水乃博士 さん プロフィール

  •  
水乃博士さん: 水乃博士の「水と緑の話」
ハンドル名水乃博士 さん
ブログタイトル水乃博士の「水と緑の話」
ブログURLhttp://mizuno-hakase.seesaa.net/
サイト紹介文水乃博士が水と緑の環境についてお話をします。専門は、水処理とバイオマス活用と樹木の医学です。
自由文水乃博士は、環境問題のスペシャリストそして化学プラントの何でも屋、樹木医師です。水処理装置の話し、海外プラント経験、脱臭に関する仕事、純水装置について、超純水研究、樹木医師の仕事など多岐に渡る経験談を面白く書いています。知りたいことがあれば、コメントを下さい。ブログ上でお話として返答します。
プラント技術者にとっての真実の経験談ばかりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2009/10/08 17:08

水乃博士 さんのブログ記事

  • 水乃博士の「水と緑の話」 葉酸が足りない
  • 葉酸が足りない。PABA、パントテン酸も… 水乃博士は、最近、上海に居て、特に新鮮な野菜の摂取不足を感じている。つい先日だが、信用できるだろう便利商店(コンビニ)でサラダサンドを買って食べたら、すぐに腹の具合がおかしくなり貴重な日本からの整腸剤を、使い切る状況になった。確かにおいしかったのだが、少し酸っぱい感じがあったにも関わらず食べたのがいけなかった。おかげで、サラダものに不安になり市販の生野菜を食 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 上海動物園
  • 上海動物園に行った水乃博士は、疲れを癒すときや考え事があるとき、よく動物園や水族館に行き、ボーッと動物たちを眺めに行きます。上海動物園は、今居るところからバス1本で15分程度のところにあり、しかも2元(約35円)で行くことができる。入場料は、40元(約700円)と少し高いが、かなり広くて、多くの動物がおり、とても良いところです。さて、なぜに動物園なのか・・・写真1 動物たちは人間の都合に合わせて飼育され、管理 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 台風の名前
  • 台風の名前とは2018年はどうやら台風の当たり年らしい。台風以前に、すでに熱帯低気圧の影響で大雨被害が出ているほどだ。これは、気候温暖化による異常気象といっていいのか、または太陽の黒点が増えたというよくわからない理由なのか。とにかく、水乃博士は航空機による出張が多いので、台風情報には敏感になっている。つい先日も、台風SHANSHAN(香港女性名)13号が、上海〜羽田間を通過したおかげで飛行機の到着時間がめちゃく [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 砂漠化との闘い
  • 砂漠化との闘い砂漠とは、「乾燥地域、半乾燥地域、乾燥半湿潤地域における気候上の変動や人間活動を含むさまざまな要素に起因する土地の劣化」と定義されている。水乃博士は、水処理とともに緑の土地改良を進めることを願っており、砂漠化問題に対する現在の技術的な対策に興味がある。今回は、中国での砂漠化防止策の展開についての情報を見たので、そこを交えてのお話を進めたい。まず基本的な知識として、なぜ砂漠化は進行する [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 EV向け全固体電池
  • EV向け全固体電池全固体電池と聞いて、いったい何だろうか? と思う方が多いかもしれません。では、リチウム電池(LIB)が発火した事故(ノートパソコン、スマホ、航空機内)を覚えていると思います。その原因は、LIBの電解質が有機溶媒であるからなのです。電解質が固体セラミックになれば、不燃性、温度依存性、高電圧性、充放電性、漏出などの面で、大きな改善ができると考えられます。水乃博士は、なぜか電池に興味があってこ [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 体温の調節
  • 体温の調節暑い!ところで、なぜこの暑い中でも体温は一定にされるのか。最近、水乃博士が読んだ参考書をまとめて解説しました。私たちが物を食べるのは、新しい細胞をつくるためと、体温を維持するためです。代謝で生じる熱量は、糖質とタンパク質が1gあたり4kcalで、脂肪は1gあたり9kcal。代謝で得た熱の60%は、体温維持のために使われます。健康な人の体温はいつでも36℃前後で、これはホメオスタシスの一種です。身体内では、 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 空心菜を食べる
  • 空心菜を食べる水乃博士は、最近中国でよく食べているものに空心菜の炒め物がある。 空心菜とは、ヒルガオ科サツマイモ属の一年生植物または多年生ハーブで、雍菜yōng càiとも呼ばれます。主に、中国の南方の農家で野菜として栽培しているものです。塊根はなく、中空の茎で、 楕円形の楕円形または長い三角形の交互の葉。 花は通常白く、紫色やピンク色にもなり、7月から9月に開花。 種子には細い毛がある。味は甘く平らで無毒で [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 リンゴをかじる人々
