小さなサロン、自宅サロン、美容室の集客に悩むあなたに、売り上げUPした私の経験をブログにしました。
小さなサロンのデッカイ儲け「手づくりチラシ集客術」。(ビービーコム出版)の著者の青木です。 私はこの方法で、1年間に新規客を、2倍にすることが出来ました。 私は、自店の小さなサロンを、オープンした当初、お客さまが来なくて、毎日毎日頭を抱える日々を、過ごしました。 そんなあるとき、手づくりチラシ集客術の方法を、実践したことで、V字回復することが出来ました。
店主の思いを伝えることで消費者の信頼を得る 元々各スタッフの心の中にあった感情を見込み客に知らせることで私のサロンは大きく変貌しました。 まずは、現状を変えず…
スタッフの「心にある思い」を表面化する 以前私も安売りを望んでいないにも関わらず、集客の方法がわからないために安易な考えで安売りをして集客していた時期がありま…
「ホンネ」と「たてまえ」 多くの大手が次々と激安店を展開しています 今や大資本の激安店同士での生き残りをかけて戦っています そんな中、これからは、個人サロンは…
ワゴン車がよく売れていますが、これもまた表の理由と裏の理由があります。
ワゴン車がよく売れていますが、これもまた表の理由と裏の理由があります。 表の理由は家族が増えたのでワゴン車が欲しいと思って車のディーラーに行って「ワゴン車」…
これをすることで、お客さまの心に響くセールストークとなってお客さまが聞き入れる耳を持つのです
サロン内より、チラシで見込み客に情報提供するときはもっとシビアになります。 それこそ表の理由だけ提示したところで、なかなか振り向かないでしょう。 まさに、表面…
さて、お客さまが美容室に来店して、雰囲気を変えたいと思うのはなぜなのでしょうか? 季節の変わり目だからかもしれません。 たまたま、昨日見ていた雑誌で気に入っ…
「表の理由」と「裏の理由」 「表の理由」と「裏の理由」とはいったいどういうことでしょうか? 消費者が美容室に来店する理由を考えて見ましょう。 消費者は、美容室…
現在キレイなイメージチラシはどうして、0.01%や0.001%程度しかレスポンスがないのでしょか? 毎日、新聞に折り込まれてくる多くのチラシを見て思うのです…
「売れている」という事実から、「効く」という「効果」を勝手に想像してしまう
もう少し詳しく解説してみましょう。 こちら側で「効きます」と言い切ったときには、こちら側が主導的立場にあるということ。 たとえ相手がそれを信じたとしても「言わ…
「買って!」と言わずに「欲しい!」と言わせる方法 チラシでは、「最新のこのパーマは痛みません!」、「このトリートメントは長持ちします!」、「うちで使っているシ…
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