firepit さん プロフィール

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firepitさん: 薪ストーブ 熾壺日記
ハンドル名firepit さん
ブログタイトル薪ストーブ 熾壺日記
ブログURLhttp://firepit.jugem.jp/
サイト紹介文北海道函館市で薪ストーブ、暖炉の販売設置工事メンテナンス、薪の販売等
自由文薪ストーブバカ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/09/18 08:30

firepit さんのブログ記事

  • 過去に葬り去ったほうがイイ表現ベスト5
  • 薪ストーブに関する記述、雑誌やメディアの、、、なんかを目にしたとき、「まだこれ?」「もういらないよこれ」っていうのがある。 ちょっとうんざりする 笑 記事書いてる人は一生懸命なんだろうけど、もうそういう時代じゃないっていうのは、暮らして体感してほしいとぜひ思う。 毎日暮らすことから学ぶことがなんと多く豊かなこと。 ホント、実感なんだけど、札幌で日和祭でこんな事この夏に話したの。 「最近トップダウンってい [続きを読む]
  • 釘ついたエコブリケット
  • エコブリケットといえば、どっかで出た(例えばフローリング工場とかで)おがくずを固めて作った人工薪。 でも、これ見てるとこっちがエコブリケットにふさわしく見えてくる。 パレットの脚のとこ。 すげー薪持ってるけどこういうの焚くの大好き。 原点だな。 捨てるもん焚いてあったかい、っていう感覚って。 その原点も日本に無くなりつつあるけど 笑 まだまだ端材含め大量にある。ただ、身体動かさなきゃ焚くモンにはならないけ [続きを読む]
  • 雪が養生
  • 北海道は11月から3月いっぱいは雪とともにある。 毎日雪が降り、毎日氷点下になるよ。 猛吹雪の時仕事はどうなるのか? と思う人もいるけど、猛吹雪でもなんでも普通にやっている。昨日も吹雪で氷点下の中、基礎屋さん6時まで配筋してた。しっかりシートかけて帰ったけど、そうしないと次の日雪に埋もれて誰も溶かしてくれない。 まあ、一日のだいたいは雪かきから始まるし、全ての道具は雪がつき凍り濡れる。そういうの乾かしたり [続きを読む]
  • ナスカの地上絵
  • ナスカの地上絵は、描いた人は自分で描いた絵を見たことが無かった。 人類がそれを見つけて高い空から写真を撮った時、きっと誇らしかったと思う。 誰かが遠い将来見つけるのを期待してたのか、誰も見ることが出来ない前提だったのかはわからないけど、 なんかロマンがあるよね。 俺もここにこの時代生きていたら、絶対描くと思うわ。 一方で、木と樹皮の間の形成層を食い荒らすカミキリなんのなんなのかのこいつらの食い荒らし [続きを読む]
  • 薪洗ってもい? ダメ?
  • 結論から言うと多少荒治療ではあるものの、俺は薪を洗うのはアリだと思う。 ただ、 大変だ (笑) せっかく乾いたものをジャブジャブに洗ったからと言って、木の細胞の中にまで水なんて染み込まない。薪の乾燥は木の細胞の中の結合水を時間をかけて外に出すことだから、乾いたものが生に戻るということではない。乾いたものが濡れる、って感じだね。 そんな簡単に細胞に水分を入れて瑞々しくなるんだったら、ドモホルンリンクルもび [続きを読む]
  • ZEH、その次と更にその次。
  • 昨日だか一昨日だか、高性能住宅では有名な、S建設のS社長と色々話しててさ、 まあ、2013年に函館で有志の薪ストーブ屋で集まった時、その時はゼロエネ住宅について講義してもらったりしてさ。 それから月日が経ち、ZEH(ゼッチ)の流れになって、ZEHの次、そして更にその次、の事まで色々また教えていただいたんだけど、、 S建設みたいに流れを作ってリードしていくような会社は別として、 北海道は高性能化の系譜を持っているから [続きを読む]
  • ガラスの前だけが熱いストーブが増えちまった
  • 嘆いても必然なんだけどさ。 そうだなー、でももうそんなストーブ自体あんまりないけど、、最低150?以上の鋳物ストーブがカンカンに暖まった時の輻射熱を浴びたら、 今流行りの前だけが熱いのと比べると、 天然の源泉かけ流し露天風呂と、グラスウールが未施工の0.75坪のユニットバスで浴びるシャワーくらい違う (笑) 古くなりつつあるものが懐かしいみたいな観点で言うと、、 新しいこのバイクと この 雰囲気満点の これくらい違 [続きを読む]
  • 最高は既にある
