楽虫 さん プロフィール

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楽虫さん: 根付生活
ハンドル名楽虫 さん
ブログタイトル根付生活
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/rakutyu_netsuke
サイト紹介文手の平の上の小さな細密彫刻、根付。現代の根付師の日常をつらつらと・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2009/09/23 15:18

楽虫 さんのブログ記事

  • 手ぬぐい「玄圃瑤華」
  • 若冲の「玄圃瑤華」の手ぬぐい。「げんぽようか」と読みます。玄圃は崑崙山にある理想郷、瑤華とは「玉のような美しさ」という意味。若冲は虫や植物が大好きだったので、このような小さきもの達が繁栄する世界を理想郷と見たんでしょう。元々はこのような画ではなく、生き物や植物を描いた小品全48点からなる「玄圃瑤華」から何点か抜粋して手ぬぐい用の図柄にしてます。個人的にはカマキリや蕪が描かれた画が好きなんですが、そう [続きを読む]
  • 「相馬の古内裏」スウェット
  • 最近、急に肌寒くなってきたので、Tシャツトリニティから「ねぶとり」に続いてもう一つ妖怪もの買ってみました。「相馬の古内裏」スウェット。なかなかいい感じ(●´ω`●)https://www.ttrinity.jp/search/product?body_category_id=&q=%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%86%85%E8%A3%8F↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 「アントマン&ワスプ」 Ant-Man and the Wasp
  • アイアンマンやキャプテン・アメリカなど「アベンジャーズ」方面の作品が、回を追うごとにどんどん暗くシリアスな展開になってしまったのを観た後だと、この「アントマン&ワスプ」の雰囲気が逆に新鮮。もし、休日に何か肩肘張らない面白い映画でも観たい、と思ったらこの作品をお薦め。マーベルヒーロー物の中でもこの「アントマン」はコメディタッチで陽気な感じ。主人公の悩みといえば、宇宙からの侵略者に立ち向かう事でも地球 [続きを読む]
  • 「たまわらす」根付
  • 「たまわらす」「わらす」とは津軽地方で童子「わらし」のこと。深夜、どこからともなくピシ・・・ペリ・・・と音が聞こえる。何かと思い見てみると、顔が玉子の童子が自分の顔の殻を剥いているのである。不思議なことに、いつまでたっても剥き終わるということがない。これを見た女性は、子宝に恵まれるという。その名は玉子の童子という意味であるが子を「賜らす」ものの意味もあり縁起が良いとされる。↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 「唐子」
  • 「根付の雫」第79号表紙(右下 で拡大)焼物などでよく見る唐子は、根付でもたくさん残っています。中国風の服装と可愛い髪型の意匠は江戸時代でも大変人気があったのでしょう。根付では七福神と一緒のものをよく見ます。布袋様や福禄寿などお目出度くて単体でもいいのですが、そこに唐子が加わると、お爺ちゃんと孫的な雰囲気も加わって、場面が和やかで明るくなるような気がします。↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 謎のカスが・・・
  • 最近スポンジヤスリに謎のカスが付いている事が・・・何だろうと思ってたら、寝静まった夜中にジョ〜リ、ジョ〜リと音が・・・こいつが舐めてました(・_・;)何故!?いくら食い意地が張っているコタさんだとて、これは美味しくは絶対ないはず。しかもスーパーファインという、荒すぎず細かすぎず、中くらいの番手のヤスリのみ選んで舐めていた。猫の舌は番手でいうとかなり荒い部類なので、中研ぎ?の刺激が舌に気持ちいいのかなあ [続きを読む]
  • 「寝肥(ねぶとり)」Tシャツ
  • 北海道の根付師、至水さんが最初の二日間ギャラリーに来られていたんですが(ちなみに地震の被害は大丈夫だったみたいです)、着ているTシャツが妖怪「寝肥」Tシャツ!なにそれめっちゃ格好いいwどこで売ってるの?って聞いたところ、御本人が作ってTシャツトリニティに出してるらしいので早速購入。「寝肥(ねぶとり)」を知らない方はこちらをどうぞ。https://www.ttrinity.jp/p/16844/ここ↑でキーワード「ShisuiT」と入力して [続きを読む]
  • 本日在廊します
  • 只今開催中のグループ展「勿怪の幸い」は9日の日曜までです。本日は私も在廊しますので作品の解説と、遠慮している来場者の方に実際にどんどん根付を手にとって頂きます(^_^)是非お越しください。あと、購入をご希望される方のエントリーは本日までです。宜しくお願い致しますm(_ _)m↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 「たまわらす」
