avarokitei さん プロフィール

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avarokiteiさん: 私に仏教は必要か、仏陀と賢治の仏教
ハンドル名avarokitei さん
ブログタイトル私に仏教は必要か、仏陀と賢治の仏教
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/avaroikite
サイト紹介文釈迦の悟り、ニッバーナを解明し、実際に体験したい。釈迦仏教という範疇を確立したい。賢治も読む。
自由文仏教の視点から賢治作品を読む。
既成の説に捉われず、自分なりのニッバーナ解釈、瞑想実践法を追及している。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/10/18 16:38

avarokitei さんのブログ記事

  • ・・・・・・・  13
  • *ヒヨドリが  命繋ぐや  熟れ柘榴           *木枯らしや  寒げな細く  低い月木枯らしに  はためく旗や  夏の海木枯らしの  中山道は  渋滞し吹き抜ける  信号待ちの  寒さかな           *        +++行く先は  経文だのみの  読経かな        +++* [続きを読む]
  • ・・・・・・・  12
  • *過冷却の  空の青深く  柘榴立つ          +++原罪を  人に負わせし  そは悪魔生き物の  相食む性ぞ  悲しかりその性を  原罪とせし  それも性着飾りて  高貴となるや  悪魔かな悪魔なる  性知らざるや  高貴人人を食み  その血と皮で  着飾るや生き物の  性に潜みし  悪魔かな人はその  性知らず  相食めり生き物を  造りし罪の  深さかな原罪を  負うべきはまず  神なら [続きを読む]
  • ・・・・・・・ 11
  • *天日や  冬至間近し  軒の下天窓に  白くまぶしき  冬の陽や白日の  高さ思案す  冬至前木枯らしの  今日も続くや  物干し場              +++能天気  まだまだと過ごし  歳の暮れあてもなく  その日暮らすや  歳の暮れ年も無く  月も日も無き  歳有りや              +++*             [続きを読む]
  • ・・・・・・・・  9
  • *サンダルに  ひとつ柘榴の  落ち葉かな陽が遷り  汚れしカーテン  輝けり白き陽や  影絵の枝に  鳥遊び懐かしや  影絵の枝で  遊ぶ鳥落ちる身の  落ちぬ柘榴は  寂しからん満月や  空に明るく  円きもの丈高く  葉っぱも広し  小さき花生きるとは  かくなるものと  野草かな* [続きを読む]
  • ・・・・・ 8
  • *木枯らしや  明ければ柘榴は  冬姿         *木枯らしは  遠く懐かし  音鳴らしまどろみの  木枯らしの音  在りし日や木枯らしに  在りし日を聴く  まどろみや* [続きを読む]
  • ・・・・・ 7
  • *秋霞  陽射し暖かき  黄葉かな柘榴葉の  散りゆく様は  美しき風はなし  陽射し満ちたり  秋の庭ヒヨドリよ  菊旨ければ  二羽して食え直と曲  蜜蜂を追う  わが視線吹き下ろし  雹降る様の  落ち葉かな柘榴葉は  二つ同時に  散りにけり絹雲が  空色の下ゆく  日暮れ前*   [続きを読む]
  • 熟れ柿と便秘、便秘対策の冷凍コーン・オートミール
  • トロトロに熟れた柿をお好きですか?ずっと昔誰かのエッセイみたいな文章で読んだ、「スペインマダムと熟れ柿」の話が忘れられない。レストランで、近くの席の、真っ赤に熟したトロトロの熟れ柿を前にした老マダムが眼に入ったそうだ。あれ、あんな熟れ柿いったいどうやって食べるんだろう、と思ってみていると、かのマダムはおもむろにスプーンを手にして、鮮やかな手さばきで熟れ柿をすくい出しては口に運び、美味しそうに全部召 [続きを読む]
  • 本日は「神様」について考える。
  • 神様(仏様その他大勢だが、お釈迦様を除く)を本気で信じてる人って、とっても信じがたい。究極の依存症タイプなんでしょうね。宮沢賢治の作品には、神や仏なんかが結構出てくる。この方は、相当な依存症だったと最近思う。37才ぐらいで亡くなったそうだから、まだ、人間や世界について見聞する時間が足らなかったかもしれないが、それにしても、相当神仏に入れ込んでいたと思う。この方は遺言マニアで、何回も遺言マガイの文書を [続きを読む]
  • 彼岸花の葉っぱの話。  今が見頃です。  色気はありませんがね。
  • 確か今年の9月から10月あたりのことだったと思いますが、Mさんのコメントで知ったのか、どこかのサイトで知ったのか忘れましたが、彼岸花の葉っぱがあるのを知りました。彼岸花の葉っぱは、10月から11月頃に芽吹いて、翌年の春から初夏までの期間に光合成を盛んに行い養分を蓄えておいて、晩夏から初秋にかけて花茎を伸ばしあの炎の様な花だけを咲かせます。彼岸花(曼殊沙華とも)は、芽吹き(葉っぱが開く)・開花の順序から言え [続きを読む]
  • 宮沢賢治「春と修羅」の序(詩)  難問・・・”第四次延長”の意味
  • 宮沢賢治の作品を研究している人たちの大半は、その作品(詩・童話・その他)を”文学”というジャンルに分類している。賢治の一般読者も同様だろう。彼の童話や寓話の中には宗教が表面に出ているものもあるが、それすらも、宗教色を棚上げにして文学作品として読んでいると思う。詩集「春と修羅」の「序」も、相当に宗教色の濃いモノだと思うが、大方の読み方は、文学の一ジャンルの「詩」として読んでいるようだ。私も、これまで何 [続きを読む]