マリコ・ポーロ さん プロフィール

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マリコ・ポーロさん: 風なうらみそ〜小田原北条見聞録
ハンドル名マリコ・ポーロ さん
ブログタイトル風なうらみそ〜小田原北条見聞録
ブログURLhttp://maricopolo.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文小田原北条をひたすら追いかけています。時々他の武将や伝統工芸も。旧八王子城とオオタカを守る会の残党。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/10/13 10:20

マリコ・ポーロ さんのブログ記事

  • 北条五代の娘たち ⑦ 錯綜する堀越(今川)六郎室
  • by マリコ・ポーロシリーズ 北条五代の娘たち【二代北条氏綱の息女〜堀越(今川)六郎室/山木大方】〜猪 を使った山木大方の印判「軍勝」〜今年は亥の年。正確には、十二支が亥(いのしし)、干支は己亥(つちのとい)となるそうですね。さて、イノシシと言われ北条ファンとしてまず思い浮かべるのは、中伊豆の イノシシ鍋…ではなく 中伊豆の女領主、山木大方の印判ですよね! 山木大方とは法名:高源院殿父上: 北条二代当主。我らが氏綱公 [続きを読む]
  • 小田原北条▲講演会三昧(2018.12/2019.1)
  • マリコ・ポーロ(小田原陣図の秀次陣の件でコメントくださった方、ご返信させていただいたのですがアドレスが違うということで送信できませんでした。コメントありがとうございます。)さて、今に始まったことではありませんが、特にこのところ小田原北条に関する講演会が目白押し。それぞれが魅力的なので時間とパワーと財力(特に交通費)が許す限りは参加しておりますが、ひとつの講演会に行って、それをまとめきれないうちにまた次の講演会 [続きを読む]
  • 寄席 というのはよろしいもんでござんすな
  • マリコ・ポーロ〜新宿末廣亭〜自他ともに認める 超ミーハー のため、今放映中の『昭和元禄落語心中』にハマっておりやす。原作のマンガを読みたい読みたいと思っていましたが、読めないでいるうちに去年アニメ版が始まってしまいました。原作はいまだ読めずじまいですが、ハマッタのはそこからです。アニメ版は内容もさることながら声優さん達の落語が楽しくて、見ているうちに、寄席へ行ってみたい行ってみたいと思うようになりました。 [続きを読む]
  • シンポジウム「戦国都市小田原の風景」 2018.11
  • マリコ・ポーロその前に… 恒例となったクリスマス行事?「お城EXPO」が 12/22〜24 に開催されます。北条関係では以下のプログラムがあります。・23日15:00〜16:00  佐々木健策・諏訪間順 両氏によるセミナー 「小田原北条の城を語る」・24日13:00〜14:30  諏訪間順、平山優 両氏による厳選プログラム 「戦国大名の生き残り戦略ー小田原北条氏と武田氏の城から考えるー」今までで一番面白そう。行けないですが…〜12月24日まで [続きを読む]
  • 氏綱の鶴岡八幡宮再建と氏康の「大鳥居跡」
  • マリコ・ポーロその熱気はどれ程のものだっただろう。鳴り響く木槌や大鋸を挽く音、町中に飛び交う威勢のいい掛け声、牛馬のいななき。海から次々と運ばれてくる資材。七口を通り続々とやってくる人々…。枯るる樹にまた花の木を 植ゑそえてもとの都になしてこそみめby 北条早雲こと伊勢宗瑞「枯るる樹」は衰弱した武家政権=鎌倉といわれている。父宗瑞の決意を受け継ぎ、鶴岡八幡宮の再建を悲願とした二代氏綱。氏綱晩年の約10年は八 [続きを読む]
