫状が届く。 1年後、日本に帰国した娘(渡辺典子)。容態が悪くなった浅香が、死ぬ前 [続きを読む]
  • 処刑の島
  • 『処刑の島』1966年(日) 篠田正浩監督作品 武田泰淳の原作を、石原慎太郎が映画化を企画、脚本を書き、篠田正浩が監督した一篇。 太平洋にある小島。そこは昔、感化院でも手に負えなくなった少年らが島流しにあった島だった。 その木島に、ミシンのセールスを装って男がやってきた。 この男も実は昔、この小島に送られた過去のある少年で、その少年時代脱走未遂を企てた際、この少年たちを奴隷のように扱っていた大嶽につかま [続きを読む]
  • グロリア
  • 『グロリア』 原題:Gloria1980年(米) ジョン・カサヴェテス監督作品 ジーナ・ローランズ姉御が、一家を皆殺しにされた少年を連れて、ニューヨーク中を逃げまくる。 少年の父が、組織の帳簿をごまかして私腹を肥やしていたため、見せしめのために殺されたのだ。 ローランズ姉御も、組織の側の人間だったのだが、友人である少年の母親から少年を託されて、組織を裏切り追われる身となる。 バス、タクシー、地下鉄と、いろんな [続きを読む]
  • CURE
  • 『CURE』1997年(日) 黒沢清監督作品 謎解きとしては不満だが、なかなかの外連味をみせる黒沢清監督のサイコサスペンスです。 首の頸動脈のあたりをX字に切り裂く手口の猟奇殺人が連続する。 それらの犯人はすぐに捕まるが、全員が犯意を持っていなかった。 捜査するうち、犯人が殺人に至る前に必ず出会っていた人物を、刑事の高部(役所広司)はつきとめる。 その人物は、元精神医学生で放浪者の間宮(萩原聖人)。 高部はその [続きを読む]
  • 帝銀事件 死刑囚
  • 『帝銀事件 死刑囚』1964年(日) 熊井啓監督作品 未だに冤罪説が色濃い『帝銀事件』。1948年1月に、閉店直後の帝国銀行椎名町支店に東京都防疫班の白腕章をつけた中年男性が、行員ら16人に毒物を飲ませ11人を殺めて約16万円を強奪した事件です。 謎の多いこの事件を、徹底した調査と取材で社会派熊井啓監督が映画化。セミドキュメンタリーながら、下手なサスペンスミステリーよりも胸に迫るものがあります。 事件の容疑者として [続きを読む]
  • 「僕の戦争」を探して
  • 『「僕の戦争」を探して』 原題:Vivir es fácil con los ojos cerrados(スペイン語) Living Is Easy with Eyes Closed(英語)2013年(スペイン) ダビド・トルエバ監督作品 Beatlesファンでなくても十分楽しめる作品ですが、Beatlesファンなら涙が出るほどうれしくなる作品です。 Beatlesがライブ活動をしなくなった1966年頃、ジョン・レノンはリチャード・レスター監督の反戦映画、『How I won the War(邦題:僕の戦争) [続きを読む]
  • 70年代といって思い出す映画といえば・・・
  • 『いちご白書』を思い出します。ノンポリ学生の反体制映画。 フレッシュな映像にも惹かれたけど、この衝撃のラストシーンは強烈でした。 主題歌の『サークルゲーム』は爽やかなんですけどね・・・ いちご白書のレビューはこちら 『サークルゲーム』プロ野球日本シリーズが面白くて、なかなか映画レビューが書けません・・・ いちご白書3,914円Amazon Strawberry Statement (1970) [DVD] Amazon [続きを読む]
  • 絞殺
  • 『絞殺』1979年(日) 新藤兼人監督作品 思いつめた表情で父親(西村晃)はつぶやく。『殺そう・・・』妻(乙和信子)は無表情でうなずく。 2階に上がった父親は、自分の浴衣の帯を息子の首にかけ絞殺する。 階下で気配を感じている妻は失禁する・・・・ こんな衝撃的なプロローグで始まる本作は、この後、妻のモノローグでの回想シーンとなる。 有名進学校に合格した息子。とても真面目な生徒だった。 そして同級生に淡い恋心を [続きを読む]
  • 好きなコミックTOP10とその映画化
  • ここ20年ほどはコミックは全く読まなくなりましたが、子供の頃はコミック大好き少年でした。 そんな僕のコミックオールタイムTOP10と、その映画化作品について書こうと思います。 第10位:がきデカ 山上たつひこ日本最初の少年警官『がきデカ』を中心とした、本当にくだらないギャグマンガ。まさにお下劣で、学校に持ち込んで先生に取り上げられていた子がいました。 映画化:なし 第9位:野球狂の詩 水島新司水島作品としては [続きを読む]
  • ユリゴコロ
  • 『ユリゴコロ』2017年(日) 熊沢尚人監督作品 『紀子の食卓』(2006)以来、最近の僕のお気に入りの女優さん吉高由里子。彼女の新境地を開いた作品というレビューを伝え聞き、これは観に行かねばと思い劇場に出かけた。 郊外でカフェを営む亮介(松坂桃李)。彼女と店をきりもみしてきたが、男手一つで自分を育ててくれた父親が癌で余命わずかとなる。 そんな父親に、亮介は彼女である千絵(清野菜名)を婚約者として紹介するの [続きを読む]
