やす さん プロフィール

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やすさん: 竿師 つれづれ
ハンドル名やす さん
ブログタイトル竿師 つれづれ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/wazaokouboh_yasu
サイト紹介文マレーシア在住累計9年、2010年3月に千葉の流山に戻る。ペナン情報は観光ガイドにない情報を記載してます。
自由文マレーシア在住累計9年超。現在は日本で和竿工房を開いています。特にマレーシアのローカルフードが好きな和竿師?のおっさんです。ペナン情報を主に滞在中のマレーシアのこと、和竿に関する話、その他つれずれ掲載しています。和竿工房やすの工房主。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/10/06 12:18

やす さんのブログ記事

  • 特別製作のキス竿
  • 特別に作りました、キス竿です。以前一度紹介してはいるのですが再度掲載します。岡田製作所の故岡田社長が私に、赤を焼き付けた新しいガイドを試作したんでが、これに合う仕上げで竿を作ってくれないかとこのガイドを頂きました。あれこれ考えて作った竿がこれです。全長1.7m、鰯クジラ穂先、穂持は九州産の最高級布袋竹、手元は千葉産でこちらも最高級の淡竹根掘りを使用しています。ガイドは御覧のように、金メッキに赤の焼き付 [続きを読む]
  • 和竿作製の手引、ブルー・レイ
  • 和竿作製の手引、ブルー・レイご好評の、動画「和竿作製の手引」を新規に編集し直しブルーレイで焼きました。鯊・鱚用竿を一から完成までその全てを解説しながら動画に撮り、今回新たに編集し直し前・後編合計約3時間弱となりますが、画質を考え、ブルー・レイで焼きました。和竿作製に興味のある方にとって100%参考になること請け合います。全て手作りですので、大量に焼くことできませんので「和竿工房やす」だけでの販売となり [続きを読む]
  • 美しいフグカットウ竿 換え穂付き
  • 以前紹介の中でも特に美しかった竿紹介します。少し派手ではございますが、手の込んだ美しい仕上げです。フグのカットウ竿です。全長1.6m、追い継で東京湾用と外房用の換え穂付きです。グラス穂先で穂持は九州産最高級布袋竹、手元は千葉産の最高級淡竹を使用しています。手元リールシート下には、お客様ご要望で象牙のトリンガーを取り付けました。仕上げは、核に青貝を用い赤系の漆で研出、金箔を散らしました。名付けて「紅蓮仕 [続きを読む]
  • 特別誂東京湾太刀魚のシャクリ竿
  • 特別誂東京湾太刀魚のシャクリ竿紹介です。全長2.0m、グラス穂先、穂持及に九州産のそして手元は千葉産の上質布袋竹を使用しています。夏の浅場用にはLTで使える様、そして冬場の深場用には思い錘で使える様、2種類の穂先を用意しました。写真上がLT用で錘負荷40〜70号対応です。下が冬場の深場用で錘負荷70〜120号対応です。太刀魚竿ですので、電動リールを念頭にリールシートはトリンガー付きのパイプリールシートにいたしまし [続きを読む]
  • 変り塗りシリーズ その11 磯草変形碧仕上げ
  • 変り塗りシリーズ 第11回です。  今回は磯草変形碧仕上をUp致しました。  少々面倒な仕上げですが、青貝を使い色を変えながら漆を塗り重ね、研出しながら模様を研ぎだします。    時間のかかる仕上げですが試す価値あります。  動画は下記からアクセスできます。https://www.youtube.com/watch?v=0XuXDLcnAPE [続きを読む]
  • 特別誂堆碧仕上ヘチ竿
  • 特別誂のヘチ竿紹介いたします。全長2.2m、グラス穂先、穂持は節間の短く肉厚の極上丸節竹、手元は千葉産のこちらも極上の破竹の根掘りを使用しています。仕上はご覧の様に、磯草塗りの変形碧塗りに青貝をあしらい丁寧に研出しました。堆碧塗りは、私の最も得意とする塗りですが、今回も手前みそでは有りますがブルーの色が良く出ているかと思います。手間もかかりますが、仕上がりの美しい塗りです。リールシート廻りは、滑り止め [続きを読む]
