Maryam F D(Maryam Hiro) さん プロフィール

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Maryam F D(Maryam Hiro)さん: Maryam´s HP日記&掲示板
ハンドル名Maryam F D(Maryam Hiro) さん
ブログタイトルMaryam´s HP日記&掲示板
ブログURLhttps://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/
サイト紹介文言葉のマジックをどこまで行使できるか?そんな想いで、Tehranより言葉を綴っています。
自由文言葉は事の端であり、言霊でもある。物事の端っこを示す場合もあれば、物事のど真ん中(霊)を示す場合もある。しかもそれが相反していないところが言葉のマジック。言葉の持つそんな力に私は魅了されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供245回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2009/09/18 15:57

Maryam F D(Maryam Hiro) さんのブログ記事

  • 残月光る空
  • 【残月の光る空に今日という希望と不安の色混じりみゆ】残月がキラリと光放つ空には、今日という未知の希望と不安の色が溶けて混じっているように私にはみえたにほんブログ村 [続きを読む]
  • 思い出のアルバムは
  • 二週間前からViolin の練習をしている。今週は二つの隣り合わせの弦を一緒に弾く練習をしている。時々恐ろしく酷い音が出てひとり苦笑する。その練習にも飽きて、いくつかの初歩のピアノ練習曲をViolinで弾いてい... [続きを読む]
  • 薄幸の美人
  • 一昨日の晩に雪が降った。周囲の山々は雪化粧して街に寒気が流れこんでいる。それでも陽射しがあれば日中はそれほど寒くはないので、まだ季節は冬に至っていないことを感じられる。【薄幸の美人が如き儚げな淡き... [続きを読む]
  • 月駆け走る
  • 【まどろみの街空照らす円(まとか)なる月に微かに架け橋(欠け端)をみる】眠りと目覚めの狭間のねぼけまなこの街を、笑むように照らしているまあるい月には夜と朝をつなぎ、昨日と今日をつなぐ架け橋・欠けた端っ... [続きを読む]
  • あくがる
  • 【足掻きつゝなほ朝夕に向かうるはあまたのことを置き忘れしこそ】進歩も成長もなく、同じ失敗ばかり繰り返しても絶望もせず生きているのは、先の失敗の記憶(前世の似たような道を歩んだ記憶も含め)がないからで... [続きを読む]
  • 新しい医者
  • 【弱々し命新しき医師の息のかゝりて生きを延ばすか】よくわからないうちに義母は開腹手術をしている。先週具合が悪くなってから私立病院に変えて、医者も変わった。それが吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る。... [続きを読む]
  • 寒ささえも
  • 【食事毎違ふ風味で紅茶煎る寒さゝへをも味方となして】十二月が始まった。冬の開始にはまだ日があるけれど、日は短くなり、それなりに朝晩冷えるようになってきた。苦手な冬がこれから街にどんどん寒さを引き入... [続きを読む]
  • ひとひ
  • 【何気なく過ぐひとひもひたすらに呼吸(いき)継ぐ人にはさぞ永からん】晴れ後曇りのなんということのない穏やかな休日でも、呼吸する度に生きる辛苦を感じながら、なんとか生命を紡いでいる人にとってはさぞかし... [続きを読む]
  • 機能しなくなった内蔵
  • 【働かぬはらわたは裡に水を溜め呼吸(いき)と生きとを外に押しやる】(義母の機能しなくなった内蔵は腹に水を溜め込み、呼吸と生命を外に追い出そうとする)三回目の化学療法後、腹水が溜まり、脚が浮腫み、やせ細... [続きを読む]
  • 宵を愉しむ
