<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の素朴な美...
<キク科・クサヤツデ属(23.11)>別名を吉野草(ヨシノソウ)ともいいます。本州(神奈川県~近畿地方の太平洋側)に分布し、花期は9~11月。我が家ではピ...
<キンポウゲ科・トリカブト属(23.10)>この季節になると花物も大分少なくなってきました。何鉢かあるトリカブトですが、花時を逃してなんとか撮れたのがこの...
(タデ科・イヌタデ属(23.10)>10年ほど前に赤花と白花を小鉢に植えこんでいたのですが、白花だけが零れ種から庭の隅のあっちこっちで咲いています。
<サクラソウ科・シクラメン属(23.10)>原種シクラメンのミラビレです。花びらは少しねじれるようになり、口元が締まっていてスッキリとしています。花びらの...
<シソ科・ヤマハッカ属(23.10)>北海道~本州の日本海側の山地や丘陵地の日当たりのよい草原で見られる多年草です。
<サクラソウ科・シラクメン属(23.10)>秋咲きタイプで原種シクラメンのヘデリフォリウムです。花が先で葉は後から展開してきます。発芽率もよく3年目くらい...
<ユリ科・ホトトギス属(23.10)>斑入りのキイジョウロウホトトギスです。遮光には大分気を付けていたのですが、特に白斑部分の葉焼けがひどくぼろぼろです。
<ベンケイソウ科・ムラサキベンケイソウ属(23.10)>何年も植え替えしていなかった見せばやが、この今夏の酷暑にも耐え咲いてくれました。
<キク科・タムラソウ属(23.09)>田村草(タムラソウ)の矮性種で葉も細く、草丈は鉢底から22~23㎝、花径は約1㎝ほどの淡い紅紫色の花(頭花)をつけます。
<キク科・シオン属(23.09)>日本各地の乾燥した山林や草地に生える多年草です。根出葉は綺麗な斑入りなのですが、残念ながら茎が立ち上がってきて花の時期に...
<アヤメ科・アヤメ属(23.09)>本州・四国・九州・沖縄の山地に生える多年草です。花は一日花ですが、次々と咲きあがります。花後の種もユニークでつやつやと...
<イワタバコ科・イワタバコ属(23.09)>斑入りのイワタバコで、濃紫のこの色がお気に入りです。今夏の暑さで何度も水切れ寸前、せっかくの斑入り葉が枯れこん...
<ナデシコ科・センノウ属(23.08)>センノウの仲間では開花時期がもっとも遅いと言われていて、我が家にあるセンノウの仲間では最後の開花です。咲き始めてか...
<キンポウゲ科・レンゲショウマ属(23.08)>例年この花の定位置が決まっているのですが、今年は棚場の環境が一変(お隣さんが空き地になりそこ新しく建った家...
<オオバコ科・ ルリトラノオ属(23.08)>滋賀県の伊吹山 の草原に生える多年草です。
<アカネ科・ヤエムグラ属(23.08)>本州・四国・九州の山地の林縁などの生える多年草。果実の形を布を叩く砧に見立てた名前のようですが我が家に来て数年、花...
<ユリ科・ユリ属(23.08)>名前の通り花弁に鹿野子模様の斑点があり花被片は強く反り返ります。零れ種からほかの鉢に飛び込んだり庭のあっちこっちに顔を出し...
<バラ科・ワレモコウ属(23.08)>亜高山の草原に生える多年草。今年のこの暑さで何度も水切れさせたので葉はボロボロ、花穂が伸びてくれば鉢が倒れたりで苦戦...
<ナス科・ケストルム属(23.08)>夜になると白く(レモン色)筒状に開花する花に香りがすることから夜香木と呼ばれています。2月に亡くなった姉が育てていた...
<ユリ科・ユリ属(23.07)>日本各地に分布。ムカゴができるのがオニユリ、ムカゴが出来ないのが小オニユリで花もオニユリよりやや小ぶりです。お隣から飛んで...
<ナデシコ科・センノウ属(23.07)>フシグロセンノウの白花タイプですが節は黒くないです。茶花として用いられるようです。生育が旺盛で春先に植え替えても鉢...