  • 飛行機内でリンゴを食べる人々水乃博士は、上海から長崎への飛行機の中で(もちろん国際線のはず)、驚くべき光景を見た。平然とカバンからリンゴを取り出して、かじって食べているのだ。リンゴは食品植物検疫で、当然アウトのものだが、数人の乗客がなんとリンゴなのだ。 機内食ではなく、丸のリンゴを国際便で食べる人々。そこには“常識”は通じない。そこで、博士はチャレンジした。中国の国内線で梨を丸のまま、手荷物に入れ [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 博士が半導体工場に帰ってきた
  • 水乃博士が半導体工場の現場に帰ってきた水乃博士が久しぶりに半導体工場の現場;超純水製造装置の立ち上げに戻りました。場所は中国CQ、パワーチップの製造工場です。さて、博士の無謀な挑戦がついに現場にまでたどり着いたわけですが、中国も奥地、通信状態が悪く、Facebook, Google, Insta.,Yahoo は全くつながらない。Aol, MSもつながったり切れたり、比較的使えるのは、163.網易と、百度というローカルネットのみ。不思 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 肌のエイジングケアについて
  • 肌のエイジングケアの話 水乃博士が、ずっと興味を持っていたことの一つに、「肌の健康」というテーマがある。特にエイジングケアという言葉に対して、女性がなぜにお金をつぎ込むのか・・・ということをまじめに科学的な見地から、お話をしてみます。スキンケアの基本は、“保湿”にあります。肌が、水分を保有することができなければ健康な状態とは言えません。そこでもやはり、肌の組織における水の存在が重要です。 まず、肌 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 UV-LEDの水処理適用
  • UV-LED 紫外線を発する発光ダイオードについて水乃博士が、最近の水処理装置技術で感心した“UV-LED照射装置”についての話をしたい。まず、LEDとは何か? light-emitting diode;発光ダイオードのこと。なぜ半導体チップが光るのか: LEDチップの基本構造は、P型半導体( + :positive 正孔が多い半導体)とN型半導体( - :negative 電子が多い半導体)が接合された「PN接合」で構成されます。LEDチップに順方向の電圧をかける [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 UVの水処理利用(1)、殺菌器
  • UVの水処理利用(1)、殺菌器紫外線の水処理活用の話をしましょう。紫外線照射装置との出会いは、純水処理におけるインライン型殺菌器でした。260nm付近の紫外線を微生物に照射すると、有機体としてのDNA,RNAが酸化・分解されて、たいていの微生物は死滅します。たいていのというのは、カビなどの芽胞性の菌類は、胞子期にはUVに耐性を有するためです。さて、一般論はいいとして、その時(30年も前)の課題は、紫外線装置をどの位 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 ボロンの水処理(純水系)
  • ボロンの水処理について(1)ようやく本来の仕事が落ち着いてきたところで、真摯に水処理の話を始めることにしよう。超純水の処理にあたって最近は金属などの水質レベルは10pptになり、有機物(TOC)も5ppbが標準という。水乃博士が超純水をよく扱っていた15年ほど前では、その10倍以上の濃度の保証であった、・・・というよりも水質分析技術が向上したがために真の超純水水質の実力が表出したと考えたほうがいいのだろう。さて、 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」肉食と水環境問題
  • 肉食と水環境問題「水と緑の話」を再開するのに時間がかかってしまい、すみません。水乃博士は、ようやく今週から足場を中国に移して活動を始めました。先ずは中国の水をきれいにしたいと思います。さて今回は、人間の食生活の見直しに関わる、肉食と水環境問題について語ることにします。牛肉1kgを作るために必要な水は 15,415リットル (94% green, 4% blue, 3% grey)、豚肉1?を作るために必要な水は  5,988リットル (82% g [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 まだ挑戦します
  • 水乃博士は、まだ挑戦をします水乃博士は、来年には60歳になるということで、集大成をめざして、まだ挑戦をします。海外の仕事を自由に行うために会社を替わり、 “世界の水をきれいにする”ための、行動を起こします。何を馬鹿なことを言っているのか?と思う方もいると思いますが、水乃博士が水処理エンジニアになったのは、小学生の頃から“世界環境をきれいにする”という夢を持っていたからなのです。だからといっていまさら [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 発電所向け水処理装置開発