  • 真鯛一つテンヤ釣 梨子地仕上げ
  • 真鯛一つテンヤ釣紹介いたします。全長2.05m、グラス穂先、穂持は九州産の上級布袋竹を、手元には千葉産の上級淡竹根掘りを使用して仕上げました。仕上は、豪華さの中にも落ち着きのある一番人気の本漆梨子地仕上げです。 ガイドは大物真鯛にも対応できるよう、岡田製作所の高足・両足SICガイドを取り付けました。手元及び、リールシートの取付部分には、美しさと滑り止めを兼ねて籐と麻糸の交互飾巻きを施しました。竿の調子は、 [続きを読む]
  • 布袋竹3本継簡単タナゴ竿の製作その2
  • 製作の手引き特別編2-2布袋竹3本継簡単タナゴ竿の製作その2前回に続きできるだけ特殊な道具を使用しないで、布袋竹の3本継タナゴ竿の製作手引き「その2」をYou Tube動画にしました。タナゴ釣の好きな方の参考に成れば幸いです。下からアクセスしてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=i_v2XvjU07A [続きを読む]
  • 布袋竹3本継簡単タナゴ竿の製作その1
  • 製作の手引き特別編2-1布袋竹3本継簡単タナゴ竿の製作その1リクエストが有りましたので、できるだけ特殊な道具を使用しないで、布袋竹の3本継タナゴ竿の製作手引きをYou Tube動画にしました。タナゴ釣の好きな方の参考に成れば幸いです。下からアクセスしてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=bAwvyuSvlEQ [続きを読む]
  • 根来塗ヘチ竿
  • 特別誂のヘチ竿紹介いたします。全長2.4m、グラス穂先、穂持は九州産上級布袋、手元は千葉産の上質な淡竹根掘りを使用しています。写真上何時もの様に穂鞘に入れた状態、下が鞘から出した状態です。穂先部分は、糸を螺旋状に巻き表面を凸凹にしています。仕上はお客様の相談の上、根来塗り(赤と黒のコンビ)としました。黒と赤はバランスが良く、竿が映えて見えます。手元は、籐と麻糸で滑り止めを兼ねた飾巻きを施しています。調子 [続きを読む]
  • 変り塗りシリーズ その10 堆朱仕上塗
  • 変り塗りシリーズ 第10回です。  今回は堆朱塗仕上をUp致しました。  色を変えながら漆を塗り重ね、研出しながら模様を描いていきます。    時間のかかる少々手の込んだ仕上げですが試す価値あります。  動画は下記からアクセスできます。https://www.youtube.com/watch?v=MpeE8zGjBec [続きを読む]
  • 鰺ビシシャクリ竿
  • 鯵ビシシャクリ竿の紹介です。全長1.7m、グラス穂先、穂持及び手元共に九州産の上質布袋竹を使用しています。深場用のシャクリ竿ですので、電動リールを念頭にリールシートはトリンガー付きのパイプリールシートにいたしました。 グリップ周りは麻糸に飾の等を加えて滑り止め加工を施しました。仕上げは、人気の本漆虫食い塗り仕上げを施しています。 又、石突は水牛の角で製作しました。  深場釣りの竿ですが、先調子で仕上 [続きを読む]
  • 鯛ラバ竿
  • 最近流行りのタイラバ竿紹介します。全長2.05m、グラス穂先、穂持ちは九州産極上布袋竹、手元も布袋竹を使用しています。竿の調子を考えて、追い継としました。又、タイラバですので両軸リールの使い安さを考慮してパイプリールシートのトリンガー付きを装着しました。手元握り部分は麻糸で滑り止めとし、一部に飾で籐を入れました。尻手は、水牛の角を取り付け磨き上げてあります。仕上は、黒絞漆金筋研出仕上と致しました。全体 [続きを読む]
  • 龍の杖
  • 江戸小物師「おそらく」さんと、品川和竿「望保」の共同制作による、特別誂えの杖が出来上がりました。握り部分の、龍の彫りと賽の根付は、おそらくさんに製作をお願いしました。私、望保は竿の製作と漆塗り、そして象牙の細工と組み立てを担当いたしました。少し前に握りだけUPしましたが、組み立てると龍の彫り物が冴えてきます。握りは、楓の木を使用し拭き漆で仕上ました。賽は、黒檀の本当に真黒な上質部分を使用し、賽の目は [続きを読む]
