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マハカム河のほとりで〜インドネシア熱帯雨林滞在記〜 https://ameblo.jp/maedaman-c-kr/

滞在中にふれた熱帯林の動物、植物や人びとの生活の様子を紹介します。

1990年から2年間、インドネシアのボルネオ島、サマリンダ市にあるムルワルワン大学内の研究所「熱帯降雨林研究プロジェクト」(JICA)に参加ししました。

M.MAN
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2009/11/02

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  • まとめ

  • 秘境トバ湖で

    インドネシアでバリ島が「最後の楽園」なら、トバ湖は「知られざる楽園」である。このトバ湖のアルミ精錬工場の動力源を確保するため、日本のODAは4千億円の資金を…

  • スマトラの自然 メルクシマツの天然林

    針葉樹は寒い土地に生息する樹木と思っていたが、ボルネオ島やスラウェシ島に植えられているのを見た。珍しかった。これはメルクシマツと呼ばれ演習林の苗畑にもラワン…

  • マカッサル海の帆舟

    州都ウジュンバンタン(椰子の木のある岬の語意)は、スラウェシ島にある港で、大型客船がカリマンタンとジャワを結んで発着している。現在は漁業の町だが、昔はオラン…

  • 二人のメイド

    スミアチの夫、スアミイから電話があった。「ミストールにはお世話になった。官舎が空いたので入居できる。スミアチをこれから迎えに行く」と。すでに予告があったらし…

  • メッカ巡礼者を空港に出迎える人たち、メッカの巡礼

    『メッカ巡礼者を空港に出迎える人たち』 7月19日、来客を迎えにバリクパパン空港へ行った。何時もは閑散としている空港前の駐車場が、カラフルな布をボディに巻き…

  • 24人の妻を娶った王

    シリワンギ(菩提樹)の大樹の繁る、ここスマトラ島のブルバ村に、230年間もこの地を支配してきた、王族の屋敷と墓がある。その屋敷--高床式で船形をした王家の寝…

  • 演習林で山火事発生!

    7月21日、演習林の石炭火災の現地調査に来ていた畑専門家、サマリンダの炭鉱に三菱鉱山から派遣されて来ているKさんほかキタジンの6名の炭鉱マン、Oさんとジャマ…

  • 演習林で地下の石炭が燃えている

    大学演習林(ブキットスハルト)では、15箇所ほどで地下の石炭層が自然発火して燃え続けている。伐採や道路工事など人手の入らない熱帯林は、乾季でも高い湿度を保ち…

  • ダヤック族(ボルネオ島の踊りと衣装)

    サマリンダでは、式典や会議の後でダヤック族の衣装を身に着けた若い男女による踊りが披露される場合が多い。踊り子たちは、サイチョウなどの鮮やかな色彩の羽根のつい…

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