majimarchi さん プロフィール

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majimarchiさん: ケンチクカ日記 じゃらんじゃらん
ハンドル名majimarchi さん
ブログタイトルケンチクカ日記 じゃらんじゃらん
ブログURLhttp://majimarchi.blog112.fc2.com/
サイト紹介文京都の建築家が考える住まいづくり、住まいの現場を通して感じたこと、日々の発見に関するブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2009/10/08 17:53

majimarchi さんのブログ記事

  • 朝の大きな揺れには動揺しました
  • 18日朝7時58分に発生した地震は京都市伏見区で震度5強でした遠くの丘の上に見えるのは復元されたコンクリート造の昭和の伏見桃山城です震源は1596年の慶長伏見地震を引き起こしたとされる有馬-高槻断層帯に近いらしい慶長伏見地震では伏見城が倒壊し多くの犠牲者が出ました今回の危険を感じる大きな揺れには用意していた防災リュックを出しましたその日の夜は2度ほどからだに感じる揺れがあって目が覚めました風で窓ガラスが揺れて [続きを読む]
  • 観光地化した町の様相に戸惑いを覚えます
  • 仕事の合間に時間ができたので久しぶりに新世界へ行きました10年ほど前からの串カツブームに今はインバウンドと多くの人で賑わっています学生時代の昭和の終わりごろは若者は寄り付かないちょっとディープな町でした天王寺公園でラジカセの音楽に合わせて着物羽織ったおじさんが舞っていたりジャンジャン横町から高架下でハモニカおじさんを聴いていたころが懐かしいです昭和な雰囲気が残っていて庶民的で町探索にわくわくしました [続きを読む]
  • アジアのグラフィックデザイン
  • アジアのグラフィックデザイナーがつくるデザイン展を見ました京都dddギャラリーで開催中の「Graphic West 7: YELLOW PAGES」展グラフィックデザイン専門誌「アイデア」誌上の連載を再構成した展覧会です中国、韓国、台湾のデザイナー3組によるものです本のグラフィック、ポスター、本の装丁のデザインが展示されています漢字、ハングル圏のデザイン文化は西欧とは一味違いますアジアの風土が生み出すデザインに興味わきます (* [続きを読む]
  • 住宅密集地に緑の空地が現れる
  • 守口市の京阪滝井駅近くに関西医科大総合医療センターがオープンしています医療センター隣の旧関西医大付属滝井病院本館跡地は緑地に生まれ変わりました患者さんのリハビリや病院利用者のためにつくられた「ホスピタルガーデン」です約8,800?の広い敷地に池、橋、あづまやがつくられ芝生、樹木が植栽されています午前7時から午後7時までは一般にも開放され災害時の避難場所にもなりますもともと住宅が密集して建つ緑が少ない地域 [続きを読む]
  • 朝ごはんから現代社会が見えてくる
  • 最近NHKの朝のニュース、おはよう日本で朝ごはんを紹介するコーナーを見てますサラメシのアサメシ版かなと何気に見てたら結構深い!地域が協力する子ども食堂、食べ盛りの学生の療食、専業主夫のつくる朝ごはん・・・かつてのように家族みんなでちゃぶ台を囲んで食べる朝ごはんだけでありなせん食べることがむつかしい子どももいるのが信じられませんが今の社会の現実です家族、コミュニティ、絆、貧困など現代社会での在り方を考える [続きを読む]
  • 外観の一部が保存された近代建築
  • 京都市岡崎に京都府立図書館が明治42(1909)年武田五一の設計で開館しました図書館正面の広場は一部掘り込まれていて地階の閲覧室に光を取り入れています平成7(1995)年の阪神淡路大震災で被災し新図書館が平成13(2001)年開館しました明治の建物は正面だけ残され後ろに4階建てのガラス張りの建物が建ちました内部も大幅に変更され、その際この掘り込みの広場が設けられました大きな窓がある閲覧室や外観のヨーロッパ的装飾に旧建物の [続きを読む]
  • 建物のボリュームが現れます
