奈良漬 さん プロフィール

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奈良漬さん: 穴あき日記〜奈良漬のブログ
ハンドル名奈良漬 さん
ブログタイトル穴あき日記〜奈良漬のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/warszawa11045
サイト紹介文鳥など動物を擬人化した古典作品中で詠まれる歌を、妄想を膨らませて解釈し、更に物語風に解説します。
自由文妄想語訳として、古典文学中の擬人化した鳥や動物の歌を解釈しています。妄想語訳 鳥の歌としてまだ少ししか取り上げていませんが、これからどんどん増やしていきたいと思います。
このほかに雑駁な記事も当ブログにありますので、サイト左側のカテゴリーで妄想語訳を選んでくださればよいかと思います。
目標百首・・・分のネタ作り。
がんばりますのでよろしくお願いします。
なおミクシィにも住んでます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/11/01 02:07

奈良漬 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 奈良絵本・丹緑本の〈稚拙美〉をめぐる動向
  • 6月17日、つまり明日ですが、「奈良絵本・丹緑本の〈稚拙美〉をめぐる動向」という発表をします。お時間があれば、おいでください。■国学院大学国文学会日時 6月17日(日)午後(大体、3時半ごろ)会場 国学院大学130周年記念5号館 5202教室https://www.kokugakuin.ac.jp/event/67866「奈良絵本・丹緑本の〈稚拙美〉をめぐる動向」中世後期から近世初頭にかけての短編物語群であるお伽草子の中には、改作という [続きを読む]
  • 「熊楠と猫」展
  • 半年ぶりです・・・色々ありましたが、間近な話題を1つ。今、高円寺のギャラリーで「熊楠と猫」展が開催中です。https://gallerykiya.jp/?p=2583猫グッズも熊楠がらみの絵葉書、手ぬぐい、クリアファイル、マスキングテープ、扇子など、各種取り揃えております。これは『熊楠と猫』(共和国刊)の出版に関連する企画です。http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986360明日16時から、私のギャラリートークがあります。お時間のあ [続きを読む]
  • 『画図百鬼夜行』本文正誤
  • 近年、鳥山石燕の妖怪画の再評価が著しい。すでに90年代から小説、マンガ、ゲーム等のクリエーターたちがこれを用いる機会が増えてきた。これは1992年刊行の国書刊行会本と、2005年以降、版を重ねている角川ソフィア文庫本、さらにウィキペディアの拠るところが大きいだろう。ところがよくよく本文を検証してみると、単純な翻刻ミスから内容的に看過できない誤読までいくつか散見される。管見では23ヶ所に修正の必要を覚えた。以下 [続きを読む]
  • 擬人化という翻訳語(2)
  • 鈴木棠三は「擬人的思考」と「擬人法」を次のように説く。 〈擬人的思考〉「擬人的思考は、未開人にあってはごく普通に見られるもので、かれらは超自然的存在、またはその現象に対して、人格的生物つまり人またはその行為と同一視するのが常であります。文明人もかつてはこの段階を経過したのですが、文明の進歩とともに擬人的思考は一部に残留する程度となり、大部分の中心的事象についてはこれを克服します。このように擬人化は [続きを読む]
  • 擬人化という語(1)
  • 現在の日本では、〈擬人化〉という語が過剰なほど使われるようになってきた。これは2000年以降の現象といえるだろう。ただ、動物が人間に〈変身〉することも〈擬人化〉という語で表現する現状は、文化論や物語分析の文脈では適切でない。さらにいえば、古くから文化人類学の分野では人間の姿で神が表されることを〈擬人化〉と表現されることが多い。これもやはり同様に適切とは考えない。太陽や雷を神として信仰する行為と、「フォ [続きを読む]
  • エストニアの小龍、もしくはゴブリン、エルフ
  • 昨日、若い学友とのやりとりの中で、ポーランドのスモクの話からエストニアのピスハンドと呼ばれる小型の龍の話に及んだ際、ピスハンドはピスヘントが正しいのではないかとのご指摘を受けた。エストニア語の表記はPisuhändである。ウィキペディア日本語版で「ピスハンド」と立項されており、またPisuhändを取り上げている日本語サイトはいずれも同様に「ピスハンド」と記述している。さらに英語サイトではしばしばPisuha [続きを読む]
  • smok=龍
  • 龍はポーランド語でスモク(smok)という。ウィキペディアにも立項されているが(https://pl.wikipedia.org/wiki/Smok)、日本語版に変更すると、「竜」のページに飛んでしまう(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C)。そこには、もちろんスモクのことは全く触れられておらず、中国や日本の龍の総論的な記述の域を出ない。スラヴ語族では竜を「ズメイ」などと呼び、それについては日本語版でも充実した内容になっている(htt [続きを読む]
  • 『魚類精進合戦』―「異類合戦物一覧」追加
  • 『擬人化と異類合戦の文芸史』の巻末に「異類合戦物一覧」として異類合戦を主題とした123作品を掲げている。その本の校了後に新出の異類合戦物を知った。個人蔵の写本で『魚類精進合戦』という。今年の7月2日、名古屋大学で「『精進魚類物語』を読む」というワークショップが開催された。題目だけ掲げておくと、次の通り。「擬人名辞典編纂の試み―『精進魚類物語』を手がかりに―」(伊藤慎吾)「資料紹介:架蔵『魚類精進合戦』 [続きを読む]
  • 『擬人化と異類合戦の文芸史』
  • 『擬人化と異類合戦の文芸史』(2017年8月)伊藤慎吾著三弥井書店刊行A5判・並製・300ページhoto: https://honto.jp/netstore/pd-book_28606427.html楽天: http://books.rakuten.co.jp/rb/15059520/前近代における擬人化表現の文芸史としてまとめたもの。前半は総論。後半は異類合戦物を取り上げている。前近代の日本の文芸において、擬人化キャラクターが登場する物語文芸(物語性の強い絵画も含め)として異なる種類同士(魚介類 [続きを読む]
  • 明治時代の殺人鬼三ヶ月お六の歌
  • 幕末明治の頃の流行り唄に「ひとつとせ節」というのがある。 数え歌形式のもので、唄本(一枚摺から数丁の冊子本がある)として数多く作られた。 唄本を得意とする版元には江戸東京の吉田屋小吉や吉田栄吉などがいるが、地方にも小さな店がいろいろあったらしい。 たとえば小生の住む埼玉県下では、 ・騎西の小林国吉 ・騎西の稲橋アキ ・和土村(現・さいたま市岩槻区)の川島奥次郎 ・大里郡妻留村(熊谷市、深谷市付近?)の高 [続きを読む]
  • 明治時代の殺人鬼三ヶ月お六の歌
  • 幕末明治の頃の流行り唄に「ひとつとせ節」というのがある。 数え歌形式のもので、唄本(一枚摺から数丁の冊子本がある)として数多く作られた。 唄本を得意とする版元には江戸東京の吉田屋小吉や吉田栄吉などがいるが、地方にも小さな店がいろいろあったらしい。 たとえば小生の住む埼玉県下では、 ・騎西の小林国吉 ・騎西の稲橋アキ ・和土村(現・さいたま市岩槻区)の川島奥次郎 ・大里郡妻留村(熊谷市、深谷市付近?)の高 [続きを読む]
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