  • 「たまわらす」「わらす」とは津軽地方で童子「わらし」のこと。深夜、どこからともなくピシ・・・ペリ・・・と音が聞こえる。何かと思い見てみると、顔が玉子の童子が自分の顔の殻を剥いているのである。不思議なことに、いつまでたっても剥き終わるということがない。これを見た女性は、子宝に恵まれるという。その名は玉子の童子という意味であるが子を「賜らす」ものの意味もあり縁起が良いとされる。........................ [続きを読む]
  • 「勿怪の幸い」展
  • 今日からスタートです。見やすい展示となっています。少しだけですが簡単に各作家さんの作品を一点づつ紹介(順不同)。「猫又」美洲さん動きのある表現はさすがです。もはや説明は不要。「一人かくれんぼ」狛さん現代のネットから広まった都市伝説に材をとっておられます。一口に妖怪と言っても各作家さんの切り口が面白いですね。「山爺」森謙次さん恐ろしげながら愛嬌がある、まさに妖怪の王道。「白雨(ゆうだち)」かぶさん縁 [続きを読む]
  • サンマ
  • 今年はサンマが豊漁らしく、8月だというのにもうかなり太ってます。少し前まで痩せてて高かったので、今年も駄目だな・・と思ってたら、急に良くなった。最近サンマは色んな国が獲り出してしまい、全体量が右肩下がりらしいので、調子に乗ってバンバン獲ってると鰻みたいな事になりそう。流通に乗らない小さなサンマはタダで配っているなんてニュースでやってましたが、そういうの獲れないようにするのは難しいのかなあ。今晩はサ [続きを読む]
  • 手ぬぐい「蝙蝠に蜘蛛の巣」
  • 妻が気に入って時々使ってるので大分くたびれてきてますが、なかなか渋い柄です。創業140年の日本橋の戸田屋商店さんのものです。オンラインでも購入可。http://www.rienzome.co.jp/search/details.php?search_text=%E9%FE%E9%F5&id=1033商品画像見て気付いたんですが、こちらは裏側みたいです。裏表の染の濃さに違いがないので気付かなかった(^_^;)こうして見ると、大分色落ちしてます。↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 手ぬぐい「漂流教室」
  • 楳図かずお先生の名作「漂流教室」の手ぬぐい。いただき物です。まだ使っていないのでまっさらな状態。子供の頃連載されてた漂流教室が毎回楽しみで、少年サンデーを買ってくると真っ先に読んでいました。未読の方は是非一度読んでみて下さい。楳図かずお先生の手ぬぐいは、この他にも「猫目小僧」や「へび女」なんかもあって、皆なかなかのインパクトです。夏場にこうして飾るのにピッタリです。楳図先生の真っ黒なベタの美しさが [続きを読む]
  • アマゾンの中華セラー
  • なんかメールが来た。iPadを買い替えて、アマゾンから良さそうなケースを買ったんですが、色々気になる点があったのでレビューに書いたところ、そのレビューが気に入らないらしく返金するからレビュー消して下さいと。アマゾンで話題の中華製。なんだかなあ。アップルはモデルチェンジの度にほんの少しでも薄く軽く、っていうのに心血を注いでますが、それをあざ笑うようなケースの分厚さですごいかさばる・・・加えて蓋が一曲がら [続きを読む]
  • 資料(卵)
  • 絵で描いた卵の殻のヒビの感じがいまいち気に入らず、ああでもないこうでもないといくら想像の中でこねくり回しても泥沼になるばかりなので、結局実物で資料を作りました。迷った時は実物を見るのが一番早い。多少時間がかかったけど、それで迷いがなくなるのは精神衛生上とても良いです(^v^)。↓こちらを一押し! [続きを読む]
  • 昔のむぎ茶
  • この富士食料というメーカーの麦茶、たまたま昔飲んでみて、凄い美味しかったのでもう10年くらい飲んでます。焙煎の香りが強くて、これに慣れてしまうと他のでは物足りなくなってしまう。夏は常にこれを二瓶冷蔵庫にいれてバンバン飲んでます。しかも値段が安い。この袋についている値札を見たら280円。煮出し用のティーバッグで30袋も入ってるのでかなりお得。しかし!全く同じものがアマゾンだと1120円で吃驚(@_@)。この差は一体 [続きを読む]
  • 「ハエトリグモ ハンドブック」
  • ハエトリグモ、時々家の中で見かけるんですが、これが見てるとけっこう面白いんですね。頭が大きくて足が短くずんぐりしていて、黒いつやっとした眼がいくつも付いている。で、ものすごい眼がいいので、ちょろちょろっとなんかを動かすと、そっちにすぐ体を向けてじっと見ている。この間、子グモがいたので猫じゃらしならぬ蜘蛛じゃらししてしばらく遊んでました。けっこう可愛い(^_^;)。あんまりクモは好きじゃないんですが、ハエ [続きを読む]