  • 枚方H倉庫の増築工事は鉄骨が立ち上がり塗装が済んでいます下地のC形鋼が取り付けられ天井には防護ネットが張られています骨組みが壁の下地で覆われカゴ状の空間になっていますワンルームの小さな倉庫なのでこの状態でも大きさが実感できます天井も高くそれなりの迫力が出ています土間と立上りのコンクリートを打つ準備を進めていますこの後の屋根、壁の出来上がりが楽しみになります v(o゚∀゚o)v [続きを読む]
  • 足場解体前に仕上げの格子が付きました
  • 文園町の家のリフォームでは外壁の塗装が終わり目隠し格子が付きました外壁は櫛引仕上げの左官壁、道路に面した2階のバルコニーに格子が付きました梅雨の時期の工程は遅れないかと心配になります最後の仕上げの格子が付いて天候に影響される外回りの工事は完了ですあとは足場が撤去され内部の残りの細かい部分を仕上げます (^∇^)ノ [続きを読む]
  • 敷地もいろいろ、上から眺めてみた
  • 建て替えの相談を受けている敷地を見に行きました敷地前の風景です・・・線路じゃあありません建物は3階建て、商店街に面する場所にあり屋上から見た風景ですアーケードの上部、裏方が見えています電線が走りメンテナンス用の通路が通っていますなかなか見れない風景に興味がわきます (o‘∀‘o) [続きを読む]
  • 環境が成長をつくることを植物を通して考える
  • 2つの鉢の観葉植物がちょっと窮屈そうだったので昨秋大きな1鉢に植え替えました植え替えた当初は鉢の大きさもいい具合でした今はずいぶんはみ出ています多肉な葉っぱも立派に肉をつけてのびのび育ち植え替えた鉢がすでに小さそうですもともとは直径10センチほどのポットの植物の成長がすごいのにびっくりです今まで小さな鉢に無理やり詰め込まれていたのかなと思うと植物に悪い気がします同じように人間も狭い環境ではなく広い環境 [続きを読む]
  • きれい好きなこの季節の葉っぱを観る
  • 梅雨に入って自転車散歩もしにくい季節、宇治・黄檗へ行く途中立ち寄りました黄檗の萬福寺の池は蓮がずいぶん育って葉が池を覆っています蓮の葉の上に玉のような水滴が乗っかっています水をはじくことで汚い池や沼に生えていても常にきれいです葉の表面が微細な凸凹で覆われているためですよくできた自然の構造には驚かされます (´・Д・)」 [続きを読む]
  • 虫の目で観る
  • 先日田んぼの近くを歩いてるとトノサマバッタを見つけてそっと近づいたじっとしていたのでカメラを向けると、その顔はやっぱり仮面ライダーです虫の目でじっくり見れば目や口元の動きがはっきり見えますこちらの動きを窺っていてお互い対話していますゆっくり時間をかけて観察すれば発見はいろいろあるものです何事においても・・・香川照之さんじゃあなくても昆虫は子ども心をくすぐられます ∨(0w0)∨ [続きを読む]
  • ラテンアメリカ文学の愉しみ
  • かつて夏の暑い日木陰でボーっとして蝉の声にうたた寝したことを思い出しますメキシコの作家フアン・ルルフォ(1917-1986)による「ペドロ・パラモ」(1955)白日夢を見るようなのはメキシコの照りつける太陽がそうさせるのか現在と過去が行来し現実と夢か混在し実存する人間と幽霊か複雑に絡み合う数多くの登場人物の関係をメモを取りながら頭の中でほどいてゆきます作者の投げかける謎に読者が挑戦するような本の面白さがあります読 [続きを読む]
  • ひな壇階段の上からの光を軽やかに通したい 
  • 文園町の家のリフォームでは階段の手すりが付きました上方から光を入れて開放的に見せるため壁を設けずオープンにしていますこういった階段を建築用語では「ひな壇型の階段」と言います開放感があっていいのだけれど小さい子が落ちるのではと心配される方もいますということもあり透け透け感のある鋼製の平板でできた手すりを設けています木でつくるとどうしてもごつくなるので鉄でつくりました手がよく触れるところは温かみがほし [続きを読む]
  • ウォークマン用に小型スピーカーを買う
  • ウォーキングや移動の電車内でウォークマンを使っていますイヤホンジャックにさすだけのシンプルな小型のスピーカーを購入しました室内ではイヤホンでなくスピーカーで聴きたいこともあります探してみると中国製で 1,500円くらいであります小型ですが机の上に置いて作業しながら聴く程度なら音もそこそこいいのです持ち運びも楽で部屋を変えて語学学習用にも使っていますいい働きをしてくれてます ((⊂(^ω^)⊃)) [続きを読む]
  • 花菖蒲の季節に日本を感じる
