まりる さん プロフィール

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まりるさん: まりるのつぶやき
ハンドル名まりる さん
ブログタイトルまりるのつぶやき
ブログURLhttp://mariru.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文ミュージカル、歌舞伎を中心とした舞台、映画、本、TV番組の感想デス。
自由文高校時代は演劇部で、以来ずっとお芝居が好きです。ミュージカルが一番好きで、ウォークマンの中もミュージカルCDばっかり。最近は歌舞伎も楽しんでいます。

RENTが好きで、アダム・パスカルのファンです。

お笑いも好きです。

本は最近、ノンフィクションばかりになっちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2009/10/10 09:07

まりる さんのブログ記事

  • 木ノ下裕一・児玉竜一座談会「現代における歌舞伎の意義」
  •       木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一さんと、演劇評論家である児玉竜一早大教授の公開座談会が、早稲田大学歌舞伎研究会主催で開催されるというので早稲田大学に行ってまいりました。教室は定員54名と、普通の学級のような大きさでしたが、歌舞伎と木ノ下さんのファンで満員の盛況。木ノ下歌舞伎、3月にKAATで「勧進帳」のポスターを見たんですが、さすがに演目が勧進帳では、歌舞伎以外のバージョンを見る気がしなかったのでし [続きを読む]
  • 「通し狂言 名高大岡越前裁」@国立劇場
  •      国立劇場の通し狂言「名高大岡越前裁(なもたかしおおおかさばき)」です。チラシみたとき、なんか地味そう、11月は忙しいしどうしようと思ったんですが、かの有名な天一坊の話だよときいて、講談でも見るかもしれないし、と行ってまいりました。今月、歌舞伎座、平成中村座、南座、博多座と歌舞伎公演が多く、やや客席が寂しいときいていましたが、1階はさほど空席が目立つほどでもなく。そして、これも噂どおり、手堅 [続きを読む]
  • 新派「犬神家の一族」@新橋演舞場
  •        2度目の新派は、いよいよ水谷八重子、波乃久里子ご出演の、「犬神家の一族」です。お二人、私の「見なければいけない箱」に入っており、演目もあの犬神家だし、と思ってチケットとったんですが、実は新派130年の今年の新作だったんですね。この演目、新派と合うだろうと思ったんですが、まさにぴたり、新作だけあって舞台の呼吸や演出もスピーディでとてもよかったです。私にとっては、1976年の角川映画が強烈な記憶 [続きを読む]
  • 吉例顔見世大歌舞伎「法界坊」3回目
  •       今月最後の歌舞伎座夜の部です。一番いい席で堪能させていただきました。吉右衛門さん、菊五郎さんの「楼門五三桐」も、近くで見るとこれぞ決定版、とかっこいいこと。歌昇・種之助の右忠太・左忠太も若々しくて素敵でした。見てすぐ五右衛門の舞台写真買いに行きましたよ。さて、お目当ての「法界坊」。 前2回も十分面白かったですが、やはりお芝居全体のグレードが上がっていたのと、猿之助の法界坊が完成形になっ [続きを読む]
  • 映画「ボヘミアン・ラプソディ」
  •      フレディ・マーキュリーとクィーンを、彼らのヒット曲とともに描く映画「ボヘミアン・ラプソディ」。私はクィーン、エアロスミス、キッスのロック御三家の中ではエアロスミスのファンだったのですが、「ボヘミアン・ラプソディ」が初めて買った洋楽のシングルレコードという世代ですからまさにど真ん中、絶対見たい!と思っていました。当時、ミュージック・ライフなども見ていましたが、今ほどアーティストの私生活な [続きを読む]
  • 狂言「寝音曲」@水戯庵
  •          コレド室町のすぐ隣の福徳神社内地下にある「水戯庵」、能舞台レストラン・バーというかライブハウスということで、万蔵さんが出る日に行ってまいりました。まだ新しく、高級和風レストラン・バーという風情の店内に入ると、目の前に能舞台!橋掛かりこそないですが、立派な老松(江戸時代の狩野派の絵師によるものだとか)がある本格的なものです。     お席によって、3500円から10000円(正面ソファ席) [続きを読む]
  • 「セールスマンの死」@KAAT
  • アーサー・ミラー脚本の「セールスマンの死」、有名な作品だし、風間杜夫主演だし、長塚圭史演出も凝っていそうだし、KAATだし、ということで行ってきました。作品名しか知らず、何となくもっと抽象的な作品だと思っていたんですよ。見る日になって、検索してみたら、あ、ちょっと重そう、と思ったのですが、いや、実際はずどーんと重い3時間15分でした。もう古典(初演は1949年)なので以下ネタバレありで。ウィリー [続きを読む]
  • NODA・MAP「贋作 桜の森の満開の下」@プレイハウス
