Xingfu さん プロフィール

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Xingfuさん: 中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
ハンドル名Xingfu さん
ブログタイトル中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
ブログURLhttps://ameblo.jp/jkochaye/
サイト紹介文中国&台湾茶教室−Tea Salon Xingfu主宰。中国・台湾へ中国茶研究の旅、日々の中国茶を紹介しています。
自由文中国史、中国の文化が好きで、大学で中国史を専攻。現在、身体によく、本物の中国茶を求め、年に10回ほど中国、台湾へ行き、現場茶師、茶芸師たちと交流しています。池袋カルチャー、よみうりカルチャーなどや杉並の自宅サロンでの中国茶教室を通し、中国・台湾の文化・歴史も含め楽しめる教室を運営しています。
「中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu」
http://chineseteasalon-xingfu.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/08/30 00:03

Xingfu さんのブログ記事

  • 白鷺の冷茶
  • まだまだ暑い8月のレッスン。今月も水出し冷茶をウエルカムティーにご用意しています。 今月は台湾烏龍茶の一つ、白鷺です。 台茶17号という品種のもの。 阮茶師の作った2018年の春茶です。レッスンでは阮茶師が作ったポンカンのドライフルーツもお出ししていました。 6月に行っていた東方美人茶作りのとき、出来立ての東方美人茶を飲みながら、頂いていて感動して、少しだけ分けて頂いたもの。 恐ろしい外観とは似つかない、 [続きを読む]
  • 朝飲茶in香港
  • 来週から、また、来月に香港旅行に行かれる生徒様たちがいらっしゃるので、急遽、香港のお気に入りを紹介します。 今日はわたしがお気に入りの飲茶のお店を一つご紹介します。 場所は街の中心街から少し離れた深水?(しんすいほ)。 駅から歩いて5分ほど行くと、今では懐かしい、ワゴンスタイルのお店があります。 狭い店内には、常連のお年寄りで満席です。 蒸し物、揚げ物、粥・・とワゴンはひっきりなしに回ってきます。 [続きを読む]
  • 英徳へ、紅茶の旅
  • 広州を出発し、英徳へ紅茶研究の旅に行ってきました。 ここを訪ねたのは昨年に続き、3回目。 昨年、ほかの英徳紅茶を飲み、こちらの英徳紅茶の美味しさを再認識し、再度茶畑を確認すること、製茶を見ることを目的にやってきました。 製茶は通常、部外者禁止。 紅茶の製茶経験があったことなどから、場内を含め見させて頂きました。 そして、茶畑へ。 英徳紅茶の品種の一つ、英紅九号。 大葉種の茶畑でも、よく伺う台湾とは [続きを読む]
  • 朝飲茶in広州
  • 今回の茶の旅でも行っていた広州。 毎年2回は広州を茶の旅の起点としているため、お気に入りのお店やレストラン、マッサージ屋さんなどがあります。 広州の楽しみの一つはやっぱり飲茶! 朝の飲茶は通常価格より2割ほど安くなっており、手ごろ。 しかも、比較的空いていて、ゆっくりと美味しい飲茶を食べられるので、わたしはいつも朝飲茶です。 いつもオーダーするのは決まって、チャーシューパンとスイーツ。 広州や香港 [続きを読む]
  • 雲南の旅とプーアル茶
  • 9月で終了します、Xingfu中国茶&台湾茶「中級講座」3クラス。 今月8月はプーアル茶がテーマです。    2010年にシプソンバンナに行ったプーアル茶の旅。 当時、プーアル茶を愛飲していたので、プーアル茶の製茶を見てみたい、そして、本物の古茶樹のプーアル茶を手に入れたい、という目的で行っていました。 まだプーアル茶ブーム直前で、中国経済の勢いもまださほどなかった頃だったため、少数民族らしさが残り、良質のプー [続きを読む]
  • 香港お菓子
  • 今回の茶の旅は香港を拠点に動ていました。 はじめて行った香港は20年以上前。 途中、行かなくなった時もありましたが、香港らしさが少しずつ分かり始め、10年前ほど前からは毎年行くようになりました。 大好きな街市をぶらぶらするのも好き。 そして、もう一つの香港のお気に入りはやっぱり香港スイーツ。 今回もお気に入りのお店で、香港お菓子を買ってきました。 早朝からやっている、昔ながらの香港菓子のお店。 焼き [続きを読む]
  • 烏?単欉の学びの旅
