淋 さん プロフィール

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淋さん: 役所内診断士のヨモヤ
ハンドル名淋 さん
ブログタイトル役所内診断士のヨモヤ
ブログURLhttp://matoko.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文役所内の中小企業診断士が経営や経済や公会計のことについて、小首をかしげます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/10/31 11:29

淋 さんのブログ記事

  • 映画評 「カメラを止めるな!」  超オススメ! 一年に一本あるかないかレベルの快作!
  • 「カメラを止めるな!」という映画を観た。都内2か所のみで上映しているレアものだが、毎週チェックしている日本経済新聞金曜夕刊の映画評で「ギャグまたギャグでつづった怪作。サービス精神満点。とにかくオモシロイので一見をオススメ。」と書いてあったので、これは行かねば、と。結果、行ってよかった。とんでもない掘り出し物。ノンストップの面白さに、ものを作り上げる熱や愛が絡み合い、心が動く傑作。新しい才能に触れた [続きを読む]
  • 映画評 「空飛ぶタイヤ」
  • 本作は、「半沢直樹」や「陸王」「下町ロケット」などの原作者として知られる池井戸潤さんのベストセラー小説を実写映画化したもの。監督は、「超高速!参勤交代」で評判を取った本木克英さん。池井戸さんの小説に人気があるのは、・勧善懲悪・弱者による逆転・山あり谷あり・スカッとするラストといった要素が揃っているからだと思う。これを最もいい形で映像化したのがドラマ「半沢直樹」であっただろう。テレビドラマに全く興味 [続きを読む]
  • パ・リーグファンとしては胸をなで下ろした交流戦
  • パ・リーグファンの私は、交流戦が始まる前、今年はセ・リーグが勝ち越すのではないかと心配した。珍しくソフトバンクの戦力が整っていないし、日ハムは大谷がいなくなったし、オリックスやロッテには大きな期待はできないし、など、不安要素が多くあったからである。途中、全試合をセのチームが勝つ日もありヤキモキしたのだが、終わってみれば、パ・リーグが59勝48敗1分と勝ち越し。これで、パの勝ち越しは9年連続!となった。 [続きを読む]
  • ドカベンの思い出
  • 秋田書店が、1972年に始まった水島新司さんの人気野球漫画「ドカベン」が完結すると発表した。このことは大きなニュースになり、ネットはもちろん、主要新聞紙上も飾っている。正直なところ、「え、まだやってたの?」という人の方が多いと思う。しかし、この報に触れて、「ドカベン」を読んでいたころのこと、野球少年としてボールを追いかけていたころのこと、などを思い出した人も少なくないだろう。「巨人の星」や「キャプテン [続きを読む]
  • 映画評 「バーフバリ 王の凱旋」
  • 正直なところインド映画は苦手なのだが、知り合いの方から勧められて鑑賞。観た感想としては、やっぱり苦手である。伝説の戦士バーフバリの壮大な戦いを描いたアクション映画で、祖父から孫の三代にわたる愛と裏切りと復讐の物語。バーフバリさん、強い強い。ふんだんに出てくるアクションシーンにはいろいろなアイデアが詰め込まれているし、仕掛けが大きく、お金も手間もかかっているなあということが伝わってくる。しかし、派手 [続きを読む]
  • 世界に勇気を与える人口35万人のアイスランドの奮闘
  • 経済はもちろん、文化やスポーツの面でも、小国は圧倒的に不利だと誰もが思っている。また、人口が減れば、国の活力は無くなり、活躍の場面は減っていくとみんな感じている。確かにそのとおりである部分も大きい。経済の論理は、物量に大きく左右されるから、アメリカや中国が中心に動く。プロスポーツやオリンピックも、大国がメインプレイヤーになる。しかし、大国でなければ、まったく太刀打ちできないのだろうか。小国の勝ち方 [続きを読む]
  • 「あ、そういえばAKBの総選挙やってたんだ」という感じになった
  • かつて、大島優子さんと前田敦子さんのライバル関係は、国民的関心事だった。指原莉乃さんの成り上がりっぷりも、大きな話題になった。あの頃、総選挙といえば完全にAKBのことだった。今も、総選挙と言われて、衆院選を思い浮かべる人よりはAKBの方が多いかもしれない。しかし、以前の熱狂は、もう帰ってこない。大島さんも前田さんも渡辺麻友さんもグループにはいない。指原さん、柏木由紀さん、山本彩さんらは、立候補して [続きを読む]
  • 書評 「パッと伝わる! 公務員のデザイン術」
  • この本の著者、佐久間智之さんは、埼玉県三芳町の職員。関東地方以外の方は三芳町と聞いてもピンと来ないかもしれないが、富士見市の隣である。関東地方以外の方はそれでもピンと来ないかもしれないが、ふじみ野市の南である。さて、自治体職員以外の人はピンと来ないかもしれないが、今、自治体広報が盛り上がっている。役所の広報誌と言えば、堅い、つまらない、読みにくい、というイメージだと思うが、それが変わりつつある。柔 [続きを読む]
