hitoyam さん プロフィール

  •  
hitoyamさん: その生活、蠍は留守です
ハンドル名hitoyam さん
ブログタイトルその生活、蠍は留守です
ブログURLhttp://www.hitoyam.com/diary/
サイト紹介文食べたもの遊んだこと、だらだらとした記録やメモ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/08/30 01:50

hitoyam さんのブログ記事

  • おまえらちゃんず、そろそろシニアの仲間入り
  • おまえらちゃんずが我が家に来たのは2011年のこと。あまり頻繁にはブログにログを残してこなかったが、いつのまにかもう6歳。健康診断でもシニアライフに向けての相談をすることが多くなった。今のところ、どちらもひどく悪い状態ということはないのだが、目下のところ肥満との戦いである。特にグリの体質上導入せざるを得なかったストロバイト療法食に切り替えてからは、肥満対策が飼い主ちゃんずの悩みの種。アズーロは健康上問 [続きを読む]
  • 稲川淳二 MYSTERY NIGHT TOUR 2017 怪談古希 四半世紀連続公演
  • 毎年、稲川淳二 MYSTERY NIGHT TOUR を観に行っている。同じ友だちメンバーで継続的に観に行くようになって5年くらい経つのだけれど、毎回楽しみな気持ちは色褪せず、ますます楽しみになっていく。近年はMYSTERY NIGHT TOUR 以外の淳二コンテンツも充実していて、特に今年行われたVR公演が異色だった。DMM VR THEATER というゴーグルなしのVR鑑賞が可能な劇場で行われたもので、本人の出演はなく、ホログラムによるVR出演。VR淳 [続きを読む]
  • 旅とわたし:好きな旅の景色
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の25日目です。私はいつでも旅の途中にいるような気がする。旅の話だけでアドベントカレンダーを書いてきて、余計にそう思うようになった。まるで停泊する船のように、今いる場所に留まっている。今いる場所は心地よいけれど、どうしても旅に出たくなってしまう。旅が終われば、帰るべき場所にまた帰る。ずっとそれを繰り返して生きてゆくのだろう。旅は一期一会だ。思えば去年 [続きを読む]
  • 旅とわたし:飯坂(日本)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の24日目です。旅にははじまりがある。旅には終わりがある。私の旅がどこからはじまったかといえば、生まれ故郷なのだろうと思う。私は福島県福島市にある飯坂という街で生まれ育った。春には桃の花が咲き、夏には山の緑が映え、秋には燃えるような紅葉と伝統のお祭りがあり、冬はときに雪深く厳しい。飯坂には温泉街としての性格と、果樹の産地である性格のふたつの顔がある。 [続きを読む]
  • 旅とわたし:パリ(フランス共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の23日目です。大人になると、ひとつずつ「はじめて」が減っていく。大きな「はじめて」も小さな「はじめて」もある中で、はじめてひとりで海外に渡ったときのことは強く心に残っている。はじめて単身で海外に渡航した行き先は、フランスだった。直行便でパリに入り、陸路でリヨン、マルセイユ、カリー=ル=ルエ、ニース、カンヌ、ついでにモナコにも立ち寄り、またパリに戻る [続きを読む]
  • 旅とわたし:函館(日本)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の22日目です。好きな作家の故郷であったり、作品の舞台であったりする土地には心惹かれる。前回紹介したリヨンはサン=テグジュペリの故郷だし、10日目に書いた小豆島は角田光代作品である『八日目の蝉』の舞台だと紹介した。魅力的に感じる作品の舞台は、訪れる前から並々ならぬ思い入れがある。私にとっての旅は、現実世界と作品の虚構世界を行き来することでもある。函館は [続きを読む]
  • 旅とわたし:リヨン(フランス共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の21日目です。リヨンはフランス南東部にある歴史ある街だ。先日紹介した金沢と同じく、街をふたつの川が流れている。海が好きで海の街を多く紹介してきたが、川が流れる景色を同じくらい愛しており、リヨンも例外ではなく美しいと感じる街だ。昔から、川が流れる景色を見ると心が穏やかになる。海を見るときのような高ぶりや心楽しさではなく、流れの心地よさに身を委ねるよう [続きを読む]
  • 旅とわたし:モナコ(モナコ公国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の20日目です。モナコ公国は南仏とイタリアの間くらいにある小さな国だ。街の中がF1のコースになることでも有名だろう。海に面しているイメージが強いが、意外と山が多いそうだ。ニースに滞在していたとき、海沿いの列車に乗って遊びに行った。駅構内の派手な感じが、らしさを煽る。らしさというのはどこから来るのかわからないあやふやなものだが、列車を降りた瞬間からモナコ [続きを読む]
