おおたとしまさ さん プロフィール

  •  
おおたとしまささん: 育児と介護で一石三鳥
ハンドル名おおたとしまさ さん
ブログタイトル育児と介護で一石三鳥
ブログURLhttps://ameblo.jp/toshimasaota/
サイト紹介文育児と介護を同時にするパパのブログ。じいちゃんと子どもたちがいっしょにいると、意外な相乗効果も!
自由文・パパライターで心理カウンセラー。
・7歳の男の子、4歳の女の子の2児のパパ。
・小学校の英語の非常勤講師の経験も。
・著書に、「パパのネタ帖」(赤ちゃんとママ社)、「笑われ力」(ポプラ社)、「学習塾白書」(全国私塾情報センター、共著)。
・パパ専用オンラインカウンセリングサービス「パパの悩み相談横丁」運営。
http://www.papanonayami.net
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/10/19 00:32

おおたとしまさ さんのブログ記事

  • 習い事は早期職業訓練ではない。「GRIT」が伸ばせれば大成功
  •  どんな習い事をしたらいいのかと相談されることがある。子供の可能性を見過ごさないために、あれもやらせてやりたい、これもやらせてみたいと前のめりになる親御さんもいるが、「子供が夢中になれるものならなんでもいい」ということにしている。たくさんやらせる必要もない。  夢中になれて、達成感を味わえて、さらに、挫折を乗り越える経験ができる。これが習い事をすることの意味だと私は思う。  習い事で得られるものには [続きを読む]
  • 「パーフェクトハズバンド(完璧な夫)」が陥る悪循環
  • いわゆる“イクメン”であることで知られるお笑いタレントの中田敦彦さんが、夫婦の葛藤をネット媒体の記事にしていました。●「中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました」 仕事をセーブして家族中心のライフスタイルにし、なおかつしっかり稼ぎ、外で悪さをすることもない「パーフェクトハズバンド(完璧な夫)」なのに、それでも妻の福田萌さんからダメ出しされ「カウンセリングを受けてくれ」と言われて、カウンセリングを受け [続きを読む]
  • 100円で世界が変わる!老眼鏡を買いました
  • このところ、本を読んでいてもすぐに集中力が切れてしまうようになった。すぐに読みたくなくなってしまう。なぜだかわからなかった。でも、Kindleで読んでいると、読み続けられることに気付いた。 もう何年も前にKindleを買った。でも、本を読んでいる感じがしなくてほとんど使っていなかった。でも、最近はKindleのほうが読みやすいと感じるようになっていた。 理由がわかった。おそらく老眼だ。 Kindleだとちょうどいいフォント [続きを読む]
  • 思春期の子供の見守り方
  • 思春期あるいは反抗期というのは、親から見ると、表面的にはやっかいな期間です。しかし子供の自我が成長し、一人前の大人になるプロセスとして欠かせない期間。程度の大きい小さいはあるでしょうけれど、「うちの子反抗期がまったくなかったのよ」というのは自慢にも何にもなりません。 ただし、小学生の内まではかわいかったわが子が、突然悪態をつき始めるのには、はじめ、多くの親が狼狽することでしょう。そんな反抗期あるあ [続きを読む]
  • 大好きだったお酒をやめた理由
  • お酒をやめてから1年以上が経つ(おいしいお酒をテイスティング程度に飲むことはあるし、疲れたときに養命酒は飲むし、いい意味で特別なときにはちょっとだけ飲む)。「お酒をやめた」と言うと毎回「なんで?」と聞かれるのだけど、「いまの僕の仕事のスタイルだとそれが合理的だから」という理由でしかない。 論理的思考でできちゃう仕事は、心身の調子が多少悪くても大間違いすることはない。論理的に間違いに気付けるから。睡眠 [続きを読む]
  • 「学テ」が露呈するのは、子供の学力よりも大人のリテラシー
  • 文部科学省の「全国学力・学習到達度調査」は毎年4月に、小6と中3を対象に実施されている。 今年の結果を受けて、政令都市の中で「最下位」になってしまった都市の首長が、学力テストの結果を学校の予算配分や教員の給与に反映させるなどと言い出して悪いムードが漂っているが、そもそも前提として、都道府県別のデータを見ると、全国平均正答率の上下数%の中にほとんどの都道府県が収まっていて、学力差は非常に小さい。 (参考 [続きを読む]
  • 思考力を高める方法としての英語学習
  • 感覚的に「習得」するのと、論理的に「学ぶ」のは違う  各界の最前線で活躍する学者やパフォーマーが、最先端の知見を短時間でプレゼンテーションする動画を毎日配信しているTEDというインターネットサービスがある。ときどき英語のリスニングの練習を兼ねて私も観る。  先日観た、いかに言語が人間の思考を形づくるかというテーマは非常に面白かった。アメリカの認知科学者レラ・ボロディッキーのプレゼンだ。  左右の概念をも [続きを読む]
  • 受験生のやる気を潰すNGワード
  • 家庭が安心できる空間でなければ、子供は力を発揮することができません。親は、勉強を教えることや、子供を管理することよりも、子供を安心させリラックスさせることを第一に考えてください。 でも実際は、朝から学校に通い、ほとんど休む暇もなく塾で猛勉強をしてきた子供に、家に帰ってきてからもこんな言葉をかけてしまっていないでしょうか。 ****** 「早く勉強しなさい」 たぶん、ぎりぎりまで言うのを我慢したうえでの [続きを読む]
  • 熱心な中学受験パパが陥りがちな罠
