水乃博士 さん プロフィール

  •  
水乃博士さん: 水乃博士の「水と緑の話」
ハンドル名水乃博士 さん
ブログタイトル水乃博士の「水と緑の話」
ブログURLhttp://mizuno-hakase.seesaa.net/
サイト紹介文水乃博士が水と緑の環境についてお話をします。専門は、水処理とバイオマス活用と樹木の医学です。
自由文水乃博士は、環境問題のスペシャリストそして化学プラントの何でも屋、樹木医師です。水処理装置の話し、海外プラント経験、脱臭に関する仕事、純水装置について、超純水研究、樹木医師の仕事など多岐に渡る経験談を面白く書いています。知りたいことがあれば、コメントを下さい。ブログ上でお話として返答します。
プラント技術者にとっての真実の経験談ばかりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/10/08 17:08

水乃博士 さんのブログ記事

  • 水乃博士の「水と緑の話」 博士が半導体工場に帰ってきた
  • 水乃博士が半導体工場の現場に帰ってきた水乃博士が久しぶりに半導体工場の現場;超純水製造装置の立ち上げに戻りました。場所は中国CQ、パワーチップの製造工場です。さて、博士の無謀な挑戦がついに現場にまでたどり着いたわけですが、中国も奥地、通信状態が悪く、Facebook, Google, Insta.,Yahoo は全くつながらない。Aol, MSもつながったり切れたり、比較的使えるのは、163.網易と、百度というローカルネットのみ。不思 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 肌のエイジングケアについて
  • 肌のエイジングケアの話 水乃博士が、ずっと興味を持っていたことの一つに、「肌の健康」というテーマがある。特にエイジングケアという言葉に対して、女性がなぜにお金をつぎ込むのか・・・ということをまじめに科学的な見地から、お話をしてみます。スキンケアの基本は、“保湿”にあります。肌が、水分を保有することができなければ健康な状態とは言えません。そこでもやはり、肌の組織における水の存在が重要です。 まず、肌 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 UV-LEDの水処理適用
  • UV-LED 紫外線を発する発光ダイオードについて水乃博士が、最近の水処理装置技術で感心した“UV-LED照射装置”についての話をしたい。まず、LEDとは何か? light-emitting diode;発光ダイオードのこと。なぜ半導体チップが光るのか: LEDチップの基本構造は、P型半導体( + :positive 正孔が多い半導体)とN型半導体( - :negative 電子が多い半導体)が接合された「PN接合」で構成されます。LEDチップに順方向の電圧をかける [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 UVの水処理利用(1)、殺菌器
  • UVの水処理利用(1)、殺菌器紫外線の水処理活用の話をしましょう。紫外線照射装置との出会いは、純水処理におけるインライン型殺菌器でした。260nm付近の紫外線を微生物に照射すると、有機体としてのDNA,RNAが酸化・分解されて、たいていの微生物は死滅します。たいていのというのは、カビなどの芽胞性の菌類は、胞子期にはUVに耐性を有するためです。さて、一般論はいいとして、その時(30年も前)の課題は、紫外線装置をどの位 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 ボロンの水処理(純水系)
  • ボロンの水処理について(1)ようやく本来の仕事が落ち着いてきたところで、真摯に水処理の話を始めることにしよう。超純水の処理にあたって最近は金属などの水質レベルは10pptになり、有機物(TOC)も5ppbが標準という。水乃博士が超純水をよく扱っていた15年ほど前では、その10倍以上の濃度の保証であった、・・・というよりも水質分析技術が向上したがために真の超純水水質の実力が表出したと考えたほうがいいのだろう。さて、 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」肉食と水環境問題
  • 肉食と水環境問題「水と緑の話」を再開するのに時間がかかってしまい、すみません。水乃博士は、ようやく今週から足場を中国に移して活動を始めました。先ずは中国の水をきれいにしたいと思います。さて今回は、人間の食生活の見直しに関わる、肉食と水環境問題について語ることにします。牛肉1kgを作るために必要な水は 15,415リットル (94% green, 4% blue, 3% grey)、豚肉1?を作るために必要な水は  5,988リットル (82% g [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 まだ挑戦します