  • 【月昇る良き頃に日の入りて満つるを数へ宵愉しまん】これから満月の夜まで空が晴れていれば美しい月を愛でられる。一日の業のほぼ終わる頃、美しい月の姿をみるのが心休まり優しい気持ちになれる至福のひととき... [続きを読む]
  • やまひ路
  • 【登り坂のみぞつヾくやまひ路(ぢ)にさらばふ義母(はゝ)に更なる峠】昨日第三回目の化学療法を行った義母は病魔を自覚してしまってからすっかり心も身体も弱り、やせ衰えてしまった。化学療法のあとは、塞がって... [続きを読む]
  • 寒さ降る朝
  • 【晴るゝとも寒さ降る朝北方に瞳向ければ山肌に雪】昨日から急に寒さが増した。窓の外をみると北側の山の肌には白いものが…私は一昨日の夜、その十分前には義母のマッサージをして義父にお茶をいれたりしていたの... [続きを読む]
  • うつゝ
  • 【うつゝとは主のおぼすことゝ期(ご)すとてもとにもかくにも心憂しかな】起こることはすべて神の思し召しと覚悟しているけれど、いずれにしても心には辛く苦しいものだ花鳥風月に癒さるゝ日々、これらもまたうつ... [続きを読む]
  • Bidad_e zaman
  • セタールで弾いた Bidad-e zaman ちょうど今ぐらいの木枯らしが吹いて木の葉が落ちる季節 という意味の曲名です。今回は前奏と本曲の頭の部分ちょっぴり。前奏だけで2分という長い曲ですが、とても有名な曲です... [続きを読む]
  • 早朝
  • 日々寝坊の酷くなるこの時期の太陽は、その後光り照らすはわかっていても、おはようの言葉を私がかける頃は心もとなく、おぼつかない表情をしている。まだ車のエンジンのかかり具合やら、登り坂の氷結を気にする... [続きを読む]
  • 熱の球
  • 何処をみても誰をみても 皆自分のことで精一杯で まるで自分をみているよう 何処をみても彼処(かしこ)をみてもどう見ても 臭ってきそうな濁った空は青くはみえない 一体何処をみればいいのか 一体誰と語ればい... [続きを読む]
  • 雌野良犬
  • 【乳腫らす犬に風泣く枯木立】うらぶれた里の枯木立の前に乳を赤黒く腫らした雌の野犬が佇んでいたその瞳は飢をうつしていたけれど、それを声にして訴えることもなく枯れ木を通り抜け吹く風が彼女の思いを代弁す... [続きを読む]
  • 雌野良犬
  • 【乳腫らす犬に風泣く枯木立】うらぶれた里の枯木立の前に乳を赤黒く腫らした雌の野犬が佇んでいたその瞳は飢をうつしていたけれど、それを声にして訴えることもなく枯れ木を通り抜け吹く風が彼女の思いを代弁す... [続きを読む]
  • 冬を前に
  • 昨日は地震被災者のために、毛布、布団、冬物衣料などを収集所に持っていった。たくさんの支援物資が各地で集められて、大型トラックが一杯になると被災地へと送られている。政府が配る物資には限りがあるけれど... [続きを読む]
  • わがみち
  • 【人、われを欺き偽り愚弄すもわれわが人生(みち)に実(まこと)貫く】たとえ人が私を欺き偽り愚弄しても、私は私の実(まこと)、精一杯を貫いて道を歩こう。それは誰の為でもない私自身のために、私自身の人生だか... [続きを読む]
  • 无妄
  • イランの西部ケルマンシャー州に大きな地震があり、大きな被害がありました。被災者の方々の救援、医療が迅速になされるようにと切に思います。これからどんどん寒くなるので冬物衣料が不足するでしょう。支援物... [続きを読む]
  • 杖を手に
  • いつも此処にコメントくださるちいちゃんとキロさんが心配して下さった。ちいちゃんには今回の事件の翌日からお話を聞いてもらっているけれどそれ以外の方にはとてもとてもお話しできるような内容ではない。でも... [続きを読む]
  • 白き薔薇みて
  • 【偽らぬ白き薔薇の清らかをこの心に映し居りたし】私の心もこの薔薇のような偽らず繕わない自然の白を保てますようにと、変に歪んだり、傾いたりしないでこの先の状況と変化をあるがままに眺められるようにと、... [続きを読む]