<ツユクサ科・ツユクサ属(23.07)>つゆ草の変化花で花の大きさは4~5センチ位に成ります。滋賀県草津市では市の花に指定されています。零れ種が彼方此方に...
<ユキノシタ科・チダケサシ属(23.07)>本州(神奈川県・静岡県)の渓谷の岩場に自生します。茎葉は名前にも成っているように一枚つきます。小花が集まって咲...
<キジカクシ科・ケイビラン属(23.07)>本州(紀州半島以西)に分布し山地や渓谷の湿った岩や崖に生えます。花径が小さく何処に焦点を合わせていいのやらなん...
<ゴマノハグサ科・クガイソウ属(23.07)> 本州(近畿地方以北)に分布し、日当たりの良い高原や山地に生える多年草です。名前は葉が3~8枚輪生し、数段重...
<キキョウ科・キキョウ属(23.07)>青紫と白花の桔梗です。絞り咲きや白地に紫の脈が入る種類も有ったはずなのに咲いてみたらほとんど白花に。
<ユリ科・ユリ属(23.07)>斑の模様が良く写っていませんが斑入りの山百合です。昨年までは1花だったのですが、今年は大輪の2花を咲かせました。
<ナデシコ科・センノウ属(23.06)>松本仙納の桃花タイプです。
<ユリ科・ユリ属(23.06)>姫百合の黄花種です。草丈は60センチ前後、花の大きさは4~5センチ。分球もしますが播種しても発芽率が良いです。
<ツツジ科・イワナンテン属(23.06)>本州(関東南部・中部南部・紀州半島)に分布。岩から垂れ下がるように白い壺状の花をつけます。今年は今までになく沢山...
<イワタバコ科・イワタバコ属(23.06)>イワタバコの桃花タイプ。本州(福島以南)・四国・九州に分布し、渓流や山地の湿った岩場などに生える多年草です。
(ラン科・カキラン属(23.06)>日本各地に分布し、山間の日当たりの良い湿地に生えます。花はカキの実を思わせる柿色(黄色から橙色)からカキランと呼ばれま...
<ナデシコ科・ナデシコ属(23.06)>本州・四国・九州の山地の道ばたや河原の日当たりの良い場所に生える多年草です。何年もほったらかしにしていた鉢を昨秋や...
<イワタバコ科・イワタバコ属(23.06)>イワタバコの白花タイプ。本州(福島以南)・四国・九州に分布し、渓流や山地の湿った岩場などに生える多年草です。
<ラン科・クモキリソウ属(23.06)>日本各地に分布し山地の林下に生えます。高さは10センチ前後。
<ナデシコ科・センノウゾク(23.06)>九州(阿蘇)の山地の草原などに生える多年草です。生育が旺盛で秋に植え替えても翌春には鉢がいっぱいにるほど株立ちし...
<ガガイモ科・カモメヅル属(23.06)>ここ2年ほど手入れ不足で調子を落としていたのですが、昨秋植え替えたので何とか持ち直したようです。
<キョウチクトウ科・カモメヅル属(23.06)>山地の林内に生える多年草です。枝先はつ蔓状に伸び、花は日が差すと閉じる性質あります。花色は濃い褐紫色から白...
<メギ科・ポドフィルム属(23.05)>中国・台湾に分布する多年草。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)多年草で日本の固有種。主に北海道から九州・四国に分布され山地や林の日陰で生息しています。2枚の葉が対生してい...
<アヤメ科・アヤメ属(23.05)> 日本各地に分布。アヤメに似た小型の一日花です。アヤメより小さく射干よりさらに小型なのでこの名前です。
<ユリ科・スズラン属(23.05)>スズランの斑入り品種、今年は肥培が利いたようで沢山の花を付けてくれました。
<アヤメ科 ・アヤメ属 (23.05)>10年ほど前に花ともさんに頂いたものですが、中々花をつけずでつい手入れも怠り放置状態でした。それが、突然一昨年から...