  • 昨晩、中国茶の学びの旅から戻りました。 今回訪ねていたのは広東省にある小さな村、烏?村。   昨年訪ねていた鳳凰単欉の旅で学んだことを生かし、今回、やっと烏?山まで来ることができました。 朝起きて見た烏?山。 晴れ渡る空と爽やかな空気。 日中、平地は37度近くあっても、お世話になった茶師の茶畑は海抜1150mのところにあり、茶樹に囲まれて、暑さまでは感じません。 朝から評茶の勉強。 そして、飲んでいる茶 [続きを読む]
  • 鳳凰単欉大烏葉から始まる旅
  • 広東の銘茶の一つ、鳳凰単欉。 2011年、はじめて行った鳳凰山の旅から6年越しで、昨年2017年11月に再び、鳳凰山と烏?山への旅に行ってきました。 あまり知識がなく行った1回目と昨年の2回目はだいぶ違う旅となりました。 この6年の間に、他の中国茶の茶産地や製茶の経験を踏まえ、自分自身も少しだけ成長していたことが発見もできたこと 一方、鳳凰単欉の評茶力が全然足りないということも痛感した旅でもありました。 銘茶 [続きを読む]
  • トン族の龍井茶と千島湖の龍井茶
  • 今月から3か月間のXingfu岩茶&台湾茶研究科のテーマは「中国緑茶」。 中国茶、台湾茶と特化したマスター講座の後の研究科は幅を広げるため、共通テーマのクールがあります。 スタートの7月は銘茶「龍井茶」としました。 「龍井茶」は銘茶であり、基本中の基本。 初級講座から繰り返し飲み淹れてもらっているのは「龍井茶」。 パッケージとしては、どちらも「明前西湖龍井茶」として市場では売られているもの。 実際は全く違 [続きを読む]
  • 品種から知る茶葉の面白さ
  • 茶は農作物という側面と嗜好品としての側面を持つ、特殊作物。だから、おいしい以前に安全なのかが大切なこと。中国茶&台湾茶のみを日々飲んでいるわたしにとって、一番重要なことです。その上で、はじめて嗜好性を楽しむもの。わたしの飲む茶葉は茶畑はもちろん、時期や品種という素性がわかる茶葉。そうした素性の上に、製茶技術が組み合わさり、各々の茶葉が持つ特徴となります。 共にヤオ族の作った梅占種の紅茶。 形状が異 [続きを読む]
  • Xingfu17年目の始まり
  • 7月に入り、Xingfuはまた1年、年を重ねることができました。 カルチャースクールの講座から始めた中国茶&台湾茶講座も今年で17年目を迎えました。 17年以前のカルチャースクールでの講座を始める前は、細々と公民館の場所を借りて小さな中国茶会をしていました。 SNSなんてない時代。 しかも、中国茶&台湾茶もまだまだマイナーで、4人も集まればよい方、1人の時もよくありました。 でも、来てくれるだけで、とてもうれしか [続きを読む]
  • 横浜おすすめ中華・・華錦飯店
  • 今日は久しぶりにおすすめの中国料理屋さんをご紹介します。 横浜中華街に行くと必ず行く「華錦飯店」さんです。 隣にある魚屋さんが経営しているので、魚料理が美味しい。 ここでは必ずおすすめの魚を中国の料理方法「清蒸」(姿蒸し)で頂きます。 この日のおすすめは「ハタ」。 ふわふわの身がとても美味しい。 そのほかにもえびの春巻き 父の大好物の黒酢酢豚 手作り水餃子 〆の五目焼きそば どれも美味しくて、と [続きを読む]
  • 流香潤肉桂と倒水坑肉桂と横浜歴史巡り
  • 先日、久しぶりに横浜へ行ってきました。 この数年、恒例となっている父の誕生日プレゼント旅行です。 今回は横浜の歴史を感じる街歩きをしてみました。 「英一番館」は開国後、イギリス商社であるジャーディン・マセソン商会が支店を開いた場所。 ここ横浜は近代の日本茶業史の中で重要な拠点でありながら、その面影を残しているものはほとんどなく、このジャーディン・マセソン商会ぐらいでしょうか。 現在、シルクセンタ [続きを読む]
  • 明前龍井の冷茶
  • 昨日から7月Xingfu中国茶&台湾茶講座が始まりました。7月から9月までの暑い時期は毎年、冷茶のウエルカムティーをお出ししています。今月は明前の龍井茶。 茶畑はこのブログのトップページになっている、大自然の茶葉です。靴を脱いで川を横切って、1時間ほど山登りしてたどり着いた茶畑。 山肌から湧き出る水を手ですくい飲んだ水の美味しさは今でも忘れられません。 レッスン後、残った冷茶で一休み。 冷茶の時は、15周年記 [続きを読む]
  • ≪優先予約開始≫Xingfu10月期「中国茶&台湾茶講座」募集について
  • 年に4,10月のみ開講しますXingfu中国茶&台湾茶の全講座。数か月前から、少しずつ10月期のレッスンのお問い合わせを頂いており、中国茶・台湾茶、またXingfuの講座にご興味を持っていただき大変うれしく思っています。現在、Xingfuの中国茶・台湾茶講座は中国&台湾の現場にて製茶や茶葉についての研究をしていること、大学院博士後期課程において史学的な茶業研究をしている関係で、大変ご迷惑をおかけしております。ただ、多くの [続きを読む]
  • 朝から夜まで中国茶&台湾茶