  • 水乃博士は、まだ挑戦をします水乃博士は、来年には60歳になるということで、集大成をめざして、まだ挑戦をします。海外の仕事を自由に行うために会社を替わり、 “世界の水をきれいにする”ための、行動を起こします。何を馬鹿なことを言っているのか?と思う方もいると思いますが、水乃博士が水処理エンジニアになったのは、小学生の頃から“世界環境をきれいにする”という夢を持っていたからなのです。だからといっていまさら [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 発電所向け水処理装置開発
  • 水乃博士の発電所向け水処理装置開発しばらく水乃博士として筆をとらない日々が続きすみませんでした。2017年5月からI社とともに、舞鶴の発電所で膜による水処理装置の開発をおこなっていました。詳しい内容は、「用水と廃水」3月号に実名で記述していますので、参照ください。簡単に説明すると、従来から石炭排水は凝集沈澱法をとってきたが、博士の考えで、凝集剤無し、重力沈降、膜処理にて、極めて効果的な処理が可能になる方 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 中国の気候問題
  • しばらく水乃博士は、装置開発の仕事で石炭火力発電所におり、なかなか筆が進まなかったところで、Facebookにて、Newyork Times11.15の漢語板を読んで、急に転記と翻訳を思いました。以下原文より要部の抜粋と部分訳?煤大国中国?如何??气候??煤煙大国中国はどのように気候問題に対処するのだろうか?合国――??一个月前,?近平主席在中国共?党代表大会上的一次划?代的??中承?,中国将“引???气候?化国?合作” [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 ビフィズス菌に注目
  • ビフィズス菌に注目乳酸菌の仲間程度とされてきたビフィズス菌、実は乳酸菌とは別の性質を持ち、しかもかなり有益な働きをしていることが明らかになってきている。ヨーグルト大好きな水乃博士が、その機能について簡単に解説します。腸内細菌には、数百種類以上の細菌があります。人の身体に良い影響を及ぼす善玉菌や、腐敗産物などを作り出す悪玉菌など多様な菌がバランスをとった状態を保っています。ところが、不規則な生活やス [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 狛犬論
  • 狛犬とは何だろうか水乃博士は、なぜか寺や神社に行くと「狛犬」の写真を撮っていました。これまで、あまり気にしていなかったのですが、最近始めた“Instagram”のテーマにちょうどぴったりだったのです。では、「狛犬」とは一体、何だろうか? とすぐに、博士の悪い癖が始まります。{神社に奉納、設置された空想上の守護獣像。「獅子・狛犬」といい、向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子、左側が口を閉じた角あり [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 花山椒とは
  • 山椒の実先月、水乃博士が中国の成都に行き、四川料理を食べて感じたのが、山椒の辛さでした。今回は、かなり真面目に調べてみました。これが本場の火鍋:山椒は、ミカン科サンショウ属の落葉低木、山椒の実には、豊富なビタミンやミネラル成分が含まれています。具体的には、ビタミンB群とE、カルシウムや鉄分。そのほかにも食物繊維やサンショオール、シトロネラール、ジペンテン、フェランドレン、ゲラニオール、リモネンなど盛 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」カリウムの働きについて
  • カリウムの働きについて水乃博士は、以前からカリウムの細胞における働きについて疑問があり、どうもパッとした説明がなされていないことに、気づいていた。最近の食品の機能性についての研究から、このカリウムが浸透圧の調整機能という点から、神経作用や、血圧調整、老廃物の排泄といった重要な機能に関りながら、まだ十分な摂取量についての答えが出せない、つまりそれほどに出入り量がナトリウムとのバランスの中で不安定だと [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」マンゴー大好き
  • マンゴー 大好き水乃博士は、フィリピンに2年ほど駐在していたことがあって、その頃よりマンゴーが大好きだ。なんと、住んでいた家から50mほどのところにマンゴーの木が数本生えており、雨季になると枝にたわわなアップルマンゴーが実るのだ。もちろん、とり放題、食べ放題。そのときのとり方は、バスケットボールを持ってきて、欲しい熟しつつあるマンゴーを打ち落とすという乱暴な収穫法。その木は、だれが面倒を見ているという [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 シェルオイルの水処理
  • シェルオイルのための水処理水乃博士は、シェルオイル関連についてかなりの環境汚染、環境破壊を観てきており、その活用に関しては懐疑的だ。しかし、常に石油価格との折り合いから、その利用が計画されている。まず、オイルシェルとはなんだろうか。油母頁岩、油質頁岩、油頁岩は、ケロジェン(油母)を多く含む岩石であり、ここから化学処理により液状またはガス状炭化水素にできる。油母を熱分解して、合成石油に加工できて、オ [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 シリカ