  • 旅とわたし:金沢(日本)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の19日目です。はじめて金沢に訪れたとき、私はいろいろなことに倦んでいて、どこか遠くに行きたいという気持ちばかりが募っていた頃だった。「どこか」というそれが、どこかわからないままに。前日くらいに急に思い立って、夜行バスで金沢に向かった。特に吟味することもなく買ったガイドブックだけを持ち、早朝の駅前に降り立った。まだお店も開かないうちから、やみくもに歩 [続きを読む]
  • 旅とわたし:チェンマイ(タイ王国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の18日目です。前回紹介したバンコクに引き続き、今回はタイのチェンマイ。チェンマイは古い王国の首都で、今でもタイ北部の文化の中心と言われている。国際カンファレンスに参加するために滞在したが、スケジュールの合間を縫っていろいろ見て回った。正直、チェンマイなら半年ぐらい居てもいいなと思いながら名残惜しく帰ってきたくらいだ。見所が多いというのもありつつ、も [続きを読む]
  • 旅とわたし:バンコク(タイ王国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の17日目です。台北に慣れてしまうと、まるで台北=アジアみたいな気分になってしまうのだが、普通に考えてそんなことはない。今回は最も直近に旅した国・タイから、バンコクを挙げておきたい。「はじめてのバンコク、ざっくりログ」にまとめたばかりなので、何を書けばいいのかという感じはあるが、バンコクの人々の熱気や都市の発展の形はとてもおもしろかった。宿を取ってい [続きを読む]
  • 旅とわたし:台北(中華民国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の16日目です。アジアの都市でいちばん馴染みがあるのは、台北だ。はじめて訪れる前から、なんとはなしに親しみがあり、はじめて訪れたあとは何度も行きたくなる街になった。去年のアドベントカレンダーはお茶とわたしシリーズを書いた。お茶も台北なしには語れない。台北は私のお茶道楽を一気に加速させた街でもある。今では海外とは思えないくらい身近に感じている。台北滞在 [続きを読む]
  • 旅とわたし:マカオ(中華人民共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の15日目です。ここまでポルトガルの街をいくつか紹介してきたが、ポルトガルの面影を残す街として興味を持っていたのがマカオだ。旧ポルトガル植民地で、今は中国特別行政区となっている。地形が独特で、大陸とつながった半島部と、2つの島を埋め立ててつなげた離島区から成っている。半島部ともともと島だった部分は歴史的な建物や昔からの街がある。埋立地であるコタイ地区は [続きを読む]
  • 旅とわたし:リスボン(ポルトガル共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の14日目です。ポルトガルの街について書いてきたので、首都であるリスボンも紹介しておきたい。リスボンの首都圏はテージョ川と呼ばれる川の河口付近に位置している。何も知らずに一見すると、海に面しているように見える。テージョ川はそれくらい広い。リスボンは、私にとってはじめて降り立ったヨーロッパ。渡った目的がポルトガル国内各地で行われるフットボールの欧州選手 [続きを読む]
  • 旅とわたし:ポルト(ポルトガル共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の13日目です。小さな漁師町アヴェイロの次は、ポルトのことも取り上げたい。港湾都市としてはかなり大きな街なのだそうで、人口も多い。フランス最大の港湾都市マルセイユよりも都市人口が多い。歴史ある街でもあり、旧市街地はユネスコの世界遺産にも登録されている。欧州選手権の観戦のために行くことになったポルトガルなのだが、行く前からポルトに滞在できることを楽しみ [続きを読む]
  • 旅とわたし:アヴェイロ(ポルトガル共和国)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の12日目です。海と同じくらい、河川が好きだ。海辺の街が好きというよりは、水辺の街が好きなのだと思う。海から続く運河はまた格別によい。運河といえば、思い出すのはアヴェイロ。ポルトガルの中ほどにあるアヴェイロという街は不思議な地形をしていて、海に面している潟から少し奥まったところに街が作られている。街には大きな運河が走っていて、モリセイロと呼ばれるカラ [続きを読む]
  • 旅とわたし:松島(日本)
  • このエントリは『旅とわたし Advent Calendar 2016』の11日目です。ここまでのエントリを読んでくれている方には、私が海辺の街を偏愛しているのは、もうおわかりかもしれない。そのとおり、私は海辺の街を訪れるのが好きだし、旅先では特に船に乗ることを好んでいる。海辺の街と船が好きな私が、西の小豆島を挙げたあと、東の松島を挙げないわけにはいかない。松島は宮城県にあり、日本三景のひとつとして数えられている。東日本 [続きを読む]