  • 上質な "あったかい" って議論する間もなく輻射熱だし、 上質な輻射熱を出すストーブって ぜーーんぶ "昔" のだ。 もちろん鋳物。 ロックと同じで、新しいものはどんどん出てくるけど、 答えはもう既にここにある 笑 でも求めたがりなのはわかる。新しいのが気になるのはよくわかる。音楽と同じさ 笑 薪ストーブが増えていくのと同時に、メンテナンスの概念がユーザーにもショップにもしっかり浸透し、ストーブで暮らしてないスト [続きを読む]
  • ここ数年で一番痛快なコンセプト機
  • 鋼板製ストーブは鋼板で作るから鋳物ストーブの圧倒的な質感に比べ質感を上げるのはすごく難しく、、質感でいうと、鋼板製ストーブではRAISがダントツ。 ここまで完成度が高いと当然鋼板でやれる良さを逆に生かしてる。鋳物に対するコンプレックス? そんなのあるわけないじゃん。って感じ。 でも多分そこが理解され辛くそんなに売れていない気がする(メーカーさんごめんなさい 笑) まあ、一台だけで見るとどれもそれなりにみんな [続きを読む]
  • クワヘヒルから161年
  • あー いろんなことに耐えられなくてブログ書くのやめてた。 ちょっとだけ口角が上がるような薪ストーブにまつわる小話だったり、をあなたに届けたい気持ちはいつもある。 そのあいだ、何回か"熾壺クラシックス"と 俺が呼んでいる昔のブログを続けざまに読んでみたりしたことが2回くらいあってさ。残してきたものは「今日このストーブをつけてきました」とか「今日何件メンテしました」とかそんな話は一個もない。気持ちが小さくと [続きを読む]
  • キャロルキング
  • 最近見た"動く映像"の中でドキッとしたのは、何と言ってもキャロルキング。 ロンドンはハイドパークで65000人を前に行われたライブ。キャロルキング、御年74歳。 名盤、「つづれおり」(1971年2月発売) は、47歳の俺と同級生、つまり発売されてから47年目だ。 歌い継がれるマスターピース。 伝説の場所。 年代を超えて若い人達が口ずさみ、ライブ会場に脚を運ぶ。 何が言いたいかって? うらやましい。 日本に50年君臨する70台の [続きを読む]
  • 日の当たりすぎる、ストーブ屋
  • 煙突はメトスのものを使っている。 メトスの煙突は "偶然" が排除されていて好きだ。"偶然" が多いと "運" に頼らなければいけない。 ただ、コレだけがイイというわけではなくて、イイ煙突はいっぱいある。 段ボールの質、梱包もとても考えられていて、"横積み厳禁" と書いてあるが、横積みできる。 西濃さん、だからってヤメてね 笑 梱包も好き。 日本人ならではのオモテナシが詰まっている。 こんなにキレイなクルクル、、き [続きを読む]
  • レンガのあだ名
  • レンガを積んでいたら、 個性的なレンガが「俺に名前をつけてくれよ」と挑発する。 というか手に取ると勝手に沸いてきて、うるさい。 どらどら 笑 "焔の記憶" "宝の地図" "桜" "砂浜" "ナチュラル系 セレクトショップ" 笑 こういうバラバラなのが 同じ種類のレンガなんだけど、全くおかしくないどころか、しっとりまとまるの。積む時だって別にそんなに考えない。ストーブに隠れる部分はおもろくないやつ積んどこうと [続きを読む]
  • 汚れは落とす。エピソードは残す。
  • レンガ積む時なんだけど、レンガに吸水させるのと同時に、レンガについた土や虫や葉っぱなんかを洗う。 この時、汚れは取るが、"エピソード" は残す 笑 せっかくの古レンガだからね。 ようは洗いきらないっていうの? おいしい汚れは残すように洗う。 そしてこれは "役物" と呼んでる個性的な風合いのレンガ。ディフォルトにある程度混ざる。混ざりあんばいはロットによって数も風合いも全然違うけどそれがまさしく古レンガの醍 [続きを読む]
  • 煙突は煙突
  • 石油ストーブの煙突詰まりなんて電話、「自社で施工した物件じゃないとメンテしません!」的風潮の本州だと、問題外で簡単に断るんだろうけど、 ウチは年間5件くらいはやってるな 笑 石油ストーブのススは、カーボンの粒子が薪ストーブより超細かくて、少しでもススを落とすと正直言って大変 笑、、原因とか対処とかも含めて本州の煙突掃除人は意味不明だろうね(笑) 自社施工の煙突掃除/メンテナンスは、7割止まりで3割が他社施工の [続きを読む]
  • ライトユーザー、そしてライトディーラー
  • 日本の薪ストーブの未来、というディスカッションを日本暖炉ストーブ協会の青年女性部でやってから、本当はやる前に色々考えるもんだと思うけど笑、やった後の方が色々考えてる。 僕の発表の中で、10年前と今の対比をしたんだけど、 まあ、自分だけ考えたモノだったから 「みんなはどうなんだろう? 俺だけかな、こういうこと考えてるの。」 って思って発表したけど、その後のディスカッションとか反応とかみると確信するのは、10年 [続きを読む]
  • 薪ストーブを目指したい。