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)>葉に黄斑が入った大輪カンアオイ系の「南天」です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>どちらもとても良く似ている「百千鳥」と「神通力」札落ちしてしまい分からなくなってしまいました。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>品種は、花車です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが紫がかっていてやや赤紫色に近いです。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>日本さくら草の八重咲き品種で内が白、裏が藤色です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが、やや小型の花で正に桜色と言える淡いピンクがお気に入りです。
<サトイモ科・テンナンショウ属(23.04)>ムサシアブミの緑花タイプです。
<ボタン科・ボタン属(23.04)>本州(関東地方以西)・四国・九州の山地の落葉樹林内に生える多年草。花は良いところ2~3日で散ってしまうのでタイミングが...
<ケシ科・ケマン属(23.04)>日本各地の平地や山地の日陰に生える越年草です。東国サバノオの鉢でしたが、いつの間にか主が追いやられこの花が占領していました。
<ケシ科・クサノオウ属(23.04)>本州・四国・九州に分布し山野の林内や斜面などの生える多年草です。名前はバラ科のヤマブキに似ている事から。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)>岩手産の赤花一人静、濃赤色は咲き進んでもそれほど退色しません。株分けや播種でも増やすことが出来ます。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)> 九州に広く分布するウンゼンカンアオイです。
<キンポウゲ科・シラネアオイ属(23.04)>他の鉢に先駆けてこの株だけが一足先に咲きだしました。今日は最高気温がやっと二桁、朝晩ストーブを点けるほど肌寒...
<スミレ科・スミレ属(23.04)>赤花の叡山スミレと白花の肥後スミレです。
イカリソウ(夕映)<メギ科・イカリソウ属(23.04)>今年は他のイカリソウの生育がイマイチなのですが、このイカリソウだけはまずまずの花付きです。
<ゴマノハグサ科・ルリトラノオ属(23.04)>北海道・アポイ岳の固有種。エゾミヤマクワガタの変種で葉が細長く鋸歯が深いのが特徴。草丈は15センチ前後、播...
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>北海道の根室地方の亜高山から高山帯に分布しています。(3号鉢で草丈5~6センチ)
白根葵<キンポウゲ科・シラネアオイ属>立金花<キンポウゲ科・リュウキンカ属>花わさび<アブラナ科・ワサビ属>延齢草<ユリ科・エンレイソウ属)陸奥延胡索<ケ...
<ユリ科・カタクリ属(23.04)>カタクリやショウジョウバカマが咲き出すと春本番を実感します。この後はイカリソウやマイヅル草、ユキザサもスタンバイしています。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)ヒトリシズカも咲きだしました。
<ケシ科・キケマン属(23.04)>北海道・本州(中部地方以北)に分布し、山野の湿り気のある明るい林内に生える多年草。2月中旬~3月中は多忙のため朝の水遣...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>こちらも、段咲系になります。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>シベが変化し弁化した段咲き系です。画像1枚目には色合いが似ていますが、2種類入っていました。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ピンク系が続きましたが1枚目は二段咲き、2名目はピンクのボカシいい感じで入っていて好きです。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ここ4・5日暖かい日が続きいっきに雪割草の開花ラッシュです。昨秋、忙しさにかまけて植え替えをさぼっていたものが...
<キンポウゲ科・フクジュソウ属(23.03)>地植えの花では我が家で一番早い春の花です。
<キンポウゲ科・セツブンソウ属(23.02)>前回の投稿から2年半もほったらかししてしまいました。春の息吹が感じられるこの季節はやっぱりワクワクします。季...
(ラン科・ハクサンチドリ属)主な花の咲き方に「白紫点花」・「班紋花」・「紫一点花」・「純白花」・「黄花」「ぼかし一点花(虹一点花)」・「咲き分け」などが有...
(ユキノシタ科・チダケサシ属)アカショウマ或いはセキショウマ、ショウマは升麻と書き生薬のサラシナショウマを意味します。
(イワタバコ科・イワタバコ属)イワタバコの桃花です。本州(福島以南)・四国・九州に分布し渓谷や山地の湿った岩場などに生える多年草です。
(キジカクシ科・アマドコロ属)写真を撮っていないのが残念ですが、芽出しのころの濃茶色の縞模様がとてもきれいなのですが、成長するにつれてほぼ縞模様が消えてし...