  • 北条氏綱が鶴岡八幡宮へ奉納した「太刀」
  • マリコ・ポーロ〜鎌倉文学館「鎌倉時代を読む」やってます〜 氏綱の太刀先に当ブログでもお知らせしましたが、ただ今、鎌倉国宝館の開館90周年記念特別展 「鎌倉国宝館1937‐1945」-戦時下の博物館と守り抜かれた名宝-展に、我らが 北条氏綱が鶴岡八幡宮に奉納した太刀 が出ています!八幡宮の宝物館が所蔵している太刀ですが、宝物館にはなかなか展示されません。今回初めて観ることが出来ました。奉納太刀は3口。展示は前期が2口、後 [続きを読む]
  • 小田原の古民家で「北条幻庵の一節切」を聴く
  • マリコ・ポーロ明日の命さえ定かではない日々の中で、「戦国武将たちは、持って行き場のない気持ちを笛にたくしたのでは…」と、一節切(ひとよぎり)奏者の大村響堂 氏。母屋の広縁に続く座敷で、心地好く吹き抜ける秋の風を感じながら目を閉じて聴く「一節切」の音色。奏でるは幻庵殿。周りに座すは北条一門かと妄想に浸る。 〜「一節切」を奏でる大村氏(ご許可をいただき掲載)。後ろの書は、飯山家所蔵の山岡鉄舟。〜秋の日の昼下が [続きを読む]
  • 玉縄主催セミナー 「まだナゾだらけ戦国時代の鎌倉」
  • マリコ・ポーロその前に、朗報です  今、鎌倉国宝館にて「国宝 鶴岡八幡宮 古神宝」展が開かれていますね(↑ パンフ)。我らが北条氏綱が八幡宮に奉納した相州綱広の太刀(重文)が出ることはないか伺ったところ、本企画では出ませんが…次の企画展に、出るそうです10月20日からの「開館90周年記念」に!わーい\(^o^)/ 楽しみですね。3口とも出るのかしら?(加筆:観てきました!→「北条氏綱が鶴岡八幡宮へ奉納した太刀」http:/ [続きを読む]
  • 「太田道灌の軍旗」 埼玉県立歴史と民族の博物館
  • マリコ・ポーロ〜もんじろう君が展示の見方のアドバイスをくれる〜その前に。北条綱成(つなしげ)のパパ伊勢(櫛間)九郎 が、宗瑞の息子、つまり氏綱の腹違いの弟だということはないだろうか…。「伊勢」という名字をもらうということが不思議でした。また、「北条五代の娘たち」を書いていて、氏綱が本来なら有力他家に嫁がせるであろうところの娘を綱成に与えたことも、ずっと腑に落ちませんでした。6月に出た『戦国北条家一族事典 [続きを読む]
  • 今年は、ぼっち 八王子城 落城忌…かと思ったら(2018)
  • マリコ・ポーロ〜炎天の御主殿に銘酒「氏照」を捧げる(撒いているの)図〜サル8月4日は今年の旧暦6月23日。我が八王子城が落城した日です。このところ北条当主の娘たちに捉われ過ぎ八王子城とはご無沙汰しておりますが、「旧守る会」の残党衆としてはこの日ははずせません。旧守る会があった頃は、皆、都合がつく限り毎年この日に集まり「落城忌」を営んだものでした。それでも昨年までは数人の残党衆で城山川のほとりで 直会(なお [続きを読む]
  • 北条の謎の娘「高林院」と、文化年間の歴史研究者
  • マリコ・ポーロシリーズ 北条五代の娘たち〜番外編第二の謎の女人「高林院」を調べるために、文化年間の地誌『許我志』を読みました。その地誌を編纂した方に グッと きたので、ご紹介したいと思いました。〜古河。足利ヨッシーの鴻巣御所跡〜先日、北条師匠から矢文をいただきました。その中で気になったことがありました。▲ 黒田基樹 『戦国北条家一族事典 2018.6』 に、芳春院殿(氏綱娘・古河公方足利晴氏室)=高林院 とある。▲ その [続きを読む]