  • ウィキ先生によると、人類が火を使った痕跡で最古は170万年前らしくって(落雷や山火事による偶然の火) 俺の記憶によると、灯油が全盛を極めようとしたのは40年前からだ。 170万年前から自分で火を起こせるようになるまでだいぶかかったけど、 加熱調理ができるようになって植物を栄養として取り入れれるようになって一気に進化したとか、なかなか興味深いことがかいてあったよ。170万年まえを元旦として、 今この瞬間を一年とし [続きを読む]
  • かわいい
  • 北海道は火が入ったね。薪ストーブ界で多分一番有名な人、ファイヤーサイドの社長、ポールさん。 会ったことない人も多いと思うけど、カタログで斧ふってたり、料理してたりするのはみんな見てるでしょ。それ見てどういう印象持っているかわからないけど、 実物は、なんていうか、かわいい。 俺もカタログを見て"かわいいな"、なんてもちろん思っていなかったけど、実物はかわいいのだ。輸入元の社長さまにそんな表現失礼だけどね [続きを読む]
  • ポジドラ
  • 久し振りに工具の話でもすっか。 出荷前メンテナンスで、いろんなこと考えながらイジるんだけど、ヨーロッパなんかのストーブはなんか座りが悪いなーなんだこれーなプラスネジが使われていることがある。 なんのことはない、今となっては「あれっ これって"ポジドライブ"じゃん」って、JISと違うポジドライブいう規格でってわかるけど(知らない人も多い)、、 JISの#2とか#3とか日本の普通のプラスのアタマと違う規格なわけで、ネ [続きを読む]
  • 書くだけと積むだけ。
  • 取説、、始まってきたね! やっぱり火が入ると、ストーブとか家に命入った感凄いね。 ところでこの現場、始まりはこれ笑 いつもの妄想独り言イタズラ描き。 そして、臥梁の古材を入れるアイディアはボツったんだけど笑、、、出来上がったのはこれ古レンガはいいね。 積んでいる時、紙で書くのは簡単だ、と思う。 アタマをひねらせている時、あとはは積むだけじゃねえか、って思う。 まあ両方自分だから気持ちのぶつけようもない [続きを読む]
  • デナリ大滑降
  • 今年の祭りはなんかソワソワした。 協会の青年部の立ち上げが控えていたこともあったけど、 イベントが終わった日曜の夜九時にNHKスペシャルで「世界初 極北の冒険 デナリ大滑降」が放送されるのが決まっていた。僕ら身内の間でもクレイジージャーニーやその他でこの冒険に佐々木大輔氏と一緒に札幌の狩野くんが(写真一番右) が同行しているのは話題になっていたしね。 イベント前日設営手伝いで会場に入るとひと段落した時に俺 [続きを読む]
  • "20台" と "未来"
  • 先週土日の札幌盤渓で行われた第七回日和祭りからのそのまま函館に戻らず東京に行き、 灰色の喧騒から、色彩豊かな北海道に帰ってきた笑 五感がよみがえるわ。 5泊6日だったので、イベントの他のコンテンツは他の人に任せて、自分のことだけ書くか笑 いやだっていっぱいありすぎてかけねー。 イベント初日の午前の部。「私の身体を通り過ぎていった20台のストーブ達」 自邸に設置したことがある約20台のストーブ達が、その特徴、 [続きを読む]
  • スタッフはバッタ色
  • 札幌に向かっています。薪ストーブ日和祭のため。このイベントはいつも、なんかやっぱりたくさんの大人が気持ちを一つにするのっていいな、って。たくさんそういうのがあればいいな。スタッフTシャツはこの色、 バッタ色なんで気軽に声をかけてね。デカイバッタから小さいバッタまでたくさんいますが笑昔と違ってみんなTシャツが似合わなくなってきたかもしれないね笑じゃ、みなさん明日札幌で会いましょう! [続きを読む]
  • 出張
  • 5泊6日の出張近づいてきた。 あと何台描くんだっけな。一枚5分もかかってないけど、、まにあわねー。 20台のストーブの色々を話ししながら、 たとえば対流式ストーブと輻射式ストーブってあるけど、どう作用していくかとか小さい薪ストーブであったまる、は本当かとか蓄熱の意味(炉台も含めて)とか触媒ストーブはクリーンバーンに比べてどれくらい燃費がいいの?とか新しめのストーブと古いストーブの違い、、とかを正直に話しし [続きを読む]
  • 煙突トップ火災
  • メンテナンスも半分を超えたと思うとホッとする。 毎日様々な煙突トップを触っていると、煙突トップも隠せない証拠の塊で笑、やっぱりユーザーさまに情報をフィードバックしてさ、焚き方とか薪の大きさとかスタートの確認を定期的にしていくことで、ホント上手になる。 2年連続自社ユーザーからフロック状のススを回収していない(全員パウダー)という記録は今年とうとう崩れたけど、 ホントファイヤピットのお客さんはマジでうまい [続きを読む]