  •     久しぶりのNODA・MAP、「贋作 桜の森の満開の下」です。昨年の納涼歌舞伎の歌舞伎版 を初めて見てから、NODA・MAPで見るというのは得難い経験と言えましょう。しかも1年ちょっとという短い間をおいて。設定もあらすじも登場人物も、もちろん同じです。しかし、台本は全然違うのかなと思うくらい、印象が違いました。まずこの舞台の印象からいうと、色彩が美しい。衣装や小道具が、平面的な折紙のような鮮やかな色。衣装の [続きを読む]
  • 「マリー・アントワネット」@帝国劇場
  •      リニューアルした帝国劇場での初めての観劇、ミュージカル「マリー・アントワネット」です。原作は遠藤周作「王妃マリー・アントワネット」、脚本ミヒャエル・クンツェ、音楽シルヴェスター・リーヴァイ、初演は2006年、東宝が制作し、その後韓国、ドイツ、ハンガリーでも上演されたヒット作。初演の演出は栗山民也さんですが、今回はロバート・ヨハンソン。主要登場人物がかなり入れ替わっていて、脚本自体が大幅に変わ [続きを読む]
  • 「修道女たち」@本多劇場
  •      KERAMAP #08 「修道女たち」です。例によって題名とか素材にはさほど惹かれるものはなく、女性ばかりの芝居ってどうなんだろうと思ってたのですが、ケラさんのツィートで、、脚本に苦労したり、稽古に入って手ごたえを感じたりというのを見て、期待が高まっておりました。チラシも文字だけのしか持ってなかったですし(劇場で初めて左のビジュアル見ました)。最初の舞台は修道院。院長になりたてらしきシスター・マー [続きを読む]
  • 「寧々〜おんな太閤記(2009)」再放送
  •      2009年のテレビ東京の新春ワイド時代劇「寧々〜おんな太閤記」です。1981年のNHK大河ドラマのリメイクで、本放送時はのべ12時間の放送だったそうですが、今回は2週間にわたり、BSテレビ東京で毎日1時間放送。大河では佐久間良子の寧々に「おかかー!」と叫ぶ西田敏行の秀吉が人気でしたが、この秀吉が亀治郎時代の猿之助。寧々体当たりの求婚、信長の下での出世、天下取り、晩年の老耄と、教科書通りの秀吉の生涯を演じ [続きを読む]
  • 「おもろい女」@シアタークリエ
  •       とにかく一度舞台で見たいと思っていた藤山直美の「おもろい女」です。シアタークリエでまあまあいい席で見られて感激。この作品、最初は1965年のNHKテレビドラマ、1978年にドラマと同じ森光子の初演で舞台化、以来2006年まで400回以上上演された当たり役となりましたが、2015年に藤山直美が復活上演したものの再演、主なキャストはその時とほぼ同じです。昭和の始めから活躍したミス・ワカナ(藤山直美)と玉松一郎( [続きを読む]
  • 十月大歌舞伎「通し狂言 雙生隅田川」@大阪松竹座
  •       松竹座の齋入・右團次襲名披露十月大歌舞伎、夜の部は、三代目猿之助四十八選「通し狂言 雙生隅田川(ふたごすみだがわ)」です。2017年1月の新橋演舞場での襲名披露演目として上演されましたが、その時は見ておらず、楽しみにしておりました。簡易な形ではありましたが、今年3月の鷹之資・玉太郎のSUGATA公演 でも十分面白さを感じていましたし。勅命工事のため霊山の杉を切ったため次郎坊天狗(廣松)の怒りを買った [続きを読む]
  • 十月大歌舞伎「華果西遊記」「口上」「め組の喧嘩」「玉屋清吉」
  •        大阪松竹座での、齋入、右團次、右近の襲名披露です。東京では2017年1月に襲名公演をやっていますが、1年半後、「右近さんはこの度右團次を襲名」とか言われても、もうすっかり右團次さんで、右近と言えば右近ちゃんなんですが、大阪の大名跡の襲名披露を大阪で、ということで、黒田征太郎氏デザインの立派な祝幕もかかっていました。昼の部1つめは、三代目猿之助四十八選の「華果西遊記」。三蔵法師(米吉)一行を [続きを読む]
  • 「生きる」@赤坂ACTシアター
  •      黒澤明監督の名作「生きる」を原作とするオリジナルミュージカル、ということで、ずいぶん前から宣伝していた「生きる」です。Wキャストの市村さん、鹿賀さんがブランコに乗っているチラシ、いやー、いくら1952年の映画だからって、地味すぎで、どうかなと思っていたんですが、その後チラチラ出てくる情報にそそられて、行ってみました。客席が、普段と違います。かなり高齢のご夫婦、男性が多い!「ジャージーボーイズ [続きを読む]
  • 「通し狂言 平家女護島」@国立劇場
  •       23年ぶりという、「平家女護島」の通し狂言です。鬼界ヶ島の俊寛の段はたびたび上演されていますが(先月歌舞伎座の秀山祭で吉右衛門さんのを見たばかり)、その前後に平清盛が出る段があります。俊寛と平清盛を芝翫が演じる成駒屋興行。序幕は六波羅清盛館の場。流罪にした俊寛の妻東屋(あずまや、孝太郎)に我が物になれと迫る清盛(芝翫)。二人の会話に常盤御前が出てきて、東屋が自分は常盤と違う、というのが、 [続きを読む]
  • 「タイタニック」@青年館ホール
  •         ミュージカル「タイタニック」です。トム・サザーランドの新演出版としては2015年に続く再演。これ、2009年に見た「タイタニック」 とちがうプロダクションなのかどうか気にしていたんですが、ピーター・ストーン脚本、モーリーウェストン詞・曲は同じでした。タイタニックのデッキを模した大きな高い台のセットが舞台を占めて、時に前後するというセット、これと動く階段で船内をうまく見せ、乗客と船員たちが軽 [続きを読む]