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)サカワ紋様葉素芯の「銀星宝」です。濁りのないきれいな青花がとても気に入っています。
(フウロソウ科・フウロソウ属)高嶺郡内風露(タカネグンナイフウロ)、グンナイフウロの高山型になります。10年ほど前にネットでお知り合いに成った方から種子を...
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)ホシザキカンアオイの「桃仙」です。サカワサイシンに似ていますが花被片の先が細く尾状に伸びます。
(サトイモ科・テンナンショウ属)素芯青花のムサシアブミです。本州(関東地方以西)・四国・九州・南西諸島に分布します。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)寒葵の「富雪」ですが、何系かはわかりません。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)葉に黄斑が入った大輪カンアオイ系の「南天」です。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)名前は不明、花はいたって地味ですが葉模様も鑑賞対象になります。
( センリョウ科・チャラン属)日本各地の山麓の林内に生える多年草です。白花が一般的ですがこれは赤花タイプです。草丈はこの鉢植えで10㎝~位です。
(ユリ科・タケシマラン属)ランと名前がついていますがラン科ではなくユリ科の植物です。本州(中部地方以北)に分布する多年草です。茎は2又に分かれますが播種か...
(ラン科・タイリントキソウ属)濃紅のファイアーボールです。台湾原産、山地の湿った岩壁などに生えます。
(シラネアオイ科・シラネアオイ属)1属1種の日本固有種です。花弁に見えるのは萼片で花弁はありません。私はどれも肥料が不足気味なので施肥には気を付けているの...
(ユキノシタ科・タンチョウソウ属) 半日陰の岩場などに生える多年草。出蕾時に紅色になる事から丹頂鶴の頭に見立てて名が付いています。岩に生えてヤツデのように...
(メギ科・イカリソウ属)イカリソウの「多摩の源平」です。肥料が少し足りなかったようで花付きがイマイチです。
(キンポウゲ科・アネモネラ属)グリーン・ハリケーン、おしべの変化咲きです。
(スミレ科・スミレ属)1枚目→肥後スミレ、2枚目→叡山スミレ、3枚目→有明スミレです。我が家のエイザンスミレハは白から薄ピンクだったのですが、播種したらこ...
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)フジノカンアオイの変異種でオオフジノカンアオイです。フジノカンアオイより大輪咲きです。
(メギ科・イカリソウ属)札落ちてしまい名前が不明になってしまったものですが、たぶん「夕映え」です。
(サトイモ科・テンナンショウ属)浦島草の青軸素芯花です。「テンナンショウの仲間は雌雄異株で、根茎が肥えると雌、やせると雄へと性転換することが知られています...
(バラ科・キジムシロ属)日本各地の平地で最もふつうにみられる多年草です。これは八重咲きタイプです。
(キンポウゲ科・アネモネラ属)八重咲き濃色タイプの梅花唐松です。実生でも株分けでもよく増えます。
(ケシ科・ケマン属)本州(中部地方以北・日本海側)に分布しヤマエンゴサクより葉は小葉が多く花は小さい。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)ウスバサイシンの青軸素芯タイプです。本州中西部に分布し山地の湿った林下に生える多年草です。根茎や根は漢方薬に使われるそうです。
(キンポウゲ科・イチリンソウ属)菊咲一華の八重咲タイプで雪の精です。施肥が少し足りなかったようで花付きがイマイチでした。
(シラネアオイ科・シラネアオイ属)1種1属の日本固有種で、北海道~本州(中部地方以北)の低山~亜高山帯の樹林の日陰に生える多年草です。葉に斑が入っているの...
「ブログリーダー」を活用して、Roseさんをフォローしませんか?
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の素朴な美...
<キク科・クサヤツデ属(23.11)>別名を吉野草(ヨシノソウ)ともいいます。本州(神奈川県~近畿地方の太平洋側)に分布し、花期は9~11月。我が家ではピ...
