小林万利子 さん プロフィール

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小林万利子さん: 詩の現場
ハンドル名小林万利子 さん
ブログタイトル詩の現場
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/mamika4183
サイト紹介文小林万利子の詩のブログ。日常の只中を歩きながら、日々のPoesyの予感を言葉で捕えて、更新していきます。
自由文<ひとひらのPoetry>や<photo-ry><詩を歩く>など、ユニークなカテゴリーもたくさん。散歩をするように、お気軽にお好きな詩やエッセイを見つけにお越し下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/10/03 10:52

小林万利子 さんのブログ記事

  • Arim worksのご案内
  • Arim worksのご案内です。どうぞ宜しくお願い致します。尚、Arimは、小林万利子のArtist nameです。Arim works①CD『きみのもとへ』ーFor Gaza, For The Cildrenーシリーズ“I Believe“ “Again“ “ きみのもとへ“〜“白い翼“まで12曲の収録です。ガザの少年を... [続きを読む]
  • さいとうさんの雨
  • さいとうさんの家の前を通ると大きな雨粒が落ちてきたさいとうさんの家の庭には大きな葉っぱの紫陽花が植えられていて花はこれからという時期に葉っぱが宇宙へ手を拡げている葉っぱの上には水たまりができていく雨粒は着地点を見つけるとつぎつぎに仲間を... [続きを読む]
  • ショボリショボリ
  • ションボリショボリが止まらないからおめでたい神さまを呼びに行こうと思ったどうぞこちらをお通り下さいおめでたい神さまがお通りになると花の香りがするものだ風がときおり吹いてきてどこからか花の匂いを運んできたらそれは目の前をおめでたい神さ... [続きを読む]
  • エッセイ)無記名の美
  • 無記名の美ということを考える。それは、禅的な美かもしれないし、宇宙的な美と言い換えてもいいのかもしれない。自然の前に人が立ち、美しいと感じた時に、美は生まれる。自然も美の形もそこにあったものかもしれないが、その前に立ち、心動かすものに出会わなけ... [続きを読む]
  • 街角の交差点の支点
  • 深い谷間に落ちていく夢を見るが1度は通った方がいい道であると気づくそこでなければ見つけられぬ花に会い小動物の足跡にここを住み家とする命を見つけ空虚な恐れを一つづつ空に返していく本当に恐れなければならないものは平地に住む豊かな休息に生まれる... [続きを読む]
  • イマジズムの詩篇(14)
  • 43)美しい青空がどこまでも拡がる日は、行ってごらん木々の落とす影はどうやら、青いらしいよ。私たち人間の歩く影も青く磨かれるらしい影の世界の模様替え青の元日。影に住む人達が恋焦がれる一年に一度のいつかの空ポロネーズを奏でてよ、青の元... [続きを読む]
  • Hope
  • 平和を望みます。立場の違う人達が生きているのですから、お互いを慈しみあい、平和を築くために努力すべきなのです。他者を傷つけて、そこには相手への尊敬も平和も愛も生まれない。平和への想像力が必要なのだと思います 。お互いを認めあい、違いを理解し... [続きを読む]
  • 宝石…
  • ことばをつなぐほんとうはなにも話せないそんな日だってあった遠くに星を仰ぎながら生きている私たちの日常も星々の夢に違いないどんな時も歩いていくしかなくてでもそれは小さな宝石歩いていくと夢は万華鏡のように花を咲かせていくものだことばは今... [続きを読む]
  • 透明だったり、柔らかかったり…
  • どうしたら、平和は来るのだろう鳥が飛ぶ高度を知っていますか鳥の家を知っていますか神さまは自由の羽を持つものをお作りになられた私たち生きるものにはだから皆、羽があるのです透明だったり、柔らかかったり小さく折り畳んであったり自分の羽に気が... [続きを読む]