  • 健康ブームとアンチエイジングにシリカ水乃博士が、前回コラーゲンの話をしてから、かなり多くの人よりアンチエイジング効果のある食品素材についての疑問が寄せられていた。そのなかに、このシリカ(珪素)がある。シリカとは土、砂、植物、水などに豊富に含まれている天然ミネラル。骨、皮膚、爪、髪の毛などにも存在している。地球上で最も多い元素は「酸素」だが、次に重量が多いのは土や岩、植物、水などに含まれるシリカだ。 [続きを読む]
  • 水乃博士no<br />水乃博士の「水と緑の話」 少しの懲り
  • 水乃博士が少しの懲り先月は、博士のこのブログが、ブログ村の環境分野でなんと1位の評価を得て3週間独走したという記録。特に大きな工夫も無く、はじめてのトップに博士も驚きでしたが、その後、全く書く余裕が無くて困った・・・現在、現業の環境プラント設計が忙しくて作文する時間がとれずに、上記のような大チャンスをまたも商売に生かせない、いつもの博士の仕事ぶりです。さて、今回は作文ではなく、水乃博士のこれまでの経 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 コラーゲン
  • コラーゲンの話水乃博士は、コラーゲンの体内吸収についてどうやら誤解があったようだ。コラーゲンは、皮と肉の間の真皮や軟骨に多く含まれており、鮭、鰻、鶏皮、手羽先、アンコウ、カレイ、ナマコ、豚足、牛筋、などに多い。そのコラーゲンを抽出、精製したのが、ゼラチンです。さらに、酵素分解して、消化吸収しやすくしたのが、コラーゲンペプチドです。最近、化粧品や、健康食品で、注目されているのが、このコラーゲンペプチ [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 ブレインフード
  • ブレインフードとは・・・脳に良い影響を及ぼすことのわかっている食品のことを、ブレインフード(脳機能改善食品)というらしい。脳の機能を高める、つまり記憶力や集中力を高める効果がある食品がある。青魚、鮭、大豆製品、ナッツ類、カカオ、アボガド、ウコン、ビーヅなど。オメガ3系の脂肪酸成分(DHA,EPA: ドコサヘキサエン酸 エイコペンタエン酸)などが、有効なようです。脳内のシナプスの強化と、脳細胞の増加、神経細胞 [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 純水と農業
  • 純水を農業に適用するとは、どういうことだろうか。久しぶりに、純水のお話を水乃博士がしたくなったようだ。 一般的に、農業向けの水は栄養分を含んだ河川などの下流の水が適していると考えるが、近年になって植物工場や水耕栽培の分野では、純水が用いられるようになった。理由は、植物向けに適切な栄養分を溶解させた液体を用いて、野菜などを生育させるために、その溶液の基礎になる水は不純物のない純水にならざるを得なかっ [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」人工知能により仕事の47%が無くなる?
  • 今日は、水乃博士がずっと気にかけてきたアメリカの「人工知能が経済・社会に与える影響について」の報告に関して、少し考察してみたい。労働環境の自動化が米国の労働市場や経済に及ぼす影響を明らかにした・・・といわれる。A・オズボーンの分析データが、労働の分類を行い、オートメーション化により消失するであろう仕事が、全体の47%と報告している。時給20ドル以下の仕事の83%はAIが優勢、40ドル以上の仕事の4 [続きを読む]
  • 水乃博士のつぶやき
  • めずらしく、水乃博士がつぶやきを残したくなった。「海外駐在」10年からの帰国・・・というブログに出てくる Johanesさんの気がふれたのか、自分が水乃博士だと、言ってしまったのだ。おかげで、博士の海外経歴や旅行感覚、趣味などが、表に出てしまうことになった。ついにキャラクターの分離が難しくなったようだ。でも、あともう一つのキャラもまだあるので、そことはリンクしないようにしたい。しかし、そのおかげで、ブログ村の [続きを読む]
  • 水乃博士「水と緑の話」冷却水向けの水処理
  • 水乃博士の本職、久しぶりに水処理の話をしよう。最近、ある器具の洗浄のために、排水を回収再利用したいとの依頼があった。半導体関連の製造ならば、純水回収の方式が規定されているが、今回は食品の容器が対象だったので、上記のような冷却水の補給水の基準を遵守する処理を検討した。冷却水の基準が設けられているのは、配管や熱交換器、冷却塔などの熱交換に関する装置類の、機能低下を防ぐことが目的である。熱交換器には、ス [続きを読む]
  • 水乃博士の「水と緑の話」 バレンタインにバラを
  • 今日は、水乃博士の大好きなバラの話をしましょう。バレンタインデイに、女性が男性にチョコレートをあげるという風習は、日本だけの特異な現象であり、世界では、男女とも両方向からのプレゼントが当たり前です。博士ならば、バラの花をしっかり選んで、贈ります。(これは、博士のキャラではないが・・・)さて、バラには多くの「愛」に関する花言葉があります。基本的な花の意味は、「愛」、「恋」、「美」ですが、赤いバラは、「 [続きを読む]