  • 「仕事ができる父親ほど、子育てに苦手意識がある」。そんな傾向があることは、昔から根強く囁かれている。仕事で結果を出すための手法と、子供の素質を伸ばすための手法が相反することが多いからだ。しかし、いざ「中学受験」となると、子供と共通目標を立てて合格という結果を得るために、自分のビジネスノウハウが活きてくるはず! と意気込む父親も多い。実は「中学受験」には大きな落とし穴があるとも知らずに……。 というコ [続きを読む]
  • 大学入試改革における英語民間試験の導入の雲行き
  • 2020年度に大学入試改革が控えている。その目玉の一つである、英語民間試験の導入について、東大の判断が世間の注目を浴びている。 2018年3月10日、東大が、英語の民間検定試験を合否判定に利用しない方針を表明した。2018年4月3日の「東京大学新聞」では、東大の阿部公彦准教授が英語の民間検定試験導入だけでなく大学入試における4技能評価そのものを一般論として批判している。 「共通テストのプレテストでも民間試験と [続きを読む]
  • 世の中、みんな、ヒーローだ
  • 甲子園だとかオリンピックだとか、見ればまあ、人並みに感動する。しかし同時に思う。トップアスリートでなくても、市井のひとたちの人生にもそれぞれにテーマがあり、ストーリーがあり、必死に生きている。必死に生きることができない状態にあるひとは、きっとそのこと自体が大きなストーリーの一部である。 社会のリーダーになるとか、世の中にイノベーションをもたらすとか、世間のスポットライトを浴びるような活躍をするひと [続きを読む]
  • 中年の生き方は『はなおとこ』に学べ
  • 先日「おっさんサミット」というトークイベントに登壇した。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。が、話題の展開の速さにまったくついていけず、発言が少なくてごめんなさい。そして告知には「中年はどう生きるか?」とあったのに、その辺あまり掘り下げられなくてごめんなさい。イベントでは話せなかったことをちょっとだけここで補足する。 ****** 上の世代がいまだに権力を牛耳っており、下の世代からは突き上 [続きを読む]
  • 海外で医学を学ぶという選択
  • ブダペストの街並み 大学受験において、医学部が人気だ。「東大より医学部」という風潮もある。学歴の効力が相対的に低減する中、「東大」という学歴よりも「医師」という国家資格のほうが、確実に食い扶持になるという理由だ。 しかし医学部のどこも難関だ。いわゆる「偏差値上位」の受験生しか合格できない。医師という仕事への適性以前に、日本の受験システムに最適化した能力をもつことが、この国で医師になるための条件となる [続きを読む]
  • 医学部入試女性差別問題とニュージーランド首相夫婦
  • 東京医科大学の入試で女性差別が行われていた。医学部入試は職業に直結する就職試験ともいえる。東京医大は、労働力として「条件的に不利」になる可能性が高い女性を、あまり多く「採用」したくなかったわけだ。これは東京医大だけの問題ではない。おそらく他大学の医学部入試にも飛び火するだろうし、就職活動における女性差別にも議論がおよぶだろう。 医師免許をもっている点では男女ともに同条件なのに、女性の医師が不利な立 [続きを読む]
  • ダラダラしなくちゃ夏休みじゃない!
  • 夏休み真っ盛り。受験生は大変だ。自らの目標に向かって頑張ってほしい。 でも、最近の子供たちは受験生ではなくても、夏休みにもしっかり宿題が出て、結構忙しいようだ。毎日コツコツ勉強しないと終わらないような課題が出されていることもある。 結果が出るまで何日間もかかる実験をやってみるとか、いろいろなところに行ってみないと完成しないレポートを書くとか、そういう宿題ならわかる。でも、夏休みにコツコツとドリル系の [続きを読む]
  • もしも「テスト」がなかったら
  • たとえば50分間のドキュメンタリー映画を見たとする。 Aさんは、登場人物がどこでどんなセリフを言ったのか、どこでどんな服装をしていたのかなどを事細かに記憶しているが、その映画が何のためにつくられたのか、作者が観客に何を訴えようとしていたのかを、あまり理解できない。 Bさんは、映画の中のこと細かなことはいちいと覚えていないけれど、映画全体から伝わってくるメッセージ、問題意識をしっかり受け取り、自分の価値観 [続きを読む]
  • メサイアコンプレックスにご用心
  • メサイアコンプレックスという言葉を知っていますか。メサイアはメシアともいいます。救世主のことです。「自分が世界を救うんだ」という誇大妄想的な心の状態を示します。これが転じて、人助けをすることで自己有用感を満たそうとする心理状態もメサイアコンプレックスといわれます。 人助けは一般にいいこととされますよね。困っている人を見かけたら、できることなら助けたほうがいい。そして実際、人助けをしたあとは、自分自 [続きを読む]
  • 学校とトランスジェンダー
  • 7月2日、名門国立大学であるお茶の水女子大学が、2020年度からトランスジェンダーの学生を受け入れる方針を明らかにした。 トランスジェンダーとは、生まれたときに割り当てられた性別と自分が認識している性別が異なるひとのこと。要するに、身体上は男性でも、自分のことを女性だと認識しているひとであれば、入学できるようにするということ。おそらく国内の女子大では初めてのケース。報道によれば、日本女子大や津田塾大な [続きを読む]
  • 成人年齢18歳に引き下げ。失敗に不寛容な社会は発展しない
  •  2022年4月から、ルールが変わる。18歳からが成人だ。といっても、酒・タバコ・ギャンブルは、20歳になるまでできない。最近の若者はいずれもあまりやらないというからそもそも関係ないかもしれないが。 法的には、さまざまな契約に保護者の署名が不必要になるなどの違いはある。それによって、まだ社会的に未熟な若者が、だまされたりということは起こりえるかもしれない。かといって、若いからだまされるというわけでもな [続きを読む]