  • 水は、花になりたかった…
  • 水は、花になりたかった青々と草の繁茂する土にたどり着きでは、来てごらんと、木々や野草が水を思い切り吸い込み枝の先へ上昇させていったまもなく、水は白い花や黄色い花や青い花、赤い花と一緒に誕生し再び、青空を見上げた水は風になりたいと空に頼ん... [続きを読む]
  • 寂しさは、優しくなるために…
  • 寂しさは、優しくなるためにある寂しさは、誰かの幸せをそっと願うためにある寂しいときは、笑っていよう寂しいときは、歌を歌っていよう人は、2本の足で立っていて自分で自分を支えている泣いている自分を、慰める怒っている自分を、なだめる楽しい時は... [続きを読む]
  • それから…
  • それから、…何度目かの、それから。言葉は人を引き止めるそれから、きのうはね、満月の夜だった。あなたに話しかけようと思いながら満月の光に呼び止められていた。きっと、満月も私にそれから、と何度も言っていたに違いないあまりに美しい光に幻惑しなが... [続きを読む]
  • イマジズムの詩篇(13)
  • 38)夜のプリズムは星に光を灯していく真っ暗な闇に誰かが置いていった割れたガラスの器球体は壊れて多面体になり、誰かの希望という名の落し物を集めるのだが、何しろ器は割れているから自分一人にとどめておけず漏れ出る光が乱反射するのだ39)... [続きを読む]
  • 新春のご挨拶
  • あけましておめでとうございます。いつもご高覧頂きありがとうございます。昨年は、おかげさまで、Arim songsとして、約15ヶ月取り組んでまいりました“For Gaza, For the Cildren“シリーズの12曲の歌を完成することが出来、年末にCD『きみのもとへ』が出来上... [続きを読む]
  • ♪“白い翼“:Arim
  • 流れる時の中にあなたの悲しみが続いてるなら白い翼を持ってあなたに届けたい世界中の誰もが愛しあえたらいいのにどうして傷つけあわなければいけないの暮れなずむ 街の中あなたを想いながらあの空の 向こうにあなたの夢が叶うように祈るよ白い翼... [続きを読む]
  • ♪“愛はどこにあるの“:Arim
  • 愛は どこにあるのそっと 目を閉じてみて喧嘩したあの子の笑い顔がよみがえるきみと 手をつないでずっと いられたらいいのに風が そんな時を 優しく 包んでいた愛する人と とりとめのない会話しながら歩くの風吹き 雨降り 花咲きポケットには... [続きを読む]
  • イマジズムの詩篇(12)
  • 35)羽羽羽風は通り過ぎるたびに羽を置いていく羽羽羽風は羽を花の上に猫の背中に窓枠に靴の上に置いて通り過ぎていく36)こんな日は何が聴きたい?ディキンスンやイェーツの詩集を開いているというのに深夜の部屋で疲れきった体と頭に届く... [続きを読む]
  • イマジズムの詩篇(11)
  • 33)オレンジが転がりながら朝の境界線を超える目覚めた時には空は青い色を取り戻している地表を覆う植物がこの星を司る王国であることは人間だけが気づいていないが鳥も虫も猫もみんな知っている海と空を行き来する夜に蠢くいのちの所作を家の飼犬も知... [続きを読む]
  • 深夜になると…
  • 深夜になると、精霊の森の扉がひらく入ってもいいよという代わりに目の前に、鍵のかかっていない扉が現れる扉の入口に頭を出したキノコに暗号を複数回、言わなければならない昼間のうちに集めた花束と緑や黄色の両手いっぱいの葉、詩の言葉涙を貯めたガラ... [続きを読む]
  • ところが、道端には…
  • ところが、道端には小石がひとつもないのだったアスファルトのうえ雑草のうえどこを歩こうが小石が見当たらない小石がなくなってしまうということを考えてもみなかったドローンが小石を見つけるとすべて吸い取ってしまうという未来の掃除機私たちに... [続きを読む]