野呂パーキング お勧め

九十九里の海に行くまでののPAでお勧めがあります それは野呂PA 外見はいたって普通の中小規模のPA 食堂と売店とトイレのみ、 けどこの食堂が美味いです もちろんPAなのでお値段もリーズナブル しかもただ安くて美味いでけではなくなんか愛情がこもってます 地の物を全面に打ち出したオリジナルメニューが豊富です。 そう千葉は東京のお隣というイメージですが、海の幸山の幸両方に恵まれた豊かな場所なのです。 ご自由にお使い下さいの薬味コーナーにはネギの他にキヌサヤや名物のにんにく唐辛子なども揃えられています。 豊かな自然の恵み そんな事を実感できる、東京から走ってきて丁度休憩..

片貝漁港に行ってきたよ

今日はお休みなので 久しぶりに海に行けました。 レーシックを受けると術後しばらくは海に入れなくなるらしいので、 今のうちにガンガン行くつもりです。 今日は何時もの片貝漁港です。 波に乗りたくなった時、 特別な目的や同行するメンバーの意見ががなければ、 殆ど片貝に行きます。 あと時々一宮も。 アクセスしやすいのが嬉しい、 コンスタントに波が有るのも良いです。 、 皆考える事は同じなのか、 いつも人が多いなーとは思いますが、 昨日の仕事が遅くなってしまい 朝から行くガッツを削がれたので PM3時半から1時間位入ったけど 程良い波で楽しめました。 ..

視力回復の動機はサーフィン

自分を含め知り合いにも、近視のサーファーが複数いますが、 海に入っているとき視力が悪い事は本当に億劫です 自分はコンタクトをして海に入っているのですが、 まずコンタクトの付け外しの時に指に砂なんかが付いてたら それだけでちょっとやな感じ、 もちろんドルフィンでは目を開けることが出来ませんし、 巻かれた衝撃で、はずれたり、はずれなくても、目に砂が入って 痛い思いをする事がたびたび。 そんな中、一人の友人が視力回復手術、レーシック（LASIK）をしたことによって本当に楽になったという話を聞きました。 彼いわく 「波待ちのポジション取りや、波に乗るタイ..

近視手術術式一覧

.ウェーブフロントレーシックとは .イントラレーシックとは .レーシックとは .エピレーシック（Epi-LASIK）とは .PRKとは ラセック(ラゼック/LASEK)とは

近視の戻り（リグレッション）とは

角膜をレーザーで切除する屈折矯正手術を受けた後、しばらく経ってから視力から近視に戻ってしまう「近視の戻り（リグレッション）」を起こすことがあるそうです。 この原因は、人間の持つ自然治癒力です 屈折矯正手術では、エキシマレーザーで角膜を削ります。 これは、視力矯正という立場から見れば“治療”なのですが、角膜を削るという事実は、実は立派なケガです。 そのため、ケガを負った角膜は元に戻ろうと回復します。 すると角膜上皮が厚みを回復して、手術で平面化させた角膜の屈折が元に戻っていき、徐々に手術前の近視状態に近づいてしまいます。これが「近視の戻り」です。 このような近視の戻りが起こり..

レーシックの後遺症の一覧

今まで調べてみた代表的なレーシックの後遺症をまとめてみました。 クリックをするとそれぞれ詳しい説明にリンクします。 ・ドライアイとは ・不正乱視とは ・ハロ、グレアとは ・コントラストの低下 ・近視の戻りとは ・角膜拡張症とは ・角膜混濁（ヘイズ）とは ・セントラルアイランド

セントラルアイランドとは

セントラルアイランドとは、エキシマレーザー照射後、角膜の中心部に削り残しが出来、島のように盛り上がった状態のことをいいます。 手術でレーザーを角膜に当てた際発生するガスがレーザーをさえぎることが原因で起こります。 角膜の削り残しが島のように盛り上がっている状態が名前の由来となったそうです。 現在用はエキシマレーザーのスポット照射によって、ガスがまとまって発生する事を防ぎ、同時にガス除去装置を併用する事で、セントラルアイランドの発生は殆ど無くなってきているそうです。 上記の機能が有るかどうか、診断の際に使用される機器についても確認が取れるといいですね。 もしセントラルアイランド..

角膜拡張症とは

角膜拡張症とは、近視を矯正するために角膜中心部（角膜実質層）を削りすぎた場合に、薄くなった角膜が眼圧に耐え切れなくなって飛び出してくる症状です。 角膜拡張症が起こると再び角膜の形状が強くなり、近視が進むばかりか、メガネやコンタクトレンズでは矯正できないほどの強い乱視を引き起こす可能性があります。 角膜拡張症は円錐角膜（本来、レーシックなどの屈折矯正手術などには不適合）を見逃してレーシック手術を受けた場合に起こる可能性が高いものです。 レーシック手術が認可された当初、未熟な医師がレーシック手術を行い角膜拡張症を発症させるケースがあったようです。 角膜拡張症になった場合、最終的に角膜移..