  • 完成後のお宅訪問の約束の時間まで時間があったので近くを散策しましたすると住宅地の中に池のある公園、枚方市市民の森・鏡伝池緑地を見つけました現場に何度も通っていたのにこんな公園があるのに気づきませんでした今の季節は花菖蒲が見ごろで池に渡された八橋を巡ってきました色や種類が多くていろんな名前がついている日本で古くから愛されている花です尾形光琳の燕子花図屏風や花札の菖蒲に八橋を思い浮かべますお天気が良く [続きを読む]
  • 鉄骨の骨組みが立ち上がる
  • 枚方H倉庫の増築工事では鉄骨の骨組みが立ち上がりました雲一つない青空の下クレーンで部材が吊り上げられ順調に作業が運びます部材どうしはボルトでつながれ筋交い、壁下地の胴縁が設置されます梅雨に入る前に建て方が終わり一安心です v(o゚∀゚o)v [続きを読む]
  • ラフ模型をつくってみた
  • 相談をいただいている敷地の土地利用計画について提案しますいくつか案を考えて、その一つのラフな模型をつくってみました建物と建物、外構や植栽との関係性を見るため簡単なボリューム模型で確認します建ぺい率、容積率、高さ制限など基本的な規制をチェックします建物内部のプランは細かいところまでは詰めていませんまずは、どのように納まるか施主さんと検討します (」*´∇`)」 [続きを読む]
  • 地域に対する事業者の誠実な姿勢
  • 明治期の公害問題を軸に当時の村社会、恋愛観などについて書かれた小説です日立鉱山で起こった実話をもとに書かれた新田次郎「ある町の高い煙突」(1969)明治から大正にかけて軍備増強のもと銅の精錬所が建ち煙害問題が起こります鉱山側と被害者側の農民とが時にぶつかりながらも協力し問題を解決します高さ156mの世界一高い煙突を立てて煙を拡散させて農地への被害縮小に成功します勇気と忍耐をもって臨んだ結果お互いの誠意をもっ [続きを読む]
  • 出窓のカーテンの位置を考える
  • 文園町の家のリフォームでは寝室の既存の窓を出窓につくりかえました窓にはカーテンボックスを合板で下地をつくりクロスを巻き込みます出窓カウンターの窓寄りにつけるのか部屋寄りにつけるのか迷うところです今回はリフォームで既存下地の関係もあって部屋寄りにつけることになりましたカーテンの使いやすさと窓台の使い勝手によります (´〜`;) [続きを読む]
  • 光の当たる新緑が美しい季節
  • 最近、天神川沿いを行き来することがありますが初夏の空気が清々しい天神川沿いの緑道は自転車か歩きでないと体験できません緑道から川に張り出す桜の木のトンネルは木漏れ日が美しい花の咲く季節もいいですが今の季節もいいものです梅雨入りは間近、それまでの貴重な時間を楽しみます ヽ(≧∀≦)ノ [続きを読む]
  • 明日香の日本最古の大仏さまを拝む
  • 飛鳥寺は蘇我馬子が推古天皇4(596)年に創建した日本最初の仏教寺院です飛鳥大仏(釈迦如来坐像)は推古天皇17(609)年鞍作鳥による日本最古の仏像です旧伽藍は平安・鎌倉時代の火災で焼失し文政9(1826)年に再建され今日に至ります飛鳥大仏も火災で全身罹災、後世の補修を受けています仏様が座す場所は飛鳥時代と変わらないことが発掘調査でわかっていますお寺の方の説明によると右、左、見る方向によって表情は違うらしい近寄って表情 [続きを読む]
  • 子どものころの体験は忘れない
  • 子どものころの出来事はおとなが思う以上に不安で冒険いっぱいなものです小学5年生の少年が過ごした夏休みを描く「しずかな日々」椰月美智子母親と2人暮らしの少年がおじいさんの家に引き取られ2人の共同生活が始まりますクラスメートにもなじめなかった少年が5年生になってはじめて親友ができます新しい人との出会い、つながりによって世界は広がり少年は成長しますこの年頃の経験は今思えば夢のようで懐かしいものです田舎と呼べ [続きを読む]
  • 外観はそのままに新たな機能を付加してリニューアル
  • 京都市美術館は現在リニューアル工事のため閉館しています仮囲いの向こうではユンボが地面を掘って土を搬出しています掲示されているリニューアル後のパースを見ると正面に地下広場ができるようです1層下がったところが新しいエントランスですファサードだけ残して新たな建物を加えるリニューアルとは違います慣れ親しんだ外観がそのまま保存されるのはいいです気になって囲いの間からこそっと覗いています ||||||。^)) [続きを読む]