  • 三度目の殺人
  • 『三度目の殺人』2017年(日) 是枝裕和監督作品 法曹関係の問題や矛盾を描いた作品は数多くありますが、本作品はそのリアリティにおいて秀でる出来栄えだと思います。 個人的なことで恐縮なのですが、僕は以前仕事上のトラブルで、民事訴訟の被告になったことがありました。 公判が終わった後の弁護士たちのとても事務的なやりとりや、内輪での打ち合わせ、次回公判の日程調整など、この作品はリアルでよく描かれていると思った [続きを読む]
  • アウトレイジ 最終章
  • 『アウトレイジ 最終章』2017年(日) 北野武監督作品 7年間の長きにわたって制作されてきた『アウトレイジ』シリーズもこれで最終章とのこと。お疲れさまでした。 新作ですので、ストーリーは他のブロガー様たちが書いておられるので割愛。 相変わらず感じるのは、北野監督らしい間の上手さでした。 衝撃的なシーンを『バン!』と見せた後、数秒我々観客に考える“間”を与え、なるほど!とうなされる“オチ”を見せる。 表面 [続きを読む]
  • 乱れ雲
  • 『乱れ雲』1967年(日) 成瀬己喜男監督作品 通産省の夫の栄転が決まり、明るい未来を描いていた妻、司葉子。お腹には小さな命も宿りまさに幸せの絶頂だったのだが、ある日突然、夫は車に轢かれて死んでしまう。 加害者は加山雄三。彼に過失はなく、裁判でも無罪判決を言い渡されたが、自分自身の心が許さなかった。 そんな二人が次第に惹かれあって・・・ 展開次第では、トンデモ作品になってしまうようなあらすじですが、そこ [続きを読む]
  • テニス靴をはいたコンピューター
  • 『テニス靴をはいたコンピューター』 原題:he Computer Wore Tennis Shoes1969年(米) ロバート・バトラー監督作品 誰が観ても安心、健全な、ディズニープロ作品。 財政難でコンピューターの導入ができないある大学。学生であるカート・ラッセルは、前にバイトしていた街の実業家のもとに直談判し、コンピューターを寄付させることに成功。 ある日、カートが、調子の悪くなったコンピューターの部品を取り換えていたところ、 [続きを読む]
  • 同棲時代―今日子と次郎―
  • 『同棲時代―今日子と次郎―』1973年(日) 山根成之監督作品 これまた久しぶりに観たなあ。今日子(由美かおる)と次郎(仲雅美)の同棲ごっこ。この時代の“進んだ”若者たちの青春。 デザイン学校の学友だった二人は、渋谷のスクランブル交差点で久しぶりに再会した。 なんとなく心が通じるものを感じた今日子は、『ねえ次郎、このままのほほんと生きて行こうね』と次郎に切り出し、二人はなんとなく同棲を始める。 愛だの恋 [続きを読む]
  • 猿の惑星
  • 『猿の惑星』 原題:PLANET OF THE APES1968年(米) フランクリン・J・シャフナー監督作品 “続”とか“新”とか“最後の”というタイトルをつけて二匹目、三匹目のドジョウを狙ったり、近年になって最新の特撮技術を駆使してリメイクされている本作だが、やっぱり、オリジナルのこの作品が抜群に面白い。 数百光年という天文学的距離を超えた宇宙の旅に出ていた、チャールトン・ヘストンら4人のクルー。 ある時、彼等の乗って [続きを読む]
  • 葛城事件
  • 『葛城事件』2016年(日) 赤堀雅秋監督作品 赤堀監督の『その夜の侍』が結構面白かったので、同監督がメガホンを取った本作も鑑賞してみた。 親からの金物店を引き継ぎ、美しい妻(南果歩)と二人の子供に恵まれた葛城清(三浦友和)。 立派なマイホームを建て、周囲からは理想の家族と思われいたのだが、早くに結婚して子供をもうけた長男はリストラ。次男は無差別殺人を起こし死刑囚になってしまう。 死刑囚になってしまった [続きを読む]
  • 45勝96敗2分
  • 本日10月3日、我がスワローズの2017年の戦いは終了した。奇しくも2年前の今日はセリーグを制覇した日。順位最下位。45勝96敗2分、勝率.319,5位ドラゴンズとの差が17ゲーム。それでも今夜の神宮球場は満員だった。今日で最後の采配となった真中監督の退団セレモニーも感動的だった。こちらもなにかこみあげてくるものがあった。負けても負けても応援を続ける燕気質。十二球団一アンチの少ない球団。ときにぬるま湯と言われる球団体 [続きを読む]
  • ベイビー・ドライバー
  • 『ベイビー・ドライバー』 原題:Baby Driver2017年(米) エドガー・ライト監督作品 ブロガーさんたちの評判がとてもいいので観てきました。ケヴィン・スペイシーに雇われた若者が、犯罪者を逃がす凄腕ドライバーになるお話で、監督はエドガー・ライト。 細かいストーリーは他のブロガーさんに詳しいのでカット。久々に本格的なカーアクション映画を観たなあという印象。懐かしいアメリカン・ニューシネマの香りもした。 ウォ [続きを読む]