  • 大好きな中国茶&台湾茶。 わたしはコーヒーは飲めず、日本茶さえ年に10回も飲みません。 だから、中国茶&台湾茶はレッスンという仕事として飲んでいるだけではなく、なくてはならない必需品であり、本当に大好きなもの。365日、朝から晩まで、茶師たちの中国茶&台湾茶のみを飲んでいます。 日々の朝食は近所のパン屋さんのパンと季節のフルーツ&ヨーグルトやナッツの組み合わせがメイン。 併せて必ず、茶師たちの中国紅茶 [続きを読む]
  • 謝謝!Xingfu秘蔵茶会「極上緑茶会」
  • 6月29日から4日間開催しておりましたXingfu秘蔵茶会「極上緑茶会」は本日、全て終了しました。 秘蔵茶会はレッスンで紹介している茶師のもの、茶畑のものでも、希少で且つ、最高級の茶葉のみを味わう、わたしにとっても、みなさんにとってもご褒美茶会として開催しています。 今回の茶会は中国茶の中で比較的マイナーな緑茶。 レッスンを通じ、中国緑茶の良さを共有できる方が少しずつ増え、4日間の日程でしたが、全席満席の40名 [続きを読む]
  • 手工の岩茶
  • 5月初旬に行っていた武夷山の最終日は手工の岩茶作りでした。 場所は武夷山郊外にある村。 岩茶の中でも大量生産の岩茶で、武夷山市内でよく売られている、いわゆる外山茶の産地です。 愛飲している陳茶師は正岩茶のみ。 製茶に携わるどころか、貴重な茶葉を触るのも憚られるほど。 この2,3年は半岩茶での製茶をしていましたが、機械のものだったため、今回の目的である、伝統的な手工の意味を体感するため、ここ外山茶の村へ [続きを読む]
  • 暑い台湾のおすすめかき氷&フルーツ
  • 数日前から急に熱くなってきました。 台湾茶研究のために行っていた、6月初旬の台湾はすでに35度以上。 例年とは違って、雨も少なく、暑い日が続いていました。これから夏休みにかけて台湾に行かれる方も多いと思うので、少しでも涼しくなるおすすめをご紹介します。 一つ目は古早味のかき氷(茶師も懐かしいかき氷、とおっしゃっていただけで、正式名称はわかりません・・)。 張茶師を訪ねていた時、あまりの暑さで買ってき [続きを読む]
  • 謝謝!Xingfu中国茶&台湾茶6月レッスン
  • Xingfu中国茶&台湾茶の6月レッスンも昨日ですべて終了しました。 杉並区にある教室に、埼玉、神奈川、千葉はもちろん、地方からも通ってきてくださる方もいらっしゃいます。それでなくてもお忙しい中、楽しみにお越し下さり、とてもうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。 2時間(超過してしまうことが多いのですが・・・)という短い時間の中、一つでも多くのことを学び、感じて、楽しんでもらえたらと思っています。 Xingfu [続きを読む]
  • 南京雨花茶
  • 南京には高級評茶師の同級生が3名います。 昨年の2017年、南京の同級生たちを訪ね★★、南京雨花茶のおいしさに目覚め、今年は製茶期に再訪していました。    最初に訪ねていたのは、オートメーションまでいかないまでも最新の機械と設備を有する工場でした。 現在、中国茶は機械化が進んでいるため、オートメーションの工場もかなりあります。 今までも、龍井茶はもちろん、黄山毛峰、太平猴魁をはじめ、いくつも大規模な工 [続きを読む]
  • 旅の思い出と台湾茶
  • 先日、台湾茶研究科の生徒様が送ってきてくださった写真。 ご友人たちと行った旅行先で、台湾茶会をしたというお写真です。 お気に入りの茶器と茶葉を持参して、ご友人たちに茶師たちの台湾茶をご紹介してくださいました。 蔡茶師の阿里山烏龍茶からトン族の紅茶、阮茶師の東方美人茶を持参されたとのこと。日頃、愛飲にしている茶師たちの台湾茶&中国茶を淹れて、そのおいしさを広めてくれることがなによりうれしい。 ご友人 [続きを読む]
  • 紅茶のふるさと桐木村へ
  • 毎年行く武夷山への岩茶研究の旅の途中、桐木村へ紅茶研究へ入ります。 桐木村も8年ほど、毎年伺い、泊まり込みでの紅茶の製茶を含め、研究しています。 桐木村は紅茶の発祥の地と言われている場所。 英国紅茶の世界ではラプサンスーチョン、中国名では正山小種と呼ばれる紅茶が作られる村です。 つまり、紅茶に携わっている方は一度は行きたいと思う場所。 ただ、ここは自然保護地区となっており、自由な入村が禁じられてい [続きを読む]
  • 台湾おすすめ「割包」
  • 現在、台湾茶の旅の目的は茶の研究と博士論文のための史料収集となっています。 台湾国立図書館も史料収集に訪れる場所の一つ。 朝から夜まで館内で史料の解読をしていると、まだまだ未熟者のわたしは時に心が折れそうになります。 そんな時、近所のお気に入りの台湾食で元気をもらっています。 お昼に行く、お気に入りのお店は(時に夕飯でも利用しています)台湾版ハンバーガー的「割包」のおいしいお店。 ふわふわの生地 [続きを読む]