hageyama5518 さん プロフィール

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hageyama5518さん: 時のくずかご
ハンドル名hageyama5518 さん
ブログタイトル時のくずかご
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/hageyama5518
サイト紹介文クラシックのコンサート報告から本,映画やテレビの感想までいろいろです
自由文クラシックのコンサート報告から本,映画やテレビの感想までいろいろです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2009/10/10 07:00

hageyama5518 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ジョアン・ピリスのモーツアルトが聞き納めに
  •  あのジョアン・ピリスが引退と聞いてほんとうに驚いたが,彼女が4月に最後の来日というのでチケットを注文した。 2日間の後の方のモーツアルトメインの方に行くことにした。  ピリスと言えば,聞き始めは半世紀遡って高校時代のこと。もちろんLPレコードだったが,モーツアルトのピアノ協奏曲で21番ハ長調が入っていたと思う。伴奏がリスボンの室内オケで,テオドール・グシュルバウアーの指揮と記憶している。 このレ [続きを読む]
  • 今年の「せんくら」(仙台クラシックフェスティバル)から
  •  今年の「せんくら」(仙台クラシックフェスティバル)は,最終日(1日)の5時過ぎから始まったチェロ四重奏を聴いてきた。 三宅進,長谷川陽子,原田哲男,エマニュエル・ジラールの4氏による四重奏で,これはなかなかの顔ぶれと言えよう。会場は日立システムズホール。チェロ4本で,収容八百何十人の大ホールだから,演奏する方もたいへんだったことだろう。 前半は選曲が凝っていて,バルトークやストゥチェフスキーとい [続きを読む]
  • マルチェッロのオーボエ協奏曲を練習して
  •  市民センターで月に2回ずつ練習会を開いている小さな弦楽合奏団である。 そこで今取り組んでいるのが,マルチェッロのオーボエ協奏曲。 私たちの合奏団にはフルートがいるので,オーボエの代わりにフルートがソロを吹いてフルート協奏曲として演奏を楽しんでいる。 この曲の第2楽章アダージョが,映画「ベニスの愛」のテーマ音楽として有名とのこと。 その第2楽章では,筆者が担当するチェロパートは出番が少なく,ちょっ [続きを読む]
  • 「全体の奉仕者」が聞いて呆れる
  •  最近もっぱら加計学園問題のニュースでもちきりだが,聞くにつけ思うのは,国会答弁でシラを切るトップ役人たちの矮小さである。 それは本人ばかりではなく,家族やら生活やらいろいろあることは分かるが,国会というのは事の本質と人格が問われる大きな場面である。それも世間の耳目を集める今回の事案で,ひたすら下を向いてウソの原稿を読み続ける自分自身を,彼ら役人は寝る前にどのように思い起こすのだろうか。  まった [続きを読む]
  • 時代が右傾化していく中で
  •  時代全体が右傾化していく中,政治家もマスコミも,極端な右寄り発言や行動への危機感がずいぶん薄らいでいる気がする。  元女優の国会議員が唐突に「八紘一宇」などという戦前の国家主義高揚に使われた歴史的用語を持ち出して「悪くない」などと持ち上げたのは,あれはいつのことだったか。 テレビで真顔の彼女を目にして,あまりに滑稽で可愛そうになったものだった。  当人の無知や無教養を言う前に,その背後に,それと [続きを読む]
  • 同じ穴のムジナというか
  •  森友学園理事長夫妻と首相夫妻の関係は,かなり深かったに違いない。 だから,首相が「トカゲのしっぽ切り」の如く森友との関係を否定すればするほど,何故にこんな連中と長きにわたって懇意にし,利便をはかっていたのかという疑問に行き着くのである。  まったくもって,同じ穴のムジナというか。  そういう首相本人が憲法記念日に合わせて,憲法9条変更を表明してきたのには呆れ果てた。しかも,かつての民主党政権が掲 [続きを読む]
  • 美しい転調もいろいろ
  •  「美しい転調」にもいろいろあるけれど,印象が強く忘れられない転調と言えば,個人的にはモーツアルトに尽きる。 その中でもベストスリーと言えるものをあげてみよう。  その一,数あるピアノソナタの中でも好きな作品の筆頭(?)であるK.330,ハ長調ソナタの第1楽章展開部の転調の連続技には,何度聴いても心惹かれる。 果たしてこの転調は何回続いていることになるのか,まったくもって悩ましい。 これを聴きながら, [続きを読む]
  • 美しい転調もいろいろ
  •  「美しい転調」にもいろいろあるけれど,印象が強く忘れられない転調と言えば,個人的にはモーツアルトに尽きる。 その中でもベストスリーと言えるものをあげてみよう。  その一,数あるピアノソナタの中でも好きな作品の筆頭(?)であるK.330,ハ長調ソナタの第1楽章展開部の転調の連続技には,何度聴いても心惹かれる。 果たしてこの転調は何回続いていることになるのか,まったくもって悩ましい。 これを聴きながら, [続きを読む]
  • 片山杜秀「大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史」(文春新書)を読んで
  •  雪で遅れる,すぐ止まることで有名な(?)仙山線の乗車中の徒然に読んだ。 この新書版は,片山杜秀さんが東大京大一橋に慶応早稲田という一流大学入試(記述式)に解答し,題意を読み解くという面白い企画である。 実際の過去問に対応しているから,受験勉強にもおそらくは役立つ,くらいの内容か。  前半は世界史。「オランダの近代史をあらためて振り返って思ったのは,アメリカの原型のような国であることです。(中略) [続きを読む]
  • 片山杜秀「大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史」(文春新書)を読んで
  •  雪で遅れる,すぐ止まることで有名な(?)仙山線の乗車中の徒然に読んだ。 この新書版は,片山杜秀さんが東大京大一橋に慶応早稲田という一流大学入試(記述式)に解答し,題意を読み解くという面白い企画である。 実際の過去問に対応しているから,受験勉強にもおそらくは役立つ,くらいの内容か。  前半は世界史。「オランダの近代史をあらためて振り返って思ったのは,アメリカの原型のような国であることです。(中略) [続きを読む]
  • ベロフとコラールが連弾したドビュッシーの「小組曲」のこと
  •  ミシェル・ベロフと言えば,筆者がドビュッシーの「前奏曲集」を初めて聴いたときの忘れられないピアニスト。 あのころは,ベネデッティ・ミケランジェリのディスクと比べながら,一曲一曲聴き込んだものだった。 その彼が手の故障から長期休業というので心配していたら,それが全快して来日するというのでサントリーホールだったか,友達と出向いて聴いたのを憶えている。  さてベロフのディスクというと,いまで [続きを読む]
  • ベロフとコラールが連弾したドビュッシーの「小組曲」のこと
  •  ミシェル・ベロフと言えば,筆者がドビュッシーの「前奏曲集」を初めて聴いたときの忘れられないピアニスト。 あのころは,ベネデッティ・ミケランジェリのディスクと比べながら,一曲一曲聴き込んだものだった。 その彼が手の故障から長期休業というので心配していたら,それが全快して来日するというのでサントリーホールだったか,友達と出向いて聴いたのを憶えている。  さてベロフのディスクというと,いまで [続きを読む]
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