  • 恒例 「北条氏政・氏照墓前祭」(2018)
  • マリコ・ポーロ〜カトケン市長さんのご挨拶〜7月11日。北条氏政・氏照の命日が今年もやってまいりました。北條遺跡顕彰会による「北條氏政・氏照墓前祭」には、こたび久々に加藤市長もお出まし。観光課さんによる北條パンフの配布とグッズ販売も出て、今までになく盛況でした。今回はお寺さんが変わりましたね。今までは、墓所を管理する永久寺さんでしたが、今年は「りんこう寺」さん??(お寺の名前を聞き洩らしてしまいました)。読 [続きを読む]
  • 今日は、428年目の小田原開城の日
  • マリコ・ポーロ〜小田原の「負の遺産」石垣山より。この日の小田原は けぶっていた(2018年6月末)〜今年も7月5日がやってきました。小田原開城の日です。何度も同じことを申して恐縮ですが、小田原開城の日にタイムトリップするには、石垣山から小田原城と相模の海を眺めるのが一番だと私は思うのです。だから、7月に入ると毎年石垣山に登ります。俯瞰する城内や総構には幟も櫓もなく、海には九鬼の水軍も加藤の水軍も長宗我部も脇坂もいま [続きを読む]
  • 『新九郎、奔る!』 ゆうきまさみ 著
  • マリコ・ポーロ今日、6月23日、八王子城落城。八王子城と城主北条氏照については、9年前に当ブログを始めた時から書き尽くして参りましたが、八王子城は「戦国の終わりを告げた城」 by 故椚國男 です。八王子城は、小田原開城のとどめとなりました。(今の暦では、今年は8月4日になります。)そんな日に、北条の始まり…いえ、始まる前から を描いたコミックのご紹介を。「月刊!スピリッツ」小学館 に3月から連載されている漫画 『 [続きを読む]
  • 安房編②〜浄心院は氏綱の娘か道寸の娘か?
  • シリーズ 北条五代の息女たち 【二代・北条氏綱の娘たち、太田資高室〜安房「正文寺」は、勝浦城主だった正木頼忠が父時忠の隠居所跡をその菩提寺として中興した。〜その1ヶ月前の3月初旬。葛山へ嫁いだ北条氏綱の娘を追って「御神渡り」を拝んだ諏訪湖の湖面は凍っていた。うって変わって、抜けるような蒼空の下の真っ青な海を車窓に、太田へ嫁いだ同じく氏綱の娘を安房に追う。まずは、前回のブログ記事の安房編①を思い起こしてく [続きを読む]
  • 安房編①〜浄心院は氏綱の娘か道寸の娘か?
  • シリーズ 北条五代の息女たち 【二代・北条氏綱の娘たち、太田資高室】                     マリコ・ポーロ〜安房「威武山 正文寺(しょうぶんじ)」〜なんとまあ!そなたも、よくぞここまで わらわを追ってきたものじゃ…と、浄心院日海様はおっしゃった。日蓮上人の生家だったという「大本山誕生寺」の末寺「正文寺」は、誕生寺のある安房小湊から外房線で30分。安房鴨川からは内房線で20分位の南三原駅を降ります [続きを読む]
  • 姫君は安房へ〜途中報告/浄心院は氏綱・道寸どちらの娘か
  • 〜車窓より、浄心院日海が眺めたかもしれない安房の海。勝浦と鴨川の間あたり。〜書き散らしております、太田家に嫁いだ「浄心院日海」についてご興味を持ってくださった皆様。浄心院日海は、北条氏綱の姫か?三浦道寸の姫か?足跡を辿り、安房小湊「正文寺」にある浄心院の御位牌をお参りしてまいりました。しばらく更新をしなかったので、どうした?というコメントやメールをいただきました。安房を訪ねた直後より仕事の配属先が [続きを読む]
  • 江戸編〜浄心院は氏綱の娘か道寸の娘か?