コントラストの低下

レーシック手術後、暗い場所で、微妙な濃淡の違いが区別つきにくくなるといった症状が起こることがあります。 暗い場所では瞳孔が大きく開くため、昼間より夜間にやや視力の低下が起こるのです。 病院で詳しい検査をしなければ気づかない程度で、日常生活に支障はない事がほとんどのようです。 一般的には手術後3ヶ月〜半年程度でなくなるそうです。

不正乱視とは

不正乱視とは角膜が病気、ケガなどによって表面が凸凹している状態の事を言います、 眼に入ってくる光の屈折が不規則になり、焦点がどこにも合わないくなります。 不正乱視が起こる原因 不正乱視は明らかに医師のミスによるところが大きい後遺症です。レーシックによる不正乱視の原因はさまざまですが、概ね以下の2つに分かれます。 ・ 適応検査の段階で患者の角膜の歪みにきづかず、そのまま手術をした ・ フラップの形成を失敗した コンタクトの使用を中断しなかったなど、角膜の癖が戻りきらないうちにデータをとり、それを基にレーシック手術をしてしまうと、歪んだ角膜を基準にしていまうので見え方がおかしくなっ..

角膜混濁（ヘイズ）とは？

角膜混濁（ヘイズ）とは、、 本来透明であるはずの角膜が真っ白に濁る症状のことです。 角膜の内側の角膜内皮（ボーマン膜）の細胞が酸素不足で死んでしまう事で起こります。 レーシックでは手術後、角膜上皮層が再生するために角膜混濁は必ず起こるものだそうです。 しかしこれは一週間ほどで無くなります。 レーシックやイントラレーシックでは、角膜混濁が残る事はまずおこらないとされています。 しかし激しいスポーツをする人に向いている、ピーアールケ（PRK）・レーゼック（LASEK）・エピレーシック（Epi-LASIK）などの手術では角膜混濁が残る事が稀にあります。 サーフィンもかなり激しい..

ハロ(ハロー)・グレアとは

ハロ(ハロー)・グレアとは、夜間に光がにじんで見えたり（ハロ、ハロー）、光がまぶしく感じたり（グレア）することです。 ハロやグレアはフラップが完全にくっついてない時期の光の屈折が原因で、通常は手術後時間の経過とともに治まっていくそうです。 しかし、中にはハロやグレアの症状がひどく、それがずっと続いてしまうこともあるらしい。 瞳孔が開く大きさよりも、手術時のレーザー照射口径が小さいとこのような事がおこるそうです。 術前に瞳孔が開く大きさ（暗所瞳孔径）をきちんと測定することで防げる事なので、 必ず検査の時に調べてもらいたいポイントですね。

レーシックのアフターケア

後遺症の事を調べるうちに ドライアイなどのいくつか症状はかなり必然的な物であり、 レーシックは術後アフターケアがかなり重要である事がわかってきました。 手術を選ぶ際、「自分の眼に合った手術をきちんと選ぶこと」と、 術後のケアをしっかりしてくれる病院を選ぶ事が後遺症から身を守る術となるはず、 信頼できるクリニック・執刀医の吟味にも時間をかける必要性がありそうです。

ドライアイとは

レーシックの手術後、一番多く見られる後遺症が「ドライアイ」といわれています。 読んで字のごとく、角膜が乾燥しまう眼の症状であり、涙の量が少なくなる症状のことです。 レーシックによるドライアイは、殆どの方が1か月〜3か月の間に終わるそうです。 レーシックでドライアイになる原因 術後ドライアイになるのは、フラップを作成為に角膜の表面を一部切断するときに、 角膜に通っている神経の一部を切断させてしまうからといわれています。視力矯正後フラップを元にもどしますが、 このフラップの切断面が修復されていくまでの間は、目の乾燥に対して涙を流すという生理機能の働きが鈍くなります。 つまり、ドラ..

レーシックの後遺症

レーシックは、失敗する危険性の少ない安全な視力回復手術として広く認知されていますが、 手術後に合併症や後遺症に悩まされることはないのでしょうか？ 自分は結構心配症なので、今までどんな症例があったか調べてみました。 現在、レーシックが原因で失明したという報告は無いようです。 レーシックが誕生した本場アメリカにおいては年間100万件以上のレーシックの手術が行われていますが、 レーシック手術で失明してしまったというケースは報告されていません。 これは、レーシック手術が、網膜をいじる手術ではなく、角膜の最表層の一部分を削るだけのものなので、失明する危険性が極めて低いことが理由のよう..