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合格ノート https://blog.goo.ne.jp/pleroman/

教員採用試験合格へ向けた学習記録と学習内容。その後も少々。

教員採用試験へ向けて「気合いがほしい!!」という方は、『合格』〜合格ノートの目的達成http://blog.goo.ne.jp/pleroman/e/a560bfbe277a5d0608305704b7f98cb4 のページをのぞいてみてください。 コメント頂けたら、励ましにお伺いします!

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2009/10/04

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  • はじめに

    ようこそ。ここは、教員採用試験合格へ向けての学習記録を綴ったブログです。気持ちというよりは、学んだ事実(=学習内容や時間)についてが中心ですので、参考書的に必要に応じて検索していただければと思います。きっとここを訪れた皆さんに負けないくらいの年数を合格を目指して、本気で闘ってきました。気合いがほしい方は、『合格』~合格ノート目的達成のページをご覧ください。合格への軌跡が書いてあります。コメント頂ければ、皆さんを励ましに、ブログ訪問におじゃましますね。はじめに

  • 環境という力

    仕組めるけど育めないこと横からの学び環境という力

  • レポートの材料~ダウン症~

    「低緊張のため、人や物へ向かう意欲の弱さ」ex)階段を這い登ろうとした日から発見の指差しをするようになった子身体で抵抗を乗り越えた達成感をたくさん味わわせる「模倣が得意?」あなたは、手遊びやユーモアだけを求めて模倣させてないか?役割、手伝い~意味ある活動を共有しよう生活動作も、スモールステップで身に付くが、場所が変わると??身に付けることはできる。内容は伴わない。だからそこに、指導のポイントがある。生活の根っこを育てよう。「見通しの力を育てる」ダウン症の子どものがんこさは、反抗的心理+見通しのもてなさ。「散歩に行こう」ではなく「散歩に行って○○しよう」目的をしっかりと。「できる」を「わかってできる」へ。目に見える行動の模倣に終わらず、見通しの力へと発展させていくこと。日課の繰り返しは大切。でもそれを意味づけ支え...レポートの材料~ダウン症~

  • レポートの材料~発達の障害~

    1歳半自分で決めたいだだこね~自分で選び取る力が備わっている証拠自分で決めたいのに受け入れてもらえないからごねる。だから立ち直りのきっかけを心の中の「対」が、自分と他者を区別する認識を作るだから「自分で」「自分の」●発達の障害発達の願い、という力が弱い○乳児期後半の発達の障害「1つでしか遊ばない」・特定の一つのおもちゃで世界を閉ざすように遊ぶ「もう一つ」を求める弱さ「もう一つ」の手で遊ぶ力が発達していない・取り上げないで、魅力的な「もう一つ」をでもまた元に戻るかもしれないその「行きー戻り」しつつ、育ってくる「矛盾を乗り越えることの難しさ」二分的世界の形成~受け入れられる世界、そうでない世界をはっきり区別している・乗り越えるために…1,魅力的な「もう一つ」への意欲~教材研究を2,不安、葛藤を乗り越えるための、心の...レポートの材料~発達の障害~

  • レポートの素材「立ち直る心」

    1歳半1歳半の壁を乗り越えていく力を持っている子・失敗してももう一回やり直すすことができる・失敗を受けとめて立ち直ることができるex)積み木の塔やり直しができる子は、前よりももっと上手に、という慎重さやがんばりがみられる。=自分で自分の力をコントロールしていくことができる失敗を受けとめられること立ち直れること、前向きな心もっと上手にとがんばれる力があること失敗しても、立ち直りのきっかけを探る子どもの姿を見つけよう自分をコントロールできる力~要求が聞き入れられなくて腹立つけども、何とかそこで相手を受けとめていこうと努力する姿。自分で我に返れること良き自己認識を持っている子どもは、それに支えられて悪い自分をコントロールすることができる欲張りであることが、やがて3才になったときに、比べる言葉の認識を約束「わたしの」「...レポートの素材「立ち直る心」

  • レポートの素材「つまづき」

    どの時期に障害を持っている子どもの発達がつまづくか~白石正久さんの言葉から~2カ月から3カ月。8カ月から9カ月。3才から4才。加えて1才半8ヶ月初めての物は、人差し指の先から不安を悩みを乗り越えて行くダウン症の子ども達、言葉も遅れるがその前の指さしが出にくい感じる力がなかったならば、指さしは出てこない体の抵抗を乗り越えて、人を求める心が指差しを生む指差しの主人公へ体を動かせたことがその子の達成感に結びついていないと、言葉につながっていかないここから1才半の壁を乗り越えていく準備言葉の準備何事も不思議と思う心。これがいい物探しのまなざし。憧れの心。身辺自立~「自分で出来るって嬉しい」心「○○したら○○する」見通しの力仕事出来たことがものすご嬉しいそれは自分の自信①自分で出来るって嬉しいな、という達成感を生活の中で...レポートの素材「つまづき」

  • レポート素材「発達はねがい」

    「発達」子どもが自分自身の可能性を花開かせていくということ。英語だと「development」語源は「可能性を開花させていくこと」「外側に開いていくこと」子どもであろうと大人であろうと、あるいは、障害があろうとなかろうと、自己実現していくということ。それが、自分自身の可能性を開花させていくこと。「あんな人になりたいなあ」「あんなことが出来るようになりたいなあ」その子どもの願いから出発する。願いのないところに発達はない。子どもの主体的な願いが、発達の出発点。プロセスが大切1才児には1才児の願い3才児には3才児の願いこれが発達の願い子どもの発達の願いを創るその時に生まれた悩みを一緒に乗り越えていくレポート素材「発達はねがい」

  • レポートの材料

    10ヶ月・指さし自分が発見した感動を大人に伝えようとする心の言葉・ボール遊び横に放る→相手に渡せる1,自分の手にしたボールを相手の手と関係づける力2,投げ返したら相手が喜んでくれるという「相手の心への期待」ここへ至る発達のエネルギーは、7ヶ月頃の「見比べて選ぶ力」や「もう一つへの欲張りさ」外界への意欲の高まり~できたことを共感しあう経験を豊富に1歳半への質的転換へ向けて・入れ替え遊び配るしごと心の中に対をつくるレポートの材料

  • 静かな日々

    時間の流れがまるで違う。静かな日々

  • 『合格』~合格ノート目的達成

    しばらく放置していましたが、このブログの目的を達成しましたので報告します。まずは、合格への軌跡。2007年の学習時間:1~6月累計468時間1月43時間2月33時間3月77時間4月104時間5月112時間6月99時間月別の詳細も載せてみました。採用試験対策。やってもやっても「これで終わり」ということがない。一人で机に向かっていると、「いったいどれだけやればいいの?」とゴールの見えない闘いに不安に思うこともあるでしょう。採用試験突破を目指す皆さんのペースメーカーになれば幸いです。続いては7月からの軌跡。覚え書き。2007年7月1日本命一次試験2007年7月4日面接練習2007年7月5日面接論文対策2007年7月7日移動日2007年7月8日他県一次試験①2007年7月9~11日面接対策2007年7月14日論文対策2...『合格』~合格ノート目的達成

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