<キンポウゲ科・トリカブト属(23.10)>この季節になると花物も大分少なくなってきました。何鉢かあるトリカブトですが、花時を逃してなんとか撮れたのがこの...
(タデ科・イヌタデ属(23.10)>10年ほど前に赤花と白花を小鉢に植えこんでいたのですが、白花だけが零れ種から庭の隅のあっちこっちで咲いています。
<サクラソウ科・シクラメン属(23.10)>原種シクラメンのミラビレです。花びらは少しねじれるようになり、口元が締まっていてスッキリとしています。花びらの...
<シソ科・ヤマハッカ属(23.10)>北海道~本州の日本海側の山地や丘陵地の日当たりのよい草原で見られる多年草です。
<サクラソウ科・シラクメン属(23.10)>秋咲きタイプで原種シクラメンのヘデリフォリウムです。花が先で葉は後から展開してきます。発芽率もよく3年目くらい...
<ユリ科・ホトトギス属(23.10)>斑入りのキイジョウロウホトトギスです。遮光には大分気を付けていたのですが、特に白斑部分の葉焼けがひどくぼろぼろです。
<ベンケイソウ科・ムラサキベンケイソウ属(23.10)>何年も植え替えしていなかった見せばやが、この今夏の酷暑にも耐え咲いてくれました。
<キク科・タムラソウ属(23.09)>田村草(タムラソウ)の矮性種で葉も細く、草丈は鉢底から22~23㎝、花径は約1㎝ほどの淡い紅紫色の花(頭花)をつけます。
<キク科・シオン属(23.09)>日本各地の乾燥した山林や草地に生える多年草です。根出葉は綺麗な斑入りなのですが、残念ながら茎が立ち上がってきて花の時期に...
<アヤメ科・アヤメ属(23.09)>本州・四国・九州・沖縄の山地に生える多年草です。花は一日花ですが、次々と咲きあがります。花後の種もユニークでつやつやと...
<イワタバコ科・イワタバコ属(23.09)>斑入りのイワタバコで、濃紫のこの色がお気に入りです。今夏の暑さで何度も水切れ寸前、せっかくの斑入り葉が枯れこん...
<ナデシコ科・センノウ属(23.08)>センノウの仲間では開花時期がもっとも遅いと言われていて、我が家にあるセンノウの仲間では最後の開花です。咲き始めてか...
<キンポウゲ科・レンゲショウマ属(23.08)>例年この花の定位置が決まっているのですが、今年は棚場の環境が一変(お隣さんが空き地になりそこ新しく建った家...
<オオバコ科・ ルリトラノオ属(23.08)>滋賀県の伊吹山 の草原に生える多年草です。
<アカネ科・ヤエムグラ属(23.08)>本州・四国・九州の山地の林縁などの生える多年草。果実の形を布を叩く砧に見立てた名前のようですが我が家に来て数年、花...
<ユリ科・ユリ属(23.08)>名前の通り花弁に鹿野子模様の斑点があり花被片は強く反り返ります。零れ種からほかの鉢に飛び込んだり庭のあっちこっちに顔を出し...
<バラ科・ワレモコウ属(23.08)>亜高山の草原に生える多年草。今年のこの暑さで何度も水切れさせたので葉はボロボロ、花穂が伸びてくれば鉢が倒れたりで苦戦...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>こちらも、段咲系になります。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>シベが変化し弁化した段咲き系です。画像1枚目には色合いが似ていますが、2種類入っていました。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ピンク系が続きましたが1枚目は二段咲き、2名目はピンクのボカシいい感じで入っていて好きです。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ここ4・5日暖かい日が続きいっきに雪割草の開花ラッシュです。昨秋、忙しさにかまけて植え替えをさぼっていたものが...
<キンポウゲ科・フクジュソウ属(23.03)>地植えの花では我が家で一番早い春の花です。
<キンポウゲ科・セツブンソウ属(23.02)>前回の投稿から2年半もほったらかししてしまいました。春の息吹が感じられるこの季節はやっぱりワクワクします。季...