  • マリコ・ポーロシリーズ 北条五代の息女たち 【二代・北条氏綱の娘たち、太田資高室〜江戸編】〜文京区白山には、浄心院様の菩提寺だった「浄心寺」の名が坂の名として残っている。〜先のブログ記事「北条五代の娘たち〜浄心院はどっちなのか?」→http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-3f58.html で混沌としていた、浄心院殿日海は「北条の娘か三浦の娘か」について、その後もう少し調査(妄想)をしてみましたところ…衝 [続きを読む]
  • 「福嶋氏と今川氏親・寿桂尼」 戦国史研究会
  • 〜2018・3・10 駒沢大学駒澤キャンパスにて〜講師は、『今川氏研究の最前線』や大河ドラマの時代考証など今川氏研究で知られる大石泰史氏。昨年の島田市博物館 「寿桂尼展」で、「花蔵の乱で寿桂尼は恵探側だった」という説明文を読み ドびっくり〜して以来 チョコチョコ とブログに書いていおりますが、乱での寿桂尼の立場についてもっと知りたいと思っていました。そんな時になんというタイミング!戦国史研究会さんの今月の例会は、福嶋氏と [続きを読む]
  • 北条五代の娘たち ⑥ 諏訪湖に消えた駿東の名族葛山氏
  • by マリコ・ポーロシリーズ 北条五代の娘たち⑥【二代北条氏綱の息女〜葛山氏元室】〜諏訪の神が渡る「御神渡り」。ずーっと向こうまでうねりながら続いている。(岡谷市立湊小学校あたりより 2/14)〜二代北条氏綱の娘が嫁いだ葛山一族の終焉について妄想を広げるべく、 8時ちょうどの〜 あずさ5号で〜 向かったのは信濃諏訪。諏訪御前の諏訪湖です。2号じゃなかったのがチト残念。時まさに、五年ぶりの「御神渡り」。御神渡りのことは [続きを読む]
  • 金沢文庫「運慶」展と、2月以降の気になる企画展・講演会(2018)
  • 〜冬枯れの称名寺。静謐…。〜 金沢文庫「運慶」鎌倉幕府と霊験伝説会期: 1/13(土)〜3/11(日)平日なのに、いつも森閑とした金沢文庫もたくさんの人でした。さすが、運慶。文庫の運慶展の開催主旨のことはよく知らないで参ったのですが、先日の東博との関連開催でありながらも、東博とは違い、東国の運慶とその工房ゆかりの仏像の展示と鎌倉幕府との関係を中心としたのだそうです。とても興味深い仏様が勢揃いで、皆さん [続きを読む]
  • 一気に埋められた(埋めた?)戦国時代の小田原〜日向屋敷跡
  • 〜向こう(北側)に見えるのが駅。手前(南側)がUMECOや天守閣。青い矢印 ↑ は、大溝(堀?暗渠跡?)。ピンクの ○ が、謎の長方形の空間(下記)。土地は、手前側が高い緩やかな傾斜になっている。〜おととしの初夏の頃から足掛け3年、掘り続けられていました。駅から天守閣への行き帰り、フェンスが長々と続いている光景がもう目に馴染んでしまっていましたが、見学会は今回の戦国時代で最後とのこと。積雪の影響が心配 [続きを読む]
  • 「滝の城」見学会配布資料と、小田原城見学会あります(2/3)
  • 〜滝の城〜来る 2月3日(土)には、北条の2つの城で発掘調査見学会があります…というか、あるはずでした。 滝の城我らが北条氏照ゆかりの、所沢にある「滝の城」の見学会は、先日の降雪のため中止になりましたね。久々に登城しようと考えていたので残念なり。見学会で配布予定だった資料が、さっそくHPにアップされています。http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/event/main/bunka/genchisetumeikai2017.html 小 [続きを読む]
  • シンポジウム「小田原北条氏の絆」 2018.1
  • マリコ・ポーロ〜3ヶ月に渡るスーパー連続講演会がまとめられた冊子(クリアファイルはこの日参加した人達だけ)〜小田原城天守閣企画展「小田原北条氏の絆」にからめて昨年の11月から連続して催されてきた講演会は、最終回の今月がクライマックスとなりました。最終回はカトケン(加藤憲一)市長さんのご挨拶で幕を開けました。続いて、天守閣館長である「小田原愛に溢れた、まさに現代の小田原城主ともいえる」(←司会の方の弁。会場内にウケた [続きを読む]