  • 水乃博士の発電所向け水処理装置開発しばらく水乃博士として筆をとらない日々が続きすみませんでした。2017年5月からI社とともに、舞鶴の発電所で膜による水処理装置の開発をおこなっていました。詳しい内容は、「用水と廃水」3月号に実名で記述していますので、参照ください。簡単に説明すると、従来から石炭排水は凝集沈澱法をとってきたが、博士の考えで、凝集剤無し、重力沈降、膜処理にて、極めて効果的な処理が可能になる方 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 中国の気候問題
  • しばらく水乃博士は、装置開発の仕事で石炭火力発電所におり、なかなか筆が進まなかったところで、Facebookにて、Newyork Times11.15の漢語板を読んで、急に転記と翻訳を思いました。以下原文より要部の抜粋と部分訳?煤大国中国?如何??气候??煤煙大国中国はどのように気候問題に対処するのだろうか?合国――??一个月前,?近平主席在中国共?党代表大会上的一次划?代的??中承?,中国将“引???气候?化国?合作” [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 ビフィズス菌に注目
  • ビフィズス菌に注目乳酸菌の仲間程度とされてきたビフィズス菌、実は乳酸菌とは別の性質を持ち、しかもかなり有益な働きをしていることが明らかになってきている。ヨーグルト大好きな水乃博士が、その機能について簡単に解説します。腸内細菌には、数百種類以上の細菌があります。人の身体に良い影響を及ぼす善玉菌や、腐敗産物などを作り出す悪玉菌など多様な菌がバランスをとった状態を保っています。ところが、不規則な生活やス [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 狛犬論
  • 狛犬とは何だろうか水乃博士は、なぜか寺や神社に行くと「狛犬」の写真を撮っていました。これまで、あまり気にしていなかったのですが、最近始めた“Instagram”のテーマにちょうどぴったりだったのです。では、「狛犬」とは一体、何だろうか? とすぐに、博士の悪い癖が始まります。{神社に奉納、設置された空想上の守護獣像。「獅子・狛犬」といい、向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子、左側が口を閉じた角あり [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 花山椒とは
  • 山椒の実先月、水乃博士が中国の成都に行き、四川料理を食べて感じたのが、山椒の辛さでした。今回は、かなり真面目に調べてみました。これが本場の火鍋:山椒は、ミカン科サンショウ属の落葉低木、山椒の実には、豊富なビタミンやミネラル成分が含まれています。具体的には、ビタミンB群とE、カルシウムや鉄分。そのほかにも食物繊維やサンショオール、シトロネラール、ジペンテン、フェランドレン、ゲラニオール、リモネンなど盛 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」カリウムの働きについて
  • カリウムの働きについて水乃博士は、以前からカリウムの細胞における働きについて疑問があり、どうもパッとした説明がなされていないことに、気づいていた。最近の食品の機能性についての研究から、このカリウムが浸透圧の調整機能という点から、神経作用や、血圧調整、老廃物の排泄といった重要な機能に関りながら、まだ十分な摂取量についての答えが出せない、つまりそれほどに出入り量がナトリウムとのバランスの中で不安定だと [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」マンゴー大好き
  • マンゴー 大好き水乃博士は、フィリピンに2年ほど駐在していたことがあって、その頃よりマンゴーが大好きだ。なんと、住んでいた家から50mほどのところにマンゴーの木が数本生えており、雨季になると枝にたわわなアップルマンゴーが実るのだ。もちろん、とり放題、食べ放題。そのときのとり方は、バスケットボールを持ってきて、欲しい熟しつつあるマンゴーを打ち落とすという乱暴な収穫法。その木は、だれが面倒を見ているという [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 シェルオイルの水処理
  • シェルオイルのための水処理水乃博士は、シェルオイル関連についてかなりの環境汚染、環境破壊を観てきており、その活用に関しては懐疑的だ。しかし、常に石油価格との折り合いから、その利用が計画されている。まず、オイルシェルとはなんだろうか。油母頁岩、油質頁岩、油頁岩は、ケロジェン(油母)を多く含む岩石であり、ここから化学処理により液状またはガス状炭化水素にできる。油母を熱分解して、合成石油に加工できて、オ [続きを読む]