  • 映画評 「羊と鋼の森」
  • 本作は、本屋大賞に輝いた宮下奈都さんの小説を実写映画化したもの。原作の力を活かした、なかなかの良作に仕上がっている。ストーリーは、新人調律師が、さまざまな人々との交流や挫折を経験しながら成長していく、というもの。2時間という枠がある映画においてあまり人物的背景に時間を割くわけにいかなかったためか、調律師を志すきっかけなどはあまりピンと来ないが、物語が動き出してからは順調に映画に入っていける。調律師 [続きを読む]
  • 映画評 「OVER DRIVE」
  • 本作は、日本映画ではあまり見かけないモータースポーツもの。CG技術の発達によって、ラリーシーンは迫力満点。しょぼさはなく、劇場で観る喜びを感じられる。監督は、「海猿」や「暗殺教室」の羽住英一郎さん。今作も、テレビっぽいわかりやすさで展開されていく。ラリーが開催される地域の観光案内的な要素もあり、連ドラチック。深みという点については「言いっこなし」という感じだが、どんどん場面が変わるので楽しく見続け [続きを読む]
  • 残念ながら今年の宝塚記念はドリームレースにはほど遠い
  • 競馬において、暮れの有馬記念と並び、ファン投票で出走馬が決まる春のグランプリ、宝塚記念。例年であれば、春の天皇賞馬と安田記念馬の対決、であったり、古馬と3歳馬の対決、であったり、有馬記念とのグランプリ連覇なるか、であったりの見せ場があるものだが、今年はいやはや。天皇賞馬のレインボーラインは引退、大阪杯のスワーブリチャードも安田記念馬のモズアスコットも回避、昨年の有馬記念馬キタサンブラックはとっくに [続きを読む]
  • 書評 「去年 ルノアールで」 〜 すごい偶然に驚愕 〜
  • 去年の今頃、新宿のルノアールで打ち合わせをした。こちらと先方の中間点が新宿だったので、一緒に行った同僚に「新宿で、話ができる喫茶店を探しといて」とオーダーしたところ、ルノアールが選ばれたのだった。ルノアールさんにも、選んでくれた同僚にも大変失礼なことだが、私は「おいおい、ルノアールはないだろう」と思ってしまった。私の脳裏に浮かんだのは、大学の頃に何回か行った、昭和感満載の、お洒落とははるかな距離の [続きを読む]
  • 映画評 「万引き家族」
  • 「万引き家族」は、第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画では21年ぶりとなる最高賞・パルムドールを獲得したことで一気に注目度が増した。監督の是枝裕和さんは、脚本・編集も務めておられる。家族を演じるのは、リリー・フランキーさん、安藤サクラさん、樹木希林さん、松岡茉優さん、オーディションで選出された子役の城桧吏くん、佐々木みゆちゃんの6人。タイトルは「万引き家族」となっているが、全員が万引きを生業にしている [続きを読む]
  • 映画評 「恋は雨上がりのように」
  • 去年観た映画の中で「帝一の國」は出色の出来栄えだった。本作は、その「帝一の國」永井聡監督の新作ということで、いやがうえにも期待は高まる。しかし、同じく昨年公開された「亜人」が痛快だった本広克行監督の次作「曇天に笑う」が惨憺たる作品だったりもしたので、油断はできない。例によって、というか、日本映画の多くがそうであるように、本作もコミック原作。さえないバツイチ子持ちのファミレスの店長に心を奪われた女子 [続きを読む]
  • 映画評 「HURRY GO ROUND」
  • 元X JAPANのギタリストで、ソロとしても大活躍したhideさんが亡くなって20年。映画「HURRY GO ROUND」は、hideさんの没後20年プロジェクト「hide 20th Memorial Project」の一環として製作されたもの。正直なところ、私はXのファンでも、hideさんのファンでもなかったが、どんな人生を送られたのか知りたくなって観に行った。ちなみに、「HURRY GO ROUND」とは、hideさんが残した最後の楽曲のタイトルである。本作はドキュメンタリ [続きを読む]
  • 5月の読書記録
  • 5月に読んだ本は以下のとおり。5月1日 「ヤバい日本経済」 山口正洋、山崎元、吉崎達彦5月2日 「わが闘争」 角川 春樹5月3日 「伝える極意」 長井 鞠子5月4日 「本屋って何?」 和田 喜代美5月5日 「公務員の文書・資料のつくり方」 秋田 将人5月6日 「財務省が日本を滅ぼす」 三橋 貴明5月7日 「書店不屈宣言」 田口 久美子5月8日 「ヤバすぎる経済学」 レヴィット&ダウナー5月9日 「松江美季 はばたけ [続きを読む]
  • 小島武夫さんは麻雀界の長嶋さん的存在だった
  • 「ミスター麻雀」と呼ばれていた小島武夫さんがお亡くなりになった。82歳。小島さんは、阿佐田哲也さんや古川凱章さんと「麻雀新撰組」を結成し、「11PM」に出演されていたというが、私はそれをリアルタイムで見てはいない。残念。私が小島さんの名前を知ったのは、大学に入り、人並みに麻雀を打つようになり、阿佐田哲也さんの『麻雀放浪記』にはまり、その流れで麻雀漫画も読むようになり、小島さんが「近代麻雀オリジナル」 [続きを読む]