  • ヘチ竿です
  • 又々、ヘチ竿の紹介致します。全長2.44m、グラス穂先、穂持は九州産上級布袋竹、千葉産根無淡竹手元使用、黒鯛のヘチ釣専用の竿です。 仕上は、これも地味ではありますが美しさの中に奥行きを感じさせる、本漆青貝味甚研出仕上としました。尻手には、木目の美しい槐(延寿)の木で拭き漆仕上げをした肘当を付けています。手元及び、リールシートの取付部分には、美しさと滑り止めを兼ねて籐と麻糸の交互飾巻きを施しました。調子 [続きを読む]
  • 日本刀の手入れ
  • 毎年、年2回(春・秋)の刀剣の手入れの季節です。日本刀と対峙していると、不思議と心が落ち着きます。武器では有りますが、日本の最高の芸術品の一つと思います。上から濃州関住人 兼影相州住 綱広粟田口近江守 忠綱相州 広正筑前 信国丹後守 藤原寿命何れも、数百年前の作品ですが、輝きは衰えていません。今後も何百年と衰えさせることなく、伝えていかなければならないと思います。 [続きを読む]
  • 変り塗りシリーズの第8回です。
  • 変り塗りシリーズの第8回です。変り塗り「その7」は青貝味甚研出仕上をお送りいたします。小さな青貝を使用しその美しい輝きの中にも落ち着いた趣のある仕上げです。下記からアクセスしてご覧ください。https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=fMCK3quHQts [続きを読む]
  • 5本総印籠継タナゴ竿
  • 特別誂タナゴ竿紹介します。全長1,750弌布袋全竹の5本総印籠継です。仕舞寸法390个任后総印籠継ですので、全体的に軟らかめの調子に仕上がています。小鮒釣にも使用できます。手元握り部分には、細い破竹の根堀を使用しましたが、下の部分に傷が有りましたので、思い切って大きめにその部分を切断して、象牙をあしらって仕上げました。仕上は、シンプルに蝋色仕上げです。このお客様には、今までたくさんのご注文を頂いていますが [続きを読む]
  • LT(ライトタックル)竿
  • 最近は、以前に比べリールとPEラインの進歩が著しいため、細い道糸と軽い錘で釣る、ライトタックル釣りが主流になってきています。この風潮に合わせたLT竿の紹介です。全長1.95m、グラス穂先、穂持は九州産の上級布袋竹、手元は千葉産の淡竹根無を使用して仕上げました。この竿も、電動リールを念頭にリールシートはトリンガー付きのパイプリールシートを取り付け、グリップ周りは麻糸に飾の籐を加えて滑り止め加工を施しました。 [続きを読む]
  • ワカサギ竿
  • いよいよ釣シーズンが始まりましたワカサギ竿紹介します。全長530弌▲哀薀絞羸茵⊆蠍吃杪淬檗∋塗饑K300穂先1本は、手元の中に納まるようになっています。仕上は、梨子地仕上げです。手バネ竿とリール竿を製作しました。穂先は、換え穂付きですので錘負荷によって交換してください。糸巻きと石突は水牛の角を使用しています。リールシートは、今は生産中止となりました貴重なFujiのFS-5を使用しています。各2本づつ製作しましたの [続きを読む]
  • 特別誂え「杖」
  • 特別誂え「杖」の紹介です。奥様が、体がご不自由との事で杖の注文を頂きました。ピンク色が好きとの事でしたので、ピンクを基調に仕上げました。竹は淡竹を使用しています。グリップの所は、楓の木を使用しています。楓は木肌が細かく、木目を出すような素材では有りませんので、ピンクの漆で仕上げました。竹の部分は、堆朱仕上げを施しました。グリップと杖の軸接合部分には、象牙で枕飾を製作しました。奥様には大変気に入って [続きを読む]
  • 変り塗り「その6」は紋紗塗仕上
  • 変り塗りシリーズの第6回です。変り塗り「その6」は紋紗塗仕上をお送りいたします。この仕上げは、基本的には手綱塗りに近い物ですが、下地は蝋色仕上げではなく、山立て研出という所が相違点です。手綱塗りは、四分一が上になりましたが、今回は四分一が下になります。その点が大きな違いでしょうか。下記からアクセスしてご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=c2uImJgchR0 [続きを読む]